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石油/化学 Petroleum/Chemical in 1998
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元のページへ戻る ►1998-02-23 ArtNo.13923(51/311)
◆<馬>ダウ、J州にUS$10億シリコン工場計画
【クアラルンプル】ダウ・ケミカルCoとコーニング・インクの50:50の合弁会社ダウ・コーニングはジョホール州に世界最大規模のシリコン工場を建設することを検討している。(...続きを読む)
1998-02-24 ArtNo.13942(52/311)
◆<印度>インディアン・オイル/ナチュラル・ガス、協力覚書
【ムンバイ】インド石油産業の構造改革が進む中で、インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)とオイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)は、上流/下流部門における協力を目指し、覚書を交換した。(...続きを読む)
1998-02-25 ArtNo.13955(53/311)
◆<馬>アメラダ・ヘス、沖合2鉱区の生産分与協定に調印
【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは23日、米国拠点のAmerada Hess Corpとトレンガヌ州沖合PM304鉱区及びサラワク州沖合SK306鉱区における2つの生産分与協定(PSC)を結んだ。(...続きを読む)
1998-02-25 ArtNo.13960(54/311)
◆<印度>ONGC/BPCL、パラキシレン製造計画棚上げも
【ムンバイ】オイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)がBharatペトローリアム・コーポレーションLtd(BPCL)と計画するパラキシレン製造事業が棚上げされそうな雲行きだ。(...続きを読む)
1998-02-27 ArtNo.13981(55/311)
◆<星>石油/石化企業、コジェネレーションに関心高める
【シンガポール】域内経済の不振と競争過熱に直面するシンガポールの石油精製会社や石油化学会社は営業コストの最大部分を占める電力支出を削減し、競争力をアップする有効な手段としてコジェネレーションに対する関心を高めている。(...続きを読む)
1998-02-28 ArtNo.14002(56/311)
◆<馬>シェルのポートディクソン製油所、精製能力60%アップ
【ポート・ディクソン】シェル・リファイナリーSdn Bhdは来年第2四半期に残留油接触分解装置(LRCC)が完成すると、生産能力は最大60%アップ、年間1500万~3000万米ドルの原料輸入を節約できる。(...続きを読む)
1998-03-02 ArtNo.14013(57/311)
◆<星>旭化成、US$5千万ポリアセタール製造計画をストップ
【シンガポール】旭化成工業はアジア通貨危機に伴う需要の減退を配慮し、サクラ島における5000万米ドルのポリアセタール製造プロジェクトをストップした。(...続きを読む)
1998-03-02 ArtNo.14018(58/311)
◆<馬>プラスチック産業、今年も7~8%成長
【クアラルンプル】マレーシアのプラスチック産業は昨年の12%には及ばないものの、今年も7~8%の成長が望める。(...続きを読む)
1998-03-04 ArtNo.14051(59/311)
◆<印度>ペトロナス、ナガパティナム製油所合弁事業に再考?
【ムンバイ】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは、Nagapattinamに年間原油処理能力600万トンの製油所を建設する合弁計画に参加するか否か態度を決めかねている。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14063(60/311)
◆<馬>住友化学工業、スルンバンにR&Dラボ設置
【スルンバン】住友化学工業は海外初の研究開発(R&D)ラボをヌグリ・スンビラン州スルンバンに設置した。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14064(61/311)
◆<印度>エンロン、近くダブホール発電所へのナフサ納入業者を指名
【ムンバイ】Dabhol Power Co(DPC)の主要出資者で燃料マネージャーも務めるエンロン・インターナショナルは、2450MW(メガワット)発電事業第1期プロジェクトの燃料納入業者を近く指名する。(...続きを読む)
1998-03-09 ArtNo.14104(62/311)
◆<馬>KPB、海運ビジネスをペトロナスに売却
【クアラルンプル】総理府の監督下にある国営石油会社ペトロナスは6日、傘下の海運会社マレーシア・インターナショナル・シッピング・コーポレーションBhd(MISC)を通じて、マハティール首相の長男ミズラン・マハティール氏に率いられるロジスティクス・グループ、コンソーシアム・プルカパランBhd(KPB)の海運子会社3社と船舶11隻をキャッシュで買収すると発表した。(...続きを読む)
1998-03-10 ArtNo.14128(63/311)
◆<印度>業界、苛性ソーダ・プロジェクトを揃って棚上げ
【ニューデリー】少なからぬ苛性ソーダ・プロジェクトが棚上げにされたり、大幅に規模が縮小されている。(...続きを読む)
1998-03-13 ArtNo.14169(64/311)
◆<印度>ネイベリ・リグナイト、発電/鉱山に5800クロー投資
【ネイベリ】タミールナド州拠点のネイベリ・リグナイト・コーポレーションLtd(NCL)は、2つの新火力発電施設の建設、新褐炭鉱山の開発、2化学肥料工場の活性化等の開発事業に向こう5年間に5800クローを投資する。(...続きを読む)
1998-03-16 ArtNo.14192(65/311)
◆<星>ダブケム、域内ターミナル・ビジネスの拡張を積極化
【シンガポール】シンガポール証取(SES)上場の石油化学品貯蔵ターミナル会社Dovechem Terminals Holdings(DTH)はノルウェーのタンカー会社Stolt-Nielsenに自社権益を売却して得た資金で、域内のターミナル・ビジネスを一層拡張する計画だ。(...続きを読む)
1998-03-17 ArtNo.14212(66/311)
◆<馬>MTBE、プロパン脱水素プラントの建設契約発注
【クアンタン】パハン州グブン工業団地でMTBE(メチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)の製造を手がけるペトロナスの完全出資子会社MTBEマレーシアSdn Bhdは先週末、OPG Technical Services Sdn BhdとSWEC Zainal Sdn Bhdから成るコンソーシアムにクアンタンにおけるプロパン脱水素プラントのエンジニアリング/建設/資材調達/建設/管理契約を発注した。(...続きを読む)
1998-03-21 ArtNo.14275(67/311)
◆<印度>L&T、現代/マンネスマンとLNGコンソーシアム
【ムンバイ】地場エンジニアリング/建設大手のLarsen & Toubro Ltd(L&T)は、液化天然ガス(LNG)処理施設市場の開拓を目指し、韓国のHyunda(現代)ドイツのMannesmann AGとコンソーシアムを組織する協議を進めている。(...続きを読む)
1998-03-23 ArtNo.14283(68/311)
◆<星>ローヌ・プーランク、アジアにUS$5億投資
【シンガポール】フランスの薬品会社ローヌ・プーランク傘下の化学企業Rhodiaは向こう5年間にアジアに3億~5億米ドルを投資する。(...続きを読む)
1998-03-24 ArtNo.14306(69/311)
◆<印度>IPCL、エチレン長期サプライヤー物色
【ムンバイ】インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーションLtd(IPCL)は下流部門事業拡張の上からエチレンの長期サプライヤーを物色する一方、パートナーと提携し新たな石化プラントを設ける可能性も検討している。(...続きを読む)
1998-03-25 ArtNo.14324(70/311)
◆<印度>モダン・グループ、PTAプロジェクト続行か
【ムンバイ】財政難に陥ったモダーン・グループに金融機関は1700クローのPTA(純粋テレフタル酸)プロジェクトの棚上げを含む、再編を提案するものと見られるが、モダーン・グループはPTA事業の棚上げには抵抗する見通しだ。(...続きを読む)
1998-03-26 ArtNo.14332(71/311)
◆<馬>東レ、M$10億投じペナンにポリエステル工場建設
【ペナン】東レは傘下のペンファイバーSdn Bhdを通じ、10億Mドルを投じてペナン州プライ・インダストリアル・エステートの3.89haの土地にポリエチレン・テレフタレート(PET:polyethylene terephthalate)フィルム製造施設を設ける。(...続きを読む)
1998-03-27 ArtNo.14352(72/311)
◆<印度>TNペトロ、エピクロルヒドリン製造拡張計画を延期
【チェンナイ】タミールナド・ペトロプロダクツLtd(TPL)は130~140クローと見込まれるエピクロルヒドリン(ECH:エポキシ樹脂製造原料・塩化ゴム安定剤)の製造拡張計画を延期した。(...続きを読む)
1998-03-28 ArtNo.14365(73/311)
◆<印度>輸送コストは石油会社自身が負担:政府
【ムンバイ】石油天然ガス省は、石油部門再編計画の始動を4日後に控えた26日、統制価格制度から解放された全ての石油製品の運輸/マーケッティング・コストは、石油プール勘定とは無関係であり、全面的に国営石油会社が負担せねばならないと声明した。(...続きを読む)
1998-03-28 ArtNo.14366(74/311)
◆<印度>化学企業4社/アルミ会社1社の政府持分売却
【ニューデリー】民営化計画を担当するディスインベストメント委員会は、国営企業4社の権益を戦略パートナーに売却し、他の1社の30%の政府持分を公開するよう求めるとともに、スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)及びNeyveli Lignite Corporation (NLC)の政府持分の売却は見送るよう提案した。(...続きを読む)
1998-03-30 ArtNo.14370(75/311)
◆<星>BASF/デュポン、US&10億ナイロン工場検討
【シンガポール】ドイツの化学企業BASF AGは、米国の同業者デュポンと50:50の対等出資で10億米ドルを投じ、シンガポールにナイロン工場を設ける可能性を検討している。(...続きを読む)
1998-03-30 ArtNo.14382(76/311)
◆<印度>輸入黒鉛電極/イソブチル・ベンゼンに反ダンピング税
【ムンバイ】商務省傘下のダンピング取締当局は輸入黒鉛電極及びイソブチル・ベンゼンに反ダンピング税を課す最終提案を行った。(...続きを読む)
1998-04-02 ArtNo.14425(77/311)
◆<印度>コーチン港湾局、LNGターミナル用地を確保
【コーチン】コーチン・ポート・トラスト(CPT)の理事会は最近の会議でコーチンにおける2000クローの液化天然ガス(LNG)ターミナル・プロジェクトに50haの用地を提供することを原則的に認め、ケララ州工業開発公社(KSIDC)とガス・オーソリティー・オブ・インディアLtd(GAIL)に書面で通知した。(...続きを読む)
1998-04-02 ArtNo.14429(78/311)
◆<印度>石油会社、価格統制撤廃を機に石油製品値下げ
【ムンバイ】石油製品の価格統制が3月31日に撤廃されたのを受け、石油会社3社、Indian Oil Corporation(IOC)、Hindustan Petroleum Corporation(HPC)、Bharat Petroleum Corporation(BPC)はこの日、そろって石油製品の値下げを発表した。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14476(79/311)
◆<星>モービル石化コンプレックス協議最終段階に:EDB会長
【シンガポール】石油化学コンプレックス建設に関するモービルとシンガポール政府の協議は最終段階を迎えており、近く関係発表が行われる見通しだ。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14477(80/311)
◆<星>プレクスケム、ナスダック/セスダックへの登録目指す
【シンガポール】創業後数年間の困難な時期を乗り越えアジアの一角に足場を築いた地元企業Plexchem Technologies Ltd(PTL)は、来年はセスダックまたはナスダックへの登録を果たし、国際舞台への雄飛を目指している。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14482(81/311)
◆<馬>石油/ガス関連投資、向こう5年間にM$450億
【クアラルンプル】マレーシアの石油/ガス産業は域内経済危機と世界的な石油価格の値下がりの打撃を受けていないだけでなく、向こう5年間にこれまでの実績を大きく上回る560億Mドルの投資約定を得、一層の高成長が見込まれている。(...続きを読む)
1998-04-08 ArtNo.14488(82/311)
◆<印度>チェンナイ芳香族事業紛争、近く決着:閣僚
【チェンナイ】Vazhapadi石油/天然ガス相は5日、用地の譲渡を巡る紛争で長期にわたり立ち往生してきたチェンナイ近郊における芳香族プロジェクトの話し合いが、1カ月以内に決着し、工事が再開されるとの楽観的見通しを語った。(...続きを読む)
1998-04-11 ArtNo.14513(83/311)
◆<馬>ペトロナス、ユニオン・カーバイドとUS$20億石化合弁
【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは8日、米国拠点のユニオン・カーバイド・コープ(UCC)と、トレンガヌ州クルテにおける3件、合計20億米ドル相当の石油化学合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1998-04-11 ArtNo.14514(84/311)
◆<馬>デュポン、Tioxide(M)買収認可を待機
【クアラルンプル】米国の総合化学企業E.I.デュポン・ド・ネムールCo Ltdは、塗料原料のホワイト・ピグメントの製造に携わるTioxide Malaysia Sdn Bhd(TMSB)の買収計画に対する米国政府の認可を待っている。(...続きを読む)
1998-04-13 ArtNo.14538(85/311)
◆<印度>ICI、自動車仕上げ塗装ビジネスに注力
【カルカッタ】ICIインディア(ICII)は、フォード、ホンダ、オペル等が今後インドにおける新モデルの生産を続々開始することから、こうした潮流に乗じるため自動車仕上げ塗装部門を強化する計画だ。(...続きを読む)
1998-04-14 ArtNo.14543(86/311)
◆<星>石油精製マージン、顕著に改善
【シンガポール】シンガポールの石油精製業界はここ数週間顕著なマージンの改善を見ているが、こうした状況がいつまで続くかは明らかでない。(...続きを読む)
1998-04-16 ArtNo.14571(87/311)
◆<星>デュポン子会社、フォトマスク工場にS$5000万投資
【シンガポール】世界最大のフォトマスク・メーカー、デュポン・フォトマスクス・インク(DPI)はシンガポールにおける製造施設に向こう5年間に5000万Sドルを投資する。(...続きを読む)
1998-04-16 ArtNo.14574(88/311)
◆<馬>鐘化、M$4億第2次拡張計画に着手
【クアンタン】パハン州クアンタン市近郊Gebengにおける2億4000万Mドルの第1次投資計画を完了した鐘淵化学工業は、さらに4億Mドルを投じて第2次拡張計画を進める方針だ。(...続きを読む)
1998-04-16 ArtNo.14579(89/311)
◆<印度>インディアン・ペトロケミカル、戦略パートナー物色
【ムンバイ】インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーション(IPCL)の政府持分を現在の60%から26%に引き下げ、戦略パートナーに25%の持分と経営権を認めると言う、民営化委員会の提案を巡り、IPCLは今月中にも政府と協議を行う。(...続きを読む)
1998-04-17 ArtNo.14584(90/311)
◆<星>ヘキスト子会社、アセテート・エステル/酢酸計画を実行
【シンガポール】ドイツの化学企業ヘキスト傘下のセラニーズは、域内経済の低迷に関わらず数億ドルと見積もられるジュロン島における年産10万トンのアセテート・エステル製造計画と年産50万トンの酢酸製造計画を実行に移す。(...続きを読む)
1998-04-18 ArtNo.14607(91/311)
◆<馬>米国企業Amptron、潤滑油を合弁製造
【クアラルンプル】米国拠点の石油化学品研究/製造会社Amptron Corporationは、クアラルンプル証取(KLSE)二部上場のHai-O Enterprise Bhd及びGolden Quotation Sdn Bhdと合弁で、Jet Turbo-X、DM-X商標の潤滑油を主に輸出市場向けに製造する。(...続きを読む)
1998-04-22 ArtNo.14658(92/311)
◆<印度>タミールナド、三菱等とオリマルジョン処理会社設立準備
【チェンナイ】オリマルジョンを発電燃料として導入、州内の電力供給能力を1000MW(メガワット)拡張することを計画するタミールナドゥ・インダストリアル・デベロプメント・コーポレーション(TIDCO)は、三菱商事及びベネズエラ企業Bitumenes Orinoco S A (Bitor)の合弁会社MC Bitorとフューエル・マネージメント・カンパニー(FMC)を設立することを検討している。(...続きを読む)
1998-04-23 ArtNo.14667(93/311)
◆<馬・泰>US$8億天然ガス合弁開発契約に調印
【バンコク】マレーシアの国営石油会社ペトロナスとタイのペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)は22日、両国の首相の立ち会いの下、総額8億米ドルと見積もられる共同海域における天然ガス鉱区の合弁開発契約に調印した。(...続きを読む)
1998-04-24 ArtNo.14682(94/311)
◆<馬・泰>企業、石油ガス鉱区支援サービス合弁契約に調印
【クアラルンプル】マレーシア企業コタ・ミネラルズ・アンド・ケミカルズSdn Bhd(KMC)とバンコク拠点のオール・スター・ケミカル・カンパニーLtd(ASCC)はマレーシア/タイ共同開発区(JDA)における石油/ガス産業向けサービスを手がける合弁契約に調印した。(...続きを読む)
1998-04-24 ArtNo.14683(95/311)
◆<馬・泰>共同海域産ガス、ペトロナスが全量買い取り
【バンコク】タイ・マレーシア共同開発地域(JDA)の探査開発業者は22日、マレーシアの国営石油会社ペトロナス及びペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)とセールス契約を結んだ。(...続きを読む)
1998-04-25 ArtNo.14706(96/311)
◆<印度>国際石油企業、Motorol潤滑油工場の買収競う
【ムンバイ】少なくとも国際石油会社3社、トタール、モービル、エルフがグジャラート州バローダ拠点Motorol India Ltd(MIL)の自動車業界向けブレンディング・ユニットの買収を競っている。(...続きを読む)
1998-04-27 ArtNo.14716(97/311)
◆<馬>TLオフショア、ペトロナス子会社とM$10億支援契約
【クアラルンプル】Probadi Sdn Bhdの51%子会社TLオフショアSdn Bhdは、ペトロナス・カリガリSdn Bhdと、向こう3年間に総額10億Mドルのオフショア・プラットフォーム及びパイプラインの据付や輸送サービスを提供する契約を結んだ。(...続きを読む)
1998-04-27 ArtNo.14718(98/311)
◆産業金融公社、<印度・独>石油化学合弁事業を認可
【カルカッタ】インダストリアル・ファイナンス・コーポレーション・オブ・インディアLtd(IFCIL)は、カルカッタ拠点のDhunseriグループとドイツ企業Zimmer AGの443クロー石油化学合弁事業を承認した。(...続きを読む)
1998-04-29 ArtNo.14749(99/311)
◆<印度>リライアンス、売上/資産/自己資本/利益でトップに
【ムンバイ】Ambani一族に率いられる石油化学ジャイアンツ、リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)は1997/98年度の売上/資産/自己資本/利益でインド民間企業のトップに浮上した。(...続きを読む)
1998-04-29 ArtNo.14750(100/311)
◆<印度>成功の鍵は圧倒的な設備拡張戦略:リライアンスMD
【ムンバイ】他のポリエステルあるいはプラスチック・メーカーが夢想もせぬ巨大な設備能力を構築することによりライバルの出鼻を挫くのが、リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)の中心戦略と言う。(...続きを読む)
石油/化学 Petroleum/Chemical in 1998
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