NNNNNNNNNNNNNNNN
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
2019-08-15 ArtNo.46556
◆ジャム&カシミール、米国大統領の調停を歓迎




【ダッカ】ジャム&カシミール国民協議会(JKNC:Jammu and Kashmir National Conference)議長を務めるファルーク・アブデゥッラー国会議員は7月23日、長引くジャム&カシミール問題を解決するためドナルド・トランプ米国大統領に仲裁を求めたナレンドラ・モディ首相を祝福するとともに、世界の大国にカシミールをピース・ゾーンにするよう呼びかけた。

○印パ両国は敵意を捨てるべき時:J&K国民協議会
 JKNC議長は「70年以上にわたる紛争を解決するためのモディ首相の誠実な努力は、正に歓迎されるステップ」と語った。ファルーク博士は「紛争解決のための如何なる調停工作も決して新しいアプローチではなく、二つの紛争当事国を適切な和解に導く伝統的外交手段の一つであり、インド亜大陸に長期的な平和と安定をもたらすあらゆる動きを歓迎する。インドとパキスタンは、とっくに敵意を捨てるべき時が来ている。なぜなら最終的にそのような敵意の直接の被害を被るのは我々カシミール人だからだ。インドとパキスタンの間に摩擦が生じる時、矢面に立たされるのは、いつも我々カシミール人で、我々はインド・パキスタンの緊張状態の中でずっと泥沼に放置されてきた。実際、カシミール問題は、両国間の戦争を倍加し、その時々に緊張を一層高めてきた。カシミールの民衆は、インドとパキスタン双方のウィン・ウィン・シチュエーションを醸成するだけでなく、カシミール人の願望を満たすような、あらゆる暴力行為と政治的攻防に終止符を打つことを望んでいる」と語った。

○J&K議員もモディ首相の勇気ある行動を歓迎




 JKNCのモハマッド・アクバル・ローンおよびハスナイン・マスディ両国会議員も、「ジャム&カシミールの長引く問題の解決に向けたモディ首相の努力を補強する呼びかけが必要とされている」と述べ、モディ首相の勇気ある行動を歓迎した。

○カシミールは政治的および人道的問題:全党自由会議
 『全党自由会議(APHC: All-Parties Hurriyat Conference)』のミルワイズ・ウマル・ファルーク議長は7月23日、ドナルド・トランプ米国大統領の調停提案を歓迎し、「APHCは、カシミールで最も大きな影響被った政党として、長期にわたるカシミール紛争の早期解決を望んでおり、あらゆるレベルの対話が促進されるよう期待する。あらゆるレベルの対話と努力の加速が求められる中、インドとパキスタンをその方向に向けさせる『@POTUS(トランプ大統領のツイート)』は、J&K住民に歓迎されている」とツイートした。
 一方、スリナガルで発表した声明の中で、APHCは、「カシミールは過去70年間にわたって続いている政治的および人道的問題であり、これらの懸念を念頭に置いて解決されねばならない」と強調した。

○世界の指導者はトランプ大統領に見習うべし:人民党議長




 APHC中心メンバーの一人でエンジニア出身の人民党(PPP:People's Political Party)のヒラル・アフマド・ウォー議長も7月23日、カシミールを巡るインドとパキスタンの紛争の仲裁を申し出たドナルド・トランプ米大統領の談話を歓迎した。
 PPPが発表した声明文は「第三者として仲裁の労をとり、核心的なジャム&カシミール問題を含む全ての未解決の問題の解決のためにインドとパキスタンの間に立って斡旋役を務めることは、自分にとって光栄である」としたドナルド・トランプ米国大統領の談話を歓呼する一方で、ウォー議長は世界の指導者らにドナルド・トランプを見習うよう呼びかけた」と述べている。
 同声明は、「それは、数十年にわたる政治的不透明と、長期紛争、そして、この不幸な地域の住民に負わされた苦痛と悲劇に終止符を打つだろう」と述べ、さらに「印パ両国の資源は第三国の軍事産業の利益に供するのではなく、こうした不幸な住民の繁栄のために用いられるべきである」と付言している。ステートメントはまた「APHCはカシミール問題の平和的解決を支持する」とし、「アメリカ合衆国と他のすべての国は、熾烈なカシミール紛争を徹底的に決着させるよう双方の当事国に求める役割を演じることができる」と指摘している。

【ニュースソース】

Kashmir Arbitration Offer By US India denies, Pakistan welcomes

A pictorial diary of Prime Minister Imran Khan's inaugural visit to the United States

○世界は一つ:AD-SEAnews


AD-SEAnewsSEAnewsの新コンセプト、国境のない一つの世界を目指します。



ご意見/配信停止



SEAnews Twitter



SEAnews Messenger



SEAnewsFacebook



SEAnews eBookstore



SEAnews world circulation


[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.