左予備スペース
回光返照 SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
Let's turn the light inwards, illuminate the Self.
右予備スペース
About Us Your Comment
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
外交地域政治 Foreign Affair in 1995
◄◄◄ back209件の関連記事が見つかりました( 3/5 pageを表示 [ 101~150 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►1995-05-04 ArtNo.1489(101/209)
◆米国FBI、<比>メード殺人事件で検死専門家紹介
【シンガポール/マニラ】米国連邦調査局(FBI)は、シンガポール及びフィリピン政府の要請に応じ、シンガポールで殺害されたフィリピン人メードの検死を担当する専門家推薦の労を採る。(...続きを読む)
1995-05-05 ArtNo.1501(102/209)
◆<泰>来年3月に欧亞サミット開催
【シンガポール】シンガポールのゴー・チョクトン首相が昨年10月に訪仏した際提案したアジア・ヨーロッパ・サミットが来年3月にタイで開かれる運びとなった。(...続きを読む)
1995-05-09 ArtNo.1536(103/209)
◆<星>先進国入りで特恵喪失し、新任務も:首相
【シンガポール】先進国への昇格はシンガポールにとって貿易特恵の喪失と国際任務の拡大を意味する。(...続きを読む)
1995-05-11 ArtNo.1549(104/209)
◆<星>首相、今日から訪中、初めて揚子江流域都市視察
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は今日から11日間の日程で中国を訪問、李鵬首相、喬石全国人民代表大会常務委員会委員長、朱鎔基副首相らと会談する他、アジア学会第6回国際企業会議で講演、その後揚子江流域の主要都市、成都(四川)、重慶(四川)、武漢(湖北)、上海市を視察する。(...続きを読む)
1995-05-12 ArtNo.1564(105/209)
◆<星>政府投資会社、第3国市場で日本中小企業とタイアップ
【シンガポール】シンガポール政府は目下、政府投資会社(GIC)などを通じて日本の中小企業数社と、アジアの第3国に対する共同投資の可能性を協議している。(...続きを読む)
1995-05-12 ArtNo.1576(106/209)
◆<馬>大使、東南亞企業を標的としたダンピング制裁措置に警鐘
【ロンドン】マレーシア欧州連合(EU)使節団団長を務めるルンジ・サティア大使(ベルギー及びルクセンブルグ担当)は、このほどマレーシアを含む東南アジア諸国企業、中でも欧州市場への進出に成功したものを標的とした、EUの反ダンピング制裁が増えつつあると警鐘した。(...続きを読む)
1995-05-13 ArtNo.1579(107/209)
◆<星・中>首相、欧亞サミット/南沙問題等で意見交換
【北京】シンガポールのゴー・チョクトン首相は11日、北京釣魚台国賓館で李鵬首相と45分間にわたり会談、明年初にタイで開かれる第1回欧亞サミットの準備状況等を説明した。(...続きを読む)
1995-05-16 ArtNo.1594(108/209)
◆<星・四川省>専門委設け経済協力促進:ゴー首相提案
【成都】シンガポールのゴー・チョクトン首相は14日、中国四川省の肖秧省長に対して、双方の政治家各1名に率いられる、高級官僚を含む合同専門委員会を設け、シンガポールと四川省間の経済協力を促進することを提案、肖秧省長の支持を得た。(...続きを読む)
1995-05-16 ArtNo.1601(109/209)
◆<馬>代表、タイへの天然ガス供給見合わせ宣言
【バンコク】インドネシア・マレーシア・タイ成長の三角地帯(IMT-GT)合同会議に出席したマレーシアのモハド・ユソフ・イスマイル代表は12日、マレーシアは最早タイにオフショア・ガスを供給する考えはないと宣言した。(...続きを読む)
1995-05-17 ArtNo.1615(110/209)
◆<馬>首相、豪州のEAEC参加を支持
【キャンベラ】マハティール首相はこれまでの主張を改めオーストラリアが東アジア経済協議体(EAEC)に参加することを認める考えを明らかにした。(...続きを読む)
1995-05-22 ArtNo.1672(111/209)
◆<星>首相、上海に人口30万衛星都市開発提案
【上海】シンガポールのゴー・チョクトン首相は19日、上海市の徐匡迪市長に同市近郊の8~10平方キロの土地に、人口20万~30万人程度の中所得層向け衛星都市を開発することを提案した。(...続きを読む)
1995-05-23 ArtNo.1689(112/209)
◆<星>蘇州/山東を軸に内陸の機会も探索:首相、江主席に説明
【上海】シンガポールは蘇州タウンシップの開発と山東省との経済貿易協力事業を引き続き対中経済協力の基軸に据えるとともに、中国内陸部の投資機会も探る。(...続きを読む)
1995-05-23 ArtNo.1690(113/209)
◆<星>上海市のビジネス・インフォ・ユニット組織に協力
【上海】ゴー首相は20日、上海市当局に対してビジネス・インフォ・ユニットを設け、投資家に必要データを提供するよう提案した。(...続きを読む)
1995-05-23 ArtNo.1692(114/209)
◆<星>訪中団、総額S$15億の投資事業覚書に調印
【上海】貿易開発局(TDB)と経済開発局(TDB)が共同で組織したシンガポール業界代表団(53社72人)はゴー・チョクトン首相に随行して中国の内陸3都市成都/重慶/武漢及び上海を訪問中に合計15件総額10億米ドル(S$14.9億)余の投資事業覚書に調印した。(...続きを読む)
1995-05-23 ArtNo.1693(115/209)
◆<星>国連安保理非常任理事国に立候補表明
【シンガポール】シンガポールは先週金曜に開かれた国連アジア地区代表会議の席上、2001年から2002年の間の国連安全保障理事会非常任理事国に立候補する意向を表明した。(...続きを読む)
1995-05-24 ArtNo.1707(116/209)
◆<馬>通産相、投資貿易代表団率い7月訪日
【シンガポール】ラフィダ通産相は7月、投資貿易代表団を率いて日本を訪問、円高の打撃を受ける中小企業をターゲットに投資誘致活動を展開する。(...続きを読む)
1995-05-30 ArtNo.1784(117/209)
◆<馬>首相、ペナン/ソンクラ陸橋計画に期待表明
【アロル・スタル】マハティール首相は28日、マラッカ海峡の混雑解消、海難事故防止、海峡汚染の低減を図る上から、総コスト50億Mドルと見積もられるペナン(マレーシア)/ソンクラ(タイ)陸橋計画に期待を表明した。(...続きを読む)
1995-05-31 ArtNo.1793(118/209)
◆<星>WTOテレコム・グループの正式会員に
【ソウル】シンガポールは世界貿易機関(WTO)電気通信問題協議会(NGBT:ネゴシエーション・グループ・オン・ベイシック・テレコミュニケーションズ)の正式会員に就任し、WTOにおけるより積極的な役割を担う方針だ。(...続きを読む)
1995-06-01 ArtNo.1813(119/209)
◆<馬>ペナン/ソンクラ陸橋計画、近く事業化調査開始
【クアラルンプル】マレーシアのペナンとタイのソンクラを高速道路/パイプライン/鉄道によりリンクし、マラッカ海峡の混雑解消を図ろうと言う構想の事業化調査が近く開始される。(...続きを読む)
1995-06-01 ArtNo.1820(120/209)
◆<印尼>国務相、日豪に航空機/武器製造合弁提案
【キャンベラ】オーストラリアを訪問中のインドネシアのハビビエ科学技術担当国務相は日本の資金、オーストラリアの技術、インドネシアの低コスト労働力を結合し、商業航空機を製造することを提案した。(...続きを読む)
1995-06-03 ArtNo.1837(121/209)
◆<星・印尼>首脳、日本の不十分な貿易自由化努力に懸念
【ジャカルタ】シンガポールとインドネシア両国首脳は1日、日本がアジア太平洋経済閣僚会議(APEC)大阪サミットに向けての貿易自由化促進の面で依然として積極的な施策を打ち出していないとの共通する認識を確認した。(...続きを読む)
1995-06-05 ArtNo.1852(122/209)
◆<星>前首相、仏大統領に欧米貿易ブロック回避要請
【パリ】シンガポールのリー・クアンユー上級相は1日、フランスのシラク大統領と会談、両国が共同で急成長する東アジア市場を開拓するよう提案する一方、欧米が貿易ブロックを形成しアジアを閉め出すようなことは非合理で非生産的であると強調した。(...続きを読む)
1995-06-08 ArtNo.1910(123/209)
◆<泰>高官、陸橋計画にマレーシア民間部門の積極的参画要請
【ヤラ】タイ南部国境地区管理センターの局長を務めるVisuit Singkajornvarakul内務事務次官補は6日、当地を訪れたプルリス州のシャヒダン・カシム首席大臣に率いられる60人のマレーシア代表団に対して、ペナン/ソンクラ陸橋計画にマレーシア民間部門の積極的な参加を希望するタイ政府の意向を伝えた。(...続きを読む)
1995-06-08 ArtNo.1912(124/209)
◆<緬>首相、天然ガス開発でインドネシアに支援要請
【ジャカルタ】ミャンマーのタン・シュエ首相兼国家法秩序回復評議会議長は6日、スハルト大統領と会談、ミャンマーの天然ガス開発に対するインドネシアの支援を要請した。(...続きを読む)
1995-06-10 ArtNo.1940(125/209)
◆<緬・星>経済協力協定に調印
【シンガポール】シンガポールとミャンマーは8日、両国首相の立ち合いの下、2国間経済協力協定に調印した。(...続きを読む)
1995-06-23 ArtNo.2098(126/209)
◆<馬>シンガポール含む3国からのPVC床材にダンピング容疑
【クアラルンプル/シンガポール】マレーシア当局はシンガポール、タイ、韓国から輸入されるポリ塩化ビニール(PVC)床材をダンピング容疑で調査している。(...続きを読む)
1995-06-24 ArtNo.2118(127/209)
◆米国通商代表、対<馬>GSP適応除外を遊説
【ワシントン】米国のミッキー・カンター通商代表はマレーシアに対する特恵関税(GSP)の適応除外を米国国会議員らに遊説している。(...続きを読む)
1995-06-26 ArtNo.2123(128/209)
◆<星・山東省>共同研究領域拡大で合意
【北京】シンガポールと中国山東省は共同研究領域を拡大することで合意した。(...続きを読む)
1995-07-01 ArtNo.2208(129/209)
◆<印尼・星>観光共同プロモーション着手で合意
【ジャカルタ】ジャカルタで木曜(6/29)に開かれた観光協力閣僚委員会の初会議の席上、シンガポールとインドネシアはインドネシアの新観光地の共同プロモーションとマーケティングに早急に取り組むことで合意した。(...続きを読む)
1995-07-04 ArtNo.2240(130/209)
◆<比>マレーシア企業、合弁でミンダナオに20億ペソ投資
【ジェネラル・サントス】マレーシア企業グループは2日、ラモス大統領の立ち合いの下、ムスリム分離主義者らの反政府活動が続くミンダナオ島における11件、総額20億ペソ(S$1.12億)の合弁投資契約に調印した。(...続きを読む)
1995-07-06 ArtNo.2263(131/209)
◆<馬>通産省、不公正貿易国のリスト作成
【クアラルンプル】マレーシア通産省は不公正な貿易措置を実施している国のリストを目下作成中で、もしこれらの国が引き続きこの種の措置を採用するなら、リストを公開し、これらの国に圧力をかける方針と言う。(...続きを読む)
1995-07-06 ArtNo.2271(132/209)
◆<柬>プノンペン港の貨物処理半減
【プノンペン】プノンペン港における過去8カ月間の貨物処理量が半減している。(...続きを読む)
1995-07-07 ArtNo.2272(133/209)
◆<星>首相発案の上海衛星都市計画に50万平方キロの用地準備
【上海】シンガポールのゴー・チョクトン首相が提起した人口30万の中産階級向け衛星都市の建設案を受けて上海市当局は既に総面積50平方キロの土地2区画を準備していると言う。(...続きを読む)
1995-07-11 ArtNo.2316(134/209)
◆<星>台湾とUS$2.15億通信衛星事業契約
【台北】シンガポールは台湾と総額2億1500万米ドルの衛星通信事業協定に調印する。(...続きを読む)
1995-07-11 ArtNo.2322(135/209)
◆<馬>ブット首相、M$13億投資約束携え帰国
【クアラルンプル】パキスタンのベナジル・ブット首相は9日、マレーシア企業との13億Mドルの投資事業覚書を土産に帰国の途についた。(...続きを読む)
1995-07-12 ArtNo.2341(136/209)
◆<馬>通産相、韓国企業にOHQ設置呼びかけ
【ソウル】マレーシア政府は、韓国の多国籍企業や中小企業がマレーシアに製造拠点と同時に営業本部(OHQ)を設けることを歓迎する。(...続きを読む)
1995-07-12 ArtNo.2345(137/209)
◆<越>シンガポール工業パーク、今年末に着工
【シンガポール】ジュロン・タウン公社(JTC)及び経済開発局(EDB)に率いられるシンガポール・コンソーシアムによりベトナムに開発される予定のシンガポール・スタイルの工業パークは、今年末までに着工される見通しだ。(...続きを読む)
1995-07-14 ArtNo.2370(138/209)
◆<馬>Danced、M$1.7億協力事業推進
【クアラルンプル】デンマーク環境開発協力事業団(Danced)は1994-98年の間にマレーシアとの各種協力事業に1億7000万Mドルを投じる。(...続きを読む)
1995-07-15 ArtNo.2388(139/209)
◆<比>シンガポールとの国交近く正常化:外務次官
【マニラ】フィリピン政府は14日、シンガポールで殺害されたフィリピン人メードの死因に関する米国法医学者チームの判定を受け入れ、シンガポールとの国交を正常化させる方針を発表した。(...続きを読む)
1995-07-17 ArtNo.2402(140/209)
◆<印尼・星>展覧会、9月21日に開幕
【シンガポール】インドネシアのスハルト大統領とシンガポールのゴー・チョクトン首相は9月21日、シンガポールのサンテク・シティで“インドネシア・シンガポール・エキシビション”の開幕式を共同主宰する。(...続きを読む)
1995-07-21 ArtNo.2457(141/209)
◆<馬・泰>陸橋計画で日本国際協力機構を座長に6カ国会議
【クアラルンプル】マレーシア、タイ、インドネシア、シンガポールの域内4カ国に日本、韓国を加えた6カ国の政府民間部門代表が来月クアラルンプルで会合し、マレーシアのペナンとタイのソンクラを結ぶ陸橋計画を協議する。(...続きを読む)
1995-07-28 ArtNo.2546(142/209)
◆<馬>首相、欧米の円高助長政策を痛撃
【ランカウィ】マハティール首相は26日、日本経済の競争力を削ぐ円高助長策は、誰も得することのない貧困共有政策であると痛撃した。(...続きを読む)
1995-07-31 ArtNo.2574(143/209)
◆<星>マレーシア産鉄筋に対するダンピング税を半減
【シンガポール】シンガポール貿易開発局(TDB)は28日、マレーシア産鉄筋に対する反ダンピング税を29日よりこれまでのトン当たり111Sドルから54Sドルに引き下げると発表した。(...続きを読む)
1995-08-01 ArtNo.2600(144/209)
◆台湾政府、対<比>直接投資US$50億計画
【マニラ】台湾当局は台湾企業の向こう5年間のフィリピン直接投資を累積50億米ドルの大台に乗せる計画だ。(...続きを読む)
1995-08-05 ArtNo.2651(145/209)
◆<馬・印>US$200億スーパー・ハイウェイ事業で協力覚書
【クアラルンプル】マレーシアとインドは3日、マレーシアのレノン・グループが総コスト200億米ドル、全長1万3000キロのインド亞大陸スーパー・ハイウェイ事業の一部工事を引き受けることにつながると見られる協力覚書に調印した。(...続きを読む)
1995-08-05 ArtNo.2655(146/209)
◆<馬>GTC商社育成し、南南貿易促進
【クアラルンプル】マレーシア政府はゼネラル・トレーディング・カンパニー(GTC)と称する多数の地場商社を育成し、これら商社とマレーシア貿易振興公社(MATRADE)の協力の下に南南諸国との貿易を拡大する計画だ。(...続きを読む)
1995-08-07 ArtNo.2672(147/209)
◆<印尼>与野党国会議員、AFTA早期導入に反対
【ジャカルタ】インドネシアの与野党国会議員は政府に対してASEAN自由貿易地域(AFTA)の早期実施案を拒絶するよう呼びかけた。(...続きを読む)
1995-08-15 ArtNo.2751(148/209)
◆<星>上級相、台/中関係を依然楽観
【シンガポール】シンガポールは台湾との長期にわたる親密な関係を維持するとともに、中国との良好な関係も望んでいる。(...続きを読む)
1995-08-16 ArtNo.2768(149/209)
◆<星>香港政府、サンテク・シティーに経済貿易事務所開設
【シンガポール】香港政庁はシンガポールに経済貿易事務所(ETO)を設ける。(...続きを読む)
1995-08-16 ArtNo.2775(150/209)
◆<馬>GSPステータス維持目指し闘争持続:副通産相
【クアラルンプル】マレーシアは米国と欧州連合(EU)における一般特恵関税(GSP)ステータスを維持するための闘争を継続している。(...続きを読む)
外交地域政治 Foreign Affair in 1995
◄◄◄ back209件の関連記事が見つかりました( 3/5 pageを表示 [ 101~150 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.