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2010-09-03 ArtNo.43874
◆印日二輪車合弁時代に幕、Hero Honda合弁解消?
【ムンバイ】国内最大の二輪車メーカー、Hero Honda Motors Ltd(HHML)に各26%出資するホンダと地元パートナーのMunjal一族が、合弁を解消するのではないかと噂されている。Kinetic Honda、TVS Suzuki、Escorts Yamaha Motorsに続きHero Honda Motorsの合弁が解消されるなら、1980年代にスタートしたインド日本二輪車合弁事業の時代に幕が下ろされることになる。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月1日と3日報じたところによると、両パートナーは8月31日、ともに噂を否定したが、業界観測筋は両パートナーの分裂は避けられないものと予想している。その実、ホンダがHHMLに対する26%の出資を引き上げるとの噂は、伝えられて久しい。ホンダは4段階に分けて各6.5%の持ち分を売却するものと予想されており、現在の市価からすれば、その額は9000クロー(US$19.15億)に達するものと予想される。Munjal一族はこのうち大きな部分をおよそ7000クロー(US$14.9億)で買い取るものと見られる。消息筋によると、Heroグループ幹部が最近日本に赴き同問題を協議したが、両者のこの種の話し合いはすでに数ヶ月に及ぶと言う。
何故ホンダは合弁解消を望むのかと言えば、26%以上の利益配分を得ることが挙げられる。最良の選択肢は、ホンダが100%出資するHonda Motorcycle & Scooter India(HMSI)を通じて同目的を実現すること。HMSIは既にスクーター市場のリーダーだが、モーターサイクル市場ではまだ同様の成果をあげるには至っていない。
またモーターサイクル市場の競争は過熱しており、ホンダは新たなレーンジの製品を投入し、競争を乗り切らねばならないが、ロイヤルティー条件を見直さない限りHHMLを通じて荒波を乗り切るのは難しい。このため新モデルはHMSIを通じて販売するのが一番である。
とは言え新たにHonda Motor Indiaを創設したにしろ、コンポーネントのソーシング問題が残る。なぜならHeroグループが、この種のアレンジに応じる可能性は薄い。
ホンダとヒーローの合弁は、ヤマハとEscorts、あるいはスズキとTVS Motorの合弁に比べ、圧倒的成功を収めた点で相違している。Bajajと川崎の協力は、時には出資の可能性も噂されたが、終始技術提携の範囲にとどまり、合弁には至らなかった。
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