左予備スペース
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
右予備スペース
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
ロジスティクス Logistics in 1996
◄◄◄ back371件の関連記事が見つかりました( 4/8 pageを表示 [ 151~200 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►1996-05-09 ArtNo.5984(151/371)
◆<馬>コンテナ輸送会社は5社で十分:閣僚
【クアラルンプル】コンテナ輸送会社は既存の5社で十分で、新たなライセンスを発行する計画はない。(...続きを読む)
1996-05-09 ArtNo.5989(152/371)
◆<泰>政府、ヤダナ・ガス・パイプ・ライン計画承認
【バンコク】タイ政府は7日、タイ石油公団(PTT)により提案されたミャンマーのヤダナ天然ガス田とタイ西部のラチャブリ発電所を結ぶ全長350キロのパイプ・ライン敷設計画を承認した。(...続きを読む)
1996-05-10 ArtNo.5995(153/371)
◆<星>SIA、3月の加重倍数3.8ポイント・アップ
【シンガポール】シンガポール航空(SIA)の3月の加重倍数(乗客数・貨物積載量/座席数・貨物積載容量)は71.8%と、昨年同月比3.8%ポイント・アップした。(...続きを読む)
1996-05-10 ArtNo.6000(154/371)
◆<馬>ウェストポート、インド海運会社の誘致目指す
【マドラス】クラン港ウェストポートのマーケッティング・チームは、外国船の誘致を目指し目下インドを遊説している。(...続きを読む)
1996-05-10 ArtNo.6001(155/371)
◆<馬>P&O欧州便、クラン港寄港開始
【クアラルンプル】P&OコンテナーズLtdは、グランド・アライアンスのパートナー(NYK/Hapagロイド/NOL)とともに6月10日より西行定期便を毎週クラン港に寄港させる。(...続きを読む)
1996-05-10 ArtNo.6002(156/371)
◆<印尼>船舶の輸入/購入に対する付加価値税免除
【ジャカルタ】インドネシア政府は国内海運業を振興する狙いから各種船舶を輸入もしくは国内で購入する者に対する10%の付加価値税を免除した。(...続きを読む)
1996-05-13 ArtNo.6027(157/371)
◆<馬>ペトロナス子会社、空港発電/冷却水供給システムで合弁
【クアラルンプル】国営石油会社子会社のガス・ディストリクト・クーリング(M)Sdn Bhdはドゥタ・リソーシズSdn Bhd、他2社(クンプラン・ダルル・ウサンBhd/マレーシア・エアポートBhd)と60:20:20の出資率で、ガス・ディストリクト・クーリング(KLIA)Sdn Bhdを設立、新クアラルンプル国際空港(KLIA)に発電所及び冷却水製造設備を設ける。(...続きを読む)
1996-05-13 ArtNo.6030(158/371)
◆<馬>シーメンス、M$4900万地上監視システム契約獲得
【クアラルンプル】シーメンス・エレクトリカル・エンジニアリングSdn Bhdは新クアラルンプル国際空港(KLIA)の地上移動管制システムの納入、敷設契約を4920万Mドルで獲得した。(...続きを読む)
1996-05-13 ArtNo.6031(159/371)
◆<馬>KL中央市街の高層ビル建設認可を凍結:首相
【クアラルンプル】マレーシア政府はクアラルンプル中心街における高層ビルの建設プロジェクトの新規認可を凍結した。(...続きを読む)
1996-05-14 ArtNo.6043(160/371)
◆<馬>通産相、EDIシステムの問題解決に本腰
【クアラルンプル】ラフィダ通産相は先週金曜、荷主、通関、EDI(M)Sdn Bhd、Macent(CNN)Sdn Bhdの代表と会見、4月1日の電子データ交換(EDI)システム導入以来、全国の空港/港湾が直面する問題の解決に乗り出した。(...続きを読む)
1996-05-14 ArtNo.6048(161/371)
◆<泰>政府、サハ開発の深水港に25%出資検討
【バンコク】タイ政府はサハウィリヤ子会社がプラチュアブ・キリ・カン省に開発した深水港に25%出資することを検討している。(...続きを読む)
1996-05-15 ArtNo.6061(162/371)
◆<馬>ディプルダナ、全国の港湾再開発でビジネス拡大予想
【クアラルンプル】ポート・クランを域内の中継港としてプロモーションする政府の政策と国内主要港の拡張で、ディプラダナ・コープBhd(旧社名シャパドゥ・コンテナBhd)はそのビジネスが一層拡大するものと期待している。(...続きを読む)
1996-05-17 ArtNo.6081(163/371)
◆<星・馬>第3リンクの検討は第2リンク・モニター後に:内相
【シンガポール】シンガポールのウォン・カンセン内相は15日、シンガポール/マレーシア間の第3リンク建設の可否は、第2リンクの効果をモニター後決定すると語った。(...続きを読む)
1996-05-17 ArtNo.6090(164/371)
◆<馬>パハン州政府、M$30億ハイウェイ建設請負目指す
【クアンタン】パハン州政府は関係する上場企業とコンソーシアムを組織し、総コスト30億Mドルと見積もられる東海岸ハイウェイの建設を請負う計画だ。(...続きを読む)
1996-05-18 ArtNo.6103(165/371)
◆<馬>GMV、今世紀中に船団を34隻に増強
【クアラルンプル】国策海運会社グローバル・マリタイム・ベンチャーBhd(GMV)は政府の海運業振興政策に乗じ、その船団を今日の21隻59万3230トンから1999年までに乾貨物や液体貨物用バラ積み船34隻、合計118万トンに拡張する計画だ。(...続きを読む)
1996-05-18 ArtNo.6108(166/371)
◆<柬>鉄道リンク修復に着手
【プノンペン】フランス統治下の1920年代に建設された鉄道網の復興に今年初以来取り組んでいるカンボジアは、南部の港湾都市シアヌークビルと首都プノンペン間の修復に力を集中している。(...続きを読む)
1996-05-20 ArtNo.6112(167/371)
◆<星>来世紀の需要に応じ運輸通信インフラに大型投資継続
【シンガポール】シンガポール政府は21世紀の需要を見越して運輸・通信インフラの拡充に引き続き大型投資を行う。(...続きを読む)
1996-05-20 ArtNo.6121(168/371)
◆<馬>地元チーム、M$15億KL/プトラジャヤ高速道路受注
【クアラルンプル】地元のコンソーシアム・ラパガン・トゥルジャヤ(KLT)はクアラルンプル/プトラジャヤ/新クアラルンプル国際空港(KLIA)を結ぶ全長44.7キロのハイウェイの設計・建設・経営・管理・保守契約(30年)を獲得した。(...続きを読む)
1996-05-22 ArtNo.6140(169/371)
◆<星>バン・オメレン、域内の石油貯蔵施設を急拡大
【シンガポール】海運・石油貯蔵会社のバン・オメレン・タンク・ターミナル(VOTT)はアジア地域の石油製品需要の拡大に乗じて積極的な施設の拡張を進めている。(...続きを読む)
1996-05-23 ArtNo.6160(170/371)
◆<星>パックキャン、中国高速道路合弁計画2件に調印
【シンガポール】パシフィック・キャン・インベストメント・ホールディングズLtdは、子会社2社を通じて中国河北公路発展有限公司(Hebei Highway Development Co Ltd)と有料高速道路の建設に関する合弁契約2件に調印した。(...続きを読む)
1996-05-23 ArtNo.6166(171/371)
◆<馬>シンガポール経由の貿易は引き続き拡大:副運輸相
【クアラルンプル】シンガポールを経由した中継貿易は、少なくとも2000年までは拡大し続ける見通しだ。(...続きを読む)
1996-05-24 ArtNo.6183(172/371)
◆<比>7社がスービク湾貨物ターミナル経営権争奪
【マニラ】スービク湾フリー・ポート貨物ターミナルの改良と25年間の経営権を巡る国際入札は、事前審査を通過した7社により争われることになった。(...続きを読む)
1996-05-25 ArtNo.6187(173/371)
◆<星>Ipco、重慶大橋建設で合意書交換
【重慶】シンガポール証取(SES)上場のIpcoインターナショナルは23日、重慶市政府と嘉陵江に大橋を建設する1億8000万米ドルのプロジェクトを加速することに関する合意書を取り交わした。(...続きを読む)
1996-05-28 ArtNo.6220(174/371)
◆<馬>KLIA高速鉄道計画に第3のパートナー
【クアラルンプル】クアラルンプル市内の新セントラル・ステーションと新クアラルンプル国際空港(KLIA)を結ぶ快速鉄道計画にアブラル・グループ・インターナショナルが加わることになった。(...続きを読む)
1996-05-28 ArtNo.6221(175/371)
◆<馬>KLIA、3件合計M$1.3億契約発注
【クアラルンプル】クアラルンプル・インターナショナル・エアポートBhd(KLIA Bhd)は先週土曜3件、合計1億3450万Mドルの契約を発注した。(...続きを読む)
1996-05-29 ArtNo.6231(176/371)
◆<星>スチーマーズ、中国仏山合弁ターミナルを拡張
【シンガポール】シンガポールのスチーマーズ・マリタイムと中国広東省の仏山フォーリン・トレード・トランスポーテーション・グループ・コープ(仏山シノトランス)が対等出資で昨年3月に設立した港湾経営会社の仏山シノトランス・インターナショナルCo(FSIT)は仏山の同社ランシー・ターミナル(6万6000平米)を拡張する。(...続きを読む)
1996-05-29 ArtNo.6239(177/371)
◆<馬>スナワン、M$12億投資プロジェクト誘致
【スルンバン】ヌグリ・スンビラン州のスナワン・インダストリアル・エステートはこれまでに製造業領域だけで12億Mドルの投資プロジェクトを誘致した。(...続きを読む)
1996-05-30 ArtNo.6246(178/371)
◆<星>石油ターミナルのダブケム、来月末までに公募上場
【シンガポール】石油・化学品業界を顧客に貯蔵ターミナルを経営するダブケム・ターミナルズ・ホールディングズ(DTH)はシンガポール証取(SES)上場を目指し、来月末までに株式を公開(IPO)する。(...続きを読む)
1996-06-03 ArtNo.6284(179/371)
◆<馬>トランス・アジア鉄道のルートほぼ確定
【クアラルンプル】マレーシアはシンガポールと中国の昆明を結ぶトランス・アジア鉄道計画の最も妥当で、最も短期間に実現可能なルートを見出した。(...続きを読む)
1996-06-05 ArtNo.6312(180/371)
◆<馬>MISC収益率、世界海運業界のトップに
【シンガポール】マレーシアン・インターナショナル・シッピング・コーポレーション(MISC)は1995年度の収益率で世界の定期船会社のトップにランクされた。(...続きを読む)
1996-06-07 ArtNo.6341(181/371)
◆<馬>グブン工業区第3期工事/クアンタン港拡張計画加速
【クアンタン】連邦政府は第7次マレーシア計画の下、パハン州グブン工業区の第3期拡張工事費として4500万Mドル、インフラ開発費として1700万Mドルの予算を計上しており、これに伴いクアンタン港の拡張計画も加速される。(...続きを読む)
1996-06-08 ArtNo.6363(182/371)
◆<柬>ロード/レール・リンクへの外国投資期待:副首相
【シンガポール】カンボジアは提案されているパン・アジア・ロード・リンクやシンガポール/チャイナ・レール・リンクにシンガポールやマレーシアの企業が投資することを歓迎する。(...続きを読む)
1996-06-10 ArtNo.6375(183/371)
◆<馬>MAB/MAS、空港施設拡張にM$10億投資
【シンガポール】マレーシア・エアポートBhd(MAB)とマレーシア航空(MAS)は向こう数年間に空港の施設改善や新施設の建設に10億Mドル以上を投じる。(...続きを読む)
1996-06-10 ArtNo.6378(184/371)
◆<柬>新空港建設にシンガポールの参加要請:副首相
【シンガポール】カンボジアはシェムリアップにおける新空港の建設にチャンギ空港もしくはシンガポール企業の参画を期待している。(...続きを読む)
1996-06-12 ArtNo.6397(185/371)
◆<星>中国海運会社ミンワ、SESに公募上場目指す
【シンガポール】中国の船舶所有・用船会社ミンワー・ユニバーサル(バミューダ)Co Ltdは10日、シンガポール証取メインボード上場を目指し、額面0.25米ドルの4830万株(新株3870万株/残りは譲渡株)を、発行価格0.83米ドルで公開した。(...続きを読む)
1996-06-12 ArtNo.6402(186/371)
◆<馬>英国企業、旧KL国際空港の再開発マスタープラン立案
【クアラルンプル】マレーシア・エアポートBhdは英国企業スコット・ウィルソン・カークパトリック(SWK)にスルタン・アブドル・アジズ・シャー・エアポート(SAASA:旧KL国際空港)の再開発マスタープラン立案を委ねた。(...続きを読む)
1996-06-13 ArtNo.6419(187/371)
◆<馬>通産省、中古ダンプ/牽引車の輸入を自由化
【クアラルンプル】マレーシア通産省(MITI)は11日、21トンを超える中古ダンプ・カーや中古牽引車の輸入申請を自動的に認可すると発表した。(...続きを読む)
1996-06-15 ArtNo.6442(188/371)
◆<星>スンバワン、来月香港企業と輸送船チャーター会社設立
【シンガポール】スンバワン・マリタイム Ltd は11.2%出資する香港のワークオン・シッピングと対等出資で7月初めに新会社スンバワン・ワークオンを設立、同合弁会社を将来シンガポール証取(SES)に上場させる計画だ。(...続きを読む)
1996-06-15 ArtNo.6447(189/371)
◆<馬>4月の自動車販売前月比23%増加
【クアラルンプル】マレーシアの4月の乗用車販売は2万4189台と、前月の1万9541台に比べ23.48%、昨年同月比では35%の増加を見た。(...続きを読む)
1996-06-18 ArtNo.6482(190/371)
◆<泰>陸橋計画、4車線ハイウェイのみ建設
【バンコク】タイ政府は先週金曜の閣議で、アンダマン海とタイ湾をハイウェイ/鉄道/パイプラインで結ぶ壮大な南部陸橋計画の規模を縮小し、4車線の道路のみを建設する方針を決めた。(...続きを読む)
1996-06-18 ArtNo.6483(191/371)
◆<柬>政府、ロード・リンク提案
【クアラルンプル】カンボジア政府はメコン流域諸国の開発促進を目指して建設が計画されているシンガポールと中国を結ぶトランス・アジア・レール・リンクに類似したロード・リンクの建設構想を提起した。(...続きを読む)
1996-06-21 ArtNo.6522(192/371)
◆<馬>マレーシア・エアポーツBhdの民営化は98年以降に
【クアラルンプル】マレーシア・エアポーツBhd(MAB)は1998年1月1日にスパンのクアラルンプル国際空港(KLIA)がオープンするまでは民営化されない。(...続きを読む)
1996-06-22 ArtNo.6540(193/371)
◆<馬>首相子息の運輸会社買収の噂で、運輸銘柄急騰
【クアラルンプル】マハティール首相の長男ミズラン・マハティール氏に率いられるコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)がライバル企業の買収を図るとの噂で20日には、クアラルンプル証取(KLSE)上場の関係運輸会社株価が急騰した。(...続きを読む)
1996-06-22 ArtNo.6541(194/371)
◆<馬>クラン港をフリー・コマーシャル・ゾーンに
【ポート・クラン】マレーシア政府は20日からポート・クランをフリー・コマーシャル・ゾーン(FCZ)に指定した。(...続きを読む)
1996-06-22 ArtNo.6543(195/371)
◆<印尼>運輸会社ステディー・セイフ、US$1億借款調達
【シンガポール】インドネシア最大の民間運輸会社PTステディー・セイフはシンガポール・アジア・ダラー市場で返済期間3年半、金利Sibor上乗せ1.7%ポイントの譲渡可能ローン1億米ドルを調達、20日、銀行金融機関22行から成るシンジケートと関係契約に調印した。(...続きを読む)
1996-06-26 ArtNo.6582(196/371)
◆<馬>買収/業界再編の噂で、運輸銘柄更に値上がり
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)上場の運輸銘柄は24日、企業買収と業界再編が伝えられる中で更に高値を更新した。(...続きを読む)
1996-06-27 ArtNo.6598(197/371)
◆<馬>港湾施設拡張にM$47億投資
【シンガポール】第7次マレーシア計画の下、向こう5年間にほぼ47億Mドルが投じられ、国内港湾施設の拡張が図られる。(...続きを読む)
1996-06-29 ArtNo.6630(198/371)
◆<馬>プルカパラン、EMCロジスティクスを次ぎの標的に?
【クアラルンプル】目下、インテグレーテッド・ロジスティクスBhdの支配権益買収工作を進めているとされるコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)はEMCロジスティクスBhd(EMCLB)を次ぎの買収の標的に定めたようだ。(...続きを読む)
1996-07-02 ArtNo.6653(199/371)
◆<星>船舶管理のVシップ、地域営業本部設置
【シンガポール】モナコ拠点の国際船舶管理会社Vシップは、アジア太平洋地域市場の開拓を目指し、シンガポールに地域営業本部を設置した。(...続きを読む)
1996-07-02 ArtNo.6665(200/371)
◆<泰>タイ・タンク・ターミナル、貯蔵能力拡張準備
【バンコク】ラヨン省Map Ta Phut工業団地における石油化学製品貯蔵サービスを独占経営するタイ・タンク・ターミナル(TTT)は、予想される需要増に備え、タンク貯蔵能力を拡張する。(...続きを読む)
ロジスティクス Logistics in 1996
◄◄◄ back371件の関連記事が見つかりました( 4/8 pageを表示 [ 151~200 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.