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社会国民生活 Social and National Life in 1997
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元のページへ戻る ►1997-02-05 ArtNo.9306(51/376)
◆<馬>スマート・スクール・パイロット・プロジェクト開始
【クアラルンプル】情報技術(IT)に通じた新世代の育成を目指すスマート・スクールのパイロット・プロジェクトとして、クアラルンプル郊外チェラスのタマン・シャムリンに1億4450万Mドルを投じ、総合教育施設が設けられる。(...続きを読む)
1997-02-05 ArtNo.9309(52/376)
◆<馬>首都交通問題解決目指しM$1.6億プロジェクト実施
【クアラルンプル】マレーシア政府は3日、1億6000万Mドルを投じ、道路の拡幅、地下バイパス、立体交差等の工事を実施、首都圏の交通問題を解決する方針を発表した。(...続きを読む)
1997-02-06 ArtNo.9314(53/376)
◆<星>首相、総選挙で生じた亀裂の修復呼びかけ
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は5日、総選挙の過程で生じた亀裂を修復し、国家建設のために団結を回復するよう国民に呼び掛けた。(...続きを読む)
1997-02-06 ArtNo.9320(54/376)
◆<星>センカンに高密度ニュータウン開発
【シンガポール】かつての漁村センカン(盛港)が地下鉄(MRT)、軽便鉄道(LRT)、バス等の公共輸送網も完備した高密度住宅/商業地区に生まれ変わる。(...続きを読む)
1997-02-06 ArtNo.9325(55/376)
◆<馬>トップ管理職の昨年の平均月収M$1.3万
【クアラルンプル】クラン・バリー一帯の企業のトップ管理職(CEO/MD/ED)は昨年月額平均1万3202Mドルのサラリーを支給された。(...続きを読む)
1997-02-11 ArtNo.9339(56/376)
◆<泰>東部海岸鉄道2路線の建設にゴーサイン
【バンコク】東部海岸開発委員会はラヨン省とマプタプットを結ぶ短距離路線に加え、チョンブリ省ラエムチャバン/チャチョエンサオ省/サラブリ省カエンコイを結ぶ複線鉄道の建設を原則的に認可した。(...続きを読む)
1997-02-11 ArtNo.9342(57/376)
◆<比>下院、P$10億インターネット・コープ設立準備
【マニラ】フィリピン下院は政府部門の電算化とインターネットへのアクセスを奨励する狙いからフィリピン・インターネット・コープの設立を準備している。(...続きを読む)
1997-02-12 ArtNo.9357(58/376)
◆<比>長距離電話会社PLDT、電話網拡張計画を下方修正
【マニラ】フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォンCo(PLDT)は、今年の固定式電話網の拡張目標を当初計画の40万回線から30万8000回線に下方修正した。(...続きを読む)
1997-02-12 ArtNo.9358(59/376)
◆<比>政府コンピューター化計画の入札をやり直し
【マニラ】政府機関コンピューター化計画Topwebの最大規模のプロジェクト2件が近く再入札にかけられる。(...続きを読む)
1997-02-13 ArtNo.9361(60/376)
◆<星・米・独>企業共同開発の電気自動車、米国で走行テスト
【シンガポール】シンガポール企業グリーン・フューエル・リソーシズ、米国の電気自動車会社BATインターナショナル、ドイツのバッテリー会社Kummerow NA.が共同開発した電気自動車が世界記録の樹立を目指して米国で走行テストを受ける。(...続きを読む)
1997-02-13 ArtNo.9367(61/376)
◆<馬>ペナン第2リンク計画、近く始動
【ペナン】ペナン州政府はMekar Idaman Sdn Bhdから提出されたペナン島とマレーシア本土を結ぶ第2リンクの建設案に関して向こう数週間内に決定を下す。(...続きを読む)
1997-02-13 ArtNo.9373(62/376)
◆<寮>サハウィリヤ、合弁で鉄道網建設
【バンコク】タイのコングロマリット、サハウィリヤ・グループは先週、ラオス当局と同国に鉄道網を建設する契約を結んだ。(...続きを読む)
1997-02-18 ArtNo.9433(63/376)
◆<比>韓国大宇、クライスラーの合弁計画に驚愕
【マニラ】先週金曜に発表されたクライスラーと地元企業トランスファームの合弁計画に驚愕した韓国企業Daewoo Corp(大宇)は、翌日、クライスラーの合弁事業は大宇/トランスファームのライセンス契約を侵犯するものであると抗議した。(...続きを読む)
1997-02-19 ArtNo.9440(64/376)
◆<星>政府、公共住宅の選択的一括再開発を加速
【シンガポール】シンガポール政府は選択的一括再開発(SERS)方式により老朽化した公共住宅地区の再開発を加速する方針だ。(...続きを読む)
1997-02-19 ArtNo.9442(65/376)
◆<星>高裁、首相/上級相の申請認めタン氏の資産を管財下に
【シンガポール】シンガポール高裁は17日、ゴー・チョクトン首相及びリー・クアンユー上級相の申請を認め、野党工人党(WP)の公認候補として先の総選挙に出馬した元官選議員(政府が各界から任命)のタン・リャンホン氏の資産を管財人の管理下に置くよう命じた。(...続きを読む)
1997-02-21 ArtNo.9468(66/376)
◆<星>セントラル/パンアイランド高速道路に料金徴収制導入
【シンガポール】シンガポール政府は5月5日からこれまでイースト・コースト・パークウェイ(ECP)に試験的に採用されてきた道路通行料徴収(RP)スキームを、セントラル・エクスプレスウェイ(CTE)とパン・アイランド・エクスプレスウェイ(PIE)にも導入する。
これに伴い総額3600万Sドルの道路税を還付、自動車所有権証(CEO)の発行枠も拡大する。(...続きを読む)
1997-02-22 ArtNo.9488(67/376)
◆<馬>電気通信法改正しコールバック・サービス規制も
【クアラルンプル】マレーシアは1950年電気通信法を改正し、コールバック・サービスの規制を強化する可能性を検討している。(...続きを読む)
1997-02-22 ArtNo.9491(68/376)
◆<馬>1月のインフレ3.2%に鈍化
【クアラルンプル】マレーシアの1月の消費者物価指数(CPI)は、前月比0.5%、昨年同月比3.2%アップ、昨年12月の年率3.3%の上昇率に比べ僅かに鈍化した。(...続きを読む)
1997-02-24 ArtNo.9504(69/376)
◆<馬>J州M$95億タウンシップの第1期工事スタート
【ジョホール・バル】ジョホール州グラン・パタにおける95億Mドルのバンダル・ヌサジャヤ開発プロジェクトの第1期工事として住宅と商業不動産の建設が開始された。(...続きを読む)
1997-02-24 ArtNo.9508(70/376)
◆<比>砂糖の供給過剰でネグロス島の社会不安増大
【マニラ】砂糖の供給過剰と値下がりから、サトウキビ栽培に大きく依存するネグロス省の社会不安が高まっている。(...続きを読む)
1997-02-25 ArtNo.9513(71/376)
◆<星>モノレール計画にSBS/Tibsの参画要請
【シンガポール】マリーナ・センターとブギス・ジャンクションを結ぶ全長2キロのモノレール建設計画にシンガポール・バス・サービス(SBS)とトランス・アイランド・バス・サービシズ(Tibs)の参加が求められている。(...続きを読む)
1997-02-25 ArtNo.9523(72/376)
◆<文>国王、S$72億新5カ年計画発表
【バンダル・スリ・ブガワン】ブルネイのハスナル・ボルキア国王は23日発表した独立13周年の祝賀演説の中で、石油依存経済から脱却し、多角的経済への移行を目指す総額72億Sドルの新5カ年計画を発表した。(...続きを読む)
1997-02-26 ArtNo.9527(73/376)
◆<星・米>共同でオンライン・ヘルスケア・システム開発
【シンガポール】地元のラッフルズ・メディカル・グループと米国拠点のカイザー・パーマネント・インターンショナルは経済開発局(EDB)の革新開発スキーム(IDS)の下、インターラクティブ・ヘルスケア・システム“オンライン・ドクター”の開発に取り組んでいる。(...続きを読む)
1997-02-26 ArtNo.9535(74/376)
◆<印尼>マラッカ海峡大橋の建設をフランスにオファー
【ジャカルタ】インドネシア政府はスマトラ島Selatとマレーシアのマラッカを結ぶ大橋の建設をフランス企業が手がけるよう提案した。(...続きを読む)
1997-02-27 ArtNo.9544(75/376)
◆<星>勤労者の4人に1人が月収S$3000以上に
【シンガポール】シンガポールの勤労者に占める月収3000Sドル以上の者の比率は5年前には8%に過ぎなかったが、1995年にはほぼ25%に達した。(...続きを読む)
1997-02-28 ArtNo.9556(76/376)
◆<星>99年地権付き宅地13区画の競売に旺盛な反応
【シンガポール】都市再開発局(URA)が26日に催した99年地権付き土地付き住宅開発用地13区画の競売には約500人の中小開発業者や個人が参集、予想を上回る旺盛な反応が見られた。(...続きを読む)
1997-02-28 ArtNo.9557(77/376)
◆<星>一等地住宅の二次市場価格14-19%ダウン
【シンガポール】シンガポール政府が昨年5月に導入した不動産投棄抑制措置は、一等地住宅の二次市場に対して、これまでに予想されたよりも一層深刻な打撃を与えたようだ。(...続きを読む)
1997-02-28 ArtNo.9558(78/376)
◆<星>高専卒初任給6.8%アップ
【シンガポール】ディプロマ資格を取得したポリテクニック(高専)卒業者の初任給は一昨年の平均1276Sドルから昨年の1363Sドルに6.8%アップした。(...続きを読む)
1997-02-28 ArtNo.9559(79/376)
◆<馬>首相、TV特別番組通じIT時代への適応呼びかけ
【クアラルンプル】マハティール首相は26日、特別TV番組を通じて国民にマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)プロジェクトの趣旨を説明、情報技術(IT)時代に適応し、IT産業の成長に乗じることがマレーシアの未来を約束する唯一の道であると訴えた。(...続きを読む)
1997-03-01 ArtNo.9572(80/376)
◆<星>IPC、オーストラリア元子会社を引き続き支援
【シンガポール】IPCシンガポール・スポークスマンは先週木曜(2/27)、売却したオーストラリアの元子会社IPCオーストラリアが抱えるアフター・セール問題の解決を引き続き支援すると語った。(...続きを読む)
1997-03-03 ArtNo.9588(81/376)
◆<星>政府、S$68億廃水システム導入計画
【シンガポール】シンガポール政府は67億7700万Sドルを投じて地下50メートルに直径6.5メートル、全長80キロの下水道幹線を建設、同時に170キロの二次幹線網や中央汚水処理場2カ所も建設、新たな廃水システムを構築する可能性を研究している。(...続きを読む)
1997-03-03 ArtNo.9594(82/376)
◆<泰>首相、エコノミック・スパーハイウェイ構築提案
【クアラルンプル】タイのチャワリット首相はトランス・アジア・レールウェイ構想をさらに拡張し、エコノミック・スパーハイウェイを構築することを提案した。(...続きを読む)
1997-03-06 ArtNo.9634(83/376)
◆<馬>自動車王ヤハヤ夫妻、ヘリ事故で死去
【クアラルンプル】マレーシア政府と三菱の自動車合弁事業(プロトン)や重工業公社Hicomの民営化を通じてマレーシアの自動車王の座を射止め、内外の注目を集めた若手ブミプトラ実業家のヤハヤ・アハマド氏が、3日夜夫人と共に搭乗していたヘリコプターがパハン州上空で墜落、急死した。(...続きを読む)
1997-03-06 ArtNo.9639(84/376)
◆<馬>政府、J州/ペナンにもマルチメディア・コリドー計画
【クアラルンプル】マレーシア政府はマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)が成功した暁には、2005年にジョホール州とペナン州にもMSCを設ける計画だ。(...続きを読む)
1997-03-06 ArtNo.9643(85/376)
◆<柬>労働争議に関わらず依然良好な投資地:衣料製造業者
【プノンペン】カンボジアは最近の労働争議に関わらず衣料業界にとっては良好な投資地と言う。(...続きを読む)
1997-03-08 ArtNo.9664(86/376)
◆<馬>モハド・サレー氏、DRB-Hicom新会長に
【クアラルンプル】ヘリコプターの墜落事故で急死したヤハヤ・アハマド氏のビジネス・パートナーを過去18年間務めてきたダト・モハド・サレー・スロン氏(46)が、6日催されたDRB-Hicomグループの取締役会で新会長に指名された。(...続きを読む)
1997-03-08 ArtNo.9665(87/376)
◆<馬>ヘリ回転翼脱落は極めて異常:調査チーム
【クアラルンプル】DRB-Hicomのヤハヤ・アハマド会長夫妻が搭乗したヘリコプターの墜落事故を調査しているマレーシア民間航空局のチームは7日、墜落事故の主因と見られる回転翼4枚のうちの2枚が脱落したのは極めて異常との談話を発表した。(...続きを読む)
1997-03-10 ArtNo.9676(88/376)
◆<星>経済開発局、民間映画制作支援ファンド計画
【シンガポール】経済開発局(EDB)は民間フィルム制作者を支援するファンドを設ける可能性を検討している。(...続きを読む)
1997-03-10 ArtNo.9677(89/376)
◆UTV国際、<星>拠点に世界市場向けアジア番組制作
【シンガポール】メディア王ルパート・マードック氏をバックとするフィルム制作会社UTVインターナショナル・シンガポール(UTVIS)はシンガポールを拠点に世界市場向けのアジア番組を制作する方針だ。(...続きを読む)
1997-03-10 ArtNo.9681(90/376)
◆<馬>KL警察本部がヤハヤ氏のヘリ事故捜査担当
【クアラルンプル】マレーシア警察クアラルンプル本部のトップ捜査チームがヤハヤ・アハマドDRB-Hicomグループ会長夫妻のヘリコプター墜落事故事件の調査に乗り出した。(...続きを読む)
1997-03-10 ArtNo.9686(91/376)
◆<馬>MIT支援下にM$50億ニュータウンに大学建設
【クアラルンプル】ブルナン・バリー・テクノ・シティーにおけるマサチューセッツ工科大学の支援も得たマレーシアン・ユニバーシティー・オブ・サイエンス・アンド・テクノロジー(MUST)の建設工事が今年末までに開始される。(...続きを読む)
1997-03-11 ArtNo.9694(92/376)
◆<星>電子航空券販売システムが旅行代理店の脅威に
【シンガポール】当地旅行代理店業界は電子航空券販売システムの登場で脅威に晒されている。(...続きを読む)
1997-03-12 ArtNo.9709(93/376)
◆<星>首相等、タン氏に対する名誉毀損訴訟に勝利
【シンガポール】シンガポール高裁は10日、ゴー・チョクトン首相を含む11人の与党リーダーに対する前野党工人党(WP)国会議員候補タン・リャンホン氏の誹謗の事実を認めた。
賠償額については、改めて審理が行われる。(...続きを読む)
1997-03-12 ArtNo.9710(94/376)
◆<星>タン氏、再度政府を糾弾
【ジョホール・バル】野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏は11日、ジョホール・バルで記者会見し、シンガポール政府は法廷を政治目的達成の手段にしているとの談話を発表した。(...続きを読む)
1997-03-13 ArtNo.9731(95/376)
◆<馬>政府、上級相の発言巡りシンガポール政府に謝罪要求
【クアラルンプル】マレーシアのアブドラ・バダウィ外相は12日、シンガポールのクアラルンプル駐在バヌ・ゴパラ・メノン高等弁務官代理を召喚、ジョホール州に不利益を及ぼすリー・クアンユー上級相の発言を即刻取り消し、公開で謝罪するよう求めた。(...続きを読む)
1997-03-14 ArtNo.9739(96/376)
◆<星>リー上級相、J州論評巡りマレーシアに謝罪
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は13日、前野党工人党(WP)国会議員候補タン・リャンホン氏との名誉毀損訴訟の過程で同相が行った法廷宣誓の内容を巡りマレーシア政府とマレーシア国民に謝罪した。(...続きを読む)
1997-03-14 ArtNo.9740(97/376)
◆<星>タン氏、国外での政治/法廷闘争準備
【ジョホール・バル】野党工人党(WP)の前国会議員候補タン・リャンホン氏は13日、当地で記者会見し、国外に亡命野党を組織する可能性等を示唆した。(...続きを読む)
1997-03-14 ArtNo.9741(98/376)
◆<馬>首相、リー氏の謝罪受け入れ
【ジョホール・バル】マハティール首相は13日夕刻、シンガポールのリー・クアンユー上級相のジョホール州に関する批評に触れ、「問題の発言は法廷宣誓書の中でなされたもので悪意はなかったものと思う」との考えを語った。(...続きを読む)
1997-03-15 ArtNo.9750(99/376)
◆<星>来年末までに全世帯をケーブルTVにリンク
【シンガポール】シンガポールのほぼ全世帯が来年末にはケーブルTVにアクセスできるようになる。(...続きを読む)
1997-03-15 ArtNo.9753(100/376)
◆<星>国立博物館周辺の商業スペースを2.5倍に拡大
【シンガポール】都市再開発局(URA)が13日発表したミューゼアム・デベロプメント・ガイド・プラン(DGP)の下、オーチャード・ロード南部のブラス・バサ/フォート・キャニング/ドービー・ゴート3地区を包含する一帯の商業スペースが現在のほぼ2.5倍の62万5200平米に拡大される。(...続きを読む)
社会国民生活 Social and National Life in 1997
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