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2017-11-14 ArtNo.46109
◆モディ首相、グジャラート州選挙勝利に自信




【ニューデリー】ナレンドラ・モディ首相は10月28日、「インド人民党(BJP:Bharatiya Janata Party)は、12月のグジャラート州議会選挙に勝利することを確信している」と語った。
 BJP党本部におけるヒンドゥー教の新年を祝う『皆そろってディワーリを祝おう』集会でスピーチした後、記者団からグジャラート州議会選挙について質問された首相は、ヒンディー語で「パラム・スク(至福Ultimate happiness)だね」と謎めいた答えをした。グジャラート州では12月9-14日に州議会選挙が行われる。
 10月だけで3回、今年に入って以来9回グジャラート州を訪れている首相は、こうした自信の根拠に触れなかったが、BJP幹部は、2012年の州議会選挙さえ上回る勝利が見込める理由を語った。それによると、BJPは、グジャラート州議会選挙における勝利を『商品サービス税(GST:goods and services tax)』導入に対する国民投票と見なし、また経済成長の鈍化を理由にモディ政権を批判するものに対する回答の場と位置づけている。国民会議派がグジャラート州で展開するキャンペーンは、カースト・ポリティクス旋風に巻き込まれることになる。グジャラート州におけるカースト・ポリティクスの矛盾は、国民会議派には、グジャラート州に益するビジョンが欠如していることを証明するにちがいない。彼らはカースト問題を余りに露骨に取り上げているが、それは結局自分達に跳ね返って来ると言う。BJPのステラテジストは、「いわゆる『その他の後進階級(OBC:Other Backward Classes)』の指導者アルペシュ・タコレ、パティダール(Patidar:当初は、カンビ・カーストに分類されていたが、1931年国勢調査で、別個のカーストとして正式に認められた)の指導者ハードキン・パテル、ダリット(不可触民)の指導者ジネシェ・メヴァニは、それぞれ対立するカーストを代表しており、ファンダメンタリーこれらのコミュニティーを一つにまとめるのは不可能」と指摘した。

○グジャラート州と中央政府は協調的連邦制のモデル:ルパニ首席大臣




【アーメダバード】2016年8月にアナンディン・パテール氏に代わって、グジャラート州首席大臣に就任したビジェイ・ルパニ氏は、14ヶ月後、「多くの目標を達成できた」とし、「12月に二段階に分けて実施される選挙では、インド人民党(BJP)が州議会全182議席中150議席以上を獲得すると確信している」と語った。以下は、エコノミック・タイムズの電子メール・インタビューの抜粋。
 私の政府は、ナレンドラ・モディ首相の『サブカ・サス・サブカ・ヴィカス(collective efforts-inclusive growth:各自奮励努力して成長を勝ち取ろう)』の呼びかけに応じ、ひたすらグジャラート州の成長物語を前進させることに努めている。我々は社会の全ての層の要望を実現することに努め、人々が直面する問題の解決に励んできた。我々は農民の側に立って、2016年のカリフ・シーズンと過去1年のラビ・シーズンに彼等が被った損失に対する98億7000万ルピーの請求を処理した。我々は、市価に対して20キロ当たり250ルピーのプレミアムを付けて、20キロ当たり900ルピーでピーナッツを買い上げることを決めた。我々は昨年、最低支持価格で171億9000万ルピーのピーナッツとアルハール豆(arhar dal)を買い上げた。我々は最近、綿花の最低支持価格を1キンタル当たり500ルピー上回るボーナスを発表した。我々は11月1日以降に総額125億ルピーの綿花を買い上げる。今会計年度予算に、我々は、年利1%最高30万ルピーの穀物ローン引き当てを計上した。そして我々は農民に無利子ローンを提供することを決めた。
 BJPの今回の選挙ターゲットは150議席以上を獲得することだ。我々は、党幹部や支持者の支援とグジャラート州民の愛顧により同目標を達成できると確信している。

○インド人民党と国民会議派の論戦過熱




【アーメダバード】グジャラト州のヴィジェイ・ルパニ首席大臣が、国民会議派幹部のアーメド・パテル氏が、同州反テロ作戦部隊(ATS:Anti Terrorist Squad)によりスラットで逮捕されたイスラム国(Islamic State)関連テロリスト容疑者にリンクしていると非難したことから、州議会選挙を前に、インド人民党(BJP)と国民会議派の論戦がますますエスカレートしている。
 ルパニ首席大臣は10月27日夕刻、ATSにより逮捕されたテロリスト容疑者の一人は、バルーチの信託病院で医療技術者として勤務しているが、国民会議派幹部のアーメド・パテル氏は同信託基金の評議員に名を連ねていると語った。中央政府のムクタール・アッバース・ナクヴィー大臣(国会担当国務相)も、ルパニ首席大臣の発言を受けて、「アーメド・パテル氏が評議員を務める信託病院にどうしてテロリストが勤務していたのか」とし、国民会議派に釈明を求めた。ナクヴィー大臣はさらに、国民会議派のソニア・ガンディ総裁とラフール・ガンディ副総裁は、この問題をハッキリさせる義務があると指摘した。同相によるとATSに逮捕されたカシム・ティンバーワラ容疑者はアーメド・パテル氏が評議委員を務めるアンクルシュワーのサルダール・パテル病院に勤務していたと言う。しかし、アーメド・パテル氏は、ルパニ首席大臣が上記の記者会見を行った直後、「自分は2013年に同病院の評議委員を辞職した」とし、嫌疑を否定した。

【ニュースソース】

Modi indicates BJP confident of winning Gujarat assembly elections

Nitish-led JD(U) to contest 4-5 seats in Gujarat

Gujarat and centre ideal example of cooperative federalism: Vijay Rupani

War of words escalates between BJP and Congress

Come clean on Ahmed Patel's IS links, BJP tells Congress

Allegations against Ahmed Patel baseless: Cong

ISIS case: Gujarat CM demands resignation of Ahmed Patel


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