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2007-10-03 ArtNo.40075
◆第11次五カ年計画期間に7.9万MW発電能力追加目指す
【ムンバイ】インドは第11次五カ年計画期間に7万8577MW(メガワット)の発電能力を追加することを目指している。この内6万MWの発電プロジェクトは既に実行段階に有り、第10次五カ年計画開始当初のそれを3倍上回る。
インディアン・エクスプレスとビジネス・スタンダードが9月27/28日報じたところによると、インド電気・電子製造業者協会(IEEMA:Indian Electrical and Electronics Manufacturers Association)が27日に催した第60回年次総会の席上、中央電力局(CEA:Central Electricity Authority)のRakesh Nath会長は『2007-17年のパワー・シナリオ』と題して講演、以上の見通しを語った。それによると、インド政府は7万8000MWの発電能力追加計画の一環として第11次五カ年計画期間に『加速電力開発再編計画(APDRP:accelerated power development and reforms programme)』及び『ラジブ・ガンディ送電計画(RGVVY:Rajiv Gandhi Vidyut Vitran Yojna)』の下に実行される総額10万クロー(US$247.77億)の送電インフラ・プロジェクトを近く閣議承認する。RGVVYとAPDRPの下、各5万1000クロー(US$126.36億)ほどのプロジェクトが認可される見通しだ。北部地区と西部地区を結ぶ765KVAの送電網の敷設がその中心になる。送電網は北部インドのSeepathからスタートし、Zeoni/マドヤプラデシュ州Bina/同Gwalior/ウッタルプラデシュ州Agra/同Fathepur/ビハール州Sasaram/同Gaya/ジャールカンド州Ranchiを経て再び北部のSeepathにリンクされる。
アンドラプラデシュ州Krishnapatinamのウルトラ・メガ発電プロジェクトが軌道にのれば、同発電所と南部送電網をリンクする同様の送電線が第12次五カ年計画期間に敷設される。
第10次五カ年計画期間にはAPDRPの下、変電所の改修・近代化/送電配電網/変圧器/電気メータ/高圧送電システム/料金システムの電算化等、総額4万クロー(US$99.1億)のプロジェクトが認可された。
送配電網のアップゲレードにはその実40万クロー(US$991.08億)の投資を必要とする。
インドの電力需要は2011-12年末までに15万MWに拡大、2016-17末までにさらに21万5000MWに拡大する。このためこうした需要増に応じるには30万MWのキャパシティーを追加する必要がある。発電設備や機械の供給を確保するため、電力省は内外の設備メーカーに対して入札を募集する方針を決めた。電力省とCEAは様々な設備納入業者に接触し、製造能力を拡大するよう求めている。必要資金の調達は大きな問題にはならない。何故なら金融機関は電力部門への融資に積極的姿勢を見せていると言う。
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