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2019-10-25 ArtNo.46622
◆クマーラトゥンガ元大統領、SLPPの連立政権樹立支持




【コロンボ】チャンドリカ・バンダラナイケ・クマーラトゥンガ元大統領は、現政権がスリランカ自由党(SLFP:Sri Lanka Freedom Party)と手を組み発足したSLFPを援護する新たな運動にリーダーシップを付与することを約束した。
 昨日(10月14日)の公式声明の中で、前大統領は、すべてのSLFP党員に、来るべき大統領選挙において自身の保持する1票を合理的に用いるよう求めた。クマーラトゥンガ女史は「国民の民主的権利を擁護する政党を破壊しようとする叛徒の企て全力を挙げて防がねばならない」と語った。

○スリランカ大統領選:実質的にサジト/ゴタバヤ両氏の一騎打ち




【コロンボ】スリランカの大統領選挙は、投票用紙掲げられた候補者の長蛇のリストに関わらず、実質的には、統一国民党(UNP:United National Front)に率いられる民族民主戦線(NDF:National Democratic Front)公認の中央政府閣僚で白鳥をシンボル・マークに掲げるサジト・プレマダーサ氏とスリランカ人民党(SLPP:Sri Lanka Podujana Peramuna)の公認で蓮のつぼみをシンボル・マークに掲げる元国防次官ゴタバヤ・ラージャパクサ氏の一騎打ちの様相を呈している。彼等2人のうちの1人が、11月17日にスリランカの大統領として宣言され、その後まもなく就任宣誓を行うことになるだろう。
 サジト・プレマダーサ氏、多くの点から自力でのし上がったリーダーと言える。故大統領の息子だが、大統領の父親の庇護の下ではなく、父親の暗殺後、自ら政界に打って出た。52歳のサジト・プレマダーサ氏はスリランカの基準からすれば、若々しい大統領候補であり、70歳の挑戦者とは対照的だ。明らかに、二十年の差がある。
 対照的に、ゴタバヤ氏は兄弟の大統領職を背景にのし上がった。2005年にマヒンダ氏が大統領に選らばれた後にスリランカに入国、大統領の兄弟の手によって2005年の選挙後にスリランカの二重国籍が復活したことが、最近最高裁により承認された事実がそのことを象徴している。ゴタバヤ氏は支持者を育てたり、多様な多民族の同僚とともに閣僚の座に就いたり、議会や他の場所で民主的討論や集会に臨んだりしたことがない。悲惨な内戦の中で、ポピュリストの大統領の兄弟の影で未確認の職権を行使したに過ぎない。ゴータバヤ氏は、手続き上も、実践の上からも、経験において民主主義の範疇を逸脱した赤字を抱えている。(以下省略)

○大統領選挙用臨時IDカード発行開始




【コロンボ】全国選挙委員会は、次期大統領選挙に向けて臨時身分証明書(ID)の発行を開始した。仮IDの発行は、11月9日まで行われる。
 有効な身分証明書(国民IC、有効なパスポート、運転免許証など)のない者は、仮IDを取得できる。選挙委員会は、仮IDを取得する際に、各市町村(Grama Niladhari:州・県・郡の下の行政区)発行の証明書を県選挙委員会事務所(District Elections Office)に提出するよう求めている。

【ニュースソース】

Will lead movement to protect SLFP - CBK

Sajith and Gota - A study in contrasts

Issuing temporary ID’s for Presidential election begins


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