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1997-03-01 ArtNo.9575
◆<馬>プトラジャヤは政府の重荷にならない:副首相
【スパン】新行政都市プトラジャヤの建設は、開発プロジェクト9件を民間の手に委ねることから、政府の財政的重荷にはならない。
アンワル副首相は木曜(2/27)、プトラジャヤ建設地を視察後、外国メディアにより報じられた、プトラジャヤ事業がクアラルンプル新国際空港等、複数の大型プロジェクトを同時に進める政府の財政的重荷になっているとの観測を否定した。
プトラジャヤは行政区、住宅区、商業区、文化区、レクレーション地区の5区画から成り、向こう10年間に2期に分けて開発される。このうち行政区は来年9月の完成が予定されている。同プロジェクトのオーナー兼デベロッパーのプトラジャヤ・ホールディングズSdn Bhdには政府投資会社カザナ・ホールディングズBhdが40%、国営石油会社ペトロナスが40%、ナショナル・トラスト・ファンド・グループが20%出資している。またクアラルンプル・シティー・センターがプロジェクト・マネージャーを務めている。
アンワル副首相によれば、行政地区の開発を含む第1期工事は順調に進んでいる。政府省庁が新行政センターに移転後、元の庁舎ビルの敷地はプトラジャヤ・ホールディングズの管理に委ねられる。
またプトラジャヤ・ホールディングズのアブドル・ラシド会長によると、9件の主要プロジェクトを民間の手に委ねた後、政府が負担せねばならぬコストは最大26億Mドルにとどまる。9件のプロジェクトの詳細は追って発表されると言う。(NST,MBT:2/28)
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