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2019-01-06 ArtNo.46490
◆モディ政権、ラファール取引疑惑窮地脱出




【バンガロール】ナレンドラ・モディ政権は12月14日、最高裁判所が2016年4月に結ばれたラファール戦闘機調達疑惑を巡る一連の公益訴訟(PIL:public interest litigation)書類の受理を棄却したことから窮地を脱した。
 主要野党の国民会議派は、同取引の契約価格の非公開、購入機数の126機から36機への縮小、さらにはアニル・アンバニ氏傘下企業に対する利益供与等を巡り、政府に集中砲火を浴びせていた。
 裁判所は以下の言葉で判決文を結んだ。 「しかし我々は以下の点を明言する。上述の我々の判断は、現在の訴訟案件に適応されるインド憲法第32条に基づく司法権の行使と言う立場に由来する。」
 裁判所のアプローチは単純明快だった。要するに裁判所の防衛品調達案件の調査権限は厳しく制限されていると言うこと。教訓とすべき点も明白で、原告が憲法第32条に基づく最高裁判所の司法権の行使を求めたことがそもそも誤りだったと言うこと。
 地元英字紙は、「マノハル・ラル・シャルマ弁護士対ナレンドラ・ダモダルダス・モディ首相の対決およびラファール戦闘機取引案件を巡る最高裁の12月14日の判決は、裁定を下した問題に対する疑問よりも下さなかった問題を巡る疑問の方が記憶に残るだろう」と論評している。

○モディ政権はワンマン・ショー:BJP議員シャトラン・シンハ




【ティルヴァナンタプラム】インド人民党のシャトラン・シンハ議員は12月24日、ナレンドラ・モディ首相とアミット・シャー党首について、「私個人は『ワンマン・ショー』も『ツー・メン・アーミー』も反対だ」と語った。
 BJPが率いる全国民主連盟(NDA:National Democratic Alliance)中央政権を厳しく批判することで知られるシンハ氏は「民主主義においては党は個人より大きいが、国民は党より大きい」と指摘した。BJPリーダーは「だから、私の言動はすべて国益のためであって、個人の利益のためではない。これまでのところ、私は自分のために何かを求めたことはない」と述べた。
 シンハ氏は、国民会議派のティルヴァナンタプラム選出国会議員シャシ・タルール氏の新書『逆説的首相ナレンドラ・モディと彼のインド』発表会の席上、以上のスピーチを行った。俳優から政治家に転身したシンハ氏は、「タルールの本を読んでから首相が逆説的か不条理か決めたらいい」と語った。

【ニュースソース】

Modi govt gets big relief in Rafale deal

Across the Aisle: Rafale verdict and the unavoidable option

Shatrughan Sinha says Modi govt 'one-man show'

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