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2008-07-30 ArtNo.41265
◆本田、十万ルピーカーに対抗し百万ルピーバイク発売
【コルカタ】Honda Motorcycle & Scooter India Pte Ltd(HMSI)はTata Motors Ltd(TML)の10万ルピー(US$2342)カーNanoの発売に合わせて、100万ルピー(US$2万3419)以上のモーターサイクルを発売する計画だ。
インディアン・エクスプレスとエコノミック・タイムズが7月27/28日伝えたところによると、HSMIの青山真二社長兼CEOはこのほど以上の計画を語った。それによると、HMSIは今会計年度、1000cc以上の大型バイク2モデルと100ccの小型バイク1モデルを発売、年間販売台数を昨年の90万台から100万台の大台に乗せることを目指している。
大型バイクの投入はニッチ・セグメントを創造し、仮に二輪車バイヤーの一部がタタの10万ルピー・カーにシフトするなら、その穴を埋めるのが狙い。
3モデルは何れも2009年3月までに発売する。このほど発売した125ccのCBF Stunnerも加えると、今年発売される新モデルは合計4種類になる。CBF Stunnerの価格は4万8000~5万3000ルピー、通年で、8万台を販売する計画で、今年の同社目標売上げの8%を占める見通しだ。残りの3モデルは売上げ全体の2%を占めることになる。
インド二輪車市場の11%のシェアを占めるHSMIは、今後主に100ccプラスの新モデルをより多く投入、安定した市場シェアの維持を図る。2007-08年には100ccバイクの販売が15%落ち込んだ反面、125ccバイクの販売台数は9%増加したと言う。
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