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2010-06-30 ArtNo.43571
◆インド国鉄、オートハブ9件の用地を年内に賃貸
【ニューデリー】国営鉄道Indian Railways(IR)は、今会計年度内にオートハブ(auto hub)開発プロジェクト9件の用地を民間デベロッパーに賃貸する。
ファイナンシャル・エクスプレスが6月26日報じたところによると、リース期間は7年で、その後毎年更新される。IRはデベロッパーからライセンス・フィーのみを徴収する。IRは自動車輸送ビジネスの増加により利益を得ることができる。デベロッパーは土地の引き渡しを受けた後、3ヶ月内にプロジェクトに着手し、1年内に営業を開始、7年内に最低20クロー(US$435万)の営業額を実現せねばならない。
Mamta Banerjee鉄道相は2010-11年度鉄道予算案の中で、民間にオートハブ計画10件の開発を委ねる方針を明らかにした。西ベンガル州Howrahには最初のオートハブが既にオープンしている。
今年4月に草案が発表された時、土地のリース期間は3年だったが、それではコストの回収は困難と言うインド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)の意見等を配慮し、7年に延長された。
去る6月16日に発効した新経営戦略の下、国内自動車輸送ビジネスに占めるIRのシェアは現在の2%弱から10%以上に拡大する見通しだ。IRは43万1000エーカーの土地を所有しているが、内4万6000エーカーは未使用と言う。
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