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2010-05-07 ArtNo.43383
◆インド、ロシアの石油会社を買収
【ニューデリー】インド政府は4日、国会上院において、ロシアの石油会社Imperial Energyを買収するとともに、コンソーシアムを通じベネズエラの石油鉱区権益を手に入れたと発表した。
エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ファイナンシャル・エクスプレスが5月4日伝えたところによると、Jitin Prasada石油・天然ガス担当国務相はこの日の国会上院における答弁で、国営石油・ガス探査会社Oil and Natural Gas Corporation (ONGC)の海外事業部門ONGC Videsh (OVL)が最近Imperial Energyを買収したことを明らかにした。それによると、国営石油会社3社Oil India Ltd(OIL)/Indian Oil Corporation(IOC)/OVLはまたコンソーシアムを組織してベネズエラ石油鉱区の18%の権益を手に入れた。
ラジャスタン州Barmer県で最近発見された石油資源は、現在の国内原油生産量の25%相当を補充でき、アンドラプラデシュ州沖合Krishna Godavari(KG)海盆におけるガスの埋蔵量は、将来の国内ガス生産の総量に匹敵する。
いわゆる『ピーク・オイル論(peak oil theory)』について言えば、様々な予測がなされており、一部の調査機関は、世界の石油生産がピークに達した後下降に転じると予想している。しかし国際エネルギー機関(International Energy Agency)は最近発表した『2009年度世界のエネルギー展望(World Energy Outlook 2009)』の中で「2008年に日量8310万バレルを記録した世界の原油生産は、2014-15年に同8660万バレル、2030年に同1億300万バレルに達する」と見通している。
国内の石油資源を維持・強化し、国外の石油資源への依存を軽減するため、石油・天然ガス省は、新探査ライセンス政策(NELP:New Exploration Licensing Policy)および炭層メタン政策(CBMP:Coal Bed Methane policy)を通じ、ますます多くの探査鉱区を入札にかけている。
政府はまた短期的供給逼迫を生じさせるような予期せぬ状況に備え、アンドラプラデシュ州Visakhapatnam/カルナタカ州Mangalore/タミールナド州Padurの3カ所に500万メートル・トンの戦略的備蓄設備を建設する計画を進めていると言う。
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