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2019-09-19 ArtNo.46583
◆パキスタン、エルサレムとある種の関係構築も




【ラホール】インドのナレンドラ・モディ首相が国連総会に出席するためニューヨークを訪ずれるのに先立って、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が今月インドを短期訪問する可能性が取りざたされる中、パキスタンのソーシャル・メディアに、イムラン・カーン首相に率いられる現政権がその外交政策に見直しを加え、エルサレムとある種の関係を築いてはどうかと言う興味深い提案が突然出現した。
 テルアビブ拠点のイスラエル紙『ハアレツ』は、2019年9月1日、「イムラン・カーン首相とそのミリタリー・バッカーは、厳重な検閲を受ける同国メディアにイスラエルとの関係樹立に関して論じる前例のない自由を認めているが、唯一の二国間首脳会談が行われて以来14年を経た今、正式の動きの機が熟したと言うのだろうか」と報じた。
 このイスラエル紙は、テレビのホストも務めパキスタン主流派の政策や行動様式に通じたベテランのジャーナリストの2019年8月26日のツイートも引用している。このパキスタン・ジャーナリストのツイートは次のとおり。
 「今こそパキスタンがインドの邪悪な企図に大胆な外交施策により対抗する時だ。我々の最も親密な友人達が新たな策を講じている。恒久的な友や永遠の敵など存在しない。
イスラエルと直接かつ公明正大なコミュニケーションの道を開くことの長所と短所を公然と論じることが、我々はどうしてできないのか?」
 ちなみに、この記者は、同じ日にウルドゥー語でもツイートしていた。彼のウルドゥー語ツイートの訳文は次の通り:
 「過去40年間、イスラエルはパキスタンと外交関係を樹立するか、少なくとも様々なイスラム諸国との関係に似た関係を築くことを望んで来た。我々は常に、そのような提案を脇に押しのけ、仲間のイスラム国家の気分を害さないように努めてきた。しかし、これらのイスラム国家の多くは今や、イスラエルと友好的関係を育んでおり、パキスタンの不倶戴天の敵ナレンドラ・モディさえ受け入れている。したがってパキスタンがより大きな国益のために迅速な決定を下すべき時が来ている。」

○状況は劇的に変化




 数年前には、パキスタンは、イスラエルとの外交関係を認めない、または保持しない31の国連加盟国の1つだった。これら31カ国とは、アルジェリア、バーレーン、コモロ、ジブチ、イラク、クウェート、レバノン、リビア、モロッコ、モーリタニア、オマーン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、スーダン、シリア、チュニジア、ソマリア、イエメン、アフガニスタン、バングラデシュ、ブルネイ、インドネシア 、イラン、マレーシア、マリ、ニジェール、パキスタン。 ブータン、キューバ、それから北朝鮮だった。しかし、今では、さまざまな国がイスラエルと関係を樹立、または交渉を開始したため、状況は劇的に変化した。
 たとえば、イスラエルとサウジアラビアおよび他の湾岸諸国との関係は、アラブ諸国の関心の中心が『イスラエルとパレスチナの紛争』から『イランの脅威への対処』に変わったため、空前の変化を遂げた。

【ニュースソース】

Relations with Israel: Interesting suggestions start pouring in for Pakistani govt

Opinion Is Pakistan Preparing to Recognize Israel?


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