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2010-10-29 ArtNo.44129
◆インド/マレーシア、6協定に調印
【クアラルンプル】東アジア三国訪問の2カ国目、マレーシアに26日夕刻到着したManmohan Singh首相は27日には、マレーシアのMohd Najib Tun Abdul Razak首相と一緒に、2011年7月1日に包括的経済協力協定(CECA:comprehensive economic cooperation agreement)を発効させることを目玉とする6協定の調印式に立ち会った。
エコノミック・タイムズ、デカン・ヘラルド、ザ・ヒンドゥー、ファイナンシャル・エクスプレスが10月27/28日報じたところによると、インドとマレーシアは、この日、CECA条文の詳細について合意した他、国防協力、インフラ開発協力、マレーシアの国営石油会社ペトロナスとインドの海外石油ガス探査会社ONGC Videshの関係強化、金融領域における提携等で意見の一致を見た。これらの合意は、向こう数ヶ月間に両国の戦略的提携の形式と内容、そして方向性を定めることになる。
○包括的経済協力協定、来年7月の発効目指す
CECAは2011年1月31日までに調印し、同年7月1日の発効を目指す。二国間往復貿易はCECAの締結により、2015年までに2倍に拡大、中国や米国等の伝統的市場への依存を軽減できる見通しだ。ナジブ首相は、二国間貿易が2015年までに150億米ドルに達するとの見通しを示した。
シン首相は調印式の席上、「CECAは、二国間関係をより緊密にするメイン・イネーブラとして、両国の経済関係を一変させるものと確信する」と語った。
シン首相はまたマレーシア企業にインド、取り分けインフラストラクチャー領域に積極的に投資するよう呼びかけた。
両国首相の二者会談は9年ぶりのこと。この9年間に両国の協力関係は2001年の10億米ドルから2009年の100億米ドルに拡大、インド企業のマレーシア投資は25億米ドルに達した。
CECAは、2010年1月1日に発効したインド/東南アジア諸国連合(ASEAN)商品貿易(TIG:India-Asean Trade in Goods)協定プラス・アルファの市場アクセスを相互に認めることを取り決めている。
サービス取引に関しては、様々なサービス部門についてあらゆる形式のアクセスが認められる。
両国はまた外国直接投資(FDI)を一層自由化し、二国間の双方向の投資を拡大することでも合意した。
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