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2016-02-21 ArtNo.45674
◆印パ首相、来月米国で会談も




【イスラマバード】当地メデイアが2月19日伝えたところによると、インドのナレンドラ・モディ首相とパキスタンのナワズ・シャリフ首相が、バラク・オバマ大統領が来月米国で主催する核サミットに出席した際、会談する可能性がある。
 英字日刊紙Dawnによると、モディ/シャリフ両首相は、ワシントンで3月31日から4月1日に催される核サミットに出席を求めるオバマ大統領の招請状に、共に応諾した。匿名の高官筋は、「実現のチャンスは、極めて高い」とするとともに、「とは言え、インドとパキスタンの交渉のこれまでの歴史からも分かるように、実現するまでは、分からない」と補足した。
 オバマ大統領が2010年に主唱して始まった核セキュリテー・サミットに、インドとパキスタンの首相が出席するのは、今回初めてのこと。
 テロリストが核兵器を手に入れるのを防止することを目指す同首脳会談には、その目標を達成する様々な提案を協議するため、世界各国の指導者が参集する。
○米印、南シナ海共同パトロール問題協議:米高官




【ニューデリー】米国とインドは海洋の共同パトロール問題を協議しており、米国国防部門高官によるとこうした海域には係争中の南シナ海が含まれ、こうした動きは大部分の航路に対して管轄権を主張する北京の反発を呼ぶものと見られる。
 ワシントンは、北京が南沙諸島に7つの人工島を建設したのに伴い緊張が高まる南シナ海において、地域同盟国や他のアジア諸国が、中国に対して一層の協調姿勢を採ることを希望している。
 インドと米国はここ数年軍事協力を強化しており、昨年は日本の海上自衛隊も参加し、インド洋における共同軍事演習を行った。
 しかしインド海軍は未だかつて他国と共同パトロールを行ったことがない。インド海軍スポークスマンはロイター通信に対し、国連軍の旗の下での国際的軍事作成にのみ参加すると言う政府の方針に変更はないと語った。
○『中パ経済回廊』のためには如何なる犠牲も:パキスタン軍トップ




【イスラマバード】パキスタンのラヒール・シャリフ陸軍参謀長は2月19日、「パキスタン陸軍は、カシミールのパキスタン占領地区(PoK)を通過する総コスト数十億米ドルにのぼる『中国パキスタン経済回廊(CPEC:China-Pakistan Economic Corridor)』に対する様々なキャンペーンが展開されていることを感知しており、この計画を実現するためには、如何なる犠牲も払う覚悟ができている」と語った。
 中国西部とパキスタンのアラビア海に面した深水港グォーダーを結ぶ総コスト460億米ドルの回廊建設プロジェクトは、昨年発表された。
○インド海軍、バイ・グローバル条項に基づき日本製輸送機調達




【ニューデリー】政府筋によると、インド海軍は、日本製長距離輸送機US-2i12機を『防衛品調達手続き(DPP:Defence Procurement Procedure)のバイ・グローバル条項( 'buy global' clause)』に基づき16億5000万米ドル前後で購入する。
 ナレンドラ・モディ政権は『メイク・イン・インディア』コンセプトを推進しているが、政府間協議に基づく同取引は、DIPP2条項の修正とそれに続く業界団体との協議の後、当初の『バイ・アンド・メイク・グローバル(buy and make global)』方式から『バイ・グローバル』方式に転換された。
 ニューデリーと東京の関係方面は、新明和工業株式会社製水陸両用機US-2iの売買契約に関わる様々な問題を解決するため交渉を続け、日本政府とも話し合いを行ってきた。
【ニュースソース】

Narendra Modi & Nawaz Sharif may meet in US next month: Report

U.S. and India consider joint patrols in South China Sea - U.S. official

Ready to 'pay any price' for CPEC security: Pak army chief

Japanese planes to be acquired for navy under ‘buy global’ clause

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