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1996-10-10 ArtNo.7935
◆<星>東亜諸国は日本への依存軽減希望:リー上級相
【ロンドン】日本は東アジアの自由化に伴うビジネス機会を独占することはできず、ASEAN諸国にしろ、NIES(新興工業経済群)あるいは中国にしても、技術移転、貿易、投資のいずれの領域においても、米国・欧州との提携を強化し、日本への依存を軽減することを望んでいる。
リー・クアンユー上級相は8日、アジア・ハウス・メンバーの欧州業界リーダーを前に講演、以上の消息を語った。東アジアはその歴史的背景から、一枚岩でも、同質社会でもなく、中国/韓国そして第2次大戦で凌辱を受けたその他のアジア諸国と日本の間にはライバル意識と不信感が存在する。最近の中国とベトナム、中国と台湾、香港と日本、日本と韓国の間に生じた領土紛争はその典型で、こうした島嶼領有権紛争は今後も長期にわたり持続するものと見られる。欧州諸国はこうしたアジア諸国の間隙に乗じることが可能だが、これまでのところ欧州はアジア投資の面で遅れをとっている。
欧州投資家はアジア諸国への投資に際しては全方位戦略を採用することができる。例えばシンガポールはハイコストだが高い信頼性と生産性を提供でき、ベトナムやカンボジアは低コストで豊富な未熟練労働者と土地を提供できる。ドイツの化学企業、ヘキストやバイエルは正にこうした戦略を採用し成功していると言う。(ST,LZ:10/9)
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