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2018-09-08 ArtNo.46349
◆ラファール戦闘機契約は、首相とアンバニ氏の直接取引:国民会議派




【ニューデリー】国民会議派は8月29日、ラファール製ジェット戦闘機契約を巡りナレンドラ・モディ首相と実業家アニル・アンバニ氏との間で直接取引がなされたと主張、モディ氏首相は既に敷かれた手続きをバイパスした後、契約調印に際しては中世の君主のように振る舞ったと述べた。国民会議派はまた、政府に同党を裁判所に訴えるよう挑み、そうすれば取引の隠された全容が白日に晒されることになると主張した。
 これに対して政府は会議派の以上の主張を否定、アニル・アンバニ氏のリライアンス・グループは虚偽と名誉毀損発言の即時停止と将来にわたって再開しないことを求める通知を会議派の多数の指導者に送付した。
 しかし、国民会議派は、同党が率いた統一進歩連合(UPA:United Progressive Alliance)政権時代の少なからぬ詐欺事件が明るみに出る中で、モディ政権が、汚職のない行政を主要な成果として誇示していることから、ラファール取引に対する情け容赦の無い攻撃を次期総選挙まで続け、政府をコーナーに追い詰める構えだ。
 国民会議派のスポークスマンジャイナル・レディ氏によると、首相は、実業家の友人の利益のためだけに防衛調達手続きを迂回した。この友人はモディ首相を除けば取引の内情を事前に知り得た唯一の人物で、僅か数日前にトンネル会社を設立したと言う。レディ氏は記者団に対して同氏の熟慮した上の見解として「ナレンドラ・モデイ首相とアニル・アンバニ氏の直接の取引」との見方を明らかにした。
○ラファール戦闘機論争の行方不透明の中、「真実が勝つ」とアンバニ氏




【ニューデリー】フランス企業から争点となっている契約を獲得したアニル・アンバニ氏は8月29日、つまりアルン・ジェートリー財務相と国民会議派のラーフル・ガンディー総裁が件のラファール製戦闘機契約を巡り論戦を交わした当日、「真実は勝つ」とコメントした。
 アンバニ氏は、「非難は根拠のない、間違った情報に基づく遺憾なもので、真実だけが勝つ。なぜなら非難は悪意ある既得権者と企業ライバルによって捏造されたもの」と語った。アンバニ氏は「何故ラファールとの取引を巡る500億ルピーの名誉毀損訴訟の対象から国民会議派総裁を除外したのか」と言うメディアの質問に対して以上の談話を行った。
 アンバニ氏は、『RInfra』社のムンバイにおける電力事業を1880億ルピーでアダニ・グループに売却する取引の完了に関する記者会見後、「私はガンディーに個人的に、『国民会議派はラファール取引を巡り、悪意ある既得権者と企業ライバルによってミスリードされている』と書き送った」と語った。
 アンバニ氏は「必要と認められた際は、ガンディー氏に対しても名誉毀損の訴えを起こすのか」と言う質問に対しては、「すべての主張は根拠がなく、情報不足で不幸なものだ」と受け流した。
 ジェートリー財務相とガンディー総裁の一連の論戦では、前者は後者を『嘘つき行商人』と呼び、後者は前者を『大泥棒』と詰った。
【ニュースソース】

Rafale a 'direct deal' between PM Narendra Modi and Anil Ambani: Congress

As political slugfest on Rafale deal gets murkier, Anil Ambani says truth will prevail

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