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ロジスティクス Logistics in 1997
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元のページへ戻る ►1997-09-03 ArtNo.11885(251/354)
◆<印度>パンジャブ州、空港事業でコンサルタント物色
【チャンディガル】パンジャブ州政府は旅客/貨物輸送用国際空港を建設する事業化調査を進めるため9月乃至10月にコンサルタント指名の国際入札を募集する。(...続きを読む)
1997-09-05 ArtNo.11912(252/354)
◆<印度>シェル、LNGターミナルにUS$20億投資
【ロンドン】シェル・インターナショナル・ガスはグジャラート州ハジラにおけるEssarとの液化天然ガス(LNG)ターミナル事業に20億米ドルを投資、同プロジェクトの8%シェアを取得する。(...続きを読む)
1997-09-06 ArtNo.11925(253/354)
◆<馬>ムヒンバ、液体バルク・ターミナルの建設管理契約獲得
【クアラルンプル】ムヒンバ・ペトロケミカル・エンジニアリングSdn Bhd(MPE)は4日、Stolhaven(Westport)Sdn Bhdから3000万Mドル相当のクラン港インダ島における液体バルク・ターミナルの建設管理契約を獲得したと発表した。(...続きを読む)
1997-09-08 ArtNo.11944(254/354)
◆<印度>港湾アップグレードにUS$65億民間資本導入
【ニューデリー】インド政府は向こう2年間に国内港湾のアップグレードに関わる21プロジェクトに総額65億米ドルの民間資本を導入する計画だ。(...続きを読む)
1997-09-09 ArtNo.11960(255/354)
◆<印度>BPCL/IOC、グジャラートに液体燃料埠頭建設
【ムンバイ】Bharatペトローリアム・コーポレーションLtd(BPCL)とインディアン・オイル・コーポレーション(IOC)はグジャラート州沿海地区のMundraに深水埠頭と中継用ターミナルを建設する計画だ。(...続きを読む)
1997-09-11 ArtNo.11979(256/354)
◆<星>サムドゥラ、石油/化学品タンカー・ビジネスに注力
【シンガポール】セスダック登録を目指し今月末に株式を公開するSamudera Shipping Pte Ltdは公募調達した資金で、石油/化学品タンカーを増強するとともに、コンテナ輸送サービスを拡張する計画だ。(...続きを読む)
1997-09-12 ArtNo.12007(257/354)
◆<印度>政府、道路/港湾投資家の為替リスク保護の可能性否定
【ニューデリー】インド政府は、道路や港湾プロジェクトに投資する外国投資家の為替リスクをカバーする特別な便宜を提供しない。(...続きを読む)
1997-09-13 ArtNo.12009(258/354)
◆<星>TOC97、アジア・ターミナル事業のリスクと機会討議
【シンガポール】アジアにおけるコンテナ・ターミナルの開発・経営の機会とリスクを分析する国際会議“ターミナル・オペレーションズ・コンファランス(TOC)97”が来週火曜にラッフルズ・シティー・コンベンション・センターで開幕する。(...続きを読む)
1997-09-13 ArtNo.12014(259/354)
◆<馬>21件の主要プロジェクトを続行:公共事業相
【クアラルンプル】サミー・ベル公共事業相は11日、政府が承認した21件の主要プロジェクトは、メガプロジェクトの延期に関わらず続行されると確認した。(...続きを読む)
1997-09-15 ArtNo.12035(260/354)
◆<印度>民間資本導入目指し高速道路法修正案を準備
【ニューデリー】運輸省は道路事業への民間資本の導入を促進する狙いから冬季国会にハイウェー法の修正案を上程する見通しだ。(...続きを読む)
1997-09-16 ArtNo.12044(261/354)
◆<馬>クラン港運輸業者、料金を2倍に引き上げ
【ポートクラン】ポート・クランの運送業者らは1993年以来の旧料金に替えて9月1日から新料金制を導入、これに伴い大部分の料金が2倍に値上げされた。(...続きを読む)
1997-09-17 ArtNo.12066(262/354)
◆<印度>カキナダ港の民営化にKPB含む4チームが入札
【ムンバイ】アンドラプラデシュ州カキナダ港のコンテナ・ターミナル民営化計画には、結局マレーシア首相の子息ミズラン・マハティール氏に率いられるコンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)、Larsen and Toubro(L&T)、プレシャス・シッピング・パブリック・カンパニー、ムンバイ拠点のABGヘビー・インダストリーズLtd、コンチネンタル・ウェアハウジング・コーポレーションが、他社とチームを組んで応札した。(...続きを読む)
1997-09-19 ArtNo.12093(263/354)
◆<馬>政府、経常赤字削減で国内港湾の使用呼びかけ
【クアラルンプル】マレーシア政府は17日、経常収支の赤字削減のため国内製造業者に外国の港湾や空港に替えて、国内の港や空港を使用するよう督励した。(...続きを読む)
1997-09-24 ArtNo.12144(264/354)
◆<星>バン・オメレン、ジュロン島に第3ターミナル計画
【シンガポール】バン・オメレン・タンク・ターミナル・シンガポール(VOTTS)は、石油化学基地ジュロン島にシンガポールにおける第3の貯蔵ターミナルを建設する。(...続きを読む)
1997-09-24 ArtNo.12145(265/354)
◆<星>バン・オメレン、ガス海運会社設立
【シンガポール】オランダのターミナル会社バン・オメレンは、アジア地域のガス輸送を手がける新会社、バン・オメレン・ガス・シッピングをシンガポールに設立した。(...続きを読む)
1997-09-25 ArtNo.12160(266/354)
◆<星>初の軽便鉄道デポに商業/住宅コンプレックス開発
【シンガポール】ブキ・パンジャンにおけるシンガポール初の軽便鉄道(LRT)プロジェクトに伴い、チョアチュカン・ロードとウッドランズ・ロードの交差点付近に建設が計画されているデポに商業/住宅コンプレックスが併設される。(...続きを読む)
1997-09-26 ArtNo.12185(267/354)
◆<印度>鉄道運賃の12%値上げ免除の適応を停止
【ニューデリー】鉄道局は12%の運賃値上げの適応を免除された15品目の内5品目に対する免除を停止する方針だ。(...続きを読む)
1997-09-27 ArtNo.12190(268/354)
◆<星>陸運局、NCBとS$1200万交通管制システム覚書
【シンガポール】陸運局(LTA)は25日、国家コンピュ=-ター局(NCB)と総コスト1200万Sドルの総合交通管理システム(ITMS)構築に関わる覚え書きを交換した。(...続きを読む)
1997-09-29 ArtNo.12209(269/354)
◆<星>陸運局、民間の手による地下鉄建設検討
【シンガポール】陸運局(LTA)は、民間に委託することを通じて地下鉄(MRT)の建設を加速する可能性を検討している。(...続きを読む)
1997-09-30 ArtNo.12228(270/354)
◆<馬>レノン/ボルトン/DRB、汎亜鉄道コンソーシアム組織
【プタリンジャヤ】マハティール首相は12月にクアラルンプルで催されるASEAN首脳会議にトランス・アジア鉄道プロジェクトの報告書を提出、同プロジェクトの実行を目指し、ASEAN首脳の説得を図る。(...続きを読む)
1997-09-30 ArtNo.12229(271/354)
◆<印度>民間企業2社、石油パイプ・ライン市場の開放要求
【ニューデリー】合計精製能力2500万トンの製油所を建設中のリライアンスとEssarはインド政府に対して民間企業にも石油パイプラインを敷設し、石油製品の流通を手がけることを認めるよう要求した。(...続きを読む)
1997-10-01 ArtNo.12244(272/354)
◆<印度>新航空政策、インフラ開発/民間航空産業育成に照準
【チェンナイ】インド政府は空港インフラの開発に照準を合わせた新航空政策を次期国会に上程する。(...続きを読む)
1997-10-01 ArtNo.12247(273/354)
◆<印度>ハジラLNGターミナルの入札期限を延長
【ドゥバイ】グジャラート州政府はハジラに液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する国際入札の締め切り期日を1週間延期したもようだ。(...続きを読む)
1997-10-02 ArtNo.12253(274/354)
◆<星>PSAコープ、海外事業の積極的拡大目指す
【シンガポール】昨日(10/1)から法人化されたシンガポール港湾局(PSA)は、名称もPSAコーポレーションに改め、海外事業を積極的に展開する方針だ。(...続きを読む)
1997-10-02 ArtNo.12254(275/354)
◆<馬>ペトロナス、天然ガス燃料車1000台輸入
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは来年4月から段階的に1000台の天然ガス車両(NGV)を輸入、タクシーとして使用する計画だ。(...続きを読む)
1997-10-02 ArtNo.12260(276/354)
◆<印度>ペトロネット、石油パイプライン5ルートの建設準備
【ムンバイ】政府主導で組織されたパイプライン合弁会社ペトロネット・インディアは5ルート、総額2000クローのパイプライン建設の準備を進めている。(...続きを読む)
1997-10-03 ArtNo.12265(277/354)
◆<星>JTC、S$3億投じ国内最大の高層倉庫ビル建設
【シンガポール】ジュロン・タウン公社(JTC)は1日、ジュロン・ポート・ロードとジャラン・ブロの交差点に位置する4.3haの土地に3億Sドルを投じて建設する8階建て倉庫コンプレックスの起工式を催した。(...続きを読む)
1997-10-03 ArtNo.12270(278/354)
◆<馬・泰>ガス・パイプライン計画
【バンコク】マレーシアの国営石油会社ペトロナスとペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PAT)は、南中国海のオフショア共同開発鉱区で採取されたガスの購入に関して合意するとともに、同鉱区から両国にガスを供給するタイランド/マレーシア・ガス・パイプラインの建設に関する事業家調査に乗り出した。(...続きを読む)
1997-10-03 ArtNo.12274(279/354)
◆<印度>ゴールデン・クオドラングル拡幅工事、近くスタート
【ニューデリー】デリー、カルカッタ、ムンバイ、チェンナイを結ぶ総延長5000キロのいわゆるゴールデン・クオドラングル・ハイウェイを4車線に拡幅するプロジェクトの第1期分、ラジャスタン州ジャイプール/Kishangarh間93キロ(見積もりコスト325クロー)の工事入札で、レノン社を初めとするマレーシア企業4社と地元のリライアンス・インフラストラクチャーLtdが一次選考を通過した。(...続きを読む)
1997-10-04 ArtNo.12282(280/354)
◆<星>スンブコープ/地下鉄会社/ワールドコム、新会社設立
【シンガポール】スンバワン・コープ(スンブコープ)、地下鉄会社シンガポールMRT、米国の電話会社ワールドコムは2日、第2基本電気通信ライセンスの獲得を目指し、新会社ダイレクトラインを設立したと発表した。(...続きを読む)
1997-10-04 ArtNo.12289(281/354)
◆<印度>タミールナドLNGターミナルに三菱等が入札
【チェンナイ】チェンナイ近郊Ennoreに液化天然ガス(LNG)の輸入ターミナルや発電所を建設する計画の国際入札には、モービル、シェル、トタール、エンロン、ペトロナス、コースタル、三菱、リライアンス、ガス・オーソリティー・オブ・インディアに率いられる9コンソーシアムが応札した。(...続きを読む)
1997-10-07 ArtNo.12321(282/354)
◆<印度>空港事業に外資の100%出資承認検討
【ニューデリー】民間航空省は、空港開発事業への外資の100%出資を認める方針のようだ。(...続きを読む)
1997-10-09 ArtNo.12348(283/354)
◆<馬>クラン港湾局、FCZ開設提案
【スバン・ジャヤ】クラン港湾局(KPA)は比較的単純な製造業務を手がけるフリー・コマーシャル・ゾーン(FCZ)を設けることを大蔵省に提案した。(...続きを読む)
1997-10-09 ArtNo.12350(284/354)
◆<印度>国内海運会社の輸入LNG/LPGの輸送独占案を否決
【ニューデリー】輸入される液化天然ガス(LNG)及び液化石油ガス(LPG)の輸送を国内海運会社にのみ認めると言う提案は、終に海運政策最終案から削除された。(...続きを読む)
1997-10-10 ArtNo.12364(285/354)
◆<馬・印尼>鉄道リンクも
【ジャカルタ】インドネシア政府は北部スマトラ島と半島マレーシアを結ぶ大橋の建設を請け負ったデベロッパーに、同橋梁に鉄道リンクも含めることを提案した。(...続きを読む)
1997-10-11 ArtNo.12372(286/354)
◆<星>PSA新ウェブ・サイト、海運利用者の便宜を重視
【シンガポール】港湾局(PSA)の法人化により発足したPSAコープは、シンガポールにおける海運サービス利用者の便宜を一層重視した新ウェブ・サイト(ww.psa.com.sg.)を設けた。(...続きを読む)
1997-10-14 ArtNo.12415(287/354)
◆<印度>民間航空省、空港事業への外資導入で新政策立案
【ニューデリー】民間航空省は新空港の建設や既存空港の近代化計画への外国資金の導入を目指し、新航空政策草案を立案した。(...続きを読む)
1997-10-16 ArtNo.12431(288/354)
◆<星>外部資金を導入し、地下鉄を毎年1本建設:運輸相示唆
【シンガポール】マー・ボータン運輸通信相は14日、陸運局(LTA)に対し、外部資金の導入を通じ、地下鉄(MRT)路線の拡張計画を加速する可能性を研究するよう勧告した。(...続きを読む)
1997-10-16 ArtNo.12438(289/354)
◆<馬>ジョホール州スガマに内陸港、近く着工
【ラビス】マラヤ鉄道KTM Bhd、ジョホール・コーポレーション、クラン港湾局(PKA)、コンソリデーテッド・プランテーションズBhd(地主の共同組織)が共同でジョホール州スガマに開発を計画する国内第2のインランド・ポートが間もなく着工される。(...続きを読む)
1997-10-16 ArtNo.12442(290/354)
◆<印度>環境省、ムンバイ/プーナ高速道路事業を認可
【ムンバイ】中央政府の環境省は14日、環境保護組織等の反対に直面していたムンバイ/プナーを結ぶ84キロの高速道路建設計画を正式に承認した。(...続きを読む)
1997-10-17 ArtNo.12448(291/354)
◆<星>マリーナ軽便鉄道計画始動
【シンガポール】陸運局(LTA)は先週金曜、マリーナ・センターと新市街地として開発が予定されるマリーナ・サウスを結ぶ軽便鉄道(LRT)の建設に関わる入札資格審査の受付を開始した。(...続きを読む)
1997-10-18 ArtNo.12470(292/354)
◆<印度>全国高速道路局に最大100クローの投資裁量権付与
【ニューデリー】運輸省はナショナル・ハイウェー・オーソリティー・オブ・インディア(NHAI)にBOT(建設/経営/引渡)プロジェクトを認可する100%の裁量権を付与するとともに、この種のプロジェクトに最大100クローまで自由に投資することを認める方針を決めた。(...続きを読む)
1997-10-20 ArtNo.12476(293/354)
◆<星・馬>通産相、コーズウェー渋滞問題で合意
【クアラルンプル】ASEAN経済閣僚会議出席のためマレーシアを訪問中のシンガポールのリー・ヨクスアン通産相は、先週火曜、マレーシアのラフィダ通産相とコーズウェーの渋滞問題を協議した。(...続きを読む)
1997-10-20 ArtNo.12486(294/354)
◆<印度>丸紅、Mundraにコンテナ・ターミナ建設も
【アーマダバード】丸紅はグジャラート州Mundraにおける港湾開発を手がけるAdani Exports Ltd(AEL)とコンテナ・ターミナルの建設に関する商談を進めている。(...続きを読む)
1997-10-21 ArtNo.12506(295/354)
◆<印度>CMS、カキナダ港LNGターミナルに執心
【チェンナイ】米国ミシガン州拠点のCMSエネルギー・コーポレーションは、地元のGVKグループ、ヒューストン拠点の石油探査会社ユノカルと提携し、アンドラプラデシュ州カキナダ港に液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する計画書を同州政府に提出した。(...続きを読む)
1997-10-23 ArtNo.12530(296/354)
◆<馬>パイルコン、ランカウィ島鉄道計画の最終報告書を作成
【シャー・アラム】パイルコン・エンジニアリングBhdはランカウィ島に電化鉄道システムを設ける最終報告書を2週間以内に完成させる。(...続きを読む)
1997-10-24 ArtNo.12545(297/354)
◆<馬>マジュ、KL-KLIA高速道路契約獲得
【クアラルンプル】マジュ・ホールディングズSdn Bhdに率いられるコンソーシアム・ラパガン・トゥルジャヤSdn Bhd(KLT)はクアラルンプル(KL)/プトラジャヤ/KL国際空港(KLIA)をリンクする42キロの高速道路建設契約を獲得した。(...続きを読む)
1997-10-24 ArtNo.12549(298/354)
◆<印度>民間の役割拡大目指す新航空政策を近く国会に上程
【チェンナイ】空港建設への民間部門の参加拡大を図る新航空政策案が冬季会期中に国会に上程される。(...続きを読む)
1997-10-24 ArtNo.12550(299/354)
◆<印度>市電事業に外資の50%出資承認も
【ニューデリー】インド政府は国内の主要都市における大量高速輸送システム(MRTS)計画に外資が最大50%出資することを認める可能性を検討している。(...続きを読む)
1997-10-25 ArtNo.12556(300/354)
◆<星>SPC、蒋介石空港でジェット燃料供給、香港も照準に
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場のシンガポール・ペトローリアム・カンパニー(SPC)は、台湾におけるジェット燃料供給契約を獲得したのを機会にアジアの空港における燃料供給ビジネスに本腰を入れる構えだ。(...続きを読む)
ロジスティクス Logistics in 1997
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