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1996-10-30 ArtNo.8188
◆<星>労働コスト、台湾/香港に比べ急上昇
【シンガポール】シンガポールの昨年の製造業労働コスト(基本給与/賞与/諸手当など直接賃金とその他の人件費)は韓国と並び米ドル・ベースで15%以上アップ、台湾と香港の上昇率を大きく上回った。
米国労働統計局(BLS)のデータによると、シンガポールの昨年の1時間あたり労働コストは一昨年の9.61Sドルから10.32Sドルに7.4%上昇したが、Sドルの値上がり(一昨年US$1=S$1.527/昨年S$1.417)で、米ドル・ベースでは15.7%と、韓国の15.6%(ウォン・ベースでは11%)を僅かに上回った。これに対して地元通貨の対米ドル・レートが安定していた台湾と香港はそれぞれ6%、4.6%のコスト上昇にとどまった。米ドル・ベースでの1時間当たり労働コストは、シンガポールが7.28米ドル、韓国が7.40米ドル、台湾が5.82米ドル、香港が4.82米ドルとなっている。
米国の投資銀行JPモルガンの報告によると、アジアNIEsは安い生産基地としての魅力が減退、それとは対照的に、BLSがカバーしていない中国とシンガポールを除くASEAN諸国の魅力が高まっている。昨年のアジアNIEsの1時間当たりの直接賃金は5.62米ドルであったのに対し、ASEANは0.91米ドルだったと言う。(BT:10/29)
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