NNNNNNNNNNNNNNNN
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
2008-10-15 ArtNo.41547
◆臨床試験市場、US$10億突破も困難
【ムンバイ】インド臨床試験市場が2010年までによく言われる15億米ドルの目標に達するのは、難しそうだ。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月14日報じたところによると、インド薬品監督総監(DCGI:Drug Controller General of India)は最近、インドの臨床試験アウトソーシング市場規模は約3億米ドルと、2006年以来65%の成長を遂げており、2010年には15億~20億米ドルの規模に達すると予想した。
臨床試験機関ClinInventのDr Arun Bhatt社長によると、十分な臨床試験施設が存在せず、また法的紛糾を恐れ、臨床試験を進んで実行する医師も少ない。10億米ドルの市場規模を実現するには少なくとも30万人の患者が臨床試験に参加せねばならないが、せいぜい3万人どまりと見られる。現在約1000サイトで臨床試験が行われているが、目標を実現するには少なくとも1万サイトに拡大する必要があると言う。
医薬品会社や臨床試験機関の研究担当者らの予想では、2010年の市場規模は4億~6億米ドルにとどまりそうだ。
PricewaterhouseCoopersのSujay Shetty副参事(Associate Director)によると、順応性を備えた臨床試験インフラが存在せぬため、世界の臨床試験ビジネスの限られた領域、限られたプロセスのみが、インドで実行されるに過ぎない。この方面業務を監督する役所の処理手続きも改善が必要で、高水準のサービスを提供できるプレヤーも少ない。臨床試験専門家の養成コースは存在するものの、即戦力に成りうる人材は少なく、取り分け管理業務をこなせるものは見あたらないと言う。
業界筋によると、Pfizer、GlaxoSmithKline、Novartis、Bristol Myers Squibb等、少なからぬ多国籍製薬大手がインドで臨床試験を手がけるケースが増えているものの、インドの臨床試験市場がその潜在性に見合った成長を遂げるには、様々な構成要素が揃ってフル稼働する必要があると言う。
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.