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解説/論評 Interpretation/Commentary in 1998
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元のページへ戻る ►1998-10-12 ArtNo.16847(201/257)
◆<星>アジアの中期/長期の成長の潜在性は依然大:リー上級相
【デュッセルドルフ】シンガポールのリー・クアンユー上級相は9日、ドイツのデュッセルドルフ・インダストリー・クラブで講演、世界経済の主要な推進力を務める欧州連合(EU)と米国は、アジアの通貨危機が全世界に蔓延し、それ自身の経済力を衰退させることがないよう早期に果断な措置をとる必要があると警鐘した。(...続きを読む)
1998-10-12 ArtNo.16848(202/257)
◆<星>政府は今後も自由市場制を堅持:リー副首相
【シンガポール】リー・シエンロン副首相は先週、マレーシアが最近採用した通貨統制策を巡る米国記者団の質問に応じ、困難な経済状況に直面しているにも関わらず、シンガポールは今後も自由市場政策を堅持すると確認した。(...続きを読む)
1998-10-12 ArtNo.16851(203/257)
◆<星>業界大再編で、HDD銘柄の買い時に?
【シンガポール】大規模な調整が進む中でディスク・ドライブ(HDD)関連銘柄への投資の機会が高まっている。
ケッペル証券のアナリスト、エドウィン・ゴー氏によれば、MMIホールデゥイングズとマグネコンプ・インターナショナルは買い時、ブリリャント・マニュファクチュアリングは長期的な投資対象として推薦できると言う。(...続きを読む)
1998-10-13 ArtNo.16862(204/257)
◆<星>最大のリスクは今や米国:フー蔵相
【ワシントン】日本経済が手詰まり状況から抜け出す気配が生じる中で、今や最大のリスクはアジアから米国、ラテン・アメリカにシフトしたように見える。(...続きを読む)
1998-10-13 ArtNo.16863(205/257)
◆<星>日本のUS$300億パッケージは唯一の光明:蔵相
【ワシントン】アジアが戦後最悪のリセッションに見舞われる中で、先週催された世銀と国際通貨基金(IMF)の年次総会では、アジア諸国の救済や経済危機の他地域への感染防止策は何らまとまらず、日本がサイドラインで発表した300億米ドルのパッケージが唯一の光明になった。(...続きを読む)
1998-10-13 ArtNo.16864(206/257)
◆<星>リセッション下にも市場経済の原則は堅持:リー副首相
【香港】シンガポール拠点企業のリセッション乗り切りを支援するパッケージが1、2カ月中に発表される予定だが、同パッケージも、基本的には市場経済の原則に基づいており、経営難に陥った個々の企業の救済を目指すものではない。(...続きを読む)
1998-10-13 ArtNo.16867(207/257)
◆<馬>不動産市況、2~3カ月後に復調の兆しも:MIEA会頭
【クアラルンプル】マレーシアの不動産市場は最近の一連の景気刺激措置の結果、向こう2~3カ月以内に復調の兆しが生じる見通しだ。(...続きを読む)
1998-10-14 ArtNo.16887(208/257)
◆<印度>マンパワーがソフトウェア企業の成長牽引
【ムンバイ】インドのソフトウェア・メジャー3社Infosys Technologies、Satyam Computer Services、BFL Softwareはいずれも100%を超える純益/売上の成長をマーク、コモディティー・ビジネスを手がける企業を意気消沈させたが、これら企業の業績を子細に観察すると、コモディティー・ビジネスと多くの共通点を有する。(...続きを読む)
1998-10-21 ArtNo.16958(209/257)
◆<馬>アナリスト、景気浮揚赤字予算予想、一部増税も
【クアラルンプル】マレーシア政府が今週金曜に国会に上程する新年度予算は、リセッション脱却を目指す景気刺激型赤字予算になる見通しだが、歳入不足を補うため部分的増税も予想されている。(...続きを読む)
1998-10-21 ArtNo.16959(210/257)
◆<馬>アナリスト、M$60億貿易黒字の幻影に警鐘
【クアラルンプル】マレーシアの貿易収支が60億Mドル以上の黒字を計上する中で、好調な輸出に支えられ国内経済が復調するものと期待されているが、エコノミストらは、米ドル・ベースでは輸出も輸入も大幅な縮小を見ている点に警戒している。(...続きを読む)
1998-10-21 ArtNo.16960(211/257)
◆<馬>金融市場、債券の洪水に直面
【クアラルンプル】財政困難に陥った金融機関や企業を救済するために、政府が国内で一連の大型起債を計画していることから、マレーシアの金融市場は債券の大洪水に見舞われようとしている。(...続きを読む)
1998-10-21 ArtNo.16961(212/257)
◆<馬>不動産市況の3カ月回復説は余りに楽観的:MBMA会頭
【クアラルンプル】マレーシア建設請負業者協会(MBAM)のライ・ムーチャン会頭は19日、不動産市況が向こう2、3カ月間に回復に転じるとする見方は余りに楽観的と指摘した。(...続きを読む)
1998-10-22 ArtNo.16972(213/257)
◆<馬>植民地化されるよりは異教徒の誹りを甘受:首相
【東京】マハティール首相は20日、「マレーシアが再び植民地化されるよりは、譬え異教徒の誹りを受けても通貨統制を維持する」とその主張を再確認したが、これに対して榊原英資大蔵事務次官は「世界の潮流は変化しており、マハティール首相の主張は異端ではなくなるだろう」と指摘した。(...続きを読む)
1998-10-22 ArtNo.16973(214/257)
◆<馬>今年のGDP成長率-4.7%:MIER
【クアラルンプル】政府の支持を得た民間シンクタンク、マレーシア経済研究所(MIER)は、上半期の不振な経済実績から今年の国内総生産(GDP)成長率をマイナス4.7%と予想、来年に関しては0.9%のプラス成長が回復すると見ている。(...続きを読む)
1998-10-23 ArtNo.16987(215/257)
◆<星>上級相、欧米の一層の金利引き下げに期待
【シンガポール】欧米諸国の政府が銀行に働きかけ一部の借款を棒引きするとともに、利子の支払期限を延長するなら、経済危機の打撃を受けたアジア諸国はより迅速に立ち直ることができる。(...続きを読む)
1998-10-26 ArtNo.17013(216/257)
◆<星>上級相、経済危機打開で米国に強力な指導力期待
【ヒューストン】シンガポールのリー・クアンユー上級相は、米国が向こう数ヶ月間に強力な指導力を発揮し、欧州/日本とともにアジアの経済危機克服を支援するよう期待している。(...続きを読む)
1998-10-27 ArtNo.17034(217/257)
◆<馬>免税で法人所得アップ、証券市場刺激も:アナリスト
【クアラルンプル】新年度予算案が1999年度の課税免除を提案したことから、同年の法人所得がアップし、株式市場にも刺激効果が期待できる。(...続きを読む)
1998-10-28 ArtNo.17044(218/257)
◆<星>来年はゼロ成長:リー副首相
【シンガポール】シンガポール経済は今年第3四半期と第4四半期にはマイナス成長をマークするが、通年の成長率は政府が予測するプラス0.5~1.5%の範囲に収まる見通しで、来年に関してはゼロ成長の可能性が大きい。(...続きを読む)
1998-10-28 ArtNo.17045(219/257)
◆<星>15~30%のコスト削減が必要:雇用主連盟調査
【シンガポール】シンガポール雇用主連盟(SNEF)の最近の調査に回答した企業は、15~30%のビジネス・コスト削減が必要と感じている。(...続きを読む)
1998-10-28 ArtNo.17050(220/257)
◆<馬>新年度予算案は市場の自信回復に寄与:IMF
【香港】国際通貨基金(IMF)幹部は26日、マレーシアの新年度予算案は市場の自信を回復させ、需要を創出することを目指しており、当を得たものと評価した。(...続きを読む)
1998-11-03 ArtNo.17121(221/257)
◆<星>第3四半期のビジネス動態指数に景気底入れの兆し?
【シンガポール】ビジネス・タイムズと国立シンガポール大学(NUS)センター・フォー・ビジネス・リサーチ・アンド・デベロプメント(CBRD)が10月初めに実施したビジネス動態調査の結果を見ると、依然として全ての調査項目がネガティブとなっているが、第2四半期の調査結果に比べ改善しており、景気底入れの気配も窺える。(...続きを読む)
1998-11-05 ArtNo.17155(222/257)
◆<馬>首相、国際信用格付け会社の規制提案
【クアラルンプル】マハティール首相は3日、国際信用格付け会社にも規制を加えるべきだと提案した。(...続きを読む)
1998-11-09 ArtNo.17195(223/257)
◆<星>アジア危機で早くも低成長時代に突入:副首相
【シンガポール】アジア経済危機の結果、シンガポールは予想以上に早く低成長時代に突入、こうした変化への対応がシンガポールの未来に向けての主要な挑戦になっている。(...続きを読む)
1998-11-11 ArtNo.17229(224/257)
◆<星>アジアにおけるM&A、人的要因軽視
【シンガポール】アジア企業は合併/買収(M&A)に際して人的問題を軽視する傾向があり、このことがM&Aの最大の阻害要因になっていると言う。(...続きを読む)
1998-11-12 ArtNo.17241(225/257)
◆<星>知識集約製造業と輸出志向サービス業を両輪に:EDB会長
【シンガポール】経済開発局(EDB)の“インダストリー21”イニシアチブは、製造業領域における知識集約活動と輸出志向型サービスを両輪としている。(...続きを読む)
1998-11-14 ArtNo.17273(226/257)
◆<星>中小企業、先行きに楽観:楽観度指数レポート
【シンガポール】リセッションの最中に関わらず、シンガポールの中小企業の3分の2はスタッフの現状維持もしくは増員を計画しており、先行きに対する楽観姿勢が窺える。(...続きを読む)
1998-11-16 ArtNo.17292(227/257)
◆<馬>来年はプラス成長回復:首相
【クアラルンプル】政府が採用した選択的な通貨統制措置を含む諸施策が奏功し、国内のビジネス活動は復調しつつあり、来年は国内総生産(GDP)のプラス成長が回復する見通しだ。(...続きを読む)
1998-11-17 ArtNo.17308(228/257)
◆<馬>経済低迷期の貸付拡大のリスクは折り込み済み:首相
【クアラルンプル】マハティール首相は15日、国内経済が萎縮し、銀行界の再編が図られている最中に、金融機関に8%の貸付拡大を強いるリスクは折り込み済みと語った。(...続きを読む)
1998-11-20 ArtNo.17347(229/257)
◆<星>APECの経済危機克服能力には限界:上級相
【シンガポール】アジア太平洋経済協力会議(APEC)が、アジアの経済危機克服の面で果たし得る役割には限界が有り、当面は精神的支援の域を出ない。(...続きを読む)
1998-11-21 ArtNo.17362(230/257)
◆<星>来年の経済は、予想されたほど悪くない:蔵相
【シンガポール】シンガポールの来年の経済動向は当初予想されたほど悪くないものと見られる。(...続きを読む)
1998-11-24 ArtNo.17395(231/257)
◆<星>EMUレディがアジア企業の勝敗の分かれ目に
【シンガポール】アジアの銀行や企業は、1999年1月1日からスタートする欧州通貨統合(EMU)に対応して、その情報技術(IT)システムを調整せねばならないが、少なからぬ企業がY2Kバグ(従来のコンピュータ・システムが2000年以降の年号を認識できなくなる問題)に気を取られ、EMUに対する準備を怠っている。(...続きを読む)
1998-11-24 ArtNo.17397(232/257)
◆<星>インターネット装置市場に近くブーム到来?
【シンガポール】中小企業をターゲットにした低コストなインターネット専用装置のブームが間もなく到来する見通しだ。(...続きを読む)
1998-11-24 ArtNo.17403(233/257)
◆<印度>過剰供給で輸入熱延鋼板の最低価格導入効果期待薄
【カルカッタ】インド政府は先週輸入熱延(HR)鋼板に最低価格制を導入したが、国内市場そのもの過剰供給状況にあるため、さしたる恩恵は期待できない見通しだ。(...続きを読む)
1998-11-26 ArtNo.17437(234/257)
◆<印度>自動車部品業界、市況軟化で打撃も
【ムンバイ】インドの自動車部品業界は、もし自動車産業が不況に直面するなら、深刻な打撃を受けるものと懸念している。(...続きを読む)
1998-12-02 ArtNo.17488(235/257)
◆<星>ビジネス透明度、アジア2位、依然改善の余地:PERC
【シンガポール】シンガポールのビジネス環境の透明度はアジアでは香港に次ぎ2位にランクされるが、上場企業の情報開示の姿勢は決して積極的とは言えないと言う。(...続きを読む)
1998-12-02 ArtNo.17489(236/257)
◆<星>日本経済の苦境は文化問題:上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相はニューズ・ウィークの最近のインタビューに対して、日本経済が抱える問題は文化に根ざしたもので、ここ一両年で解決できるとは思えないと語った。(...続きを読む)
1998-12-02 ArtNo.17490(237/257)
◆<馬>貸付成長目標未達成なら来年のGDP成長1%も困難に
【クアラルンプル】今年銀行界が8%の貸付成長目標を達成しないなら、来年国内総生産(GDP)の1%の成長を達成するのも困難になる。(...続きを読む)
1998-12-03 ArtNo.17504(238/257)
◆<星>世界で最も自由な経済体に?!
【香港】ワシントン拠点のヘリティッジ・ファンデーションは1日、世界で最も自由な経済体として香港をトップに掲げた世界番付を発表したが、同財団のエドウィン・フューラー理事長はウォール・ストリート・ジャーナルに対して、今年8月に香港政庁が1180億HKドル(S$250億)を投入して、株式市場に介入したことから、最早香港を最も自由な経済体と呼ぶことはできず、シンガポールが実質的にトップに立ったと指摘した。(...続きを読む)
1998-12-03 ArtNo.17505(239/257)
◆<馬>今年のGDP成長率マイナス6.2%:MIER
【クアラルンプル】マレーシアの今年通年の国内総生産(GDP)は6.7%のマイナス成長が予想されるが、来年は0.7%の成長を回復、2000年の成長率は2.7%に達する見通しだ。(...続きを読む)
1998-12-04 ArtNo.17519(240/257)
◆<星>自由経済トップの座維持のためにも減税を:ヘリテッジ基金
【シンガポール】シンガポールが世界のトップ自由経済体の地位を維持するには、減税と銀行市場の一層の開放を実行する必要がある。(...続きを読む)
1998-12-05 ArtNo.17532(241/257)
◆<星>来年は東南アジアIT市場復調:ガートナー
【シンガポール】東南アジアの情報技術(IT)市場は、今年深刻な落ち込みを記録したが、来年は回復に転じる見通しだ。(...続きを読む)
1998-12-05 ArtNo.17533(242/257)
◆<星>年初10ヶ月のインドネシア投資US$12億
【シンガポール】今年初10ヶ月のシンガポールの対インドネシア投資は12億米ドルに達し、英国に次ぐ第2の投資国となった。(...続きを読む)
1998-12-08 ArtNo.17560(243/257)
◆<星>電子業界、来年下半期まで低迷持続予想
【シンガポール】アジアが直面する経済危機や様々な領域に目にされる持続的な低迷状況から、最近の株式市況の活況やシンガポール政府のビジネス・コスト削減策にも関わらず、製造業者の多くは、来年上半期中は低調に推移し、回復は下半期まで期待できないと予想している。(...続きを読む)
1998-12-08 ArtNo.17563(244/257)
◆<星>アジアNIESと他のアジア諸国の給与格差が拡大
【シンガポール】アジアを襲った経済危機に伴い、ローカル通貨の対米ドル相場が下降、インフレも進行する中で、アジアの新興経済体(NIES)の香港/韓国/台湾/シンガポールと、他のアジア諸国の給与格差が拡大している。(...続きを読む)
1998-12-08 ArtNo.17572(245/257)
◆<印度>HDD価格上昇でPC価格もアップ?
【ニューデリー】ディスク・ドライブ(HDD)メーカーが製品価格の引き上げを行う見通しのため、パーソナル・コンピューター(PC)のセット価格も上昇する見通しだ。(...続きを読む)
1998-12-09 ArtNo.17575(246/257)
◆<星>中/高級住宅の価格動向依然不透明
【シンガポール】ローエンドの民間住宅価格には底入れの兆しが見られるものの、中等クラスやハイエンド住宅の価格動向は依然不透明で、一層の値下がりも予想されている。(...続きを読む)
1998-12-11 ArtNo.17620(247/257)
◆<印度>日本企業は南部諸州への投資に関心:大使
【バンガロール】日本企業はますますインドに対する関心を高めており、特に南部諸州は最良の投資地と見なされている。(...続きを読む)
1998-12-12 ArtNo.17625(248/257)
◆<星>経済見通し改善、域内諸国の見通しは悪化:ロイター
【シンガポール】アジア諸国の経済見通しは過去数ヶ月間に概して悪化したが、オーストラリア、シンガポール、韓国の見通しには改善が見られる。(...続きを読む)
1998-12-14 ArtNo.17636(249/257)
◆<星>HDD市場、一部カテゴリーに供給不足:シーゲート
【シンガポール】過去18ヶ月に及んだディスク・ドライブ(HDD)の供給過剰は鎮静しつつあり、一部のカテゴリーには供給不足が生じている。(...続きを読む)
1998-12-14 ArtNo.17640(250/257)
◆<星>上級相、西側価値観がアジア的価値観に勝る証拠要求
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は、先週金曜のCNNの生中継番組の中で「一部の西側人士は、その文化価値観が他に勝ると考えているかも知れないが、西側の自由主義文明が数千年の歴史に裏付けられた中国やインドの文明に取って代わり得ると考えるとすれば、西側はその優越性を実績により証明せねばならない」と指摘した。(...続きを読む)
解説/論評 Interpretation/Commentary in 1998
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