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石油/化学 Petroleum/Chemical in 1998
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元のページへ戻る ►1998-05-04 ArtNo.14782(101/311)
◆<星>芳香族コンプレックス、パラキシレンの値下がりで打撃
【シンガポール】パラキシレンの国際価格が急落したことからシンガポールの2つの芳香族コンプレックスが深刻な打撃を受けている。(...続きを読む)
1998-05-06 ArtNo.14823(102/311)
◆<印度>リライアンス、ポリエステル・フィラメント値下げ
【ムンバイ】リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)はポリエステル長繊維(PFY:polyester filament yarn)のトン当たり価格を4000ルピー値下げ、6万5000ルピーとした。(...続きを読む)
1998-05-07 ArtNo.14838(103/311)
◆<印度>アーコ、発電/LNGターミナル事業化調査契約獲得
【ニューデリー】米国独立系石油会社アーコの子会社Arco Global Energy Ventures Asi Inc.は、インディアン・パワー・プロジェクツLtd(IPPL)と、タミールナド州Tuticorin近郊Vembarに2000MW(メガワット)のガス発電所とLNG(液化天然ガス)ターミナルを設けるプロジェクトの事業化調査覚書を交換した。(...続きを読む)
1998-05-07 ArtNo.14839(104/311)
◆<印度>コンソーシアム、メガLNG輸入事業計画
【ニューデリー】化学肥料会社を中心とした企業コンソーシアムが総コスト、2万クローと見積もられる液化天然ガス(LNG)の輸入/輸送施設の建設を計画している。(...続きを読む)
1998-05-09 ArtNo.14865(105/311)
◆<馬>台湾/米国の化学企業3社、J州に合計M$40億投資
【ジョホール・バル】台湾及び米国の化学企業3社が、ジョホール・コープと、ジョホール州パシル・グダンのタンジュン・ランサ・インダストリアル・パークに合計40億Mドルを投じて工場を設ける交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-05-09 ArtNo.14870(106/311)
◆<印度>RCF、複数のパーティーと燐酸二アンモニウム製造協議
【ムンバイ】Rashtriya Chemicals & Fertilizers Ltd(RCF)は肥料原料となる燐酸二アンモニウム(DAP)の製造に関して、Indo Gulf Fertilisers and Chemicals Corporation、Hindustan Zinc、Rajasthan State Minesと個別協議を進めている。(...続きを読む)
1998-05-09 ArtNo.14871(107/311)
◆<印度>サロース氏もオリッサ肥料製造事業に40%出資
【ニューデリー】Oswal Asia Fertilisers Ltd(OAFL)がSangrurで計画する1530クローの肥料製造事業に米国の金融事業家ジョージ・サロース氏も40%出資する。(...続きを読む)
1998-05-13 ArtNo.14894(108/311)
◆<馬>エッソ、向こう数年毎年US$4億~5億投資
【クアラルンプル】エッソ・グループは少なくとも向こう4年間、毎年4億~5億米ドルをマレーシアに投資する計画だ。(...続きを読む)
1998-05-14 ArtNo.14908(109/311)
◆<馬>Dialog、石油化学プラント建設
【クアラルンプル】Dialog Holdings Sdn Bhdの子会社Dialog Group Bhdは4社と1億3000万米ドルの酢酸製造施設を建設する協力協定を結んだ。(...続きを読む)
1998-05-14 ArtNo.14912(110/311)
◆<印度>イスパット、アンドラプラデシュにLNGターミナル建設
【ハイデラバード】イスパット・グループはアンドラプラデシュ州イーストGodavariコーストにキャプティブ液化天然ガス(LNG)ターミナルを建設する。(...続きを読む)
1998-05-15 ArtNo.14931(111/311)
◆<印度>ポリスチレンにダンピング税
【ニューデリー】商務省反ダンピング総監(DGAD)は13日、マレーシア、台湾、韓国、日本からの輸入ポリスチレンに暫定反ダンピング税を課すと発表した。(...続きを読む)
1998-05-16 ArtNo.14932(112/311)
◆<星>アブダビ/欧州合弁新石化企業、国際本部設置
【シンガポール】アブダビ・ナショナル・オイル・カンパニー(Adnoc)と欧州のポリオレフィン会社Borealisの対等出資に成るBorougeは、急成長するアジア市場の開拓を目指し、シンガポールに国際本部を設ける。(...続きを読む)
1998-05-16 ArtNo.14944(113/311)
◆<印度>エルフ、ボルボに潤滑油納入
【ムンバイ】ボルボ・インディアは、インドで製造する全てのエンジンの潤滑油納入業者にエルフ・ラブリカンツ・インディアLtdを指名した。(...続きを読む)
1998-05-16 ArtNo.14945(114/311)
◆<印度>フィアット、ICIを塗料納入業者に指名
【カルカッタ】ICIインディアは、フィアット・インディア・オートモービルズLtdに相手先商標製造業者(OEM)ベースで塗料を納入する契約を獲得した。(...続きを読む)
1998-05-18 ArtNo.14958(115/311)
◆<印度>米国企業に主要な石油探査権提供
【ニューデリー】米国企業界にプロ・インド・ロビーを形成する戦略の下に一連の措置を矢継ぎ早に実行に移しているインド政府は15日には、18鉱区の石油生産分与協定に調印する方針を決めたが、内11鉱区が米国石油会社に与えられる。(...続きを読む)
1998-05-19 ArtNo.14968(116/311)
◆<馬>Fernspeed、サプライの重点を金属工業にシフト
【クアラルンプル】Fernspeed Application Chemicals Sdn Bhd(FAC)はサプライの重心を自動車業界から金属業界に移し、不景気の乗り切りを図る。(...続きを読む)
1998-05-21 ArtNo.14992(117/311)
◆<星>MMA&アクリリク、依然US$3億売上達成目指す
【シンガポール】住友化学工業は、域内経済環境の急変に関わらず、東亞合成/日本触媒/住友精化と合弁で進める3億米ドルの石油化学事業を実行、3億米ドルの初年度売上目標も達成する方針だ。(...続きを読む)
1998-05-21 ArtNo.15006(118/311)
◆<印度>HPCL、クボタ発電機に燃料供給
【ニューデリー】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)とクボタは19日、HPCLがクボタ製発電機のバイヤーにクリーン燃料を供給する市場協力協定を結んだ。(...続きを読む)
1998-05-22 ArtNo.15012(119/311)
◆<馬>イーストマン、コポリエステル工場年商US$1億予想
【クアラルンプル】イーストマン・ケミカル(マレーシア)Sdn Bhdは、パハン州Gebeng工業団地に5000万米ドルを投じて建設したコポリエステル・プラスチック・プラントが向こう2年間に年間1億米ドルの売上を実現するものと予想している。(...続きを読む)
1998-05-22 ArtNo.15013(120/311)
◆<馬>ナイレックス、ポリマー製品に対する好需要持続予想
【クアラルンプル】ナイレックス・マレーシアBhdは、景気後退に関わらずポリマー製品に対する好需要が持続すると予想している。(...続きを読む)
1998-05-23 ArtNo.15029(121/311)
◆<馬>イーストマン、地元パートナー物色
【クアンタン】パハン州グブンに5000万~1億米ドルを投じてコポリエステル・プラントを建設、マレーシア市場への進出を果たした米系化学企業イーストマン・ケミカルは、事業の一層の拡張を目指し、地元パートナーを物色している。(...続きを読む)
1998-05-25 ArtNo.15042(122/311)
◆<馬>アンタ、石油/ガス子会社を合併しロンドン証取に上場
【クアラルンプル】Anta Holdings Bhd(AHB)は22日、60%出資する子会社オイルツールズ・インターナショナルLtd(OIL)のロンドン証取(LSE)上場計画を含む石油/ガス部門の再編計画を発表した。(...続きを読む)
1998-05-26 ArtNo.15062(123/311)
◆<馬>有機肥料のOsaka、KL証取上場準備
【クアラルンプル】有機肥料製造のOsaka Corporation Sdn Bhdは向こう2、3年内にクアラルンプル証取(KLSE)上場を果たす計画だ。(...続きを読む)
1998-05-26 ArtNo.15067(124/311)
◆<印度>ペトロネット、向こう2年間に1万2300クロー借款
【ムンバイ】石油製品の全国パイプライン・プロジェクトを手がける合弁会社ペトロネットは、最初の3件のプロジェクトに充当するため向こう2年間に1万2300クローを借り入れる。(...続きを読む)
1998-05-28 ArtNo.15095(125/311)
◆<印度>三菱化学PTA事業に丸紅/三菱商事/トーメンが参加
【カルカッタ】丸紅、三菱商事、トーメンは三菱化学が西ベンガル州ハルディアで進める4億米ドルの純粋テレフタル酸(PTA)プロジェクトに参加する。(...続きを読む)
1998-05-30 ArtNo.15116(126/311)
◆<星>三菱化学/三井化学、第2工場計画に近く結論
【シンガポール】三菱化学と三井化学は、域内経済の低迷に関わらず、シンガポールにおける2億米ドル余の第2プラントの建設に意欲を見せており、それぞれ数ヶ月以内に最終決定を下す方針だ。(...続きを読む)
1998-05-30 ArtNo.15118(127/311)
◆<星>ダウ/ミッション/ミシュランに地域本部ステータス
【シンガポール】経済開発局(EDB)は28日、ダウ・ケミカル・パシフィック・シンガポール、エディソン・ミッション・エネルギー・アジア、ミシュラン・アジア・パシフィックに地域本部(RHQ)ステータスを授与した。(...続きを読む)
1998-05-30 ArtNo.15119(128/311)
◆<馬>ペトロナス・ガス、電力の生産供給ライセンス獲得
【クアラルンプル】エネルギー通信郵政省は28日、ペトロナス・ガスBhd(PGB)がトレンガヌ州Kertihとパハン州Gebengの石油化学工場のために電力やその他の公益サービスを提供することを認める21年間のライセンスを発行した。(...続きを読む)
1998-05-30 ArtNo.15128(129/311)
◆<印度>化学染料会社Mardia、戦略パートナー物色
【アーマダバード】インドの主要染料会社として知られるMardia Chemicals Ltd(MCL)は、多国籍企業との戦略提携を希望しており、パートナーを物色している。(...続きを読む)
1998-06-02 ArtNo.15147(130/311)
◆<星・馬>ガス交渉、価格問題で難航
【シンガポール】シンガポール・パワー(SP)とマレーシアの国営石油会社ペトロナスとの液化天然ガス(LNG)売買交渉は価格問題で難航しているようだ。(...続きを読む)
1998-06-05 ArtNo.15206(131/311)
◆<印度>輸入関税免除でタイヤ・コード会社窮地に
【ムンバイ】新年度予算案がナイロン・タイヤ・コードを一律8%の輸入関税適応リストから除外したため、地場ナイロン・タイヤ・コード・メーカーのCentury Enka、SRF、NRCは輸入品との一層厳しい競争にさらされる見通しだ。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15210(132/311)
◆<星>コンソーシアム、近くナトゥナ・ガス購入契約に調印
【シンガポール】スンバワン・コーポレーションに率いられるコンソーシアムは、西ナトゥナ沖合鉱区の天然ガスの輸入に関してインドネシア側と合意に達し、向こう2ヶ月以内に関係契約に調印する見通しだ。(...続きを読む)
1998-06-06 ArtNo.15217(133/311)
◆<印度>IOCのオリッサ州製油所プロジェクトに認可
【ムンバイ】公共部門投資局(PIB)は、インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)のオリッサ州Paradipにおける年産900万トンの製油所プロジェクトを認可した。
しかし経済問題担当閣僚委員会の最終認可がなお必要とされる。(...続きを読む)
1998-06-08 ArtNo.15232(134/311)
◆<印度>IOC、US$7億株式公開
【ムンバイ】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)は、政府が新年度予算案の中でゴー・サインを出したことから、7億米ドルの株式公開/公募計画を来月にも実行に移す計画だ。(...続きを読む)
1998-06-11 ArtNo.15282(135/311)
◆<印度>インド・ラマ、繊維事業を棚上げしPTAに集中
【ムンバイ】Indo Rama Synthetics(I)Ltdは、カルナタカ州Dharwadに350クローを投じて設ける計画だた繊維工場の建設を見合わせ、純粋テレフタル酸(PTA)プロジェクトに力を集中する。(...続きを読む)
1998-06-12 ArtNo.15287(136/311)
◆<星>モービルの上流部門プロジェクトで化学投資ブーム到来も
【シンガポール】モービルが上流部門エチレン・クラッカーの建設を決めれば、多くの下流部門プロジェクトがシンガポールに殺到、石油化学投資ブームが生じる見通しだ。(...続きを読む)
1998-06-13 ArtNo.15301(137/311)
◆<星>Merck、US$3億製薬工場建設
【シンガポール】米国ニュージャージー拠点の製薬会社Merck and Co Incは、3億米ドルを投じてシンガポールに薬剤の製造工場を建設する。(...続きを読む)
1998-06-19 ArtNo.15380(138/311)
◆<星>原油の値下がりで精製マージン回復
【シンガポール】シンガポールの石油精製会社は原油価格の下降で精製マージンの改善を見ているが、原油精製を拡大する動きは出ていない。(...続きを読む)
1998-06-20 ArtNo.15403(139/311)
◆<印度>OCFL、メガ尿素プラント建設
【ニューデリー】Oswal Chemicals and Fertilisers Ltd(OCFL)は、米国テキサコから石炭ガス化技術を導入、オリッサ州Talcherに5150クローを投じて、石炭をベースとした年産210万トンの尿素/アンモニア・プラントを建設する。(...続きを読む)
1998-06-23 ArtNo.15433(140/311)
◆<印度>肥料会社のLNG輸入コンソーシアム結成の可能性を研究
【ニューデリー】インド政府は、化学肥料会社が液化天然ガス(LNG)を輸入するため、コンソーシアムを組織する可能性を研究する専門委員会を設置した。(...続きを読む)
1998-06-24 ArtNo.15440(141/311)
◆<星>ストルトヘイブンのダブケム権益買収に公開買付免除
【シンガポール】シンガポール証券業委員会(SIC)は、オランダ企業Stolthaven Asia Pacific(SAP)が、シンガポール証取(SES)上場Dovechem Terminal Holdings(DTH)の25%を超える権益買収に対して公開買付義務を免除することを条件付きで認めた。(...続きを読む)
1998-06-24 ArtNo.15450(142/311)
◆<印度>Oswal、5千クロー投じ化学/肥料工場建設
【ニューデリー】Oswal Chemicals and Fertilisers Ltd(OCFL)はオリッサ州Dhenkanal地区Talcherに5150クローを投じて、年産210万トンのアンモニア/尿素コンプレックスを建設する。(...続きを読む)
1998-06-26 ArtNo.15475(143/311)
◆<馬>石油開発補給基地会社EPCI、石化インフラ建設目指す
【クアラルンプル】トレンガヌ州開発公社(TSDC)及びDRB-Hicomグループ傘下の石油開発補給基地経営会社イースタン・パシフィック・インダストリアル・コープ(EPIC)は、トレンガヌ州クママンの総額80億米ドルと見積もられる石油化学事業のインフラ開発契約の獲得を目指している。(...続きを読む)
1998-06-26 ArtNo.15477(144/311)
◆<印度>IPCL、ハジラ/ガンダル・パイプライン敷設計画
【バロダ】インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーションLtd(IPCL)は総コスト4500クローのGandhal石油化学コンプレックスにガスを供給するため、Haziraとガンダルを結ぶパイプラインを敷設する計画だ。(...続きを読む)
1998-06-27 ArtNo.15493(145/311)
◆<印度>US$19億輸出志向産業コンプレックスに優遇措置
【ヴィサカパトナム】アンドラプラデシュ州政府は、米国ベースのインド系企業Rain Industries Ltd(RIL)がヴィサカパトナム近郊40キロの地に19億5000万米ドルを投じて開発する輸出志向産業コンプレックスに優遇措置の適応を認めた。(...続きを読む)
1998-06-29 ArtNo.15508(146/311)
◆<印度>RIL、ポリプロピレン生産能力を50%アップ
【ムンバイ】リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)はグジャラート州Jamnagarのポリプロピレン製造施設の生産ラインを3本に1本追加、年産能力を現在の40万トンから60万トンに50%アップする。(...続きを読む)
1998-07-01 ArtNo.15538(147/311)
◆<印度>ユノカル、一連のインフラ事業にUS$40億投資
【ニューデリー】米国拠点のUnocal Corporationは、向こう5年間にインドにおける石油/ガス開発、パイプライン、発電、液化天然ガス(LNG)ターミナル、港湾開発、化学肥料等のプロジェクトに40億米ドルを投資する計画だ。(...続きを読む)
1998-07-02 ArtNo.15555(148/311)
◆<印度>政府、石油生産分与協定6件に調印
【ニューデリー】インド政府は火曜(6/30)、内外の企業コンソーシアムと6件の石油生産分与協定(PSC)に調印した。(...続きを読む)
1998-07-03 ArtNo.15556(149/311)
◆<星>第3四半期の石油精製市況、暗澹
【シンガポール】シンガポールの石油精製業界は、第2四半期には移り気な景気の変動を体験したが、第3四半期の市況は目下のところ、今年に入って以来最低で、業界筋はこうした暗澹とした状況がさらに持続する可能性を予想している。(...続きを読む)
1998-07-03 ArtNo.15567(150/311)
◆<印度>非ナフサ燃料発電の上限撤廃
【ニューデリー】インド政府は非ナフサ・ベースの発電プロジェクトの上限を撤廃した。(...続きを読む)
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