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ロジスティクス Logistics in 1995
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元のページへ戻る ►1995-01-04 ArtNo.8(1/408)
◆<馬>第2東西ハイウェイ計画報告書、今月末に政府に提出
【クアラルンプル】パハン州カラと同州クアンタンを結ぶセカンド・イースト・ウェスト・ハイウェイの建設に関する報告書が今月末までに内閣に提出される。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.13(2/408)
◆レノン/マラ、<比>道路建設事業契約獲得
【クアラルンプル】マレーシアの与党統一マレー国民組織(UMNO)系の複合企業レノンBhdとマレー住民信託会議(MARA)はフィリピン公共団地局(PEA)と合弁で高速道路の建設・拡張契約を獲得した。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.14(3/408)
◆<柬>王室航空処女飛行、第1/第2首相KL訪問
【クアラルンプル】カンボジアのラナリッド第1首相とフンセン第2首相は2日、ナショナル・キャリアーとして復活したロイヤル・エアー・カンボジー(RAC)のプノンペン/クアラルンプル処女飛行便でマレーシアを訪れた。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.27(4/408)
◆<馬>マラコフ、ゲンティンと新空港への発電施設納入目指す
【クアラルンプル】独立電力供給業者(IPP)のマラコフBhdはゲンティン・サンイエン・パワーSdn Bhdと共同でクアラルンプル国際空港(KLIA)への予備発電施設の納入を目指している。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.34(5/408)
◆<星>スンバワン子会社、兵站業務拡張に本腰
【シンガポール】スンバワン・コーポレーション傘下のスンバワン・インダストリアル Pte Ltd 子会社のスンバワン・エクスプレス Pte Ltd は、アジア地域で活発化する兵站サービスの主要なプレーヤーになるべく準備を調えている。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.37(6/408)
◆<馬>15チームが新空港サテライト・ビルに入札
【クアラルンプル】クアラルンプル新国際空港(KLIA)のサテライトビル建設入札で内外の企業コンソーシアム15チームが予備審査を通過した。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.47(7/408)
◆<星>企業連合、バンガロール空港建設も受注
【シンガポール】インド、カルナタカ州の州都バンガロールでテクノロジー・パークを建設中のシンガポール企業コンソーシアムは、同市の国際空港建設契約も獲得した。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.54(8/408)
◆<馬>新空港ターミナルビル建設に13チームが入札
【クアラルンプル】クアラルンプル・インターナショナル・エアポート(KLIA)プロジェクトのパッケージ2入札が5日締め切られ、内外企業コンソーシアム13チームが応札した。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.55(9/408)
◆<馬>Cosco、新合弁会社設立
【シンガポール】中国国営海運会社チャイナ・オーシャン・シッピング・カンパニー(COSCO)のシンガポール証取(SES)上場子会社Coscoインベストメント(S)Ltdはマレーシアに51%出資子会社Coslink(M)Sdn Bhdを設立した。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.66(10/408)
◆<星>チャンギ空港第3乗客ターミナル99年に着工
【シンガポール】チャンギ空港第3乗客ターミナルは99年もしくは2000年に着工、2003~2004年に落成する見通しだ。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.82(11/408)
◆<馬>新首都空港事業で6月までに更に40件の入札実施
【クアラルンプル】クアラルンプル・インターナショナル・エアポートBhd(KLIAB)は新首都国際空港建設に関わる残る40件の入札を今年6月までに実施する。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.83(12/408)
◆<馬>台湾エバー航空、ペナンにM$4億ホテル建設
【ペナン】台湾のエバー・エアウェイズ・コーポレーション(EAC)は航空輸送事業だけでなく、マレーシアにおける観光事業の潜在性に注目、4億Mドルを投じてペナンに5スター・ホテルを建設する。
またクアラルンプルでもホテルの建設用地を物色している。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.84(13/408)
◆<馬>MHS、ヨルダン王室航空の40%権益買収目指す
【クアラルンプル】マレーシアン・ヘリコプター・サービセスBhd(MHS)はロイヤル・ヨルダニアン・エアライン(アリア航空)の40%権益買収を目指し、商談を進めている模様だ。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.88(14/408)
◆<比>大統領、航空事業自由化で行政命令
【マニラ】ラモス大統領はこのほど国内線及び国際線航空事業を自由化する行政命令を発した。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.89(15/408)
◆<越>燃料油税の大幅引き上げ、ベトナム航空を直撃
【ハノイ】ベトナム政府は1月1日から燃料油税をこれまでの10%から40%に引き上げたが、ベトナム・エアラインズが最大の影響を被りそうだ。(...続きを読む)
1995-01-11 ArtNo.100(16/408)
◆清水/UEM、<馬・星>第2リンク建設に着手
【ジョホールバル】清水建設とユナイテッド・エンジニアーズ・マレーシア(UEM)の子会社は9日、2億2600万Mドルで受注したマレーシア/シンガポール間第2リンク(大橋)の建設に着手した。
(...続きを読む)
1995-01-11 ArtNo.106(17/408)
◆<柬>第1首相、航空会社運航停止命令問題で妥協の可能性否定
【プノンペン】タイ資本所有のカンボジア・インターナショナル・エアラインズ(CIA)が突然の運航停止命令に伴う1億米ドルの損害賠償をカンボジア政府に求める意向と伝えられる中で、ラナリッド第1首相は9日、如何なる妥協も行う意思のないことを確認した。(...続きを読む)
1995-01-12 ArtNo.112(18/408)
◆<馬>レノン、US$200億インド・ハイウェイ事業化調査
【クアラルンプル】マレーシアのレノン社はインド国内の主要都市を結ぶ全長1万300キロのハイウェイの建設に関する事業化調査の実行を原則的に認められた。(...続きを読む)
1995-01-13 ArtNo.131(19/408)
◆<馬>MHS、アリア/キャセイ両航空権益買収交渉説否定
【クアラルンプル】マレーシアン・ヘリコプター・サービセスBhd(MHS)は11日、現時点ではアリア航空(ロイヤル・ヨルダン・エアラインズ)及びキャセイ航空のいずれの権益買収交渉も進めていないと、最近の関係報道を否定した。(...続きを読む)
1995-01-14 ArtNo.149(20/408)
◆<比>イタルタイ、US$30億クラーク基地再開発提案
【マニラ】カルナスタ一族に率いられるタイのコングロマリット、イタリアン・タイ・ディベロプメント・パブリックCo(イタルタイ)は12日、クラーク元米空軍基地を国際空港に再開発する総額30億米ドルの計画案を提出した。(...続きを読む)
1995-01-16 ArtNo.165(21/408)
◆ノーティカリンク、<泰>に桟橋コンプレックス建設
【クアラルンプル】マレーシアのランカウィ島を拠点にフェリー・サービスを手掛けるノーティカリンクBhdは、業務拡張計画の一環としてタイのサトゥンに100万Mドルを投じて通関施設、出入国管理施設、ラウンジ、売店等を備えた桟橋を設ける計画だ。(...続きを読む)
1995-01-17 ArtNo.176(22/408)
◆<馬>FACB社、広東省高速道路経営でM$6億収益予想
【クアラルンプル】FACB Bhdが広東省雲浮(ユンフー)市人民政府と合弁で6670万Mドルを投じて建設した41.35キロの有料高速道路が4月に開通する見通しだ。(...続きを読む)
1995-01-18 ArtNo.183(23/408)
◆<星>NOL、米石油会社と4隻目のタンカー・チャーター契約
【シンガポール】シンガポールの地元海運会社ネプチュー・オリエント・ラインズ(NOL)は16日、米国の独立系石油会社Tosco Corporation傘下のベイウェイ・リファイニング社と10万トン・タンカーの12年間チャーター契約を結んだ。(...続きを読む)
1995-01-18 ArtNo.195(24/408)
◆<泰>港湾局、ラムチャバン港プロジェクト7件認可
【バンコク】タイ港湾局(PAT)理事会はラムチャバン港の開発に関わるプロジェクト7件を承認した。(...続きを読む)
1995-01-19 ArtNo.204(25/408)
◆<馬>首相、マラヤ鉄道複線電化事業の遅延に不満
【クラン】マハティール首相は17日、マラヤ鉄道(KTM)のスラゴール州ラワン/ヌグリ・スンビラン州スルンバン間及びスントゥル/ポート・クラン間の延べ150km、総額15億Mドルの複線電化計画の遅れに強い不満を表明した。(...続きを読む)
1995-01-19 ArtNo.207(26/408)
◆<印尼>マレーシア企業、現地合弁で鉄道建設契約獲得
【ジャカルタ】マレーシア企業マストラSdn Bhdは、地元企業2社PTダヤタマ、PTウディンダ・アヌカ・サラナと合弁で、西ジャワ省ドゥポ/ボゴル間の鉄道21キロの複線化工事を請け負った。(...続きを読む)
1995-01-19 ArtNo.208(27/408)
◆<印尼>ロールス・ロイス、IPTNにエンジン供給
【ジャカルタ】ロールス・ロイスはインドネシアの国営航空機製造会社IPTNとの関係を一層緊密化する。(...続きを読む)
1995-01-19 ArtNo.209(28/408)
◆<泰>シナワトラ、アエロスパシャルに通信衛星発注
【パリ】フランスの国営企業アエロスパシャルは16日、タイの通信会社シナワトラ・サテライトPlcから総コスト2億米ドルの通信衛星タイコム3の製造契約を獲得したと発表した。(...続きを読む)
1995-01-19 ArtNo.211(29/408)
◆<越>ケッペル現地合弁会社、初の船舶修理契約完成
【ホーチミン】シンガポールの造船会社ケッペル・コープの現地合弁会社ケッペル・バソン・シップヤード&エンジニアリングPte Ltd(KBSE)はTLジェオテクニクス(S)Pte Ltdから受注した貨物船テクニク・サムドラ号の修理を完了した。(...続きを読む)
1995-01-20 ArtNo.220(30/408)
◆<馬>政府、コンソーシアムに鉄道複線化工事の加速督励
【クアラルンプル】マレーシア政府は18日、マラヤ鉄道(KTM)の複線電化工事(152キロ区間)を請け負ったサプラ・ホールディングズSdn Bhdを初めとするコンソーシアムに対し「工事がこれ以上遅れるなら契約解消も有り得る」と厳しい警告を発した。(...続きを読む)
1995-01-23 ArtNo.252(31/408)
◆<馬>HICOM、第2の空港地上勤務会社を設立へ
【クアラルンプル】マレーシア重工業会社HICOM Bhdは20日、政府の正式認可を得たため、国内線運航会社モファズ・グループと70:30の出資率で授権資本1000万Mドルの空港地上勤務会社KLエアポート・サービスSdn Bhd(KLAS)を設立すると発表した。(...続きを読む)
1995-01-23 ArtNo.254(32/408)
◆<印尼>政府、ジャカルタ市内に地下鉄建設決定:市長
【ジャカルタ】インドネシア政府はジャカルタ市の南部と西部を結ぶ全長10.3キロの地下鉄を建設する方針を決めたようだ。(...続きを読む)
1995-01-24 ArtNo.264(33/408)
◆<馬>KL、複数のナショナル・キャリアの運航承認へ
【クアラルンプル】マレーシア政府はマルチ・エアライン政策の下、複数のナショナル・キャリアの運航を認めるものと予想される。(...続きを読む)
1995-01-24 ArtNo.265(34/408)
◆<馬>首相、水陸両用機による湖沼観光に期待
【アロルスタル】マハティール首相は22日、クダ州スルタン・アブドゥル・ハリム空港における国内初の水陸両用機湖沼観光の開幕式を主宰後、実際に水陸両用セスナ機でホリデー・イン・プドゥ・レーク・ゴルフ・アンド・カントリー・リゾートを訪れた。(...続きを読む)
1995-01-24 ArtNo.272(35/408)
◆<緬>タボイ港のタイへのリースを原則的に承認
【バンコク】ミャンマー政府はタイ側から提出されたタボイ港の賃借提案に検討を加えることを約束した。(...続きを読む)
1995-01-28 ArtNo.322(36/408)
◆<星>SIA、P&W等と台湾にエンジン整備工場計画
【シンガポール】シンガポール航空(SIA)の航空機修理子会社SIAエンジニアリング・カンパニーは、米国航空機エンジン・メーカーのプラット&ホイットニー及び台湾の中華航空と、ジェット・エンジン主要部品の整備施設を台湾に設ける合弁交渉を進めている。(...続きを読む)
1995-01-28 ArtNo.333(37/408)
◆オリエント特急、<緬>観光事業にUS$3500万投資
【ヤンゴン】マレーシアのYTLコープは32%の権益を握るイースタン&オリエンタル・エクスプレス(E&O)を通じて、向こう2年間にミャンマーにおける観光事業に3500万米ドルを投入する。(...続きを読む)
1995-01-30 ArtNo.342(38/408)
◆<馬>サプラ、電化鉄道計画遅延問題で反撃
【クアラルンプル】サプラ・ホールディングズSdn Bhdのシャムスディン会長は27日、総コスト15億Mドルのクラン・バリー電化鉄道敷設計画の遅れの責任を同社が負うべきだとの批判に反撃、その実同プロジェクトの完工期日を95年10月に延期したのはマラヤ鉄道(KTM)自身であり、決してアンワル副首相が最近召集した会議で初めて決定された訳ではないと語った。(...続きを読む)
1995-02-02 ArtNo.356(39/408)
◆<馬>ガデ、首都空港事業請負企業プルスペック買収計画
【クアラルンプル】三菱自動車の輸入・組立・販売を手掛けるヤハヤ・アハマド会長に率いられるGadek(M)Bhd(ガデ)は、日系コンソーシアム(大成/鹿島/清水/間組)に加わりクアラルンプル国際空港(KLSE)の主要工事を最近請け負ったプルナス・プレシジョン・エンジニアリング&コンストラクションSdn Bhd(プルスペック)の買収を目指しているようだ。(...続きを読む)
1995-02-03 ArtNo.370(40/408)
◆<馬>ランカウィ国際海事航空展に700社が出展
【ロンドン】今年12月5~10日にランカウィ島で開催される1995年度ランカウィ国際海事航空博覧会(Lima95)には前回を100%上回る約700社の出展が見込まれている。(...続きを読む)
1995-02-07 ArtNo.420(41/408)
◆<馬>ペラ州シティアワンに空港建設計画
【イポー】ペラ州政府はシティアワンにおける空港建設事業を民間企業に委ねる可能性を検討している。(...続きを読む)
1995-02-08 ArtNo.436(42/408)
◆<印尼>首都地下鉄建設計画にゴー・サイン
【ジャカルタ】インドネシア政府はジャカルタ市内の交通問題を解決する手段として地下鉄を建設する方針を決めた。(...続きを読む)
1995-02-08 ArtNo.439(43/408)
◆<>輸入税大幅アップで自動車購入ラッシュ
【バンダル・スリ・ブガワン】ブルネイ政府が先週20~200%の自動車輸入税の徴収を発表したことから、市民の自動車購入ラッシュが発生し、カー・ディーラーの陳列室はあっと言う間にカラになった。(...続きを読む)
1995-02-10 ArtNo.466(44/408)
◆<印尼>業界、アルコール飲料流通独占の動きに反発
【ジャカルタ】インドネシアの飲料業界はアルコール飲料の実質的な流通独占権を政界にコネを持つPTアルバマス・マルティ・インベスコ社に与える動きに強く反発している。(...続きを読む)
1995-02-11 ArtNo.480(45/408)
◆<泰>CPグループ、海運事業に進出
【バンコク】農業関連事業からの積極的な多角化を進める複合企業チャルン・ポーカパン(CP)グループは、サイアム・シーポート・ターミナル&ウェアハウジズの15%権益買収に続き、シンガポール及び地元企業と合弁会社を設立、海運事業への進出を本格化している。(...続きを読む)
1995-02-11 ArtNo.484(46/408)
◆<柬>シアヌークビル、港湾処理能力大幅に改善
【シアヌークビル】カンボジアの輸入貨物の90%が陸揚げされるシアヌークビルでは、急増する需要に応じるため港湾施設の拡充が急ピッチで進められている。(...続きを読む)
1995-02-13 ArtNo.497(47/408)
◆<比>BAA、華人コンソーシアムと2空港ターミナル建設
【マニラ】ザ・ブリティッシュ・エアポート・オーソリティー(BAA)はフィリピンの華人コンソーシアム“アジアズ・イマージング・ドラゴン・コープ(AEDC)”と合弁でマニラ国際空港及びクラーク元米軍基地にそれぞれ乗客ターミナルを建設する。(...続きを読む)
1995-02-13 ArtNo.498(48/408)
◆<比>軽便鉄道改良事業に外国企業6チームが関心
【マニラ】見積もりコスト27億7000万ペソのライト・レイル・トランジット・システム改良計画に日系企業を含む外国企業6チームが関心を表明している。(...続きを読む)
1995-02-14 ArtNo.500(49/408)
◆<星>軽便鉄道建設に日系コンソーシアム等13チームが入札
【シンガポール】地下鉄(MRT)システムを補完する大衆交通手段としてブキパンジャン(A)とボナビスタ(B)両地区に導入が計画されている軽便鉄道(LRT)の敷設工事に日本企業を含む内外企業のコンソーシアム13チームが入札している。(...続きを読む)
1995-02-14 ArtNo.505(50/408)
◆<馬>J州、シンガポールに運輸海事センターの共同開発提案
【ジョホール・バル】ジョホール州政府は西海岸に建設が予定されている同州第2の港湾を域内の主要な運輸・海事センターとして共同開発するようシンガポールに提案する計画だ。(...続きを読む)
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