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2011-01-30 ArtNo.44404
◆US$1.5兆のパズル
【香港】インドが国内総生産(GDP)の10%の成長を実現するには向こう10年間にインフラストラクチャーの改善に1兆5000億米ドルを投資する必要がある。
エコノミック・タイムズが1月25日伝えたところによると、インドにおけるインフラストラクチャー・ファンディングの伝統的主体、政府と銀行には、この種の膨大な資金を供給する能力はない。インドがこれまで消極的だった金融の自由化が、こうしたギャップを埋めることができるかも知れない---と香港発ロイター電は伝えている。
マッキンゼイの報告によれば、貧弱なロジスティクス・インフラがGDPの5%相当を費消している。インド政府は黄金の四辺形(golden quadrilateral)プロジェクト等、道路建設に拍車をかけているが、建設の速度は十分でない。最近の内閣改造で運輸相が異動させられたのも頷ける。鉄道の大部分の区間は1947年の独立以前に建設されたもので、生鮮食品の3分の1は目的地につく前に腐敗しまう。全国の大部分の州が慢性的な電力不足に直面している。
○次期五カ年計画のインフラ投資US$1兆:計画委員会
【ダボス】インドは2012年からスタートする第12次五カ年計画期間に、インフラストラクチャーに、今期の2倍の1兆米ドルを投資する。この内の半ばが民間部門により拠出される。
エコノミック・タイムズとデカン・ヘラルドが1月28日報じたところによると、計画委員会(Planning Commission)のMontek Singh Ahluwalia副委員長は、スイスのダボスで催された世界経済フォーラムの『包括的成長(inclusive growth)』題する専門部会の討議の席上、以上の見通しを語った。アルワリア副委員長は「民間投資には外国投資も含まれる」とするとともに、「『包括的成長』とは『民間部門を包摂』し、なおかつ『外国投資を包摂』することを意味すると言った定義をしようとは思わないが、インドの経済政策の基本姿勢を理解頂けると思う」と指摘した。
それによると、インドにおける成長は民間部門により牽引されるが、政府がインフラストラクチャーの提供を通じて重要な役割を演じており、それにより初めて成長が可能になる。そして成長を包括的にしているものには、社会政策(social policy)が大きく関わっていると言う。
○インフラのネックがTN州のコスト上昇要因に
【チェンナイ】『タミールナド州が製造業におけるリーダーシップを維持する道(sustaining manufacturing leadership of Tamil Nadu)』と題するセミナーの席上、出席者らは、同州が直面するインフラストラクチャー面の制約に懸念を表明、何らかの解決策を講じない限り、タミールナド州が国際的な製造業ハブに変身する目標を実現することはできないと指摘した。
ヒンドゥー・ビジネスラインが1月25日伝えたところによると、Ford India Pvt Ltd(FIPL)のTom S. Chackalakal副社長は、「タミールナド州の州都Chennaiと工場の間の所用時間は1996年当時の3倍になり、空港と港湾へのアクセスも深刻な影響を受けている」と指摘、国営重電機会社Bharat Heavy Electricals Ltd (BHEL)Tiruchi工場のG. Ramakrishnan重役(アウトソーシング担当GM)は、「チェンナイ港を通じ原料を輸入しているが、道路輸送の渋滞で、別の何らかの選択肢を見いだすことを強いられている」と語った。
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