左予備スペース
回光返照 SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
Let's turn the light inwards, illuminate the Self.
右予備スペース
About Us Your Comment
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
石油/化学 Petroleum/Chemical in 1999
◄◄◄ back302件の関連記事が見つかりました( 1/7 pageを表示 [ 1~50 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►1999-01-06 ArtNo.17806(1/302)
◆<星>北半球の厳冬で製油所の稼働率アップ
【シンガポール】北半球、取り分け米国の厳冬に伴う軽油や灯油の需要増に支えられ、シンガポールの製油各社の稼働率は改善しているが、業界筋はこうした活況は一時的なもので長続きしないと見ている。(...続きを読む)
1999-01-06 ArtNo.17809(2/302)
◆<馬>アジア遠光、地元電池メーカーとの合弁計画
【クアラルンプル】株式会社遠光インターナショナルの現地法人、Asia Tohmitu (M) Sdn Bhdは鉛蓄電池用電解酸化カーボンコロイド水溶液“αホロンブラック”の応用事業で、地元バッテリー・メーカーとの合弁の可能性を探っている。(...続きを読む)
1999-01-08 ArtNo.17842(3/302)
◆<印度>アッサム州政府、ガス・クラッカー合弁事業の遅れに不満
【ディスプール】リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)はアッサム州政府とのガス・クラッカー合弁事業をキック・スタートさせるための取締役会組織に依然として取り組んでいない。(...続きを読む)
1999-01-11 ArtNo.17859(4/302)
◆<印度>現代、サントロLPGバージョン準備
【チェンナイ】Hyundai Motor India Ltd(HMIL)はインド政府が燃料規制を解除するのを待って小型乗用車SantroのLPGバージョンを市場に投入する計画だ。(...続きを読む)
1999-01-12 ArtNo.17875(5/302)
◆<印度>タミールナド州政府、LNGターミナル計画の拡張協議
【チェンナイ】タミールナド州政府は、Dakshin Bharat EnergyコンソーシアムとEnnoreポートにより大規模な液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する問題を協議している。(...続きを読む)
1999-01-13 ArtNo.17889(6/302)
◆<印度>金融機関、サロース氏らの石化事業への融資に難色
【ムンバイ】インド国内の金融機関はポリマーの国際価格下落とプロモーターが969クローのエクイティー・ギャップを埋められぬことから、5170クローのハルディア・ペトロケミカルLtd(HPL)プロジェクトへの融資に二の足を踏んでいる。(...続きを読む)
1999-01-15 ArtNo.17913(7/302)
◆<馬>ペトロナス、インドにおける一連のエネルギー事業に参画
【クアラルンプル】国営石油会社ペトローリアム・ナシオナルBhd(ペトロナス)はインドにおける一連のエネルギー事業に関わる野心的計画を立案している。(...続きを読む)
1999-01-18 ArtNo.17924(8/302)
◆<星>三井:フェノール事業実行準備、三菱:モノマー事業撤退決定
【シンガポール】三井化学は、目下エクソン・ケミカルと進めている原料購入交渉が3月までに妥結するなら、2億米ドルのフェノール製造事業を実行に移す方針だ。
これとは対照的に三菱化学は2億米ドルの第2スチレン・モノマー・プロジェクトからの撤退を確認した。(...続きを読む)
1999-01-18 ArtNo.17933(9/302)
◆<印度>専門委、リライアンスのメガ・パイプライン計画に青信号
【ムンバイ】リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)が4500クローを投じて建設を計画するメガ・パイプライン・プロジェクトに、同プロジェクトの審査のために設立された専門委員会がゴー・サインを出した。(...続きを読む)
1999-01-20 ArtNo.17947(10/302)
◆<馬>シェル、サバ州沖合で大型ガス田発見
【ミリ】サバ・シェル・ペトローリアム・カンパニーLtd(SSPC)とペトロナス・カリガリSdn Bhd(PCSB)はサバ州沖合の深水鉱区ブロックGで有望な大型ガス田を掘り当てた。(...続きを読む)
1999-01-21 ArtNo.17960(11/302)
◆<馬>BP、地元企業と合弁でソーラ・パネル製造
【クアラルンプル】BPマレーシアSdn Bhdはブミプトラ企業Projass Enecorp Sdn Bhdと合弁会社を設け、ソーラ・パネルを製造する。(...続きを読む)
1999-01-21 ArtNo.17963(12/302)
◆<印度>NTPC、年間600万トンのLNG購買で入札募集
【カヤムクラム】ナショナル・サーマル・パワー・コープ(NTPC)は、新たな発電施設の燃料需要を賄う液化天然ガス(LNG)の納入業者を選考するため、国際入札を募集する。(...続きを読む)
1999-01-22 ArtNo.17978(13/302)
◆<印度>丸紅、IOCの発電事業パートナーに
【ニューデリー】経済問題担当内閣委員会(CCEA)は20日の会議で、インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)がハリヤナ州Panipatで進める1528クローの発電事業のパートナーを丸紅が務めることを認めた。(...続きを読む)
1999-01-25 ArtNo.17983(14/302)
◆<星・印尼>ガス・プロジェクト、フル・スチーム
【シンガポール】シンガポール/インドネシア間の80億米ドル天然ガス供給プロジェクトは去る15日のセールス協定の調印を受け、フル稼働態勢に入っている。
西ナトゥナ諸島沖合で採取されたガスがシンガポールに届くのは2001年7月15日とされており、それまでの30ヶ月間に全ての準備を完了せねばならない。(...続きを読む)
1999-01-25 ArtNo.17986(15/302)
◆<星>三徳メルク、電子産業の復調に備え生産拡張
【シンガポール】三井物産(20%)/三徳化学工業(31%)/ドイツ企業Merck KGaA(49%)の合弁会社Santoku Merck Pte Ltd(SMPL:資本金S$900万)は、予想される世界的な電子産業の復調に備え、昨年11月に稼働したばかりのトゥアス工場における超高純度過酸化水素水の生産量を2倍に拡大する計画だ。(...続きを読む)
1999-01-25 ArtNo.17991(16/302)
◆<馬>MNI、ハイテク廃棄物処理施設にM$8千万投資
【クアラルンプル】マレーシアン・ニュースプリント・インダストリーズSdn Bhd(MNI)はスラゴール州Temerloh/Mentakabに設けた年産25万トンの新聞紙工場の隣接地に、8000万Mドルを投じ、1999年第1四半期の稼働を目処にハイテク排出制御システムを建設する。(...続きを読む)
1999-01-25 ArtNo.17993(17/302)
◆<印度>国営石油会社2社IOC/ONGCが戦略提携
【ニューデリー】Indian Oil Corporation(IOC)とOil and Natural Gas Corporation(ONGC)は各10%の株式の持ち合いを通じて提携するとともに、様々な領域において合弁会社を設立、共同で事業を進める方針だ。(...続きを読む)
1999-01-27 ArtNo.18013(18/302)
◆<星>三井化学、US$1.8億フェノール製造事業の実行決定
【シンガポール】三井化学は、ジュロン島に1億8000万米ドルを投じてフェノール・プラントを設ける計画を実行する方針を決めた。(...続きを読む)
1999-01-27 ArtNo.18020(19/302)
◆<馬>MOX、クリム/クチンに工業ガス工場計画
【クアラルンプル】マレーシアン・オキシジェンBhd(MOX)はクダ州のクリム・ハイテク・パークとサラワク州クチンに工業用ガスの製造工場を設ける可能性を検討している。(...続きを読む)
1999-01-28 ArtNo.18028(20/302)
◆<星>旭化成、US$5千万ポリアセタール事業の再開検討
【シンガポール】旭化成はシンガポールのジュロン島に5000万米ドルを投じて年産2万トンのポリアセタール工場を設ける計画を近く再開する見通しだ。(...続きを読む)
1999-01-28 ArtNo.18029(21/302)
◆<星>エクソン、オキソ・アルコール製造計画の実行を確認
【シンガポール】米国のエクソン・ケミカルは26日、ジュロン島における年産15万トンのオキソ・アルコール製造事業を実行する方針を改めて確認した。(...続きを読む)
1999-01-28 ArtNo.18036(22/302)
◆<馬>ビントゥル港湾局、LNG3関連工事の発注を見送り
【ビントゥル】サラワク州のビトゥル港湾局(BPA)は、国営石油会社ペトロナスの液化天然ガス(LNG)3プロジェクトに対する指示を待ち、第3LNGバースの工事発注を見合わせている。(...続きを読む)
1999-01-28 ArtNo.18038(23/302)
◆<印度>政府、LNG輸送船のチャーター・ガイドライン立案
【ムンバイ】インド政府は、近く液化天然ガス(LNG)輸送船の購入やチャーターに関わるガイドラインを発表する。(...続きを読む)
1999-01-28 ArtNo.18040(24/302)
◆<印度>アセチレン・ブラックに保護関税
【ニューデリー】インド政府は国内業界をダンピングから保護するため、向こう2年間アセチレン・ブラックの輸入に保護関税を課す方針を決めるとともに、予想される反発に備え世界貿易機構(WTO)に報告書を提出した。(...続きを読む)
1999-01-28 ArtNo.18041(25/302)
◆<印度>日本等からのアクリル繊維にダンピング税
【ニューデリー】インド政府は、日本、スペイン、ポルトガル、イタリヤから輸入されるアクリル繊維にダンピング税を課す方針を決めた。(...続きを読む)
1999-01-29 ArtNo.18044(26/302)
◆<星>シェブロン・ケミカル、添加剤工場の製造能力を倍増
【シンガポール】今月2億1500万米ドルの燃料/潤滑油用添加剤の製造施設を稼働させたばかりの米国拠点のシェブロン・ケミカルは27日、ジュロン島に設けた同プラントのキャパシティーを向こう数年間に2倍以上に拡大する意向を表明した。(...続きを読む)
1999-01-29 ArtNo.18049(27/302)
◆<馬>米国独立系石油会社マーフィ、生産分与協定に調印
【クアラルンプル】米国拠点の独立系石油会社Murphy Oil Corp(MOC)は27日、国営石油会社ペトロナス及びその子会社ペトロナス・カリガリと、サバ/サラワク両州沖合の3鉱区(ブロックSK309/ブロックSK311/深水鉱区ブロックK)における石油/ガスの生産分与契約(PSC)に調印した。
MOCは同契約の下、3鉱区の探査・開発に少なくとも2900万米ドルを投資する。(...続きを読む)
1999-01-29 ArtNo.18050(28/302)
◆<馬>ペトロナス、国際価格の低迷に関わらず原油減産の可能性否定
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは国際的な石油価格の下降に関わらず、原油生産を削減する可能性を否定した。(...続きを読む)
1999-01-29 ArtNo.18051(29/302)
◆<馬>Hicomとのプロトン権益買収交渉は継続:ペトロナス
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスのモハド・ハッサン社長は27日、Hicom Holdings Bhdとの国産車メーカー、プロトン権益(27%)買収交渉は、相互に満足の行く価格を見出すための努力が続けられていると語った。(...続きを読む)
1999-02-02 ArtNo.18087(30/302)
◆<印度>K州/AP州、インドラマ/三井/伊藤忠化学事業競う
【ニューデリー】カルナタカ州は、インド・ラマ・シンセティクス(インディア)Ltdが三井化学/伊藤忠と合弁で進めることを計画している2700クローの純粋テレフタル酸(PTA)プロジェクトの誘致を目指し、優遇措置のパッケージをオファーする見通しだ。(...続きを読む)
1999-02-03 ArtNo.18089(31/302)
◆<星>横河電機、石油/化学工学サービス合弁会社設立
【シンガポール】横河電機傘下のヨコガワ・エンジニアリング・アジアは1日、地元企業プラント・エンジニアリング・コンストラクション(PEC)と、51:49の出資率で、石油/化学業界向けにエンジニアリング・サービスを提供する払込資本50万Sドルの新会社プラント・エレクトリカル・インスツルメンテーション(PEI)を設立する合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1999-02-03 ArtNo.18098(32/302)
◆<印度>ハイウェイ建設資金調達で石油製品/自動車に新税
【ニューデリー】インド政府はハイウェイの建設資金を調達する狙いからガソリン、ディーゼル油、自動車に新税を課す計画だ。(...続きを読む)
1999-02-03 ArtNo.18099(33/302)
◆<印度>石油製品統制価格の撤廃計画、順調に進捗
【ニューデリー】政府は液化石油ガス(LPG)の価格を徐々に引き上げており、石油製品に対する価格統制の撤廃計画は順調に進捗している。(...続きを読む)
1999-02-05 ArtNo.18129(34/302)
◆<印度>NTPC、TN州2000MW発電燃料にLNG使用検討
【チェンナイ】ナショナル・サーマル・パワー・コーポレーション(NTPC)はタミールナド州Cheyyurにおける2000MW(メガワット)の発電事業燃料に液化天然ガス(LNG)を利用する可能性を検討している。(...続きを読む)
1999-02-05 ArtNo.18130(35/302)
◆<印度>政府、SCIのLNG輸送事業出資率引き上げ指示
【ニューデリー】インド政府は、エンロンのDabhol発電事業に燃料の液化天然ガス(LNG)を供給する、三井OSK/エンロンそしてシッピング・コーポレーション・オブ・インディア(SCI)の合弁事業を認可する条件として、SCIの出資率の引き上げを要求している。(...続きを読む)
1999-02-08 ArtNo.18134(36/302)
◆<星>シェル/PCS、コンデンセート・スピリッター増設検討
【シンガポール】ペトロケミカル・コーポレーション・オブ・シンガポール(PCS)は、ジュロン島に設けた2基のエチレン・クラッカーに対する原料ナフサの安定供給を確保するため、シェルと、後者のブコム島製油所に1億米ドル以上を投じてコンデンセート・スプリッターを増設する最終段階の交渉を進めている。(...続きを読む)
1999-02-09 ArtNo.18162(37/302)
◆<印度>ONGC、パラキシレン事業もインディアン石油と合弁か
【ムンバイ】オイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーションLtd(ONGC)はグジャラート州Haziraにおける2600クローのパラキシレン製造事業のパートナーに、Bharat Petroleum Corporation Ltd(BPCL)に替えてインディアン・オイル・カンパニーLtd(IOC)を選ぶものと見られる。(...続きを読む)
1999-02-10 ArtNo.18165(38/302)
◆<星>S$19億化学産業プロジェクト11件、年内にスタート
【シンガポール】シンガポールの化学産業領域では、今年も総額19億Sドルの新規プロジェクト11件の実行が予定され、新規就業機会900人分の創出が見込まれている。(...続きを読む)
1999-02-10 ArtNo.18173(39/302)
◆<馬>シェルIT子会社、MSC参画計画立案
【クアラルンプル】シェル・サービス・インターナショナルSdn Bhd(SSIマレーシア)は、目下マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)事業への参画を目指し、ビジネス・プランを立案している。(...続きを読む)
1999-02-10 ArtNo.18175(40/302)
◆<印度>IOC/KPC、オリッサ製油所事業の新パトナー物色
【ムンバイ】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)とクウェイト・ペトローリアム・コーポレーション(KPC)は、オリッサ州Paradipにおける年間処理能力900万トンの製油所事業に新たなパートナーを呼び入れる可能性を検討している。(...続きを読む)
1999-02-11 ArtNo.18180(41/302)
◆<星>バイエル、アジアに80億マルク投資
【シンガポール】ドイツの化学企業バイエルは、向こう12年間にアジアに80億マルク(S$77.6億)を投資する計画で、内12億マルクは企業の買収費に当てる。(...続きを読む)
1999-02-11 ArtNo.18186(42/302)
◆<馬>ユニオン・カーバイド、エチレン事業続行
【シンガポール】ユニオン・カバイド・コープは経済危機にも関わらず、マレーシアにおけるエチレン合弁プロジェクトをスケジュール通り2001年半ばまでに完成させる方針だ。(...続きを読む)
1999-02-11 ArtNo.18190(43/302)
◆<印度>肥料会社、2万5千クローLNG輸入事業を金融機関と協議
【ムンバイ】化学肥料会社らによる2万5000クローの液化天然ガス(LNG)輸入事業“Project LNG Ganga”を巡り、明日12日ムンバイ市内でプロモーターと金融機関の話し合いが催される。(...続きを読む)
1999-02-18 ArtNo.18231(44/302)
◆<馬>Antah、M$1.38億でオイルツールズ権益売却
【クアラルンプル】Antah Holdings Bhd(AHB)はOiltools International Ltd(OIL)の額面1Mドルの普通株600万株と償還可能優先株67万8250株を、合計1億3794万Mドルで売却する。(...続きを読む)
1999-02-18 ArtNo.18235(45/302)
◆<印度>ケララ州に新LNGターミナル計画
【コーチン】米系エネルギー会社、エンロンが現地と合弁でケララ州に設立したKannur Power Project Ltd(KPPL)は、513MW(メガワット)の発電事業に供するため、同州北部海岸に液化天然ガス(LNG)ターミナルを設ける計画だ。(...続きを読む)
1999-02-19 ArtNo.18248(46/302)
◆<馬>石油化学関連クレーン会社、今年もM$2千万契約獲得に自信
【クアラルンプル】オランダ企業Van Seumeren Holland BVと地元企業Romstar Sdn Bhdが、30:70の出資率で1998年2月に資本金10万Mドルで設立した石油化学/石油・ガス業界向け大重量物運搬サービス会社Van Seumeren Romstar Sdn Bhd(VSR)は、経済危機の最中にも関わらず昨年2300万Mドルのビジネスを獲得したのに続き、今年も少なくとも2000万Mドルの契約獲得を見込んでいる。(...続きを読む)
1999-02-22 ArtNo.18263(47/302)
◆<馬>ペトロナス、南ア/蘭企業と低密度ポリエチレンを合弁製造
【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは南アフリカの化学企業Polifin Ltd及びオランダ企業DSM NVと40:40:20の合弁で1億7000万米ドルを投じ、トレンガヌ州Kertihに低密度ポリエチレン生産施設を建設する。(...続きを読む)
1999-02-23 ArtNo.18282(48/302)
◆<印度>政府、年産600万トン石化コンプレックス計画
【パトナ】インド政府は4000クローを投じて、インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)のBarauni製油所の隣接地に年産600万トンの石油化学コンプレックスを建設、ビハール州の経済成長を加速させる計画だ。(...続きを読む)
1999-02-23 ArtNo.18283(49/302)
◆<印度>インディアン石油、1105キロ・パイプライン敷設計画
【ニューデリー】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)は、クウェート・ペトローリアム・カンパニー(KPC)と対等出資でオリッサ州Paradipに建設する年産900万トンの製油所イースタン・インディア・リファイナリー(EIR)から石油製品を輸送する全長1105キロのパイプラインを設ける事業化調査を進めている。(...続きを読む)
1999-02-23 ArtNo.18284(50/302)
◆<印度>タタ・エレクトリック、トタールとLNGターミナル計画
【ニューデリー】タタ・エレクトリック・カンパニーズ(TEC)とフランスの石油/ガス会社トタールSAは、50:50の合弁で液化天然ガス・ターミナルを建設する計画だ。(...続きを読む)
石油/化学 Petroleum/Chemical in 1999
◄◄◄ back302件の関連記事が見つかりました( 1/7 pageを表示 [ 1~50 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.