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外交地域政治 Foreign Affair in 1997
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元のページへ戻る ►1997-03-26 ArtNo.9884(51/166)
◆<星>英国ビジネス・センター、オープン
【シンガポール】英国は24日、タングリン・ロードの高等弁務官事務所内にビジネス・センターを開設した。(...続きを読む)
1997-03-26 ArtNo.9887(52/166)
◆<馬>首相訪日、対等な2国間関係時代のビジネス協力目指す
【東京】マハティール首相は25日、5日間の日程で日本を訪問した。(...続きを読む)
1997-03-27 ArtNo.9901(53/166)
◆<星・馬>関係改善目指し、第3リンク建設も:首相
【ビエンチャン】ゴー・チョクトン首相は25日、シンガポールとマレーシア南部を結ぶ第3リンクを建設することを提案した。(...続きを読む)
1997-03-27 ArtNo.9902(54/166)
◆<馬>シンガポールとの2国間関係の凍結を閣議決定
【クアラルンプル】マレーシア政府は26日の定例閣議でシンガポールとの新規2国間関係(fresh bilateral dealings)を凍結する方針を決定した。(...続きを読む)
1997-03-29 ArtNo.9916(55/166)
◆<馬>外相代行、シンガポールとの関係凍結報道を否定
【クアラルンプル】マレーシアのアバン・アブ・バカル総理府相兼外相代行は27日、政府がシンガポールとの関係凍結を閣議決定したとの報道は不正確であるとの声明を発表した。(...続きを読む)
1997-03-29 ArtNo.9917(56/166)
◆<馬>首相、シンガポールとの関係に楽観見通し
【東京】訪日中のマハティール首相は27日、留守中の閣議でマレーシア政府がシンガポールとの新たな2国間関係を凍結するとの方針を決めたとの報道に関して、「決定は自分が留守中になされたもので、他の閣僚の意見を聞くまでは、コメントできない。
当然十分な理由があったものと思う」と語った。(...続きを読む)
1997-03-31 ArtNo.9931(57/166)
◆<星>首相、マハティール首相談話を歓迎
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は29日、マレーシア政府がシンガポールとの関係凍結を閣議決定したとの報道は不正確であるとするマハティール首相の談話に歓迎の意を表明した。(...続きを読む)
1997-03-31 ArtNo.9932(58/166)
◆<星>タン氏、首相の指導力に疑問提起、上級相に辞任要求
【ジョホール・バル】シンガポールの前野党工人党(WP)国会議員候補タン・リャンホン氏は28日、ゴー・チョクトン首相及びシンガポール外務省のマレーシアとの関係に関する談話や声明を巡り、リー・クアンユー上級相及びリー・シエンロン副首相に対するゴー首相の指導力に疑問を表明した。(...続きを読む)
1997-03-31 ArtNo.9933(59/166)
◆<馬・星>二国間関係維持、信頼関係回復には時間:副首相
【クアラルンプル】マレーシアのアンワル副首相は28日、シンガポールとの二国間関係は維持されるが、信頼関係回復には時間がかかるとの以下の声明を発表した。(...続きを読む)
1997-04-05 ArtNo.10008(60/166)
◆<馬>サラワク州送電網をブルネイ/サバに延長計画
【クチン】ブルネイ/インドネシア/マレーシア/フィリピン東ASEAN成長地域(BIMP-EAGA)協力計画の下、サラワク電力公社(SESC)の送電網を隣国のブルネイを経由してサバ州まで延長する可能性が研究されている。(...続きを読む)
1997-04-12 ArtNo.10107(61/166)
◆<印度>英国自動車製造販売業者協会、AIAMと覚書目指す
【チェンナイ】英国の自動車製造販売業者協会(SMMT)代表は最近のインド自動車製造業者協会(AIAM)代表との会合の席上、協力覚書の交換を提案した。(...続きを読む)
1997-04-17 ArtNo.10156(62/166)
◆<星>政府、KL高速鉄道にS$50億投資も
【シンガポール】シンガポール政府はマラヤ鉄道(KTM)のシンガポール国内におけるアップグレードを引き受ける用意が有り、そのコストはほぼ地下鉄(MRT)東北線並みの50億Sドルにのぼる見通しだ。(...続きを読む)
1997-04-17 ArtNo.10160(63/166)
◆<星・英>ビジネス理事会、IT/ヘルスケア領域の協力促進
【シンガポール】シンガポール・ブリテッシュ・ビジネス・カウンシル(SBBC)は15日、シンガポール/英国間の情報技術(IT)、電子、ヘルスケア領域の協力を促進する方針を発表した。(...続きを読む)
1997-04-22 ArtNo.10207(64/166)
◆<馬>インド諸都市をMSCの地域ハブに
【バンガロール】マレーシア政府は、バンガロールを含むインドの複数の都市をマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)プロジェクトの地域ハブにする計画だ。(...続きを読む)
1997-04-22 ArtNo.10212(65/166)
◆<印度>自動車部品業界、韓国同業者とのタイアップに関心
【ニューデリー】TVS、Sriram Piston、Z F Steering、Clutch Auto、I P Ringsを含む地元自動車部品業者は韓国同業者との提携に強い関心を抱いており、自動車部品製造業者協会(ACMA)により組織される代表団に加わり、今月末に現代(Hyundai)、大宇(Daewoo)の部品納入業者を訪問する。(...続きを読む)
1997-04-25 ArtNo.10256(66/166)
◆<印度>米国・タイ・韓国製アクリル繊維に反ダンピング税
【カルカッタ】商業省は、米国/タイ/韓国製のアクリル繊維に初めて反ダンピング税を課した。(...続きを読む)
1997-04-30 ArtNo.10311(67/166)
◆<星・中>港湾サービス/司法協力協定に調印
【北京】シンガポールと中国の関係方面は28日、ゴー・チョクトン首相及び李鵬首相の立ち会いの下、港湾サービス及び司法協力協定に調印した。(...続きを読む)
1997-04-30 ArtNo.10312(68/166)
◆<星>高裁、上級相のJ州談話削除費用の支払いをタン氏に命令
【シンガポール】シンガポール高裁は28日、リー・クアンユー上級相から提出された法廷宣誓書中のジョホール州の治安に関わる字句の削除を認めるとともに、同談話を巡るシンガポールとマレーシア間の紛争が生じたのは、野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏が法廷秩序に反してリー氏の法廷宣誓書の内容を公表、訴訟とは無関係な情緒の煽動を図ったためで、その責任はタン氏が負うべきであるとし、タン氏に関係法廷費用の支払いを命じた。(...続きを読む)
1997-05-02 ArtNo.10325(69/166)
◆<星>SES/MAS、米SECのインサイダー取引捜査に協力
【シンガポール】シンガポール証取(SES)とシンガポール金融管理局(MAS)の代表は水曜(4/30)米国大使館に赴き、ネプチューン・オリエント・ラインズ(NOL)による米国海運会社APL買収に絡む米国証券委員会(SEC)のインサイダー取引の捜査に協力する方針を伝えた。(...続きを読む)
1997-05-02 ArtNo.10327(70/166)
◆<星・中>首脳、第2の蘇州パークは開発しないことで合意
【北京】中国を訪問中のシンガポールのゴー・チョクトン首相は火曜(4/29)、中国の江澤民国家主席と会見、両国間の民間及び公共部門の協力を今後一層拡大するが、第2の蘇州パークは開発しないことで合意した。(...続きを読む)
1997-05-02 ArtNo.10332(71/166)
◆<馬>首相、J州治安巡るシンガポール高裁判決に遺憾
【クアラルンプル】マハティール首相は水曜(4/30)、シンガポールのリー・クアンユー上級相が法廷宣誓書の中で言及したジョホール州の治安問題を巡る発言に関してシンガポール高裁が同宣誓書の内容を公表した廉で野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏に法廷費用の支払いを命じたことに遺憾を表明した。(...続きを読む)
1997-05-02 ArtNo.10333(72/166)
◆<馬>政界指導者、ST紙のJ州犯罪特集に反発
【クアラルンプル】シンガポールのストレート・タイムズ(ST)紙は、リー・クアンユー上級相が高裁にジョホール州の治安に関わる法廷宣誓書の字句削除を申請した4月29日、1ページ全面を埋めるジョホール州の犯罪特集を掲載、華字紙聯合早報も翌日数ページにわたるさらに大規模な特集を組んだが、マレーシアの政界指導者らはこうした報道に強く反発、それぞれ遺憾の意を表明した。(...続きを読む)
1997-05-09 ArtNo.10420(73/166)
◆<馬>首相、2カ月休暇、アンワル副首相が首相代行に
【クアラルンプル】マハティール首相は今月19日から2ヶ月間の長期休暇を取り、この間アンワル副首相が首相代行を務める。
首相は同休暇中に欧州諸国を歴訪、マルチメディア・スーパー・コリドーのプロモーションを行う。(...続きを読む)
1997-05-13 ArtNo.10469(74/166)
◆<印度>政権交替に関わらず経済改革続行:蔵相
【福岡】チダンバラム蔵相は11日当地で開かれたアジア開発銀行第30回年次会議の席上、昨年インドには4つの中央政権が相次ぎ誕生したが、いずれも経済改革と自由化政策の推進を公約しており、インドの経済改革の持続性に対する懐疑論は根拠がないと強調した。(...続きを読む)
1997-05-17 ArtNo.10526(75/166)
◆<馬>JB/シンガポール間の鉄道電化計画が破談
【クアラルンプル】マレーシアのジョホール・バルとシンガポールのタンジョン・パガル駅を結ぶ区間の鉄道電化計画が廃案になった。(...続きを読む)
1997-05-17 ArtNo.10528(76/166)
◆<印度>AP州、マレーシアとプロトン製造事業等で合意
【ハイデラバード】マレーシア政府は、マハティール首相とアンドラプラデシュ州のN.チャンドラバブ・ナイドゥ首席大臣の13日の会談を受け、国産車プロトンの製造施設をアンデラ・プラデシュ州に設ける方針を原則的に決めた。(...続きを読む)
1997-05-20 ArtNo.10549(77/166)
◆<星>アンドラプラデシュ首席大臣、新空港建設等に支援要請
【シンガポール】インドのアンドラプラデシュ州は州都ハイデラバードにおける国際空港建設プロジェクトに対する支援をシンガポールに要請した。(...続きを読む)
1997-05-20 ArtNo.10563(78/166)
◆<印度>ASPA、輸入特殊鋼に反ダンピング税申請
【ムンバイ】インド特殊鋼製造業者協会(ASPA)は、輸入特殊鋼に反ダンピング税を課すよう政府に陳情した。(...続きを読む)
1997-05-24 ArtNo.10600(79/166)
◆<星>ベトシン工業パーク第1期工事、95%完成
【ホーチミン】ホーチミン市北方17キロのソンベ省にスンバワン・グループに率いられるシンガポール企業コンソーシアムとソンベ・コマーシャル・インポート・エクスポートCoが51:49の出資率で開発を進めるベトナム・シンガポール・インダストリアル・パーク(VSIP)の第1期工事は95%完成、既に内外の企業13社が建て売り工場を購入し、別に3社が工場の建設を開始している。(...続きを読む)
1997-05-26 ArtNo.10616(80/166)
◆<星>国会議員、観光問題でマレーシアに反論
【シンガポール】シンガポール当局がシンガポーリアンのマレーシア観光を制限しているとのマレーシア政界指導者の発言やマスコミの報道が、シンガポールの英字紙や華字紙に毎日転載されているにも関わらず、シンガポール政界リーダーは概して沈黙を守ってきたが、23日にはバックベンチの国会議員が、同問題に控えめな反論を試みた。(...続きを読む)
1997-06-02 ArtNo.10708(81/166)
◆<星>外務省、名誉毀損訴訟巡る米国国務省の批評に反論
【シンガポール】シンガポール外務省は先週金曜(5/31)、与党人民行動党(PAP)指導者らによる野党工人党(WP)前国会議員候補タン・リャンホン氏に対する名誉毀損訴訟を巡る米国国務省スポークスマンの談話に反駁した。(...続きを読む)
1997-06-09 ArtNo.10792(82/166)
◆<星>首相、水供給をマラヤ鉄道電化協力の条件に
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は5日の国会演説においてマラヤ鉄道(KTM)がシンガポール国内に所有する土地の共同開発を取り決めた1990年の政府間協定の枠を乗り越えて、シンガポールがKTMの鉄道電化計画に協力する条件として、長期的な水供給の保証をマレーシア側に求めている事実を明らかにした。(...続きを読む)
1997-06-10 ArtNo.10811(83/166)
◆<星>首相、豪州企業代表も伴いフィリピン公式訪問
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は昨日(6/9)、オーストラリア企業代表5人を含む40人の業界代表団を率いてフィリピンを公式訪問した。
シンガポール外務省筋によると、ゴー首相の海外公式訪問に第3国のビジネスマンが随行するのは今回初めてのことだが、今後首相の海外訪問に第3国の業界代表が随行するケースが増える可能性もあると言う。(...続きを読む)
1997-06-12 ArtNo.10848(84/166)
◆<印度>ケララ州、ミニ水力発電で中国に支援要請
【コーチ】ケララ州は中国の支援を得て州内に複数のミニ水力発電所を建設する計画だ。(...続きを読む)
1997-06-14 ArtNo.10869(85/166)
◆<星・馬>与党青年部の会見で、上級相の発言巡る紛糾落着?
【シンガポール】マレーシアの与党統一マレー国民組織(UMNO)青年部のアハマッド・ザヒド・ハミディ部長は12日、シンガポールの与党人民行動党(PAP)青年部長を兼ねるジョージ・ヨー情報芸術相兼第2通産相と会見、リー・クアンユー上級相のジョホール州の治安に関わる法廷発言を巡り、UMNO青年部員により行き過ぎた非難がなされたことを謝罪した。(...続きを読む)
1997-06-14 ArtNo.10875(86/166)
◆<馬>成長の三角地帯にマレー3州/インドン5省追加
【ジョホールバル】マレーシア南部とシンガポール、そしてインドネシアのリアウ省から成る成長の三角地帯に新たにマレーシアのマラッカ州/ヌグリ・スンビラン州/パハン州の3州とインドネシアのブンクルル/ジャンビ/ランプン/南スマトラ/西カリマンタンの5省が加わった。(...続きを読む)
1997-06-17 ArtNo.10896(87/166)
◆<星>首相、経済代表団率いタイ訪問
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は16日、チャワリット首相の招き応じ、3日間の日程でタイを訪問した。
首相にはジャヤクマール外相兼法相、リー・ヨクスアン通産相を初めとする閣僚や高官の他、60人の経済代表団が随行した。(...続きを読む)
1997-06-17 ArtNo.10901(88/166)
◆<馬・印尼>首脳、マラッカ海峡大橋建設問題協議
【イスタンブール】マレーシアのマハティール首相とインドネシアのスハルト大統領は15日、マラッカ海峡を跨いで両国をリンクする大橋の建設問題を協議した。(...続きを読む)
1997-06-18 ArtNo.10911(89/166)
◆<星・泰>拡大協力協定に調印
【バンコク】シンガポールとタイは16日、両国首相の立ち会いの下、経済領域を超えた二国間の協力拡大を目指すシンガポール・タイランド・エンハンスト・パートナーシップ(Step)協定に調印した。(...続きを読む)
1997-06-18 ArtNo.10912(90/166)
◆<星・泰>企業、S$10億投じ工業団地開発
【バンコク】シンガポール企業コンソーシアムとタイのイースタン・シュガー・カンパニーLtd(ESCL)は16日、両国首相の立ち会いの下にタイ東部海岸のラヨン省に向こう8年間に180億バーツ(S$10億)を投じて工業団地を開発する合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1997-06-18 ArtNo.10920(91/166)
◆<馬>北部ペラ州にフリー・トレード・ゾーン
【イポー】ペラ・マレー商業会議所(PMCC)はペラ州プンカラン・フルからタイのBetongに至る240haの土地をフリー・トレード・ゾーン(FTZ)として開発する計画だ。(...続きを読む)
1997-06-19 ArtNo.10930(92/166)
◆<星>ビジネスマン、タイ投資に強い関心
【バンコク】ゴー・チョクトン首相に随行したシンガポールのビジネスマンらは17日、タイの港湾、発電所、金融事業、不動産等への投資に強い関心を表明した。(...続きを読む)
1997-06-25 ArtNo.11007(93/166)
◆<馬>欧州5カ国がトランス・アジア鉄道に関心表明
【クアラルンプル】シンガポールと中国の昆明を結ぶトランス・アジア・レイルウェイ・プロジェクトにドイツ、イタリア、フランス、英国、ポーランドが関心を表明している。(...続きを読む)
1997-06-26 ArtNo.11015(94/166)
◆<星>上級相、香港/中国の将来に信頼
【香港】「中国と米国の対立は香港だけでなく、ASEANにも打撃を与える。
」リー・クアンユー上級相は、ファー・イースタン・エコノミック・リビュー主催の円卓会議の席上、「域内諸国は香港と中国に多額な投資を行っており、もし米中が角をつき合わすなら、全てがフイになる」と強調した。(...続きを読む)
1997-06-30 ArtNo.11049(95/166)
◆<星・中>商業紛争、50%アップ
【シンガポール】シンガポールと中国間の商業紛争はここ数年間に50%増加、中国における地元企業との商業紛争の国別件数でシンガポールは、第7位にランクされている。(...続きを読む)
1997-07-01 ArtNo.11064(96/166)
◆<星・香港>投資保証促進協定を協議
【シンガポール】香港の中国本土復帰に関わらずシンガポールと香港のビジネス関係には変化は生じない見通しだが、ビジネスマンらの自信を補強する狙いから、投資保証促進協定(IPPA)の締結が協議されている。(...続きを読む)
1997-07-08 ArtNo.11164(97/166)
◆<印度>Maruti人事巡る鈴木/ムラソリ会議物別れに
【ニューデリー】スズキの鈴木修社長とムラソリ・マラン工業相は6日、スズキとインド政府の対等出資会社Maruti Udyog Ltd(MUL)の次期マネージング・ディレクター人事に関して協議したが、新MDはMUL内部から選出することを確認したにとどまり、最終的結論は持ち越された。(...続きを読む)
1997-07-14 ArtNo.11230(98/166)
◆<馬・印尼>共同でスマトラに1200MW発電所建設
【ジャカルタ】マレーシアのレオ・モギー エネルギー郵政通信相とインドネシアのイダ・バグス・スジャナ鉱業エネルギー相は11日、インドネシア領スマトラ島リアウ省Indragiri区Cerentiに石炭を燃料として用いる各600MW(メガワット)の火力発電所を2つ設ける協力覚え書きを交換した。(...続きを読む)
1997-07-26 ArtNo.11394(99/166)
◆<馬>首相、ASEANの拡大を阻む欧米の動きを痛撃
【クアラルンプル】マハティール首相は24日、全ての東南アジア諸国を包含する拡大ASEANの形成を阻む西側の動きを痛撃、ASEANメンバーは一致団結してこうした動きに抵抗すべきだと呼びかけた。(...続きを読む)
1997-07-28 ArtNo.11410(100/166)
◆<馬>首相、米国金融事業家サロース氏を痛罵
【クアラルンプル】マハティール首相は26日、米国の金融事業家ジョージ・サロース氏を金融投機により東南アジアの弱小国とその貧窮する国民を食い物にする、麻薬密売者と同列の犯罪者であると名指しで痛罵した。(...続きを読む)
外交地域政治 Foreign Affair in 1997
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