左予備スペース
回光返照 SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
Let's turn the light inwards, illuminate the Self.
右予備スペース
About Us Your Comment
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
ロジスティクス Logistics in 2003
◄◄◄ back99件の関連記事が見つかりました( 1/2 pageを表示 [ 1~50 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►2003-01-06 ArtNo.30379(1/99)
◆US$31億全国鉄道開発計画離陸
【ニューデリー】Atal Bihari Vajpayee首相は12月26日、総コスト1万5000クロー(US$31億)の全国鉄道開発計画(RRVY:Rashtriya Rail Vikas Yojana=National Rail Development Project)下の3件の主要プロジェクトの起工式を主宰した。(...続きを読む)
2003-01-06 ArtNo.30380(2/99)
◆海運業界、運賃急騰で幸先良い年明けに
【ムンバイ】過去数ヶ月間にほとんど全カテゴリーの運賃が値上がり、上昇率も100~373%に達したことから、インド海運業界は明るい年明けを迎えている。(...続きを読む)
2003-01-08 ArtNo.30384(3/99)
◆デリー/コルカタ/チェンナイ/ムンバイ空港民営化見送り
【ニューデリー】インド政府は、デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイにおけるいわゆるメトロポリタン・エアポートの民営化に関する方針決定を見送った。(...続きを読む)
2003-01-13 ArtNo.30421(4/99)
◆トラックのハイヤー料値下がり
【ニューデリー】インド運輸調査訓練基金(IFTRT:Indian Foundation of Transport Research and Training)の最新レポートによれば、トラック需要の軟化と貨物輸送の減少から、トラックのハイヤー料が先月に比べ3~4%下降している。(...続きを読む)
2003-01-15 ArtNo.30440(5/99)
◆運賃同盟の分裂で、欧州航路運賃値下がりも
【ムンバイ】インドの輸出入業者は、EPIC (European, Pakistan, India consortium)メンバー3社がコンソーシアムを離脱することにより、欧州航路運賃値下がりの恩恵を享受できそうだ。(...続きを読む)
2003-01-20 ArtNo.30458(6/99)
◆Gail、イラン国営ガス/石油会社と協力覚書
【ニューデリー】Gail (India) Limited/National Iranian Oil Company (NIOC)/National Iranian Gas Export Company (NIGEC)は16日、天然ガス領域における様々な協力に関する覚書を交換した。(...続きを読む)
2003-01-22 ArtNo.30486(7/99)
◆北部地区のトラック運賃上昇
【ムンバイ】北部地域における過去2週間に及ぶ異常なトラックの供給不足から、マハラシュトラ州Mumbaiから他の地域に向かう9トン積みトラックの運賃が上昇している。(...続きを読む)
2003-02-10 ArtNo.30586(8/99)
◆C-DoT、ATMスイッチ・ファブリックの米国特許権取得
【ニューデリー】インド・テレコム産業の研究開発(R&D)ユニット、テレマティクス開発センター(C-DoT:Centre for development of telematics)は、米国特許商標庁(US Patent and Trademark Office)から非同期転送モード(ATM:Asynchronous Transfer Mode)スイッチ・ファブリック据え付け技術の特許権を取得した。(...続きを読む)
2003-02-14 ArtNo.30609(9/99)
◆ネール港コンテナ・ターミナルにNYK/丸紅含む12社が関心
【ニューデリー】Jawaharlal Nehru Port Trust (JNPT)の新コンテナ・ターミナル建設計画に、世界のトップ・コンテナ・ターミナル経営会社を含む12社が入札事前審査書類を提出した。(...続きを読む)
2003-02-24 ArtNo.30667(10/99)
◆トラック運賃3.5%アップ
【ニューデリー】トラック運賃は、石油会社が過去2週間ディーゼル油価格を据え置いたにも関わらず、先週金曜3.5%引き上げられた。(...続きを読む)
2003-02-26 ArtNo.30673(11/99)
◆インド海運業の登録船舶、5年内に半減:INSA
【ニューデリー】インド海運業界は向こう5年間に保有船団の50%以上を喪失、インドの登録船舶総トン数は一層下降する見通しだ。(...続きを読む)
2003-03-03 ArtNo.30700(12/99)
◆新年度予算案、US$124億インフラ開発イニシアチブ提起
【ニューデリー】インド政府は2月28日、国内の道路、鉄道、空港、港湾施設を国際水準を備えたものにアップグレードすることを目指す、総額6万クロー(US$124.07億)の総合的インフラ開発プロジェクトを発表した。(...続きを読む)
2003-03-03 ArtNo.30702(13/99)
◆鉄鋼業界、鉄道予算に満足
【コルカタ】鉄鋼業界、取り分けRailwaysに製品を納入している鉄鋼会社は、運賃引き下げに加え、サイディング(Siding)コストの引き下げ及びサイディング・オーナーに対する奨励措置を歓迎、今年の鉄道予算に概ね満足している。(...続きを読む)
2003-03-19 ArtNo.30806(14/99)
◆鉄鋼業界、一部の鋼材輸送を鉄道から道路にシフト
【ニューデリー】貨車のサイズばかりでなく、ある種の特殊なタイプの鋼材の処理が、鉄道による鋼材輸送の制限要因になっており、こうした鉄道輸送の限界を補う手段として道路輸送方式の利用が拡大している。(...続きを読む)
2003-03-19 ArtNo.30809(15/99)
◆Fedders Lloyd、Han's Airconと自動車用エアコン/冷蔵設備製造
【ニューデリー】年商170クロー(US$3515万)のFedders Lloyd Corporation(FLC)は韓国企業Han's Air Conditioning(HAC)と提携、国内市場向けトラック及びバス用エアコン/冷蔵設備の製造に乗り出す。(...続きを読む)
2003-03-21 ArtNo.30822(16/99)
◆カキナダ港、ヴィシャカパトナム港湾料引き下げで苦境に
【カキナダ】Kakinada Seaports Ltd (KSL)が経営するアンドラプラデシュ州Kakinadaの深水港は、今年(2002-03)初以来350万トン以上の貨物を処理、内中継貨物(原油の積み替え)が170万トン近くに達した。(...続きを読む)
2003-03-28 ArtNo.30866(17/99)
◆コンテナ不足が輸出に影響
【チェンナイ】過去15日間、東南アジアを含む様々な地域向けの輸出が深刻なコンテナ不足に直面している。(...続きを読む)
2003-04-07 ArtNo.30932(18/99)
◆Sinha海運相、蔵相に重量税の早期導入要求
【ニューデリー】Shatrugan Sinha海運相は4月3日、Jaswant Singh蔵相と会見、重量税(tonnage tax)の早期導入を求めた。(...続きを読む)
2003-04-14 ArtNo.30973(19/99)
◆インド海運業総登録トン数624万トンに下降
【ムンバイ】総登録トン数(GRT:gross registered tonnage)が2001-02年の694万トンから2002-03年の624万トンに下降したことから、インド海運業の衰勢に対する懸念が高まっている。(...続きを読む)
2003-04-16 ArtNo.30991(20/99)
◆対米コンテナ運賃35-40%アップ
【ムンバイ】対米輸出業者は5月1日からコンテナ輸送料の35~40%の値上がりに直面する見通しだ。(...続きを読む)
2003-04-21 ArtNo.31000(21/99)
◆トラック運輸業者の全国ストで、各方面に深刻な影響
【ニューデリー】トラック運送業界のストライキが6日目を迎えた先週土曜(4/19)、エコノミック・タイムズは、中央・地方政府や与党のトップが問題解決に向け動き出した上、運輸業界の足並みも揃っていないため、ストは間もなく終息するのではないかとの見通しを報じた。(...続きを読む)
2003-04-21 ArtNo.31008(22/99)
◆ペトロネット、存在意義失い解散?
【ニューデリー】公共部門の石油会社がパイプラインを敷設するため共同で設立したPetronet India Ltd(PIL)は、その存在意義が薄れたことから解散されるのではないかと予想されている。(...続きを読む)
2003-04-23 ArtNo.31014(23/99)
◆トラック業者スト中止/運輸会社は継続?
【ニューデリー】インド政府はトラック・オーナーのかなりの部分を懐柔したもようで、トラッカーのストライキは間もなく終息する見通しだ。(...続きを読む)
2003-04-23 ArtNo.31015(24/99)
◆運輸業者、地方支部の離反に関わらずハンガー・スト
【ニューデリー】全インド自動車輸送業者会議(AIMTC:All-India Motor Transport Congress)のメンバーは21日、ニューデリー市内のパーラメント・ストリートに座り込みハンガー・ストライキに入った。(...続きを読む)
2003-04-23 ArtNo.31016(25/99)
◆西ベンガル州トラック・オーナー、スト中止
【コルカタ】西ベンガル・トラック運送業者協会(WBTOA:West Bengal Truck Operators Association)は21日、西ベンガル州政府のSubhas Chakraborty運輸部長と会談後、1週間に及んだストライキを停止する方針を決めた。(...続きを読む)
2003-04-23 ArtNo.31017(26/99)
◆アンドラプラデシュ州運輸業者、ストライキ中止
【ハイデラバード】アンドラプラデシュ運輸合同行動委員会(JAC:Andhra Pradesh Transport Joint Action Committee)は20日、アンドラプラデシュ州のN Chandrababu Naidu首席大臣との会談後、7日間にわたったストライキに終止符を打つ方針を決めた。(...続きを読む)
2003-04-23 ArtNo.31018(27/99)
◆鉄鋼会社、運輸スト損失1日当たりUS$103万
【ムンバイ】トラック運送業者のストライキに伴う鉄鋼会社のキャッシュ・フロー面の損失は、例えば1日当たり1500トンの亜鉛メッキ平板/波板(GP/GC:galvanised plain/ corrugated sheet)を製造する企業の場合、1日5クロー(US$103万)と見積もられる。(...続きを読む)
2003-04-23 ArtNo.31019(28/99)
◆エアコン業界、運輸ストに当惑
【ニューデリー】エアコン及び冷蔵庫メーカーにとって待望のサマー・シーズンが訪れた矢先にトラック運送業者のストライキが発生したため、メーカー各社は当惑している。(...続きを読む)
2003-04-25 ArtNo.31033(29/99)
◆運輸ストに幕、政府10項目中9項目の要求に理解
【ニューデリー】トラック運送業者の10日間に及んだストライキは、政府がストライカーにより提起された10項目中9項目の要求に理解を示したことから、23日夜に幕を閉じた。(...続きを読む)
2003-04-25 ArtNo.31037(30/99)
◆NTPCのLNGターミナル、ペトロネットの計画に脅威
【コーチ】国営火力発電会社National Thermal Power Corporation (NTPC)は、ケララ州Kayamkulamにおける発電所拡張計画を巡り、独自の液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する可能性を検討しており、これが実行されるならPetronetのKochi沖合におけるLNGターミナル計画が深刻な影響を受ける見通しだ。(...続きを読む)
2003-04-30 ArtNo.31066(31/99)
◆運輸会社TCI、内外の企業と提携し電力事業に進出
【ハイデラバード】アジアのトップ運送会社の1社に数えられるTransport Corporation of India Ltd (TCI)の取締役会は、発電/送配電ビジネスに進出する計画を承認した。(...続きを読む)
2003-05-02 ArtNo.31080(32/99)
◆航空局法修正案、民間部門に新空港の自主経営権付与
【ニューデリー】インド政府は4月29日の閣議で民間部門が支配権益を握る新空港には、航空交通管制やセキュリティー領域を除き、自主経営権(independent status)を認める方針を決めた。(...続きを読む)
2003-05-02 ArtNo.31086(33/99)
◆近く海運会社SCI政府持分の再入札募集
【ニューデリー】政府持分処分省は、政府持分処分閣僚委員会(CCD:Cabinet Committee on Disinvestment)により承認された見直し計画に基づき、数日中に改めてShipping Corporation of India (SCI)民営化の入札意向書(EOI:expressions of interest)を募集する。(...続きを読む)
2003-05-05 ArtNo.31104(34/99)
◆トラック・ハイヤー料、4月に5.5%上昇
【ニューデリー】今年4月のトラック・ハイヤー料金は、ディーゼル油が10%値下がりしたにも関わらず4~5.5%アップした。
リッター当たりディーゼル油価格は4月15日に1.08ルピー、4月26日に1ルピー、二度にわたり引き下げられた。(...続きを読む)
2003-05-07 ArtNo.31122(35/99)
◆HPCL/TotalFinaのLPG地下貯蔵計画に新たなハードル
【ヴィシャカパトナム】国営Hindustan Petroleum Corporation Ltd(HPCL)とフランス企業TotalFinaが合弁でアンドラプラデシュ州Visakhapatnam港の地下162メートルに6万トンの液化石油ガス(LPG)貯蔵施設を設ける計画は、新たなハードルに直面している。(...続きを読む)
2003-05-14 ArtNo.31154(36/99)
◆米国メトロ、キャッシュ&キャリー・センター設置
【バンガロール】米国Metro Groupのフラッグシップ企業、Metro Cash and Carry International(MCCI)はカルナタカ州BANGALORE市内YeshwantpurとKanakapuraにキャッシュ&キャリー・ディストリビューション・センターを設ける。(...続きを読む)
2003-05-14 ArtNo.31166(37/99)
◆Great Eastern、現代三好にタンカー建造発注
【ムンバイ】Great Eastern Shipping Company(GESC)は韓国企業Hyundai Samho Heavy Industries Company Ltd(現代三好)に、積載重量15万9000トンのSuezmax原油タンカーの建造を発注した。(...続きを読む)
2003-05-16 ArtNo.31178(38/99)
◆インド商船総登録トン数9.4%ダウン
【コルカタ】インド籍商船の総登録数は2002年4月1日の560隻から2003年4月1日の616隻に10%拡大したが、合計総登録トン(GRT:gross registered tonnage)数は同期間に682万937GRTから617万7559GRTに9.4%下降した。(...続きを読む)
2003-05-19 ArtNo.31188(39/99)
◆TERI、重量税導入/金利源泉徴収税廃止通じ海運業の振興提案
【ムンバイ】エネルギー資源研究所(TERI:The Energy and Resources Institute/旧称Tata Energy Research Institute)は、『インド海運業の現状と挑戦』と題する調査報告書において、外国海運会社と対等に競争できる土俵を準備、国内船団の成長を促す投資環境を醸成、国内海運業の競争力を強化するよう提案するとともに、そのためにも重量税(tonnage tax)制度を導入し、海外商業借款利子に対する源泉徴収税の適応を免除するよう政府に求めた。(...続きを読む)
2003-05-21 ArtNo.31199(40/99)
◆外国企業16社もUS$25億道路プロジェクトに入札
【ムンバイ】シンガポールやマレーシアの大手建設会社16社を含む内外の企業が、見積もりコスト1万2000クロー(US$25.34億)、延べ3003キロのナショナル・ハイウェイ補修プロジェクト23件に115件の入札申請を提出した。(...続きを読む)
2003-05-21 ArtNo.31200(41/99)
◆保税貨物保管コスト10~15%ダウン
【チェンナイ】輸出加工区(EPZ)/コンテナ・フレート・ステーション(CFS)/内陸コンテナ・デポ(ICD)における保税貨物の保管コストが10~15%下降する見通しだ。(...続きを読む)
2003-05-28 ArtNo.31251(42/99)
◆GEシッピング、US$1.75億船団アップグレードに着手
【ムンバイ】インド最大の民間海運会社Great Eastern Shipping Company(GESC)は、投資額1億7500万米ドルにのぼる野心的な船団アップグレード計画に着手した。(...続きを読む)
2003-06-02 ArtNo.31274(43/99)
◆ムンバイ/デリー空港設計契約に国際企業17社が関心
【ニューデリー】マハラシュトラ州Mumbai及びDelhiの空港設計事業に国際建築事務所やコンサルタント会社約17社が入札意向書(EOI:expressions of interest)を提出した。(...続きを読む)
2003-06-04 ArtNo.31297(44/99)
◆ピパバブ港、コンテナ処理能力拡張準備
【ニューデリー】Gujarat Pipavav Port Ltd (GPPL)は、グジャラート州Saurashtra地区に位置するPipavav港のコンテナ処理施設を拡張する計画だ。(...続きを読む)
2003-06-06 ArtNo.31312(45/99)
◆運送業界、イラク戦争/SARS/米国不況の打撃を近く克服
【バンガロール】インド貨物輸送・ロジスティクス業界は、イラク戦争/重症急性呼吸器症候群(SARS:Severe Acute Respiratory Syndrome)/米国景気後退の懸念と、相次ぐ災禍に見舞われ、動揺しているが、業界観測筋は、7月には正常に戻ると予想している。(...続きを読む)
2003-06-13 ArtNo.31356(46/99)
◆SCI、現代造船に超大型タンカー2隻発注
【ムンバイ】政府が51%の持分売却を計画するShipping Corporation of India(SCI)は、先週土曜Hyundai Heavy Industries Co Ltdと積載量各30万トンの超大型タンカー(VLCC)2隻の建造契約を結んだ。(...続きを読む)
2003-06-16 ArtNo.31368(47/99)
◆TN州タンクローリー運転士のストライキ2週目に
【コインバトール】ストライキを行っているタンクローリーの運転士および清掃夫とタンクローリー・オーナーの間の交渉は2週目を迎えたが、交渉妥結の目処は立っていない。(...続きを読む)
2003-06-16 ArtNo.31369(48/99)
◆川崎汽船、地元3社と国営海運会社の政府持分買収競う
【ムンバイ】川崎汽船は、地元企業3社Essar Shipping、Sterlite Industries、Videoconと共にShipping Corporation of India (SCI)の51%政府持分買収を目指し、入札意向書(EOI:expression of interest)を提出した。(...続きを読む)
2003-06-18 ArtNo.31382(49/99)
◆高い電力/港湾コストが東部のプラスチック輸出を阻害
【コルカタ】高い電力料と港湾手数料が東部地区からのプラスチック輸出を阻害している。(...続きを読む)
2003-07-07 ArtNo.31513(50/99)
◆TNT、生医学ビジネス売上倍増目指す
【ムンバイ】国際ロジスティクス/クーリエ会社TNTは、インドにおける生医学(bio-medical )ビジネス売上げを2倍に拡大する計画だ。(...続きを読む)
ロジスティクス Logistics in 2003
◄◄◄ back99件の関連記事が見つかりました( 1/2 pageを表示 [ 1~50 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.