左予備スペース
回光返照 SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
Let's turn the light inwards, illuminate the Self.
右予備スペース
About Us Your Comment
Site Search
Delivered from Singapore
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
輸送機器 Transport Equipment in 1998
◄◄◄ back640件の関連記事が見つかりました( 13/13 pageを表示 [ 601~640 ] )next ►►►
元のページへ戻る ►1998-12-02 ArtNo.17498(601/640)
◆<印度>ベンツ、組織再編に伴い人員削減
【ムンバイ】メルセデス・ベンツ・インディアLtd(MBIL)は組織再編に伴い、人員の削減を図っている。(...続きを読む)
1998-12-03 ArtNo.17508(602/640)
◆<馬>SME、国産軽飛行機を初輸出
【スバン】SME(シャリカット・マレーシア・エクスプローシブ)エービエーションSdn Bhdは1日、マハティール首相の立ち会いの下、2機の国産軽飛行機エアロタイガーMD3-160を米国向けに初出荷した。(...続きを読む)
1998-12-04 ArtNo.17516(603/640)
◆<星>上級相、スンバワン/ジュロン造船の合併に期待
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は1日、スンバワン造船とジュロン造船の合併により、斜陽産業と称されるシンガポール造船業に新たな息吹が吹き込まれるよう期待を表明した。(...続きを読む)
1998-12-04 ArtNo.17529(604/640)
◆<印度>デンソー、ダッシュボード・メーカーの持分拡大交渉
【コインバトール】デンソーはタミールナド州コインバトール拠点のダッシュボード・メーカー、プレミア・インスツルメンツ・アンド・コントロールLtd(PICOL)の持分を現在の12.5%から26%に拡大する計画で、目下交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-12-05 ArtNo.17536(605/640)
◆<馬>プロトン、半期にM$8218万損失計上
【クアラルンプル】国産車製造のプルサハアン・オートモビル・ナシオナルBhd(プロトン)は1998年9月期に8218万1000Mドルのグループ税引き前半期損失を計上した。
前年同期には6億4451万7000Mドルの税引き前利益を計上していた。(...続きを読む)
1998-12-05 ArtNo.17537(606/640)
◆<馬>プロドゥア経営陣、プロトンとの合併に関心
【プタリンジャヤ】プルサハアン・オートモビル・クドゥアSdn Bhd(プロドゥア)のアブドゥル・ラーマン・オマル重役(MD)は3日、プルサハアン・オートモビル・ナシオナルBhd(プロトン)との合併に関心を表明した。(...続きを読む)
1998-12-05 ArtNo.17543(607/640)
◆<印度>Bajaj、二輪車新モデルをラインアップ
【ハイデラバード】インド二輪車市場をリードする地元Bajaj Auto Ltd(BAL)は、このほどハイデラバードで催された“メガ・オート・ショー’98”の会場に二輪車の新モデルやアップグレード・バージョンをラインアップした。(...続きを読む)
1998-12-07 ArtNo.17545(608/640)
◆<星>8チームが、マリーナ・ライン電機工事予備選考通過
【シンガポール】内外の企業8チームが総コスト17億5000万Sドルと見積もられる地下鉄マリーナ・ラインの電気機械工事の予備選考を通過した。(...続きを読む)
1998-12-07 ArtNo.17546(609/640)
◆<星>STオート、ベトナム合弁事業から撤収
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリング(STエンジニアリング)傘下のシンガポール・テクノロジーズ・オートモーティブ(STオート)は4日、ベトナムにおける2つの合弁事業から撤収すると発表した。(...続きを読む)
1998-12-07 ArtNo.17556(610/640)
◆<印度>MUL、売上下降からメンテナンスを繰り上げ実施
【ムンバイ】Murti Udyog Ltd(MUL)は過去15年来、4月と10月に実施してきたメンテナンスのための年次休業を12月の最後の週に実施すると発表した。
オブザーバーは不況に伴う生産調整の一環と見、休業期間は長引くものと予想している。(...続きを読む)
1998-12-07 ArtNo.17557(611/640)
◆<印度>メルセデス、ジープ/チェロキー投入検討
【ニューデリー】メルセデス・ベンツはクライスラーとの合併に伴い、後者のジープ及び多目的車グランド・チェロキーをインド市場に投入する可能性を検討している。(...続きを読む)
1998-12-07 ArtNo.17558(612/640)
◆<印度>デンソーの完全出資子会社設立申請認可繰り延べ
【ニューデリー】外国投資委員会(FIPB)事務局は、デンソーの完全出資子会社“デンソー・セールズ・インディアPte Ltd”設立申請を、先週土曜のFIPB会議にかけるのを見合わせた。(...続きを読む)
1998-12-08 ArtNo.17566(613/640)
◆<馬>今年のモーターサイクル販売33%ダウン
【イポー】今年通年の国内におけるモーターサイクル販売は24万500台にとどまり、昨年実績の36万4000台を33%下回る見通しだ。(...続きを読む)
1998-12-08 ArtNo.17567(614/640)
◆<馬>TNB、電気自動車の量産パートナー物色
【クアラルンプル】マレーシアの電力会社トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)は、電気自動車の量産を目指し、適当な合弁パートナーを物色している。(...続きを読む)
1998-12-09 ArtNo.17582(615/640)
◆<馬>国産バン製造のInokom、月間販売30台目指す
【クアラルンプル】ブルジャヤ・グループ(35%)/コプラシ・ポリス・ディラジャ・マレーシア子会社のPesumals(M)Sdn Bhd(30%)/Hyundai Motor Sdn Bhd(5%)/韓国のヒュンダイ・モーター(15%)/フランスのルノー(15%)の合弁に成るOtomotif Komesil(M)Sdn Bhd(Inokom)は7日、ラフィダ通産相を来賓に招きルノー・トラフィック・バンを原型とした積載量1トンの商用バン発売記念式典を催した。(...続きを読む)
1998-12-09 ArtNo.17586(616/640)
◆<印度>ヒンドスタン・モーターズ、生産削減
【カルカッタ】ヒンドスタン・モーターズLtd(HML)は、在庫水準が通常の1週間分から2~3週間分に拡大したことからカルカッタ近郊のUttarpara工場に月曜から週4日勤務制を導入した。(...続きを読む)
1998-12-09 ArtNo.17587(617/640)
◆<印度>インド・オートも週3日勤務に
【ムンバイ】フィアット・インディアとプレミア・オートLtd(PAL)の合弁に成るInd Auto Ltdは、需要減退からUno及びPadminiの製造を手がけるKurla工場に週3日勤務制を導入した。(...続きを読む)
1998-12-09 ArtNo.17588(618/640)
◆<印度>商用車のALL、週3日から週4日に就業日数アップ
【チェンナイ】地場主要商用車メーカーのAshok Leyland Ltd(ALL)は今月1日から、週3日勤務制を週4日勤務制に改めた。(...続きを読む)
1998-12-10 ArtNo.17596(619/640)
◆<馬>SAC、トランスミッション・システムの輸出目指す
【クアラルンプル】SACシステム(M)Sdn Bhdは初のメード・イン・マレーシア・セミ・オートマチック・トランスミッション・システムの輸出を目指している。(...続きを読む)
1998-12-10 ArtNo.17602(620/640)
◆<印度>商用車購入者に加速減価償却/輸出業者に優遇税制
【ニューデリー】ヤシュワント・シンハ蔵相は商用車の購入者や輸出部門に対する税制優遇措置を承認した。
これらの提案が閣議の承認を得た後、関係所得税法の修正案が国会に上程されることになる。(...続きを読む)
1998-12-10 ArtNo.17603(621/640)
◆<印度>キネティク、モーターサイクル事業進出
【プーナ】Kinetic Engineering Ltd(KEL)はモーターサイクル・ビジネスに進出、最初の4ストローク・バイクが1999年7月にお目見えする見通しだ。(...続きを読む)
1998-12-11 ArtNo.17618(622/640)
◆<印度>AP州、M&M多目的車両製造事業誘致に照準
【ムンバイ】アンドラプラデシュ州政府はマヒンドラ&マヒンドラ(M&M)の新世代多目的車両スコーピオ製造プロジェクトを誘致する要として、ハイデラバードとザヒーラバードを結ぶ快速列車サービスをザ・レールウェイズに求めている。(...続きを読む)
1998-12-12 ArtNo.17630(623/640)
◆<馬>アムスチール、グループ再編し中核ビジネスに集中
【クアラルンプル】ライオン・グループ傘下のAmsteel Corporation Bhdは政府が導入した通貨統制や金利引き下げ措置の恩恵を十分汲み取る狙いからグループを再編し、限られた中核業務に集中する計画だ。(...続きを読む)
1998-12-12 ArtNo.17631(624/640)
◆<印度>国産電機、TVSと合弁で二輪車用点火装置製造
【ニューデリー】国産電機はTVSファミリーと合弁で、自動車用電装部品の製造を手がけるインディア・ニッポン・エレクトリカルズLtd(INEL)を設立した。(...続きを読む)
1998-12-14 ArtNo.17646(625/640)
◆<印度>HAL、ロールスロイスと航空機エンジン部品製造協議
【バンガロール】ロールス・ロイスはヒンドスタン・エアロノーティクスLtd(HAL)とインドで航空機エンジン部品を製造する合弁交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-12-14 ArtNo.17647(626/640)
◆<印度>ベル、HALとヘリコプター製造協議
【バンガロール】米国企業Bell Helicopter Textron(BHT)はヒンドスタン・エアロノーティクスLtd(HAL)と、インドにおけるヘリコプター既存モデルの製造や新バージョンの開発に関わる合弁交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-12-14 ArtNo.17648(627/640)
◆<印度>HAL、A320の改修でエアバスと協力
【バンガロール】エアバス・インダストリーズは10日、ヒンドスタン・エアロノーティクスLtd(HAL)と、A320QC(クィック・チェーンジ)と称するA320新バージョンのデザイン/開発に関わる協力覚書を交換した。(...続きを読む)
1998-12-15 ArtNo.17662(628/640)
◆<印度>カー・メーカー、臨時操業停止で不況乗り切り?
【ムンバイ】保守のための臨時操業停止は、在庫の膨張と需要の軟化に悩む乗用車メーカーにとって、お誂え向きの解決策と言え、Maruti Udyog Ltd(MUL)が既に今月最後の週に操業を停止すると発表した他、ジェネラル・モーターズ・インディアLtd(GMIL)とマヒンドラ・フォード・インディアLtd(MFIL)も今月最後の週に年次休業を予定している。(...続きを読む)
1998-12-17 ArtNo.17692(629/640)
◆<印度>SKF、自動車用ベアリング新工場建設
【プーナ】SKFベアリングズ・インディアLtdは15クローを投じ、前輪ハブ用ベアリングの製造施設を建設中で、製品は当面はTelcoのインディカに納入されるが、Maruti Udyog Ltd(MUL)、マヒンドラ・フォード、オペル・アストラへの供給も予定されている。(...続きを読む)
1998-12-18 ArtNo.17702(630/640)
◆<馬>自動車エアコンのオートエア、欧米市場開拓目指す
【クアラルンプル】自動車用エアコン部品製造のAutoair Holdings Bhdは、オーストラリアに続き、欧米市場の開拓を目指している。(...続きを読む)
1998-12-18 ArtNo.17710(631/640)
◆<印度>サントロ予約キャンセル3000台
【ニューデリー】Hyudai Motors India Ltd(HMIL)の新車Santroの予約が、これまでに3000台以上キャンセルされた。(...続きを読む)
1998-12-19 ArtNo.17719(632/640)
◆<馬>UMW、ペトロナス子会社にオーストリア製消防車納入
【クアラルンプル】UMWイクウィップメントSdn Bhdは17日、UMWルーゼンバウアー・ファイア・ファイティング・フォーム・ビークル2台を、ペトロナス・ファティライザー(クダ)Sdn Bhdに納入した。(...続きを読む)
1998-12-19 ArtNo.17725(633/640)
◆<印度>フォード、合弁会社に140クロー追加投資
【ニューデリー】フォード・モーター・カンパニーは現地合弁会社マヒンドラ・フォードLtd(MFL)に新たに140クローのエクイティーを注入するとともに、借入を通じて別途750クローを投入、コードネームC195の新乗用車製造プロジェクトを進める方針だ。(...続きを読む)
1998-12-22 ArtNo.17751(634/640)
◆<馬>エクセディ、リプレースメント市場のシェア拡大に注力
【クアラルンプル】クラッチ・システムの総合会社エクセディの現地子会社エクセディ(マレーシア)Sdn Bhdは、既にマレーシアの自動車用クラッチOEM(相手先商標製造業者)市場では95%のシェアを占めており、リプレースメント市場のシェアを現在の30%から拡大することを目指している。(...続きを読む)
1998-12-22 ArtNo.17753(635/640)
◆<印度>フォード本社、小型車市場参入に近くゴー・サイン
【ニューデリー】フォード・モーター・カンパニーは専らインド市場をターゲットにした小型乗用車を製造する可能性を検討しており、もし計画の実行が決まれば2002年にインド市場にお目見えする見通しだ。
これによりフォードは世界的に初めて800-1000CCの小型車市場に参入することになる。(...続きを読む)
1998-12-23 ArtNo.17757(636/640)
◆<星>デンソー、S$1.15億持ち株会社設立
【シンガポール】デンソーはシンガポールに資本金1億1500万Sドルの持ち株会社デンソー・インターナショナル・アジア(DIAS)を設立した。(...続きを読む)
1998-12-23 ArtNo.17767(637/640)
◆<印度>ラタン・タタ氏の夢の国産車インディカ誕生
【プーナ】ラタン・タタ氏が悲願とした国産車インディカの第1号が21日、タタ・エンジニアリング&ロコモーティブLtd(TELCO)のプーナ工場で産声を上げた。
公式のお披露目は今月30日、注文の受付は来年1月14日、実際の引き渡しは2月の第1週と見られる。(...続きを読む)
1998-12-23 ArtNo.17768(638/640)
◆<印度>自動車用ポンプのオートレック、外国企業3社と戦略提携
【チェンナイ】タミールナド州チェンナイ拠点の自動車用ポンプ・メーカー、Autolec Industries Ltd(AIL)は欧州最大のウォーター/オイル・ポンプ・メーカー、SEM/SAM(フランス/イタリア)及び、欧州の指導的なメカニカル・シール・メーカー、MTUと戦略的技術協力協定を結んだ。(...続きを読む)
1998-12-24 ArtNo.17784(639/640)
◆<印度>州政府財務部、インディカ事業に対する販売税免除に反対
【ムンバイ】マハラシュトラ州政府財務部はタタ・エンジニアリング&ロコモーティブLtd(TELCO)のインディカ製造事業に7年間の販売税免除を認めることに強く反対している。(...続きを読む)
1998-12-24 ArtNo.17785(640/640)
◆<印度>タタ、Telco持分を引き上げ
【プーナ】タタ・グループは傘下のタタ・エンジニアリング&ロコモーティブLtd(TELCO)の持分を過去2ヶ月間にオープン市場で2%買い増しており、向こう12ヶ月間にさらに3%買い足し、21%にする計画だ。(...続きを読む)
輸送機器 Transport Equipment in 1998
◄◄◄ back640件の関連記事が見つかりました( 13/13 pageを表示 [ 601~640 ] )next ►►►
右ペイン・広告スペース
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.