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企業動静 Corporate Affair in 1995
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元のページへ戻る ►1995-01-04 ArtNo.2(1/2946)
◆<星>三菱電子、製造業務のマレーシア移転で250人解雇
【シンガポール】ミツビシ・エレクトロニクス・マニュファクチュアリング(MEMS)は先月30日、カラー・テレビ・シャーシーやカー・オーディオ機器の製造を手掛けるアパー・ブキティマ工場の生産従業員250人を解雇した。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.3(2/2946)
◆<星>東芝、今年はVCR40%増産
【東京】東芝は今年シンガポールにおけるビデオ・カセット・レコーダー(VCR)の生産規模を40%拡大する。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.4(3/2946)
◆<星>伊勢丹、半期損失147%増加
【シンガポール】イセタン・シンガポールは先月29日、前年同期(S$301万)比147%増の741万Sドルの半期純損失を報告した。
シンガポール証取(SES)上場の百貨店ではこれ以前にC.K.タンとメトロ小売り部門も多額の半期損失を報告している。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.9(4/2946)
◆<馬>ラシド証券、大宇とM$6.5億不動産開発
【クアラルンプル】証券会社ラシド・フサインBhd(RHB)は先月28日、韓国のダエウ・コーポレーション(大宇)とクアラルンプルの中心街ゴールデン・トライアングルの隣接地における総投資額6億5000万Mドルの複合不動産開発契約を結んだ。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.10(5/2946)
◆<馬>M$40億フローティング・シティーに香港企業が参加
【ジョホール・バル】香港拠点のパシフィック・ホーク・グループがジョホール・バルに40億Mドルを投じて開発されるフローティング・シティー事業に参加する。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.11(6/2946)
◆<印尼>エクソン、9日にナトゥナ・ガス開発契約に調印
【ジャカルタ】エクソン・コープは今月9日に南中国海ナトゥナ諸島沖ガス田の開発契約に正式調印する見通しだ。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.13(7/2946)
◆レノン/マラ、<比>道路建設事業契約獲得
【クアラルンプル】マレーシアの与党統一マレー国民組織(UMNO)系の複合企業レノンBhdとマレー住民信託会議(MARA)はフィリピン公共団地局(PEA)と合弁で高速道路の建設・拡張契約を獲得した。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.14(8/2946)
◆<柬>王室航空処女飛行、第1/第2首相KL訪問
【クアラルンプル】カンボジアのラナリッド第1首相とフンセン第2首相は2日、ナショナル・キャリアーとして復活したロイヤル・エアー・カンボジー(RAC)のプノンペン/クアラルンプル処女飛行便でマレーシアを訪れた。(...続きを読む)
1995-01-04 ArtNo.15(9/2946)
◆<柬>アリストン、US$10億投じシアヌークビル総合開発
【クアラルンプル】マレーシア企業アリストンSdn Bhdは2日、カンボジア政府と10億米ドルにのぼるシアヌークビル総合開発契約に調印した。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.17(10/2946)
◆エイサー、<星>拠点にインド合弁事業推進
【シンガポール】台湾のコンピューター・メーカー、エイサーはシンガポールを拠点にインドにおける合弁事業に乗り出した。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.20(11/2946)
◆<星>ジャマボイ一族、豪州トップ免税店会社の支配権益買収
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のスコッツ・ホールディングズの支配権益を握るジャマボイ(Jumabhoy)一族はオーストラリアのトップ免税店ダウンタウン・デューティー・フリーの経営会社M.S.McLeod Holdings Ltd(マクラウド)の45.74%権益を1250万Aドル(S$1400万)で買収する。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.23(12/2946)
◆<馬>ブルジャヤの金利スワップ損失は内部問題:大蔵次官
【クアラルンプル】ブルジャヤ・インダストリアルBhd(BIB)の管理職2人が金利スワップ取引で会社に損失を被らせた事件は同社の内部問題で中央銀行に累が及ぶ恐れはない。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.24(13/2946)
◆<馬>テレコムを3事業体に分割
【クアラルンプル】テレコム・マレーシアが今年年央には独立の3つの事業体に分割される見通しだ。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.25(14/2946)
◆<馬>ビナリアン、モトローラ/シーメンスに機材納入契約発注
【クアラルンプル】マレーシアの移動体電話会社ビナリアンSdn Bhdは米国モトローラ・インクとドイツ企業シーメンスAGにGSM(グローバル・システム・フォー・モービル・コミュニケーションズ)デジタル・セル式電話網の機材納入据えつけ契約を発注した。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.26(15/2946)
◆<馬>第2電力配給会社設立も:エネルギー通信郵政相
【クアラルンプル】マレーシア政府はトゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)のサービスが低下し続けるなら、電力ディストリビューション・ライセンスを他社に発行することも検討する。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.27(16/2946)
◆<馬>マラコフ、ゲンティンと新空港への発電施設納入目指す
【クアラルンプル】独立電力供給業者(IPP)のマラコフBhdはゲンティン・サンイエン・パワーSdn Bhdと共同でクアラルンプル国際空港(KLIA)への予備発電施設の納入を目指している。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.29(17/2946)
◆<比>米国企業2社、発電所建設契約獲得目指す
【マニラ】米国のエネルギー会社、ミッション・エネジ・コープ及びテキサコはマニラ南方のバタンガス省における300MW(メガワット)の発電所建設契約獲得を目指し、目下国営電力会社ナショナル・パワー・コープ(NPC)と交渉を進めている。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.30(18/2946)
◆<越>タイ企業、元米軍基地を工業区に再開発
【ハノイ】タイのバンパコン・インダストリアル・パーク・カンパニーは地元のビエン・ホア・インダストリアル・ゾーン・ディベロプメント・カンパニーと70:30の合弁で、4600万米ドルを投じ、ホーチミン市北方30キロのロング・ビン元米軍基地(100ha)を工業区に再開発する。(...続きを読む)
1995-01-05 ArtNo.31(19/2946)
◆<柬>AT&T、対米直通電話サービス開始
【香港】AT&Tはカンボジア郵便電信省とUSAダイレクト・サービスに関する協定に調印した。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.33(20/2946)
◆<星>国際商業会議所、法人税率引き下げ提案
【シンガポール】シンガポール国際商業会議所(SICC)は法人税を少なくとも25%まで引き下げるとともに、今年に限り5%の法人税特別割り戻しを認めるよう政府に提案している。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.34(21/2946)
◆<星>スンバワン子会社、兵站業務拡張に本腰
【シンガポール】スンバワン・コーポレーション傘下のスンバワン・インダストリアル Pte Ltd 子会社のスンバワン・エクスプレス Pte Ltd は、アジア地域で活発化する兵站サービスの主要なプレーヤーになるべく準備を調えている。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.37(22/2946)
◆<馬>15チームが新空港サテライト・ビルに入札
【クアラルンプル】クアラルンプル新国際空港(KLIA)のサテライトビル建設入札で内外の企業コンソーシアム15チームが予備審査を通過した。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.38(23/2946)
◆<馬>PSC、北京市でUS$6億複合不動産開発
【クアラルンプル】PSCインダストリーズBhd(旧称スダップ・フード&コンフェクショナリーBhd)は北京市都市農村住宅開発公社(BCUR)と、北京市中心街の35haの土地に6億米ドル余を投じてオフィス/商業/ホテル/住宅コンプレックス(80万平米)を開発する。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.39(24/2946)
◆<馬>上場企業10社、コンソーシアム組みクニル湖開発
【クアラルンプル】ガドゥBhd社を初めとするクアラルンプル証取(KLSE)上場企業10社が、トレンガヌ州のクニル湖を国際水準を備えたリゾートとして開発するためコンソーシアムを組織した。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.41(25/2946)
◆<馬>ブミ企業グループ時価総額20%ダウン
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)の昨年の時価総額は一昨年比18.27%下降したが、これに伴いブミプトラ企業家トップ10傘下の企業王国の市価も93年の779億1203万Mドルから94年の617億1558万Mドルに20.89%縮小した。
ちなみに華人企業家トップ14の企業王国の時価総額は15.89%の縮小にとどまった。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.45(26/2946)
◆<越>韓国大宇、US$10億投資計画
【ハノイ】韓国のダエウ(大宇)グループはベトナムにおける各種事業に10億米ドルを投資する計画だ。
今日台湾のチン・フォン・グループが対越投資額でトップに立っているが、同投資計画が実現すれば、大宇がチン・フォンを追い越すことになる。(...続きを読む)
1995-01-06 ArtNo.46(27/2946)
◆<柬>TRI、セル式電話サービス拡張目指す
【プノンペン】マレーシア企業テクノロジーズ・リソーシズ・インダストリーズ(TRI)とカンボジア政府の合弁会社TRIセルラー・コミュニケーションズ・カンボジアCo(TRICCC)はコンポン・サム及びコンポン・チャムへのセル式電話網の拡張を計画している。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.47(28/2946)
◆<星>企業連合、バンガロール空港建設も受注
【シンガポール】インド、カルナタカ州の州都バンガロールでテクノロジー・パークを建設中のシンガポール企業コンソーシアムは、同市の国際空港建設契約も獲得した。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.48(29/2946)
◆<星・印>企業、第2テクノパーク等合弁事業5件に調印
【カルカッタ】ゴー・チョクトン首相に随行したシンガポール企業代表とインド企業代表は5日当地で催された円卓会議の席上、第2テクノロジー・パークの開発等5件の合弁事業に関する文書に調印した。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.50(30/2946)
◆<星>三井物産等、VODシステム納入契約獲得
【シンガポール】三井物産が率いる企業連合(富士通、ヒューレット・パッカード、フィリップス・シンガポール)は5日、シンガポール・テレコムにビデオ・オン・デマンド・システムを納入する900万Sドルの契約を獲得した。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.51(31/2946)
◆データクラフト、<星>ネットワーク会社買収
【シンガポール】データ・コミュニケーション・システム統合会社データクラフト・アジアは5日、シンガポールのワイド・エリア・ネットワーク(WAN)専門会社ネットコープ・システムズ(S)Pte Ltdを350万Sドルで買収すると発表した。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.52(32/2946)
◆<馬>大蔵省、中央銀行の金利スワップ取引を調査
【クアラルンプル】大蔵省は目下、中央銀行がハイリスクの金利スワップ取引に関与していたとされる問題に関して資料を収集しており、調査が完了した時点で事件の真相を公表する方針だ。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.55(33/2946)
◆<馬>Cosco、新合弁会社設立
【シンガポール】中国国営海運会社チャイナ・オーシャン・シッピング・カンパニー(COSCO)のシンガポール証取(SES)上場子会社Coscoインベストメント(S)Ltdはマレーシアに51%出資子会社Coslink(M)Sdn Bhdを設立した。(...続きを読む)
1995-01-07 ArtNo.61(34/2946)
◆<越>日本企業、ハノイ郊外にUS$4億複合不動産開発
【ハノイ】日系不動産開発会社ニュー・ハノイ・アーバン・ディベロプメントCoはベトナム労働者連盟傘下の観光会社と、ハノイ郊外Tu Liem地区の10haの土地に30階建てオフィス・ビル2棟、400室のホテル2店、660ユニットのアパート等を開発する合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.64(35/2946)
◆<星>石化企業、マレーシアの貿易障壁問題で政府に支援要請
【シンガポール】マレーシア政府が昨年4月に新たな輸入規制措置を導入して以来、シンガポールのマレーシア向けプラスチック原料輸出が44%下降、フィリップス・ペトローリアム・シンガポール・ケミカルズ(PPSC)とザ・ポリオレフィン・カンパニー(TPC)は現状を打開するためシンガポール政府に支援を求めている。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.65(36/2946)
◆中国、対<星>原油委託精製継続
【シンガポール】石油製品価格が原油価格に歩調を合わせて回復していないにも関わらず中国はシンガポールにおける原油の委託精製を継続する方針だ。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.67(37/2946)
◆<馬>ライオン、香港/シンガポール証取で対中投資資金調達
【香港】マレーシアのライオン・グループは今年初にも子会社をシンガポール証取(SES)に上場させ、中国市場開拓の一部資金をシンガポールで調達する計画だ。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.68(38/2946)
◆<馬>ブルジャヤ、香港証券市場の不振で中国不動産開発放棄
【香港】ブルジャヤ・グループBhd傘下の投資会社ブルジャヤ・ホールディングズ香港(BHHK)は、香港証券市況の低迷から株主割り当てを見合わせるとともに、上海における不動産開発事業も放棄した。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.69(39/2946)
◆<馬>ブルジャヤT社利益、木材権益買収で15倍に拡大
【クアラルンプル】ブルジャヤ・テクスタイルズ(BTB)の木材会社買収計画が株主の承認を得られれば、同社の利益は15倍に拡大すると言う。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.72(40/2946)
◆<印尼>大統領、タイに米と国産機のカウンター・トレード提案
【ジャカルタ】スハルト大統領はジャカルタを訪れたタイのタクシン・シナワトラ外相にタイ米とインドネシアの国産機CN-235のカウンタートレードを提案した。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.73(41/2946)
◆<泰>マニラ事業がランド&ハウジズ海外進出の試金石に
【バンコク】このほどマニラの金融街に隣接したフォート・ボニファシオ再開発事業を落札したコンソーシアムに名を連ねるランド&ハウジズPlcにとって、同プロジェクトは海外進出の好機を提供すると同時に、同社の真価を占う試金石になると見られている。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.74(42/2946)
◆<比>サリム・チーム、フォート・ボニファシオ再開発事業落札
【マニラ】インドネシアのサリム・グループ傘下のメトロ・パシフィック・コープ(MPC)に率いられるコンソーシアムがマニラの金融センター、マカティに隣接した陸軍基地フォート・ボニファシオ(214ha)の再開発を391億7500万ペソ(S$23億)で落札した。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.75(43/2946)
◆<>UEL、建設/エンジニアリング子会社設立
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のユナイテッド・エンジニアーズLtd(UEL)は完全子会社ユナイテッド・エンジニアーズ・シンガポールPte Ltdを通じブルネイに建設/エンジニアリング・サービスを手掛ける合弁会社を設立した。(...続きを読む)
1995-01-09 ArtNo.76(44/2946)
◆<越>新設国営石炭会社、カウトラン炭坑にメス
【ハノイ】全国の石炭産業の生産効率/品質管理/営業効率を改善する使命を負うて先月30日に設立された国営石炭会社は、初仕事としてハノイ北方150キロのカウトランに1560億ドンを投じて建設された石炭コンプレックスの経営診断を委ねられた。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.77(45/2946)
◆<星>HTP、四川省シームレス鋼管会社を海外証取に上場
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のHTPホールディングズは近く権益を買収する中国四川省のシームレス鋼管製造会社成都無縫鋼管廠(チャントゥー・シームレス・スチール・チューブ・カンパニー:CSSTCL)を海外証取に上場させる計画だ。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.78(46/2946)
◆<星>ゴールドトロンのロシア合弁会社、ナスダック登録計画
【シンガポール】シンガポール企業ゴールドトロンが現地合弁でウラジアオストックに設立したニュー・テレフォン・カンパニー(NTC:ロシア語名Novaya Telefonnaya Companiya)は米国セスダック及びウラジアオストック証取を通じた資金調達を計画している。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.79(47/2946)
◆<星>クリエイティブのビデオ会議製品にイノベーション賞
【シンガポール】地場マルチメディア企業クリエイティブ・テクノロジー社のビデオ会議製品シェアビジョンPC3000は先週サンフランシスコとラスベガスにおけるトップ・エレクトロニクス・ショーで輝かしいデビューを飾り、ラスベガスの冬季国際コンシュマー・エレクトロニク・ショーではイノベーション賞を獲得した。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.81(48/2946)
◆<星>キャッシュカード・パイロット・プロジェクト再度延期
【シンガポール】Nets(ネットワーク・フォー・エレクトロニク・トランスファーズ)社は技術上、保安上の問題が解決されるまでキャッシュカード・パイロット・プロジェクトの実施を延期した。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.83(49/2946)
◆<馬>台湾エバー航空、ペナンにM$4億ホテル建設
【ペナン】台湾のエバー・エアウェイズ・コーポレーション(EAC)は航空輸送事業だけでなく、マレーシアにおける観光事業の潜在性に注目、4億Mドルを投じてペナンに5スター・ホテルを建設する。
またクアラルンプルでもホテルの建設用地を物色している。(...続きを読む)
1995-01-10 ArtNo.84(50/2946)
◆<馬>MHS、ヨルダン王室航空の40%権益買収目指す
【クアラルンプル】マレーシアン・ヘリコプター・サービセスBhd(MHS)はロイヤル・ヨルダニアン・エアライン(アリア航空)の40%権益買収を目指し、商談を進めている模様だ。(...続きを読む)
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