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2008-01-30 ArtNo.40539
◆仏Areva、原発設備製造合弁パートナー物色
【ニューデリー】フランスの発電設備メーカー、Arevaは地元企業と提携しインドで原子力発電設備を製造することを計画、潜在パートナーと商談を進めている。
エコノミック・タイムズが1月26日報じたところによると、Nicolas Sarkozy大統領の訪印に随行したArevaのAnne Lauvergeon社長はインド・フランス経済会議の会場で以上の消息を語った。それによると、Arevaはインド米国間の原子力協議が国際的にも認知されるものと楽観しており、インドにおける長期提携のパートナーを物色している。Lauvergeon女史は交渉相手の社名を明らかにしなかったが、国営重電機会社Bharat Heavy Electricals(BHEL)はArevaとの提携に関心を表明しているとされ、ArevaはReliance EnergyやTata Powerとも接触したようだ。地元民間大手2社は何れも原子力発電事業に参入する機会を探っている。
女史によると、インドはArevaの送配電(T&D)ビジネス収入の10%に貢献、同社のインド売上げは年率20%の成長を遂げている。向こう数年も同様の成長が望める。インドに8工場を擁する子会社Areva T&D Indiaは、インド第2の送配電設備業者になっている。最近カタールで獲得した契約の一部設備もインドから納入する。Areva T&D Indiaは、400クロー(US$1.02億)を投じてグジャラート州Baroda、タミールナド州Padappai、同州Hosurにさらに3工場を建設する計画だ。
Power Grid Corporation(PGCIL)/National Thermal Power Corporation (NTPC)/Reliance Energy/Tata Powerから4件、総額500クロー(US$1.27億)の送電設備納入契約も獲得したと言う。
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