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金属/鉱物 Metallurgy/Mining in 2000
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元のページへ戻る ►2000-10-31 ArtNo.24238(401/486)
◆ヒンドスタン・コッパー、政府に精錬施設拡張資金注入要請
【カルカッタ】経営再建を図るHindustan Copper Ltd(HCL)は拡張計画を実行するため政府に新たに100クロー(US$2161万)の注入を求めた。
ちなみに政府はHCLの50%の持分を戦略パートナーに売却する計画で、既に関係入札を募集している。(...続きを読む)
2000-11-01 ArtNo.24250(402/486)
◆姉妹会社Balcoの権益売却完了後にNalco権益売却
【ニューデリー】インド政府はアルミ会社National Aluminium Company Ltd (Nalco)の政府持分売却を、姉妹会社Bharat Aluminium Company Ltd (Balco)権益売却が完了するまで見合わせる方針を決めた。(...続きを読む)
2000-11-03 ArtNo.24284(403/486)
◆今年上半期の鉄鋼生産5.8%アップ
【ニューデリー】国営製鉄会社3社1)Steel Authority of India Ltd (SAIL)、2)Indian Iron & Steel Company Ltd (IISCO)、3)Rashtriya Ispat Nigam Ltd (RINL)と民間大手鉄鋼会社Tata Iron and Steel Company Ltd(Tisco)が今年上半期(4-9月)に生産した販売可能な鉄鋼製品は770万6000トンと、昨年同期を5.8%上回った。(...続きを読む)
2000-11-06 ArtNo.24292(404/486)
◆上半期の対米鉄鋼輸出162%増加
【ニューデリー】今年上半期(2000年4-9月)のインドの対米鉄鋼輸出は67万6000トンと、昨年同期の25万8000トンから162%の拡大を見た。(...続きを読む)
2000-11-06 ArtNo.24293(405/486)
◆Indal、オリッサ州工場のアルミ精錬能力を2倍に拡張
【ムンバイ】国営National Aluminium Company Ltd(Nalco)が精錬施設の拡張計画を発表したのに続き、Aditya Vikram Birlaグループ傘下のIndian Aluminium Company Ltd(Indal)もオリッサ州Hirakudに設けた精錬施設の能力を2倍に拡張する。(...続きを読む)
2000-11-07 ArtNo.24313(406/486)
◆グジャラート・ミネラル、発電/マルチメタル合弁事業協議
【アーマダバード】Gujarat Mineral Development Corporation (GMDC)はNeyveli Lignite Corporation (NLC)と共同でグジャラート省Kutch県に褐炭ベースの250MW(メガワット)の発電施設を設ける商談を進めるとともに、Binani Cement及びRajasthan Mineral Development Corporation (RMDC)と、マルチ・メタル・プロジェクトを共同で進める交渉も行っている。(...続きを読む)
2000-11-07 ArtNo.24314(407/486)
◆鉱山会社KIOCLの上半期の売上・生産規模縮小
【ニューデリー】近く政府持分の売却が予定される鉱業会社Kudremukh Iron Ore Company Limited (KIOCL)の今年上半期の売上は213クロー(US$4603万)と、昨年同期の314.4クローから32%ダウン、また選鉱の生産量は290万トンから180万トンに、ペレットの生産量は160万トンから100万トンに、それぞれ下降した。(...続きを読む)
2000-11-07 ArtNo.24315(408/486)
◆10月のセメント生産、昨年同月比13.8%アップ
【ニューデリー】国内大手セメント業者の今年10月のセメント生産は782万トンと、昨年同月の687万トンに比べ13.83%、前月の694万トンに比べ12.69%、それぞれアップ、8月(675万トン)、9月低迷から顕著な復調を見た。(...続きを読む)
2000-11-08 ArtNo.24326(409/486)
◆鉄鋼業界、インフラ事業活発化でTMTバー需要拡大に期待
【ニューデリー】全国的にインフラ・プロジェクトが活発化する中で、国内鉄鋼業界は、スチール・ストラクチャーやTMT(thermo-mechanically treated)鉄筋に対する需要が拡大するものと見て、準備を整えている。(...続きを読む)
2000-11-08 ArtNo.24327(410/486)
◆鉄鋼完成品輸出、過去10年間に10倍以上に拡大
【ニューデリー】インドの鉄鋼製品輸出は市場開放政策が導入されて以来過去10年間に目覚ましい成長を遂げてきた。(...続きを読む)
2000-11-08 ArtNo.24328(411/486)
◆Mehtaグループ、2セメント工場拡張計画の国際パートナー物色
【ムンバイ】Mehta Group of Companiesは赤字経営のSaurashtra CementとGujarat Sidhee Cementを国際セメント・メジャーとの合弁会社に転換し、270クロー(US$5835万)の設備拡張プロジェクトを進める方針だ。(...続きを読む)
2000-11-08 ArtNo.24329(412/486)
◆Kesoram、セメント製造能力の拡張検討
【カルカッタ】BK Birlaグループの旗艦Kesoram Industries Limited(KIL)は、需要が一層回復した場合には、セメント製造能力の拡張を検討する方針だ。(...続きを読む)
2000-11-13 ArtNo.24361(413/486)
◆SAIL、再圧延業者との関係再構築し売上拡大目指す
【カルカッタ】Steel Authority of India Ltd(SAIL)は、コンバージョン・エージェント(conversion agent)を務める再圧延業者(re-rollers)との協力態勢の再構築とディストリビューション・ネットワークの拡大を通じて売上増を図る計画だ。(...続きを読む)
2000-11-13 ArtNo.24362(414/486)
◆価格軟化で鉄鋼製品の換金率低下:Tisco幹部
【ムンバイ】鉄鋼業界の今年第3四半期の換金率(realisation)は、鉄鋼価格が第2四半期に比べ更に軟化するものと見られることから僅かに下降する見通しだ。(...続きを読む)
2000-11-13 ArtNo.24363(415/486)
◆ラファージュ、バングラデシュ国境にセメント製造施設
【ニューデリー】年商110億米ドルの仏セメント・メジャー、Lafargeはインド北東部のメガラヤ州で採取した石灰岩を全長17キロのベルトコンベアーでバングラデシュに輸送、同地に年産120万トンのセメント工場を建設することを計画している。(...続きを読む)
2000-11-14 ArtNo.24367(416/486)
◆上半期の工業生産指数成長率5.5%に鈍化
【ニューデリー】今年9月の工業生産指数(IIP)の伸びは、製造業と電力部門の不振から5.4%と、昨年同月の7.4%を大きく下回った。
年初6ヶ月(4-9月)のIIP成長率も昨年同期の6.4%から5.5%に鈍化した。(...続きを読む)
2000-11-14 ArtNo.24368(417/486)
◆新鉄鋼政策、鉄鋼需要低迷にメス
【ニューデリー】政府は国内鉄鋼需要の低成長問題を注視しており、目下立案中の新鉄鋼政策にはこの点に対する対策が盛り込まれる。(...続きを読む)
2000-11-15 ArtNo.24383(418/486)
◆QR撤廃後国内鉄鋼産業はリセッションに:SAIL/TISCO
【ニューデリー】地元鉄鋼大手Steel Authority of India Ltd (SAIL)とTata Iron & Steel Company Ltd. (Tisco)は世界貿易機構(WTO)の合意に基づき、数量制限(QR:Quantitative Restrictions)が撤廃されるなら国内鉄鋼産業は深刻な影響を被らざるを得ないと懸念を表明した。(...続きを読む)
2000-11-16 ArtNo.24402(419/486)
◆鉄鋼相、ダンピング巡る対米交渉に楽観
【チェンナイ】鉄鋼省は、インド産鉄鋼製品に対する反ダンピング税を巡る米国との紛争が、二国間交渉により解決でき、世界貿易機構(WTO)紛糾解決機関(DSB:Dispute Settlement Board)の裁定を受けるには及ばないと見ている。(...続きを読む)
2000-11-16 ArtNo.24403(420/486)
◆ジンダル、レール工場/ミニ高炉にUS$8600万投資
【ニューデリー】Jindal Steel and Power Ltd(JSPL)は新たに400クロー(US$8644万)を投じてマドヤプラデシュ州Raigarhにレール/構造用鋼の製造施設(300クロー)とミニ高炉(100クロー)を設ける計画だ。(...続きを読む)
2000-11-17 ArtNo.24412(421/486)
◆米国、インド産HRコイルに反ダンピング税?
【ムンバイ】ミニ製造会社4社に率いられる米国の鋼板製造業者が、インドを含む11カ国の鉄鋼輸出業者を非公正貿易行為の廉で提訴したことから、インド産熱間圧延(HR)コイルに反ダンピング税が課される可能性が生じている。(...続きを読む)
2000-11-17 ArtNo.24413(422/486)
◆Rourkelaスチール、マッキンゼイの再建案に着手
【カルカッタ】Steel Authority of India Ltd (SAIL)がオリッサ州に設けた子会社Rourkela Steel Plant (RSP)は、コンサルタント会社McKinsey & Coが作成した2001年までに現金収支の黒字(cash-positive)回復を目指す事業再建計画に着手した。(...続きを読む)
2000-11-17 ArtNo.24414(423/486)
◆国営アルミ会社Balcoのデュー・ディリジェンス開始
【ニューデリー】国際アルミニウム・メジャー、Alcoaと、地元BirlaグループのHindalcoは、Bharat Aluminium Company (Balco)の政府持分買収を目指すdue diligence(語源:証券発行時に発行者が提供する情報が証券法の開示基準に適合しているかどうか弁護士が確認する業務)を開始した。(...続きを読む)
2000-11-17 ArtNo.24415(424/486)
◆Jaiprakash、セメント子会社の50%権益売却準備
【ニューデリー】Jaiprakash Industries Ltd(JIL)は2001年3月までにセメント部門の最大50%の権益を売却する方針だ。(...続きを読む)
2000-11-20 ArtNo.24428(425/486)
◆イスパット熱間圧延第2期工事の年内完成は金融アレンジの如何に
【カルカッタ】Ispat Industries Ltd(IIL)の株主は17日催された年次総会の席上、授権資本及び借入限度の拡大、2000クロー(US$4.32億)の私募調達、プロモーターによる252クロー(US$5446万)の新資本注入を承認した。
これにより年産300万トンの熱間圧延コイル(HRC)プロジェクト第2期工事の金融アレンジが加速される見通しだ。(...続きを読む)
2000-11-20 ArtNo.24429(426/486)
◆Durgapur Steel、棒鋼製造施設ターンキー請負工事完成
【カルカッタ】Steel Authority of India Ltd(SAIL)子会社Durgapur Steel Plant(DSP)は西ベンガル州Belurの州営National Iron & Steel Company(Nisco)工場のための18インチ棒鋼製造施設を完成させた。(...続きを読む)
2000-11-20 ArtNo.24430(427/486)
◆Indal、Hirakud精錬所の設備能力を200%拡大計画
【ムンバイ】Indian Aluminium Co Ltd (Indal)はカルナタカ州Belgaum精錬所の使用していない400ポットをオリッサ州のHirakud精錬所に移すことにより、後者のアルミ精錬能力を2002年初までに9万トンに200%拡大する可能性を検討している。(...続きを読む)
2000-11-21 ArtNo.24447(428/486)
◆熱間圧延コイル輸出300%アップ
【ニューデリー】今年上半期(4-9月)の熱間圧延コイル(HRC)の輸出は、昨年同期比300%増の85万トンをマークしたが、その大部分が、目下インドを含む11カ国からのHRC輸入に反ダンピング税もしくは相殺関税を課す可能性を検討中の米国に輸出されたことから、関係方面の懸念を呼んでいる。(...続きを読む)
2000-11-21 ArtNo.24448(429/486)
◆Tata Metaliks、高炉拡張工事完了
【ムンバイ】Tata Iron & Steel Co(TISCO)が47%出資するTata Metaliks Ltd(TML)は既存高炉のキャパシティーを年間9万トンから13万トンに拡張する工事と、西ベンガル州Kharagpurの高炉の補修工事を完了した。(...続きを読む)
2000-11-21 ArtNo.24449(430/486)
◆独Unicor、亜鉛鍍金鋼管部門進出に関心
【ムンバイ】ドイツの鉄鋼メジャー、ThyssenKruppは最近Raymondの特殊鋼部門を買収したが、やはりドイツ企業Unicorは亜鉛鍍金鋼管部門への進出の機会を探っており、外国企業のインド鉄鋼産業に対する関心が高まっている。(...続きを読む)
2000-11-21 ArtNo.24450(431/486)
◆亜鉛業界、フル稼働に関わらず需要満たせず
【ムンバイ】国内製造施設がフル稼働しているにも関わらず、ベース・メタル、亜鉛の供給が需要を満たせぬ状況が続いている。
亜鉛の国際価格は1999年初にはトン当たり930米ドルだったが、現在は1050-1150米ドルのレベルを推移している。(...続きを読む)
2000-11-22 ArtNo.24458(432/486)
◆セメント大手3社、マハラシュトラ州への供給を1週間停止
【ムンバイ】大手セメント会社3社、Gujarat Ambuja、Larsen & Toubro、Associated Cement Companies Ltd(ACC)は、市況が低迷するマハラシュトラ州に対する出荷を11月27日から12月3日の1週間にわたりストップ、同州におけるセメント価格の回復を図ることで合意した。(...続きを読む)
2000-11-22 ArtNo.24459(433/486)
◆セメント会社、年間60日操業停止計画
【ニューデリー】指導的セメント会社は、市場価格を維持する狙いから保守のための操業停止期間を現在の年間25日から60日に拡大する方針を決め、今年11月27日から12月3日の間に最初の休業が行われる見通しだ。(...続きを読む)
2000-11-22 ArtNo.24460(434/486)
◆ムンバイ市内のセメント価格アップ
【ムンバイ】需要の拡大からGujarat Ambuja Cement、Larsen & Toubro、ACCを初めとする指導的セメント会社はムンバイ市内におけるセメント価格を1袋当たり5ルピー・アップした。(...続きを読む)
2000-11-23 ArtNo.24471(435/486)
◆10月のインフラ産業成長率11.7%に加速
【ニューデリー】インフラストラクチャー主要6部門(電力/石炭/鉄鋼/原油/石油精製/セメント)の今年10月の成長率は11.7%と、昨年同月の9.5%、前月の8.3%を上回った。(...続きを読む)
2000-11-23 ArtNo.24472(436/486)
◆Tisco、インディアン・スチールの線材工場買収協議
【ムンバイ】Tata Iron and Steel Company (Tisco)は、Indian Steel and Wire Products (ISWP)と、後者がビハール州Jamshedpurに設けた線材(wire-rod)工場の買収交渉を進めている。(...続きを読む)
2000-11-23 ArtNo.24473(437/486)
◆バジャジ・エレクトリカルズ、電柱/亜鉛鍍金処理工場建設
【ムンバイ】創業以来62年のBajaj Electricals Ltd(BEL)はマハラシュトラ州プーナ近郊の工業区Ranjangaonに45クロー(US$972万)を投じ、2001年1月初めの商業運転を目処に年産3万トンのhigh-mast製造施設と同5万トンの亜鉛鍍金処理施設を建設中だ。(...続きを読む)
2000-11-23 ArtNo.24474(438/486)
◆住友、PSDELと解体船の屑鉄引き取り契約
【ガンディナガル】住友商事はSea King Group傘下の船舶解体会社Pipavav Ship Dismantling and Engineering Ltd(PSDEL)と屑鉄引き取りの覚書を取り交わした。(...続きを読む)
2000-11-23 ArtNo.24475(439/486)
◆専門委員会設置し、セメントの需要拡大促進
【ニューデリー】インド政府はハイレベルな専門委員会を設け、道路や高速道路の建設に際してセメントとコンクリートの使用を拡大する方策を検討する。(...続きを読む)
2000-11-23 ArtNo.24482(440/486)
◆鉄鋼の町Rourkela、US$4億ソフトウェア輸出目指す
【ブーバネスワル】オリッサ州の鉄鋼の町Rourkelaは2008年までに年間2000クロー(US$4.32億)のソフトウェアを輸出する計画だ。(...続きを読む)
2000-11-24 ArtNo.24486(441/486)
◆NMDC、尾鉱を原料に銑鉄製造
【ハイデラバード】政府系鉱山会社National Mineral Development Corporation Ltd (NMDC)は300クロー(US$6483万)を投じてChattisgarh州Dantewada県Geedamの後背地に、世界で初めて尾鉱(鉱滓)から銑鉄を製造する年産30万トンの商業プラントを設ける。(...続きを読む)
2000-11-24 ArtNo.24487(442/486)
◆商品取引業者Binani、Hindustan Zinc権益買収に名乗り
【ニューデリー】地場大手商品取引業者Binani Industries Ltd(BIL)は、政府持分処分閣僚委員会(CCD:Cabinet Committee on Disinvestment)がHindustan Zinc Ltd(HZL)の26%のシェアと経営権を戦略パートナーに売却する方針を決めたことから、HZL権益の入札に参加する方針だ。(...続きを読む)
2000-11-27 ArtNo.24504(443/486)
◆欧州産アニリン、ロシア/中国/イラン産硅素鉄に反ダンピング税
【ニューデリー】インド商務省は欧州連合(EU)から輸入されるアニリン及びロシア/中国/イランから輸入されるフェロシリコン(硅素鉄)に暫定反ダンピング税を課した。(...続きを読む)
2000-11-27 ArtNo.24505(444/486)
◆ACC、リオ・ティントとの対等出資合弁の持分カット
【ニューデリー】地元セメント・メジャー、Associated Cement Companies Ltd(ACC)はRio Tinto社との対等出資鉱業合弁会社ACC Rio Tinto Explorations(ACCRTE)の増資に参加せぬ方針だ。(...続きを読む)
2000-11-27 ArtNo.24506(445/486)
◆SAIL/TISCO、米国の反ダンピング調査をWTOに提訴
【カルカッタ】Steel Authority of India Ltd (SAIL)とTata Iron and Steel Company Ltd(Tisco)は、両社の熱間圧延コイル(HRC)に対する米国鉄鋼会社6社の反ダンピング制裁申請が米国当局に受け入れられるのを阻止するためジュネーブの世界貿易機構(WTO)紛糾解決機関(DSB:Dispute Settlement Board)に訴えた。(...続きを読む)
2000-11-28 ArtNo.24518(446/486)
◆ハジラ鉱区、Essarスチールへのガス供給再開
【ガンディナガール】グジャラート州Haziraガス鉱区からEssar Steel Ltd(ESL)へのガス供給が23日再開された。(...続きを読む)
2000-11-29 ArtNo.24536(447/486)
◆全国のセメント製造能力を2010年までに2倍に拡大
【ニューデリー】セメント・建材全国委員会(NCCB:National Council for Cement and Building materials)は、セメント製造業者協会(CMA)と共同で国内のセメント製造能力を現在の1億200万トンから2010年までに2億トンに倍増する計画を立案した。(...続きを読む)
2000-11-29 ArtNo.24538(448/486)
◆鉄鋼国内需要17%アップ、輸出24%ダウン:JPC
【カルカッタ】今年初数ヶ月の国内鉄鋼需要は拡大したが、輸出は下降した。
今年4月には国内需要が17%増加した反面、輸出は24%、輸入は10%、それぞれ下降した。(...続きを読む)
2000-11-30 ArtNo.24553(449/486)
◆ボカロ・スチール、CRMのアップグレードに注力
【カルカッタ】一連の近代化プロジェクトを通じてキルド鋼及び特殊鋼の生産規模を拡大したSteel Authority of India Ltd (SAIL)のBokaro Steel Plantは、目下冷間圧延施設(CRM)のアップグレードに取り組んでいる。(...続きを読む)
2000-11-30 ArtNo.24554(450/486)
◆インディアン・スチール、GemcoもTiscoにオファー
【カルカッタ】ビハール州Jamshedpurに設けた線材(wire-rod)工場をTata Iron and Steel Company (Tisco)に売却する方針を決めたIndian Steel and Wire Products Ltd (ISWPL)は、スチール・ロール・ユニット“Gemco”もTiscoにオファーしている。(...続きを読む)
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