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2009-07-14 ArtNo.42425
◆工業生産成長率、8ヶ月来最高の2.7%記録
【ニューデリー】今年5月の工業生産指数(IIP)の伸び率は、2.66%と、依然低水準だが、昨年9月に世界的な金融危機に見舞われて以来の最高をマークした。これは主に国内の耐久消費財需要が堅調な伸びを回復したため。
ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダード、インディアン・エクスプレス、ザ・ヒンドゥーが7月11日、中央統計局(CSO:Central Statistical Organisation)の発表を引用し伝えたところによると、昨年同月のIIP成長率は4.37%だった。
IIP成長率は昨年10月1.20%、11月-0.75%、12月0.22%、今年1月1.03%、2月-0.25%、3月2.53%、4月0.11%と推移しており、計画委員会(Planning Commission)のMontek Singh Ahluwalia副委員長は、「最悪の時期は乗り越えた。今日の問題はどれだけ早く高度成長の軌道に復帰できるかだ」とコメントした。
今年5月のIIP成長率は部門別に見ると、電力3.26%(1.99%)、鉱業3.72%(5.53%)、製造業2.52%(4.49%)と、電力部門のみが昨年同期の伸び(括弧内の数字)を上回り、復調の牽引役を務めた。製造業部門は依然不振だが、4月の0.42%、3月の-1.65%、2月の0.88%、1月の0.96%、昨年12月の-0.59%を上回っており、やはり復調の兆しが窺える。
今会計年度に入って以来2ヶ月(2009/4-5)のIIP成長率は1.92%(5.3%)で、内訳は製造業1.49%(5.6%)、鉱業3.79%(5.8%)、電力5.08%(1.7%)となっている。
用途に基づき分類(use-based classification)した製造業の5月のパフォーマンスを見ると、耐久消費財部門の伸びが12.38%(2.81%)、非耐久消費財部門が-2.30%(8.97%)、消費財部門が1.2%、資本財部門が-3.58%(4.27%)、基本財部門が3.78%(3.04%)、中間財部門が6.13%(1.85%)と、耐久消費財部門の好調とは対照的に、資本財部門は依然不振から抜け出せない状態にある。年初2ヶ月についても、耐久消費財部門14.65%(3%)、非耐久消費財部門-5.81%(9.5%)、資本財部門-5.35%(8%)、基本財部門4.21%(3.5%)、中間財部門6.69%(2.5%)と同様の傾向が見られる。
全国産業分類(national industrial classification)主要17業種中、綿繊維/ジュート/金属製品を含む8部門がマイナス成長を記録した。中でも食品加工は-14.7%の落ち込みを見、同部門の年初2ヶ月の伸び率は-27.2%となった。しかしゴム/プラスチック/石油/石炭製品は5月に16%の伸びを記録した。
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