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2009-07-31 ArtNo.42486
◆中央銀行専門家調査報告、6.5%のGDP成長予想
【ムンバイ】中央銀行Reserve Bank of India(RBI)がこのほど発表した最新の専門家予測調査(PFS:professional forecasters' survey)報告書は、2009-10年の国内総生産(GDP)予測成長率を、前回調査時の5.7%から6.5%に上方修正した。
ヒンドゥー・ビジネス・ライン、デカン・ヘラルド、インディアン・エクスプレス、ザ・ヒンドゥー、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダードが7月28日伝えたところによると、RBIはこのほど発表した『2009年-10年マクロ経済・金融事情第1四半期見直し報告(First-quarter Review of Macroeconomic and Monetary Developments in 2009-2010)』の中で、以上のPFSレポートの内容を明らかにするとともに「インド経済の地平線に生じた復調の兆しは依然として極めてかすかで弱々しいものである」とし、さらにインフレが再燃する危険を指摘している。卸売物価指数(WPI)をベースにしたインフレ率は現在の-1.31%から今年第4四半期には+5.4%に上昇すると予想されている。
2009年4-5月に実施されたPFSの報告を部門別に見ると、雨期の遅れに伴い農業の予想成長率は3%から2.5%下方修正されたが、工業部門のそれは同4.1%から4.8%に、サービス部門は同7.5%から8.3%に、それぞれ上方修正された。ちなみに昨年のGDP成長率は6.7%で、来年のGDP成長率は7.5%と予想されている。
工業部門とサービス部門は第3/第4四半期により高い成長が見込まれている。製造企業のビジネス期待指数(business expectation indices)は今年4-6月期に20.3%、今年7-9月期に14%、それぞれ改善した。
非食品部門向け銀行貸し付けは2009年7月3日までに16.4%(25.8%)拡張した(括弧内は前年同期の数字)。2009年5月22日までに非食品部門向け割り当てられた38万3483クロー(US$785.76億)の銀行クレジットの内47.4%(43.2%)が工業部門に貸し付けられた。こうした貸し付けの増加はインフラ、鉄鋼、エンジニアリング、建設部門により牽引された。これに対して農業部門には16.9%(10.1%)、サービス部門には28%(29%)、個人には7.6%(17%)、商業不動産には8%(4%)が、それぞれ貸し付けられた。
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