左予備スペース
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
右予備スペース
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
輸送機器 Transport Equipment in 1997
◄◄◄ back603件の関連記事が見つかりました( 12/13 pageを表示 [ 551~600 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►1997-12-05 ArtNo.13083(551/603)
◆<印度>首相、マルティ紛争に友好的な解決期待
【ニューデリー】グジュラル首相は、Maruti Udyog Ltd(MUL)の対等出資パートナーを務めるスズキとインド政府の紛争が友好的に解決されることに期待を表明した。(...続きを読む)
1997-12-06 ArtNo.13093(552/603)
◆<馬>海事/軍事関連覚書7件に調印:Lima97
【ランカウィ】マハティール首相は4日ランカウィ国際海事航空展(Lima97)の会場で、海事/軍事産業関連の7つの覚書(MOU)とスター・パイシーズ・クルーズの寄港に関する協定調印に立ち会った。(...続きを読む)
1997-12-06 ArtNo.13100(553/603)
◆<印度>プジョー、合弁事業からの足抜き料250クロー?
【プーナ】オートモービル・プジョーは先月、合弁会社PALプジョーから撤退する方針を発表したが、そのコストは250~300クローにのぼる恐れがある。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13109(554/603)
◆<馬>マレーシア宇宙局Masaを開設:首相
【ランカウィ】マレーシアは近くマレーシア宇宙局Masaを設置し、宇宙産業への進出を図る。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13110(555/603)
◆<馬>航空大学、2000年に最初の学生受け入れ
【ランカウィ】マレーシアはクパラ・バタスの空軍基地隣接地に航空大学を設け、2000年に最初の学生を受け入れる。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13111(556/603)
◆<馬>カザナ/CTRM/AIM、航空関連6協定に調印
【ランカウィ】ランカウィ国際海事航空展(Lima97)の会場で5日、政府投資会社カザナ・ナシオナルBhdとブリティッシュ・エアロスペースは、航空機関連製品の設計/製造能力向上に関わる協力協定に調印した。
この日は別に以下の5つの協定も調印された。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13113(557/603)
◆<印度>クラッチ・オート、英国ボールグ&ベクと技術提携
【カルカッタ】ハルヤナ州ファリダバード拠点のクラッチ・オートLtdは英国の大手自動車部品メーカー、Automotive Products Borg & Beck(APBB)と技術移転契約を結んだ。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13114(558/603)
◆<印度>フィアット、マハラシュトラ州との覚書に調印
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府は6日、フィアット・オート・インディアと、プーナ近郊ラジャンガオンにおける1500クローのPalioプロジェクトに関する覚書を交換した。(...続きを読む)
1997-12-10 ArtNo.13139(559/603)
◆<馬>英国ヴィッカーズ、合弁会社設け域内海事機器市場開拓
【ランカウィ】地元企業Rasma Corpは英国のエンジニアリング会社Vickers Plcと合弁会社Rasma Vickers Sdn Bhdを設立、域内市場向け海事機器の製造に乗り出す。(...続きを読む)
1997-12-10 ArtNo.13142(560/603)
◆<印度>プロトン、7500キロ・ラリーで実地市場調査
【カルカッタ】マレーシアの国産車会社プロトンはインド市場を実地調査する狙いから1300CCサガと1500CCウィラの7500キロ・ラリーを開始した。(...続きを読む)
1997-12-11 ArtNo.13151(561/603)
◆<馬>M$57.5億プロトン拡張計画に陰影
【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相が月曜発表したプロトン・シティー事業の主要部分の延期措置により、57億5000万Mドルのプロトン拡張計画の将来が不透明になっている。(...続きを読む)
1997-12-11 ArtNo.13152(562/603)
◆<馬>Trenergy、M$4.64億で米国子会社売却
【クアラルンプル】石油/ガス部門に対する支援サービスを手がける地元企業Trenergy(M)Bhdは、米国拠点の海事請負子会社ヘラクレス・オフショア・コープ(HOC)をパーカー・ドリリング・カンパニーに1億4500万米ドルで売却する。(...続きを読む)
1997-12-11 ArtNo.13153(563/603)
◆<馬>SGT、英国製軽飛行機を製造販売
【クアラルンプル】SGTインダストリーズ(M)Sdn Bhdは、英国CFMエアクラフトLtdとの軽飛行機製造/販売合弁事業のシェア拡大を検討している。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13167(564/603)
◆<馬>自動車販売、来年は46%減少:WIL
【クアラルンプル】来年の自動車販売は、景気後退と自動車購入ローン金利の上昇で最大46%下降するものと予想される。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13168(565/603)
◆<馬>Inokom、来年からルノー車の製造開始
【プタリンジャヤ】ルノーが15%出資するIndustri Otomotif Komersil(M)Sdn Bhd(Inokom)は来年からクリム工場でルノー車の製造を開始する。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13171(566/603)
◆<印度>チェンナイに国際自動車部品メーカーの進出ラッシュ
【チェンナイ】韓国、日本、米国の自動車部品/アクセサリー・メーカー多数が、タミールナド州産業振興公社(Sipcot)がプロモートするIrungattukottaiインダストリアル・パークに総額2800クロー余りの投資を計画している。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13172(567/603)
◆<印度>PALプジョー、主要部品の確保が困難に
【ムンバイ】PALプジョーLtd(PPL)は主要部品のシート・メタルを確保できず、プジョー309の製造が危殆に瀕している。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13178(568/603)
◆<星>航空産業、年商S$18.4億、来年も二桁成長
【シンガポール】シンガポールの航空産業の年間売上は昨年の15億8000万Sドルから今年は18億4000万Sドルに、年率16.7%の成長が見込まれている。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13179(569/603)
◆<星>STエアロ、US$1425万で米国航空機修理会社買収
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・エアロスペ-ス(STエアロ)は11日、米国の航空機修理会社Dalfort Aviationのテキサス州ダラスの賃貸工場及び施設を1425万米ドルで買収したと発表した。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13184(570/603)
◆<馬>パラゴン、中国で自動車部品合弁
【クアラルンプル】Paragon Union Bhdは中国企業Hui Yuan International Group Ltd(HYIG)と自動車部品/コンポーネント、自動車用/商業用カーペット、モールディングの製造に関わる合弁覚書を結んだ。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13185(571/603)
◆<馬>自動車産業への景気後退の影響は軽微:AEアジア主催者
【クアラルンプル】景気後退は全ての産業部門に影響を及ぼすが、自動車産業の受ける影響は軽微にとどまると言う。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13187(572/603)
◆<印度>PAL/プジョー、共に合弁会社の持ち分売却を希望
【ニューデリー】プジョーが合弁会社PALプジョーLtd(PPL)からの撤退を決めたのに対して、地元パートナー、プレミア・オートモービルズLtd(PAL)のVinod Doshi会長も11日、その持ち分を売却する意向を表明した。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13188(573/603)
◆<印度>来年はフィアットUnoのディーゼル・バージョンが登場
【ニューデリー】プレミア・オートモービルズLtd(PAL)は来年フィアトUnoのディーゼル・バージョンを発売する。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13189(574/603)
◆<印度>Telco、グラクソのチェンナイ近郊工場用地買収
【チェンナイ】タタ・エンジニアリング・アンド・ロコモーティブ・カンパニーLtd(TELCO)はチェンナイ近郊Velacherryの2.5エーカーの土地をグラクソ・ケミカルから買収した。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13197(575/603)
◆<馬>プロドゥア、減産決定、来年の販売台数は5万台も
【クアラルンプル】第2国産車メーカー、プルサハアン・オートモビル・ナシオナル・クドゥアSdn Bhd(プロドゥア)は今年の予想販売台数を8万5000台から7万5000台に下方修正した。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13198(576/603)
◆<馬>豪州企業、自動車燃料直接注入技術販促
【クアラルンプル】オーストラリア拠点のOrbital Engine Corporation Ltdは燃費向上と排気削減に優れた効果を発揮するダイレクト・ガソリン・フューエル・インジェクション(DGFI)技術をマレーシアの自動車業界にオファーしている。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13199(577/603)
◆<馬>EtaCIM、自動車/食品業界のCIM導入支援
【クアラルンプル】シンガポールを拠点とする東南アジア最大のシミュレーション・サービス・プロバイダー、CIMTEK Pte Ltdと地元企業ASRシナジSdn Bhd及びクリム・テクノロジー・マネージメントSdn Bhdの合弁に成るEtaCIMテクノロジーSdn Bhdは、主に自動車産業及び食品製造業向けCIM(コンピューター統合生産)ハードウェア及びソフトウェアの開発を手がけ、地元業界のCIM技術導入を支援している。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13203(578/603)
◆<印度>メリトー、合弁会社オート・アクスルにU$3千万投資
【チェンナイ】Meritor Automotive Incはカルヤニ・グループとの合弁会社オートモーティブ・アクスルに向こう5年間に3000万米ドルを投資する。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13204(579/603)
◆<印度>シュタイアー、100%子会社設け自動車市場開拓
【ムンバイ】オーストリア最大の自動車工学/製造会社Steryr Daimler-Puch AGは100%子会社シュタイヤー・インディアPvt Ltdを通じてインド市場の開拓を目指している。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13205(580/603)
◆<印度>重工業局新人事はスズキの得点?
【ニューデリー】政府投資見直し委員会のP.Shankar委員長が12日付けでProbir Sengupta氏に代わり重工業局の局長に就任した。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13214(581/603)
◆<馬>地場高速ボート・メーカー、R&DにM$800万投資
【プタリン・ジャヤ】地元高速パトロール・ボート・メーカー、デスティネーション・マリーン・サービシズSdn Bhd(DMS)は、研究開発(R&D)に800万Mドルを投じ、東南アジアの指導的ボート・サプライヤーとしての地歩を固める計画だ。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13215(582/603)
◆<馬>BSオートモーティブ、50フランチャイズ店舗計画
【クアラルンプル】アロイ・ホイールを製造するBSAマニュファクチュアリングSdn Bhdのマーケッティング子会社BSオートモーティブ(M)Sdn Bhd(BSAM)は、向こう3年間にフランチャイズ・チェーン50店舗を展開する計画だ。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13216(583/603)
◆<印度>当局、京浜精機製作所の自動車部品合弁計画を棄却
【ニューデリー】インド政府は京浜精機製作所の部品製造合弁事業の原則的認可を取り消した。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13217(584/603)
◆<印度>ベンツ、テルコの持ち分10%に引き上げ
【ニューデリー】ダイムラー・ベンツAGはインド最大の民間企業タタ・エンジニアリング・アンド・ロコモーティブ・カンパニーLtd(TELCO)の持ち分を10%に引き上げる。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13218(585/603)
◆<印度>機関投資家、PALプジョー両プロモーターの態度に不満
【ムンバイ】機関投資家らは、PALプジョーLtdの合弁パートナー、プジョー及び地元のプレミア・オートモービルズLtd(PAL)双方がプロジェクトの投げ出しを図っていることに、苛立ちと不満を高めており、その利益を守るために強硬な姿勢を示すものと予想されている。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13219(586/603)
◆<印度>Bharat、ディーゼル機関車モーターを独自開発
【ニューデリー】Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)はディーゼル機関車用モーターを独自に設計・開発した。(...続きを読む)
1997-12-17 ArtNo.13228(587/603)
◆<馬>自動車/工業用ベルトのキーファット、海外市場開拓目指す
【クアラルンプル】創業25周年を迎えた地元自動車用及び工業用伝動ベルト・メーカーのKee Fatt Industries Sdn Bhdは、インド、中国、ベトナム市場への進出を目指すとともに、1998年12月期には国内売上及び輸出売上の各10%の成長を見込んでいる(...続きを読む)
1997-12-17 ArtNo.13231(588/603)
◆<印度>ハルディアに修船コンプレックス、近く国際入札募集
【ハルディア】西ベンガル州のハルディア港に500クローを投じて船舶修理コンプレックスが建設される。(...続きを読む)
1997-12-17 ArtNo.13232(589/603)
◆<印度>11月の中型乗用車販売、エスティームが完封
【プーナ】Maruti Udyog Ltdは11月にライバル各社の3倍以上のエスティーム1913台を販売、小型乗用車市場だけでなく中型乗用車市場でも圧倒的な強さを示した。(...続きを読む)
1997-12-18 ArtNo.13244(590/603)
◆<馬>アンカサ、中国で自動車製造
【クアラルンプル】Angkasa Marketing Bhdはフィアット製ボディーにポルシェのエンジンを搭載した低コストな乗用車を中国で製造、域内市場にも輸出する計画だ。(...続きを読む)
1997-12-19 ArtNo.13260(591/603)
◆<馬>ライオン、子会社6社を中国証取/KLSEに上場
【クアラルンプル】ライオン・グループは傘下企業6社を中国及びマレーシアの証取に上場させる。(...続きを読む)
1997-12-19 ArtNo.13264(592/603)
◆<印度>シエル、ホンダ・シエルの30%権益買い戻し計画
【ニューデリー】シエル・グループはホンダとの合弁会社ホンダ・シエル・カーズ・インディアの30%権益を1998年10月までに買い戻す。(...続きを読む)
1997-12-20 ArtNo.13273(593/603)
◆<馬>サバ州政府、英国航空機会社と合弁協議
【コタキナバル】サバ州政府は英国の小型航空機メーカー、ピラトス・ブリテン・ノーマンLtd(PBN)と、ノーマン・アイランダー・プレーンの製造に関わる協議を進めている。(...続きを読む)
1997-12-20 ArtNo.13279(594/603)
◆<印度>三菱/M&M、バンの製造能力を2倍に拡大
【東京】三菱自動車とそのパートナー、マヒンドラ&マヒンドラLtd(M&L)は三菱デリカ・バンのインド・バージョン、ボイジャーの生産台数を1998年半ばまでに2倍に拡大する。(...続きを読む)
1997-12-20 ArtNo.13280(595/603)
◆<印度>LML、Piaggioと二輪車エンジン製造請負契約
【ジャイプール】インドの指導的スクーター・メーカー、LML Ltdはイタリア企業Piaggioとバイバック契約を結び、同契約の下に様々な排気量の二輪車エンジンを製造する。(...続きを読む)
1997-12-22 ArtNo.13294(596/603)
◆<印度>Meritor、US$4千万投資計画
【チェンナイ】これまでロックウェル・インターナショナル・コープの自動車部門だった、米国拠点のMeritor Automotive Inc(MAI)は向こう5年間にインドに最大4000万米ドルを投資する計画だ。(...続きを読む)
1997-12-22 ArtNo.13295(597/603)
◆<印度>Eicher、ギア製造施設に30クロー追加投資
【チャンディガル】Eicher Ltdはその輸出義務を満たすため向こう18ヶ月間に30クローを投じて、ムンバイ近郊ThaneのRamon & Demm社及びヒマチャルプラデシュ州ParwanooのEicher Demm社のギア製造工場を拡充する。(...続きを読む)
1997-12-22 ArtNo.13296(598/603)
◆<印度>Bajaj、二輪車販売下降
【プーナ】BajajオートLtd(BAL)の二輪車販売のブームは峠を越し、ディーラー筋も売上が下降に転じたことを認めている。(...続きを読む)
1997-12-23 ArtNo.13308(599/603)
◆<印度>大宇、双龍ブランドの車両投入を準備
【ニューデリー】Ssangyong(双龍)Motorを買収したDaewoo(大宇)Motorは、双龍レーンジの乗用車をインド市場に投入する可能性を検討している。(...続きを読む)
1997-12-23 ArtNo.13309(600/603)
◆<印度>フォルクスワーゲン、工場進出計画依然未定
【ニューデリー】フォルクスワーゲンは仮にインドにスコダ工場を設けるとすれば、現地合弁ではなく、100%出資方式を採用する方針を決めた。(...続きを読む)
輸送機器 Transport Equipment in 1997
◄◄◄ back603件の関連記事が見つかりました( 12/13 pageを表示 [ 551~600 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.