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2018-10-07 ArtNo.46376
◆中央情報委員会、第二代首相の死因再調査請求



【ニューデリー】中央情報委員会(CIC:Central Information Commission)は、「ラール・バハードゥル・シャーストリー第2代首相の死亡に関する機密文書は、内閣総理大臣と内務大臣に提出され、機密解除が検討されるべきである」と提言した。
 シャーストリー首相は1966年1月11日、1965年に勃発したインド - パキスタン戦争を終結させる合意書に調印するために赴いたタシケント(現ウズベキスタン首都、当時はソ連邦)で、調印の数時間後に死亡した。因は心臓発作と発表されたが、彼の複数の家族は彼が毒殺されたと主張した。彼の死因とそれに引き続く主治医と私設秘書の死についても、疑問が提起されている。
 中央情報委員会のシュリダール・アシャリュール長官は9月24日の指示(order)の中で情報公開請求権に基づき元首相の遺体の火葬と検死に関する詳細を明らかにするよう求めている。同指示書は、「中央情報委員会は、これらの疑問、深刻な疑義、複数の死亡案件、記録の消失に関して、総理府/外務省/内務省の中央広報官は、全てのいわゆる機密文書を、首相と内相の下に提出するよう指示する。首相と内相は、国民やラール・バハードゥル・シャーストリー首相家族の知る基本的権利や要求、そして伝説的ジャーナリスト故クルディープ・ネイヤー氏等の意見も配慮し、専門家委員会を通じる等の方法により謎を解き、問題を解決するために機密を解除するよう求められる。譬えシャーストリー首相が心臓発作で死亡したことが証明されたとしても、人々の疑問に答えることができる」と述べている。



 同指示書は内閣府に対し封印された冊子(a book)に含まれるシャーストリー首相の死亡に関わる(極めて敏感な一節を含む)11ページの文書を公開するよう求め、「当委員会は、連邦政府が、ラール・バハードゥル・シャーストリー首相がタルケントで何故またどのように死亡したのか、その理由を国民に説明する義務を負っていると言う見解である。政府代の表者らはこれまで、これらの文書を無期限に『機密』とすることの正当性を説明していない」と指摘している。
 CIC長官を務めるアシャリュール教授は、ジャナタ党政権時代にラジ・ナラン委員会がシャーストリー首相死亡案件を調査した記録が国会上院に存在しないと言う主張に懐疑を表明した。同指示書は「国会は文書を子細に管理維持することで知られている。国会における全ての発言は、パブリック・ドメインに記録、保存され、そのために途方もなく膨大な作業が完璧に遂行されている。にも関わらず、これほど重要な記録がどうして消失したのか」と疑問を呈している。
 国会における憲法当局(Constitutional authorities in Parliament)は、この問題を調査し、そのような文書のさらなる消失を回避するよう求められる。

【ニュースソース】

PM should take a call on Shastri files: CIC

Tashkent syndrome

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