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2020-03-30 ArtNo.46748
◆財政政策動員し、コロナウィルスの蔓延阻止を




【ダッカ】未だ嘗て無い財政政策上の挑戦と言うものがあるとすれば、今がそれだ。世界的な保健衛生及び経済的危機の最中にバングラデシュ政府の予算シーズンがスタートした。その危機の深刻さと持続期間はまだ端緒に過ぎない現時点では計り知れない
 この不確実性が近い将来消滅する可能性は低い。バングラデシュは公衆衛生と経済上のリスクに対して非常に脆弱だからだ。財政赤字と公的債務はこの1年半に已に増加しており、財政的ゆとりは限られている。収入を動員し、支出に優先順位を付けるのが非常に困難になる。産業や金融市場に害を及ぼすことなく国内で借り入れるのは、一層厳しい試練に直面するだろう。2019-20年度修正予算と2020-21新年度予算双方に関わるビジネスは通常通り行われない。財政政策の主要な目標は、より多くの患者を検査、検疫、治療する医療システムの能力を拡大すること。コロナウイルスは、バングラデシュではまだ東アジア、イラン、ヨーロッパ、アメリカで見られる程広がっていないが、公衆衛生上のリスクは計り知れず、時間の経過とともに増大する。したがって、ウイルスとの戦いが最優先事項だ。目下の問題は、公衆衛生への支出を増やすかどうかではなく、如何に迅速かつ効果的に実行するかだ。コヴィッド19(COVID-19)の場合には単に時間の推移だけでなく、影響を受ける異なるグループ全体を通じて費用曲線を平均化するための予算措置が必要とされる。結果、必然的に財政赤字曲線に少なくとも1乃至2年のねじれが生じ、これは避けられない。コヴィッド19に対処する政策措置の経済的影響は、既存のリソースエンベロープ内の財政調整による処理能力を遙かに超える可能性がある。生計混乱の費用を発生時に負担できるようにするために、大胆で創造的な取り組みが必要だ。
 現時点で必要な対応策は次の通り。収入を断たれる非公式および公式部門の個人のサポート、影響を受ける企業の長期的悪影響の回避、公共サービスの提供維持。非公式部門からの生計に依存する世帯に対する支援提供が最大の課題になる。セーフティネット・プログラムへのより広範囲で継続的なアクセスが必要になる。これは、修正後の2019-20年度予算と2020-21年度予算の焦点になるはずだ。バングラデシュでは、余りに多くの世帯が、インフォーマルセクターの財政状況に置かれている。彼らは、セーフティネットプログラムの資格要件を満たすか否かに関わらずサポートを必要としている。2016-17年度の被雇用者総数6080万人の85%がインフォーマル部門に属していた。彼らの多くは、ロックダウン(都市封鎖)されなくても日々の収入を失う寸前に置かれている。

【ニュースソース】

Bring on fiscal policy

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