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2011-01-23 ArtNo.44371
◆インド企業14社、アフガン鉄鉱山開発に関心
【ニューデリー】鉄鉱石18億トンの埋蔵が見込まれるアフガニスタンのHajigak鉱山開発に関心を抱くインド企業14社には、Tata Steel Ltd(TSL)/Essar Steel Ltd(ESL)/Steel Authority of India Ltd(SAIL)を含む指導的鉄鋼メーカーが含まれている。
ビジネス・スタンダードが1月19日報じたところによると、鉱業省のS Vijay Kumar次官は、このほど以上の消息を明らかにした。それによると、Hajigak鉱山開発プロジェクトに対し入札意向書(EoI:Expression of Interest)を提出したインド企業には、上記3社の他、国営鉱山会社National Mineral Development Corporation (NMDC)や国営製鉄所Rashtriya Ispat Nigam Ltd (RINL)も含まれている。これらの企業は単独もしくはコンソーシアムを組織して応札する見通しと言う。
○Ispat Industries、近くJSW Ispat Steelに社名を変更
【コルカタ】昨年12月に2175クロー(US$4.83億)でIspat Industries Ltd(IIL)の45%近い権益を手に入れたインド第3位の鉄鋼メーカー、JSW Steelは、IILの社名をJSW Ispat Steelに改める。
エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネスラインが1月18/19日報じたところによると、IILのVinod Mittal会長は18日催された特別総会後記者会見し以上の消息を語った。それによると、IILのプロモーター、Promod Mittal/Vinod Mittal両氏は、現在の持ち分を維持し、引き続きIIL取締役会にとどまる。
一方、JSW Steelは17日、2~3年内にIILにさらに3800クロー(US$8.44億)を注入する計画を明らかにした。
○Poscoのオリッサ・プロジェクトに曙光
【ブーバネスワル】Jairam Ramesh環境森林相が先週、Posco IndiaのG W Sung重役(MD)を含むPosco幹部3人と会談後、Poscoのオリッサ州におけるメガ鉄鋼プロジェクトの先行きに明るさが見えて来た。
ビジネス・スタンダードが1月19日伝えたところによると、Posco幹部はこのほど以上の消息を語った。それによると、環境相がPosco幹部と面会し、意見を聴取したことが、第1の前進なら、環境相がキャプティブ港の開発に関して話し合うことを認めたのは、第2の大きなステップと言う。
キャプティブ港の建設が予定されるJatadhari Muhanは沿岸満潮ゾーンで、環境省の新ガイドラインの下、『開発禁止地区(no-go-area)』に属している。このためキャプティブ港開発計画の環境認可取得はほぼ不可能と見られていた。
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