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一次産品 Primary Industry in 1999
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元のページへ戻る ►1999-01-05 ArtNo.17794(1/48)
◆<馬>音響機器のダイイチ、ゴム床材製造に注力
【クアラルンプル】オーディオ機器やスピーカーの相手先商標製造業者、Daiichi Industries Bhd(DIB)はドイツの機械設備や技術を導入し、2層ゴムパーケイ(parquet)の製造に乗り出す。(...続きを読む)
1999-01-18 ArtNo.17934(2/48)
◆<印度>タタ、Utkalアルミナ事業から撤退図る
【カルカッタ】タタ・アイアン&スチール・カンパニー(TISCO)は非中核業務から手を引く方針に基づきオリッサ州における総コスト4000クローのアルミナ事業、Utkal Alumina Ltdから撤退を図っている。(...続きを読む)
1999-01-20 ArtNo.17947(3/48)
◆<馬>シェル、サバ州沖合で大型ガス田発見
【ミリ】サバ・シェル・ペトローリアム・カンパニーLtd(SSPC)とペトロナス・カリガリSdn Bhd(PCSB)はサバ州沖合の深水鉱区ブロックGで有望な大型ガス田を掘り当てた。(...続きを読む)
1999-01-25 ArtNo.17984(4/48)
◆<星>APP、金融管理局元幹部3人を顧問に難局乗り切り図る
【シンガポール】インドネシアの財閥シナル・マス・グループ傘下の製紙会社、アジア・パルプ&ペーパーは、シンガポール金融管理局(MAS)の元幹部3人を常任顧問に据え、アジア金融危機の荒波乗り切りを図っている。(...続きを読む)
1999-01-26 ArtNo.18004(5/48)
◆<馬>ゲーム/農園/電子銘柄の投資潜在性大:投資顧問
【クアラルンプル】資本規模の比較的小さいゲーム/プランテーション/電子銘柄の中には、投資対象として注目されるものが少なくない。(...続きを読む)
1999-01-29 ArtNo.18049(6/48)
◆<馬>米国独立系石油会社マーフィ、生産分与協定に調印
【クアラルンプル】米国拠点の独立系石油会社Murphy Oil Corp(MOC)は27日、国営石油会社ペトロナス及びその子会社ペトロナス・カリガリと、サバ/サラワク両州沖合の3鉱区(ブロックSK309/ブロックSK311/深水鉱区ブロックK)における石油/ガスの生産分与契約(PSC)に調印した。
MOCは同契約の下、3鉱区の探査・開発に少なくとも2900万米ドルを投資する。(...続きを読む)
1999-02-05 ArtNo.18131(7/48)
◆<印度>ビリトン/ペシネー、L&Tのアルミナ事業に参入目指す
【ムンバイ】南アフリカのBillitonとフランスのペシネーが、Larsen & Toubro(L&T)のオリッサ州における年産100万トン、総投資額10億米ドル余のアルミナ事業に参画を図る多国籍企業の先頭に立っている。(...続きを読む)
1999-02-11 ArtNo.18190(8/48)
◆<印度>肥料会社、2万5千クローLNG輸入事業を金融機関と協議
【ムンバイ】化学肥料会社らによる2万5000クローの液化天然ガス(LNG)輸入事業“Project LNG Ganga”を巡り、明日12日ムンバイ市内でプロモーターと金融機関の話し合いが催される。(...続きを読む)
1999-02-15 ArtNo.18224(9/48)
◆<印度>食品加工を銀行融資の優先領域に
【ニューデリー】食品加工部門は銀行貸付の優先領域に指定された。(...続きを読む)
1999-02-24 ArtNo.18298(10/48)
◆<印度>グリーブズ、中国企業と合弁で耕耘機製造
【ニューデリー】自動車製造会社Greaves Ltdは中国企業2社と提携し、来年4月の発売を目指し、耕耘機の製造に乗り出す。(...続きを読む)
1999-02-25 ArtNo.18309(11/48)
◆<馬>ラダン・インピアン、プロトン・シティーで農園経営
【タンジュン・マリム】タンジュン・マリムの1600haの地に近代的な自動車産業都市を開発しようと言う野心的プロトン・シティー・プロジェクトが棚上げされる中で、プロトン・シティー・デベロプメントSdn Bhdから3年期限で30haの土地を借り受け(延長可能)、農園経営に乗り出したLadang Impian Sdn Bhdは、初年度に早くも利益を計上、一層の事業拡張を目指している。(...続きを読む)
1999-03-08 ArtNo.18416(12/48)
◆<馬>サラワク州、M$100億アルミナ事業誘致で強敵に直面
【クチン】サラワク州政府はオーストラリア企業Comalco Aluminium Ltdが100億Mドルのアルミナ精錬施設をビントゥルに設けるなら、必用インフラの整備を引き受ける用意があり、投資を実行するか否かはComlacoの判断に委ねられている。(...続きを読む)
1999-03-24 ArtNo.18600(13/48)
◆<印度>トラクター業界、新消費税率に不満
【ムンバイ】新年度予算案に盛り込まれた新消費税率にトラクター業界は不満を高めている。(...続きを読む)
1999-04-12 ArtNo.18765(14/48)
◆<馬>ダナハルタ、Repco/MECの管財人指名
【クアラルンプル】国営資産管理会社Danahartaが、Repco HoldingsとMalaysia Electric Corporation(MEC)の管財人を指名したことから、比較的著名な地元ビジネスマン、Low Thiam Hock氏とTeong Teck Leng氏は、一時はトップ・グループに名を連ねた企業の支配権を喪失した。(...続きを読む)
1999-04-12 ArtNo.18770(15/48)
◆<印度>政府、7000クロー化学肥料プロジェクトを受理
【ニューデリー】政府は総額7000クローの肥料製造プロジェクトに関わる申請を受理しており、既に着工されたプロジェクトが完成すれば、年間尿素97万5000トン、燐酸2アンモニウム79万トン、NPK肥料79万トンの製造能力が追加される。(...続きを読む)
1999-04-13 ArtNo.18777(16/48)
◆<馬>パーム油精製業者、100%外資導入許可提言
【クアラルンプル】マレーシア・パーム油精製業者協会(PORAM)は、パーム油精製プロジェクトに対する外国人の100%出資を認めるよう政府に提案した。(...続きを読む)
1999-04-22 ArtNo.18881(17/48)
◆<馬>Dermalog、バイオ認証システム売上M$2千万見込む
【クアラルンプル】バイオメトリクス製品のサプライヤーDermalog Afis Asia Sdn Bhdは、携帯バイオ認証システム新製品Check-IDの販売により、向こう12~15ヶ月間に2000万Mドルの売上を見込んでいる。(...続きを読む)
1999-04-22 ArtNo.18884(18/48)
◆<馬>フェデラル・フラワー、事業拡張にM$2億投資
【クアラルンプル】製粉事業を中核とするフェデラル・フラワー・ミルズBhd(FFM)は4件のプロジェクトに2億Mドルを投資、製粉工場4、倉庫2、養鶏場1を建設する。(...続きを読む)
1999-04-23 ArtNo.18899(19/48)
◆<馬>CCMバイオサイエンス、今年も好収益と市場シェア維持
【クアラルンプル】アジアが金融危機に見舞われた昨年も31%の税引き前増益を達成したCCM Bioscience Bhdは、今年も利益と26%の市場シェアを維持できるものと予想している。(...続きを読む)
1999-04-27 ArtNo.18930(20/48)
◆<馬>欧州企業Flexsys、US$7千万不熔硫黄工場建設
【クアラルンプル】マレーシアに世界最大のcrystex(不熔解硫黄)工場の建設を計画するFlexsys Chemicals(M)Sdn Bhd(FCMSB)は、2001年半ばまでに工場を稼働させることを目指している。(...続きを読む)
1999-04-29 ArtNo.18959(21/48)
◆<馬>サラワク、バイオテック・パーク開発
【クチン】サラワク州政府はクチンのDemak Laut Industrial Parkを拡張するとともに、Samarahan Divisionにバイオテクノロジー・パークを開発する計画だ。(...続きを読む)
1999-05-04 ArtNo.19012(22/48)
◆<印度>ルノー、インドを拠点に世界のトラクター市場を開拓
【ニューデリー】フランスの自動車メーカーRenaultはInternational Tractors Ltdの20%の権益を買収するとともに、トラクターのマーケッティングを手がける合弁会社2社を設立、インドを拠点にルノー製トラクターを世界市場に売り込む計画だ。(...続きを読む)
1999-05-10 ArtNo.19070(23/48)
◆<印度>Birla、オリッサ・アルミナ事業に1万クロー投資
【ムンバイ】Aditya BirlaグループのHindalco Industriesがオリッサ州で計画するアルミナ・プロジェクトの投資額は、単一のプロジェクトとしてはこれまで最大の1万クローを超える見通しだ。(...続きを読む)
1999-05-10 ArtNo.19074(24/48)
◆<印度>1999/2000年度GDP成長率5.7%
【ニューデリー】応用経済調査全国委員会(NCAER)が6日発表したところによると、第9次5カ年計画第3年目の1999/2000年度の国内総生産(GDP)成長率は、農業生産の堅調と、新年度予算に盛り込まれた住宅開発奨励策に支えられ、5.7~6%に達する見通しだ。(...続きを読む)
1999-05-14 ArtNo.19129(25/48)
◆<馬>ゲンティン、製紙/包装事業にM$5億投資
【クアラルンプル】ゲーム/農園/不動産グループのGenting Bhdは向こう2年間に製紙/包装ビジネスに5億Mドルを追加投資する。(...続きを読む)
1999-06-09 ArtNo.19402(26/48)
◆<馬>自動車/ゴム基礎産業の輸出競争力強化に照準:ICC
【クアラルンプル】ラフィダ通産相は4日催されたインダストリアル・コーディネーション・カウンシル(ICC)会議の席上、国際競争が益々熾烈化している上、ASEAN自由貿易地域(AFTA)協定の発効後には、域内諸国の同業者との競争にも直面する国内自動車産業のための長期計画を立案するよう求めるとともに、天然ゴム基礎産業に関しても、同様に長期計画を立案する必要があると指摘した。(...続きを読む)
1999-06-14 ArtNo.19446(27/48)
◆<馬>サンウェイ、豪州企業パイオニアと採石/生コン合弁
【クアラルンプル】建設・建材製造・不動産開発を手掛けるSungei Wayグループは10日、オーストラリア拠点のPioneer International Holdings Pty Ltdと、採石/生コン製造に関わる合弁契約を結んだ。(...続きを読む)
1999-06-18 ArtNo.19511(28/48)
◆<印度>外国繊維機械メーカー、TUFスキーム利用し市場開拓
【ニューデリー】繊維産業省は2万5000クローの技術向上基金(TUF)を創設、繊維産業、中でも織布/加工部門の振興を図っているが、繊維業況が世界的な不振に陥る中、外国の繊維機械メーカーらは、4月1日から発効したTUFスキームに便乗、30億米ドル以上と見積もられるインド市場の開拓に乗り出している。(...続きを読む)
1999-07-09 ArtNo.19740(29/48)
◆<印度>Hindalco/マドラス、アルミ鋳塊価格引き上げ
【ムンバイ】アルミ・メジャーAditya Birlaグループ傘下のHindalco Industries Ltd(HIL)とマドラス・アルミニウム・カンパニーLtd(MACL)はそれぞれECグレード・インゴットのトン当たり価格を3400ルピーと3000ルピー引き上げた。(...続きを読む)
1999-07-16 ArtNo.19809(30/48)
◆<馬>日本製コピー・ペーパーに反ダンピング税
【クアラルンプル】マレーシアは15日から5年間にわたり日本から輸入されるセルフ・コピー・ペーパーに5.1~19.1%の反ダンピング税を課した。(...続きを読む)
1999-07-19 ArtNo.19830(31/48)
◆<印度>Ballarpur、大永紙通商/ハンソルと戦略提携
【ニューデリー】Ballarpur Industrie Ltd(BIL)は大永紙通商及び韓国のハンソル製紙と、両社のハイエンド紙製品をインドで販促する戦略提携を結んだ。(...続きを読む)
1999-08-16 ArtNo.20112(32/48)
◆<馬・中>合弁でサラワク州にM$45.6億製紙工場建設
【クアラルンプル】サバ州東TawauディストリクトKalabakanに中国とマレーシア資本の合弁により45億6000万Mドルを投じ、パルプ/製紙工場を建設する。(...続きを読む)
1999-08-25 ArtNo.20220(33/48)
◆<馬>中国、M$40億製紙プロジェクトに40%出資
【カンガル】中国はサバ州における40億Mドルのパルプ/製紙プロジェクトに40%出資する。(...続きを読む)
1999-08-31 ArtNo.20269(34/48)
◆<印度>LNミタル/新日鉄等、SAILの特殊鋼事業買収に関心
【カルカッタ】LN Mittalグループ、ブリティッシュ・スチール、新日鉄傘下のニッポン・インディア・メタル・カンパニー、カナダのGamma Synergy等がスチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)傘下の特殊鋼製造工場Salem SteelやAlloy Steel Plant (ASP)の買収に関心を見せている。(...続きを読む)
1999-09-09 ArtNo.20355(35/48)
◆<馬>サラワク州アルミナ事業、来年着工
【クチン】オーストラリア企業Comalco Aluminium Ltdが85億Mドルを投じてサラワク州BintuluのSimilajauに建設を計画するアルミナ精錬施設は、来年にも着工される見通しだ。(...続きを読む)
1999-09-15 ArtNo.20418(36/48)
◆<印度>国内銅精錬業界、需給動向に異なる見通し
【ムンバイ】インドの主要な銅生産者Sterlite Industries Ltd(SIL)によれば、国内の銅需要は年間約23万トン、内50%近くが輸入され、残りの11万5000トンが国内業界により供給されている。
2005年には国内需要は42万5000トンに達する見通しで、過去5年間年率7.8%の成長を遂げてきた国内業界は、向こう3年間には年率11%の成長が見込まれる。(...続きを読む)
1999-09-15 ArtNo.20420(37/48)
◆<印度>NCL、新たに5500MW発電用石炭の供給が可能
【カルカッタ】コール・インディアLtd(CIL)子会社で、国際復興開発銀行(IBRD)支援の石炭産業更生プロジェクトの主要な受益者ノーザン・コールフィールズLtd(NCL)は、仮に坑口に5500MW(メガワット)の発電施設が設けられるとすれば、1万3500MWの発電に必要な石炭を供給することができるとしている。(...続きを読む)
1999-09-22 ArtNo.20480(38/48)
◆<印度>地元科学者、大記憶容量のバイオチップ開発目指す
【ニューデリー】カルナタカ州バンガロール拠点の科学者はバクテリアのタンパク質とレーザーを用いてROM(読み出し専用の半導体メモリ)の300倍の記憶容量を備えたバイオチップの開発を計画している。(...続きを読む)
1999-10-05 ArtNo.20618(39/48)
◆<印度>鉄鋼貿易業者協会、消費税率引き下げ要求
【ムンバイ】ステンレス・スチール・マーチャンツ(SSM)は昨年徴収された8%の消費税の課税率引き下げを重ねて要求した。(...続きを読む)
1999-10-07 ArtNo.20639(40/48)
◆<星>英国農園会社AEP、SESに二次上場計画
【シンガポール】ロンドン証取上場のAnglo-Eastern Plantations (AEP)は、米ドル建てでシンガポール証取(SES)に二次上場する計画で、少なくとも1000万米ドルを公募調達することを目指している。(...続きを読む)
1999-10-18 ArtNo.20751(41/48)
◆<印度>イスパット、キャプティブ炭坑開発計画放棄
【ナグプル】Mittal groupに率いられるIspat Industries Ltdは1084MW(メガワット)のBhadrawati火力発電所に付属する炭坑開発計画を放棄した。(...続きを読む)
1999-10-26 ArtNo.20824(42/48)
◆<馬>フィンランド企業、クォック・グループと肥料合弁
【クアラルンプル】フィンランドのKemiraグループは、クォック・グループと合弁で設立したKemira-Kuok Fertilizers Sdn Bhd (KKF)を通じて5000万Mドルを投じ、ポート・クランに肥料原料、ニトロジェン、リン酸塩、カリウムの製造施設を設ける。(...続きを読む)
1999-11-05 ArtNo.20937(43/48)
◆<星>伊藤忠、天然ゴム取引合弁会社ラバーネット設立
【シンガポール】伊藤忠商事はタイとインドネシアの天然ゴム生産会社と手を組みにシンガポールに払込資本400万米ドルの天然ゴム取引会社RubberNet (Asia) Pte Ltdを設立した。(...続きを読む)
1999-11-05 ArtNo.20947(44/48)
◆<印度>AP州、ボーキサイト資源の開発を民間部門に開放
【ヴィサカパトナム】アンドラ・プラデシュ州は終に未開拓の膨大なボーキサイト資源を、民間部門の参加の下に開発する方針を決めた。(...続きを読む)
1999-11-10 ArtNo.20981(45/48)
◆<印度>業界、金融機関のモディ・ラバー持ち分売却巡り対立
【ニューデリー】金融機関が所持する企業持ち分の処分を巡りインド業界団体の意見が別れ、論争が生じている。
ことの発端は、金融機関がローン返済困難に陥ったModi Rubber持ち分の処分を企てたのに対して、インド商工会議所連盟(FICCI)とインド商工会議所協会(Assocham)が異を唱えたこと。
このため金融機関のモディ・ラバー持ち分処分計画が1ヶ月にわたり、ペンディングされている。(...続きを読む)
1999-12-17 ArtNo.21364(46/48)
◆<星>精密工学のSeksun、生命科学産業に進出
【シンガポール】シンガポール取引所(SGX)メインボード上場の精密工学会社Seksun Precision Engineering(SPE)は15日、オーストラリア拠点の生命科学会社Enzymaticsの新株200万株(増資後の総発行株式の8.6%)を100万Aドル(S$110万)で買収する契約に調印、別に300万株を買い増すオプションも認めらた。(...続きを読む)
1999-12-21 ArtNo.21395(47/48)
◆<馬>Comalco、近くサラワク州アルミナ事業の可否決定
【クアラルンプル】オーストラリア拠点のComalco Aluminium Ltdは近く、当初の計画通りサラワク州ビントゥルのSimilajauにアルミナ精錬施設を設けるか否か、最終判断を下す。(...続きを読む)
1999-12-24 ArtNo.21430(48/48)
◆<印度>GACL、セメント会社ACCの権益を高値で買収
【ムンバイ】Gujarat Ambuja Cements Ltd (GACL)は、傘下のAmbuja Cement Holdings Ltdを通じて、国内最大のセメント会社Associated Cement Companies (ACC)の7.2%の権益(1230万株)をタタ・グループから、前日の終値を54%上回る1株370ルピー、合計455.10クローの現金で買収した。(...続きを読む)
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