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石油/化学 Petroleum/Chemical in 1998
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元のページへ戻る ►1998-07-04 ArtNo.15572(151/311)
◆<星>CRI/Criterion、S$2500万追加投資
【シンガポール】シェルが主要な出資パートナーを務めるCRI/Criterionマニュファクチュアリングは、アジアの石油精製施設や石油化学施設へのサービスを強化する狙いから、トゥアスの接触分解施設への投資を5000万Sドルに倍増させるとともに、数年内にさらに5000万~7000万Sドルを投じて原料製造工場を設ける可能性も検討している。(...続きを読む)
1998-07-04 ArtNo.15581(152/311)
◆<印度>閣僚委員会、IOCの年産900万トン製油所計画承認
【ニューデリー】経済問題担当閣僚委員会(CCEA)は2日、インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)がクウェート・ペトローリアム・コーポレーション(KPC)と合弁でオリッサ州Abhayachandrapurに年産900万トンの石油精製施設を建設することを承認した。(...続きを読む)
1998-07-04 ArtNo.15582(153/311)
◆<印度>ブリティッシュ・ガス、LNGターミナルにUS$9億投資
【アーマダバード】イエメン・ガスと合弁でグジャラート州Pipavavにおける液化天然ガス(LNG)プロジェクトを手がけるブリティッシュ・ガス(BG)は、インドにおける最初のLNG輸入ターミナル事業に9億米ドルを投資する計画だ。(...続きを読む)
1998-07-06 ArtNo.15596(154/311)
◆<印度>ONGC、アンドラプラデシュ州に小型製油所計画
【ムンバイ】オイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)はKrishna Godavari鉱区で採取した原油を処理するため、アンドラプラデシュ州の恐らくRajahmundryとKakinadaの中間に小型製油所を建設する計画だ。(...続きを読む)
1998-07-07 ArtNo.15611(155/311)
◆<印度>HPCLのメガ製油所事業に近く仮認可
【ムンバイ】Hindustan Petroleum Corporation Ltd (HPCL)は数日中にもパンジャブ州における1万3000クロー、年産900万トンの製油所プロジェクトに対する公共投資局(PIB)の暫定認可を得られる見通しだ。(...続きを読む)
1998-07-08 ArtNo.15617(156/311)
◆<星>三菱化学子会社2社、今世紀末までに年商S$20億目指す
【シンガポール】三菱化学の当地子会社ミツビシ・ケミカル・インフォニクス(MCI)とミツビシ・ケミカル・シンガポール(MCI)は、経済危機の最中にも関わらず、その年商を昨年度の1億6700万Sドルと6億Sドルから2000年までに各10億Sドルに拡大する計画だ。(...続きを読む)
1998-07-09 ArtNo.15645(157/311)
◆<印度>リライアンス、エチレンの生産削減準備
【シンガポール】インドのトップ石油化学会社リライアンス・インダストリーズLtd(RIL)は今月末もしくは8月初めまでにエチレンの生産を5~10%カットする計画だ。(...続きを読む)
1998-07-10 ArtNo.15648(158/311)
◆<星>ナフサ価格、石化部門の需要減退で急降下
【シンガポール】トレーダー筋は、ナフサ価格が原油価格に連動して、今後急降下するものと予想している。
これは、石油化学業界の操短でオレフィン系炭化水素原料としてのナフサの需要が緩み、スポットのナフサ価格を支える市場力が消失したため。(...続きを読む)
1998-07-10 ArtNo.15649(159/311)
◆<星>エクソンUS$20億石化プロジェクトを予定通り着工
【シンガポール】エクソンの20億米ドル石油化学コンプレックスは今月中に着工され、予定通り2000年第3四半期に完工する見通しだ。(...続きを読む)
1998-07-10 ArtNo.15653(160/311)
◆<馬>FWインダストリーズ、石化/電力/セメント市場に照準
【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)二部上場を果たした産業用機械製造のFWインダストリーズBhd(FWIB)は、今年総額2億Mドル前後の石油化学/発電/セメント・プラント関連プロジェクトに入札、プラント・エンジニアリングやプロセス・エンジニアリング領域のニッチ・マーケットを開拓する計画だ。(...続きを読む)
1998-07-14 ArtNo.15701(161/311)
◆<印度>ICPL、石油化学合弁3件に1000クロー投資
【ニューデリー】国営インディアン・ペトロケミカルズ・コーポレーションLtd(ICPL)は石油化学関連合弁事業3件に1000クローを投じる計画だ。(...続きを読む)
1998-07-15 ArtNo.15706(162/311)
◆<星・印尼>US$80億天然ガス供給協定に調印
【シンガポール】スンバワン・エンジニアリング・アンド・コンストラクションに率いられるシンガポール企業コンソーシアム“スンバワン・ガス”は13日、ジャカルタでインドネシアの国営石油会社プルタミナと、ウェウスト・ナトゥナ沖合鉱区で採取された天然ガスの向こう22年間にわたる供給に関わる総額70億~80億米ドルの協定を結んだ。(...続きを読む)
1998-07-15 ArtNo.15716(163/311)
◆<印度>年産600万トンのビナ製油所プロジェクトを認可
【ニューデリー】インド政府はBharat Petroleum Corporation(BPCL)とOman Oil Companyがマドヤプラデシュ州に建設を計画している年産600万トンのBina製油所計画を認可した。(...続きを読む)
1998-07-16 ArtNo.15728(164/311)
◆<馬>ダイアログ、化学品バルク・ターミナル補足契約に調印
【クアラルンプル】Dialog Goup Bhd子会社のDialog Holdings Sdn Bhdは、Kertih Terminals Sdn Bhd(KTSB)と、トレンガヌ州クルテにおけるバラ荷化学品貯蔵ターミナルのエンジニアリング/資材調達/建設/試運転(EPCC)に関わる提携協定を結んだ。(...続きを読む)
1998-07-17 ArtNo.15741(165/311)
◆<馬>プロトン、ペトロナスと合弁でR&D専門会社設立
【クアラルンプル】マレーシアの国産車メーカー、プロトンと、国営石油会社ペトロナスは、50:50の合弁会社を設立し、エンジンの開発や燃料/素材の研究を進める。(...続きを読む)
1998-07-18 ArtNo.15765(166/311)
◆<印度>MRL、芳香族プロジェクトから撤退
【チェンナイ】マドラス・リファイナリーズLtd(MRL)は、長期にわたり停頓している3800クローのナショナル・アロマティクス・アンド・ケミカルズ(アロケム)合弁事業から撤退する方針を決めた。(...続きを読む)
1998-07-21 ArtNo.15781(167/311)
◆<星>PCSの生産削減も時間の問題?
【シンガポール】アジアにおける石油化学製品の需要と価格が過去12ヶ月間に3分の1ほど下降し、日本や韓国の石油化学企業が揃って生産を削減しているにも関わらず、ペトロケミカル・コーポレーション・オブ・シンガポール(PCS)は依然としてフル稼働を続けている。(...続きを読む)
1998-07-21 ArtNo.15794(168/311)
◆<印度>アル・マナハル、フラウア・ダニエルを石化事業顧問に
【ブバネシュアル】アブダビ拠点のAl ManahalはFlour Danielをオリッサ州における50億米ドルの石油化学プロジェクトのコンサルタントに指名した。(...続きを読む)
1998-07-21 ArtNo.15795(169/311)
◆<印度>シェル、アラムコ/BPCLとの製油合弁の実行準備
【ニューデリー】ロイヤル・ダッチ・シェル・グループはサウジ・アラムコおよびBharat Petroleum Corporation Limited(BPCL)との製油合弁事業を依然放棄しておらず、実行する用意がある。(...続きを読む)
1998-07-22 ArtNo.15798(170/311)
◆<星>石油業界、インドネシア需要半減で打撃
【シンガポール】インドネシアにおける石油需要が激減したことからシンガポール製油業界が深刻な打撃を受けている。(...続きを読む)
1998-07-22 ArtNo.15801(171/311)
◆<馬>ペトロナス、トレンガヌ/パハン間に鉄道建設
【ペナン】国営石油会社ペトロナスは産業界の物資輸送需要に応じるためトレンガヌ州クルテとパハン州のクアンタンを結ぶ鉄道を敷設する計画だ。(...続きを読む)
1998-07-22 ArtNo.15802(172/311)
◆<馬>サプラ・モーターズ、海外市場開拓/石油・ガス市場進出
【バンギ】自動車部品製造のサプラ・モーターズBhdは海外市場の開拓や石油・ガス領域への進出を通じて、国内景気、取り分け自動車ビジネスの不振に対応、ビジネス活動をこれまでのレベルに維持する方針だ。(...続きを読む)
1998-07-24 ArtNo.15826(173/311)
◆<星>シェル/モービル、S$3億芳香族合弁?
【シンガポール】シェル・ケミカルズとモービル・コープは、両社間のものとしては初の製造合弁プロジェクトをシンガポールで進める可能性を協議しているようだ。(...続きを読む)
1998-07-25 ArtNo.15855(174/311)
◆<印度>年間製油能力1億3100万メートル・トンに倍増も
【ニューデリー】公共部門石油企業の年間精製能力は第9次5カ年計画終了時には1億3100万メートル・トンに拡大、これに対して需要は1億1200万メートル・トンにとどまる見通しだ。(...続きを読む)
1998-07-28 ArtNo.15885(175/311)
◆<印度>ONGC、プンジャブ/ビナ製油所のいずれかに出資
【ムンバイ】国営オイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)はヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)のパンジャブ製油所事業とBharatペトローリアム・コーポレーションLtd(BPCL)のビナ製油所事業のいずれに出資すべきかを検討している。(...続きを読む)
1998-07-29 ArtNo.15899(176/311)
◆<印度>Garwareケム24%権益を住友にオファー
【ムンバイ】Garware Polyester Ltd(GPL)は傘下のGarware Chemicals Ltd(GCL)の24%の権益を住友商事にオファーした。(...続きを読む)
1998-07-29 ArtNo.15900(177/311)
◆<印度>ローム&ハース、HMGポリマー部門の買収検討
【ムンバイ】米国の化学企業Rohm & Hass CompanyはHMGインダストリーズと後者のポリマー・ビジネスの買収交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-07-30 ArtNo.15915(178/311)
◆<印度>ハジラ/ビジャイプル間にガス・パイプライン建設
【ニューデリー】ガス・オーソリティー・オブ・インディアLtd(GAIL)は約3500クローを投じてHaziraとBijaipur間のガス・パイプラインを建設する計画だ。(...続きを読む)
1998-07-31 ArtNo.15921(179/311)
◆<馬>ペトロナス、M$300億準備金動員し国債購入
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは300億Mドルの準備金を動員し、国内経済復興を目指すマレーシア政府の200億Mドル起債計画を支援する。(...続きを読む)
1998-07-31 ArtNo.15926(180/311)
◆<馬>ペトロナス、石油生産分与協定2件に調印
【クアラルンプル】国営石油会社ペトロナスは29日、サラワク・シェルBhd(SSB)及び米国拠点のサンタフェ・エネルギー・リソーシズ・インクと、それぞれ石油生産分与協定を結んだ。(...続きを読む)
1998-07-31 ArtNo.15927(181/311)
◆<印度>アッサム製油プロジェクト近く認可
【ニューデリー】石油天然ガス省はNumaligarh Refinery Ltd(NRL)のアッサム州における年産300万トン、コスト2497.40クローの製油所と見積もりコスト225.11クロー(1996年12月価格)のマーケッティング・ターミナルの建設計画の最終審査を進めており、近く内閣に関係報告書を提出する見通しだ。(...続きを読む)
1998-07-31 ArtNo.15928(182/311)
◆<印度>ONGC、パラキシレン事業で日系企業と提携交渉
【ムンバイ】グジャラート州Haziraに2500クローを投じてパラキシレン製造施設の建設を計画するオイル・アンド・ナチュラル・ガス・コーポレーション(ONGC)は目下日系企業と合弁交渉を進めているようだ。(...続きを読む)
1998-08-04 ArtNo.15971(183/311)
◆<印度>マンガロール製油所、拡張計画の戦略パートナー物色
【ムンバイ】Aditya Birlaグループ(ABG)とヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)の26:26の合弁会社マンガロール・リファイナリー・アンド・ペトロケミカルズLtd(MRPL)は、同社に20~25%出資する新たな戦略パートナーを物色している。(...続きを読む)
1998-08-05 ArtNo.15989(184/311)
◆<印度>SPIC、コンピューター/電子事業に進出
【ニューデリー】サザン・ペトロケミカルズ・インダストリーズ・コーポレーション(SPIC)は、肥料、化学、アルカリ、薬品、海運事業に続き、コンピューター/電子・電気製品関連ビジネスに進出を図る。(...続きを読む)
1998-08-05 ArtNo.15990(185/311)
◆<印度>RCF、燐酸二アンモニウム製造で合弁協議
【ムンバイ】Rashtriya Chemicals and Fertilisers(RCF)はAV Birlaグループに属するインド・ガルフ・コーポレーション(IGC)と日量1250トンの燐酸二アンモニウム(DAP)の製造に関わる総額350クローの合弁交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-08-07 ArtNo.16010(186/311)
◆<星>ナトゥナ・ガス輸入計画順調に進捗:スンバワン幹部
【シンガポール】スンバワンのチョン・クイワー重役(ED)は5日、インドネシア領西ナツナからパイプラインで天然ガスを輸入するプロジェクトは順調に進んでおり、プルタミナがナツナ・ガス・プロジェクトを延期するとの先月末のブルームバーグの報道は東ナツナ天然ガス田(エクソン、モービルが開発)について伝えたものと語った。(...続きを読む)
1998-08-08 ArtNo.16027(187/311)
◆<馬>ペトロナス、AGLと合弁でメガ・パイプライン建設
【クアラルンプル】マレーシアの国営石油会社ペトロナスは6日、オーストラリア・ガス・ライト・カンパニー(AGL)と、パプアニューギニア(PNG)/クインズランド・パイプラインの建設に関わる合弁協定に調印した。(...続きを読む)
1998-08-11 ArtNo.16052(188/311)
◆<印度>海外経済協力基金/AIGもペトロネットLNGに出資
【ニューデリー】日本海外経済協力基金(OECF)とアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が相携えて、ペトロネットLNGへの資本参加を提案したことから、日米両国がインドに対する経済制裁を緩和する兆しではないかと観測されている。(...続きを読む)
1998-08-12 ArtNo.16053(189/311)
◆<星・印尼>天然ガス供給計画、期限内の実現困難も
【シンガポール】不安定なインドネシアの政治・経済情勢から見て、インドネシアの西ナトゥナ諸島で採取された天然ガスをシンガポールに供給する全長640キロ、総額80億米ドルの海底ガス・パイプラインを目標期日の2001年までに敷設するのは難しいものと予想されている。(...続きを読む)
1998-08-12 ArtNo.16065(190/311)
◆<印度>IOC、EnnoreにLPG輸入施設計画
【チェンナイ】インディアン・オイル・コーポレーション(IOC)はタミールナド州Ennore工業ベルトにおけるペトロネット(地元企業コンソーシアム)の液化天然ガス(LNG)輸入施設やLNGターミナルの建設を含む大型プロジェクトのホストを務める計画で、この他1998/99年度の事業拡張計画に5000クローを投じる。(...続きを読む)
1998-08-13 ArtNo.16070(191/311)
◆<星・印尼>ガス供給計画、順調に進捗:スンブガス
【シンガポール】全長640キロの海底パイプラインを敷設し、インドネシアの西ナトゥナ諸島沖合からシンガポールに天然ガスを供給する計画は、建設面でも金融面でも順調に進捗しており、2001年には予定通りガスの供給が開始される見通しだ。(...続きを読む)
1998-08-13 ArtNo.16071(192/311)
◆<星>シェル、原油蒸留装置3基中2基のみ稼働
【シンガポール】シンガポール最大の石油精製会社シェルは、国内に設けた原油蒸留装置3基中2基のみを稼働させ、長引く低調な石油市況に対応している。(...続きを読む)
1998-08-13 ArtNo.16078(193/311)
◆<印度>HPCL、シェル/アラムコとの下流部門合弁に関心
【ムンバイ】ヒンドスタン・ペトローリアム・コーポレーションLtd(HPCL)は、シェル/サウジ・アラムコとのメガ下流部門合弁に対する強い関心を、石油・天然ガス省に伝えたようだ。(...続きを読む)
1998-08-15 ArtNo.16112(194/311)
◆<印度>ペトロネットLNG、カタールを主要調達先に選定
【ニューデリー】液化天然ガス(LNG)の輸入/流通業務を手がけるために国営石油会社4社により設立されたペトロネットLNGは、グジャラート州Dahejにおける当初年間処理能力250万トン(最終的に500万トンに拡大)のLNG輸入ターミナル・プロジェクトのためのLNG調達先としてカタール・ジェネラル・ペトローリアム・コーポレーション(QGPC)を候補に選んだ。(...続きを読む)
1998-08-17 ArtNo.16122(195/311)
◆<馬>PSC、石油プラットフォーム製造契約獲得目指す
【クアラルンプル】PSCインダストリーズBhd(PSCI)は目下国営石油会社ペトロナスと、プラットフォームの納入交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-08-19 ArtNo.16148(196/311)
◆<星>ジュロン島石油化学ハブ造成最終フェーズ、近く着工
【シンガポール】シンガポールの石油化学ハブになる人工島、ジュロン・アイランド埋め立て造成工事の最も高価な最終フェーズが近く着工される。(...続きを読む)
1998-08-19 ArtNo.16157(197/311)
◆<印度>エンゲルハード、排ガス処理触媒工場オープン
【チェンナイ】米国企業Engelhard Corporationとチェンナイ拠点のUcal Fuel Systems Ltdの70:30の合弁会社Engelhard Environmental Systems (India) Ltd (EESIL)は17日、タミールナド州チェンナイ市マライマライナガルに設けた排ガス触媒工場の試運転を開始した。(...続きを読む)
1998-08-20 ArtNo.16168(198/311)
◆<馬>ゲンティン、石油/ガス探査ビジネスが業績牽引も
【クアラルンプル】ゲンティンBhd子会社のCairns Ltdが他社とともに探査開発権を有するインドネシア領イリアン・ジャヤのBerau、Muturi、Wiriagar一帯に14兆4000億立方フィートの天然ガス埋蔵が確認された。(...続きを読む)
1998-08-21 ArtNo.16179(199/311)
◆<馬>国営石油、L&TにUS$2500万アンモニア製造施設発注
【ムンバイ】マレーシアの国営石油会社ペトロナスはアンモニア製造プロジェクトに必要とされるプライマリー・リフォーマー、廃熱利用設備、アンモニア・コンバーター等の納入据え付けに関わる2500万米ドル相当の契約をインド企業Larsen & Toubro (L&T)に発注した。(...続きを読む)
1998-08-22 ArtNo.16193(200/311)
◆<星>シェル、高級宅地/クラブ敷地の買い手物色
【シンガポール】シェル・シンガポールはギャロップ・ロードのCEOバンガロー・ハウス敷地(12万平方フィート)の一部(7万5000平方フィート)とパヤ・ルバル・ロードのシェル・スポーツ・クラブ敷地(27万3000平方フィート)を売却する。(...続きを読む)
石油/化学 Petroleum/Chemical in 1998
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