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輸送機器 Transport Equipment in 1998
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元のページへ戻る ►1998-02-20 ArtNo.13896(101/640)
◆<印度>M.フォード、来年末に乗用車新モデルの生産開始
【チェンナイ】マヒンドラ・フォード・インディアLtd(MFIL)は、タミールナド州チェンナイ近郊、マライマライ・ナガルに設けられる新工場で、来年11月24日から乗用車新モデルの生産を開始する。(...続きを読む)
1998-02-20 ArtNo.13897(102/640)
◆<印度>自動二輪車市場の成長鈍化:Crisil
【プーナ】自動二輪車市場の需要が鈍化する中で主要メーカーが揃って設備能力の拡張を図っていることから、これらのプレーヤーはマーケッティング面でリスクを負うものと見られる。(...続きを読む)
1998-02-21 ArtNo.13906(103/640)
◆<馬>1月の自動車販売63.5%ダウン
【クアラルンプル】マレーシアの今年1月の自動車販売は1万2182台と、昨年同月の3万3421台から63.5%の落ち込みを見た。(...続きを読む)
1998-02-21 ArtNo.13914(104/640)
◆<印度>ホンダ・シエル、売上目標を40%下方修正
【ニューデリー】ホンダと地元企業Siel Ltdの合弁会社ホンダ・シエル・カーズは、今年1-3月の販売目標を3000台から1500~2000台にほぼ40%下方修正した。(...続きを読む)
1998-02-23 ArtNo.13927(105/640)
◆<印度>Bajaj、イタリア企業Cagivaとタイアップ
【プーナ】インドの二輪・三輪車メーカー、Bajaj Auto Lta(BAL)はイタリア企業Cagivaとスクーターの製造でタイアップし、後者のデザインを取り入れる。(...続きを読む)
1998-02-23 ArtNo.13928(106/640)
◆<印度>1月のトラクター販売、過去3年来初めて下降
【チェンナイ】今年1月のトラクター販売は1万7877台と、昨年同月の1万8420台から3%減少し、過去3年来初のマイナス成長を記録した。(...続きを読む)
1998-02-24 ArtNo.13937(107/640)
◆<馬>POEM、電気自動車の量産開始
【クアラルンプル】昨年末から国産電気自動車の生産に着手したプルサハアン・オートモービル・エレクトリク(M)Sdn Bhd(POEM)は、来月からは様々なモデルを月間80台製造、需要の増加に応じる計画だ。(...続きを読む)
1998-02-24 ArtNo.13944(108/640)
◆<印度>Maruti、社内R&Dを強化
【ニューデリー】Maruti Udyog Ltd(MUL)はコスト効率の向上とスズキへの技術依存を軽減する狙いから社内における研究開発(R&D)活動を強化する計画だ。(...続きを読む)
1998-02-24 ArtNo.13945(109/640)
◆<印度>Telco売上30%ダウン、今年10月まで低迷持続
【ムンバイ】タタ・エンジニアリング&ロコモーティブLtd(TELCO)は、1997/98年度の自動車販売が前年の20万254台から30%(6万台)ほど縮小するものと予想している。(...続きを読む)
1998-02-25 ArtNo.13949(110/640)
◆<星>STエンジニアリング、兵器の改良技術で世界をリード
【シンガポール】シンガポール最大のエンジニアリング・グループ、シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリング(STE)は、兵器のアップグレード面における世界水準の技術で国際的な評価を高めている。(...続きを読む)
1998-02-25 ArtNo.13950(111/640)
◆<星>STエアロ、最新鋭機の将来のアップグレード需要にも対応
【シンガポール】上場会社シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリング(STE)傘下のシンガポール・テクノロジーズ・エアロスペース(STエアロ)は、ロッキード・マーチン社のF16C/Dファイティング・ファルコンなど最先端戦闘機の将来のアップグレード需要に応じるため、シンガポール国防省の協力の下に一層の技術強化を図っている。(...続きを読む)
1998-02-25 ArtNo.13952(112/640)
◆<馬>自動車バッテリー会社ABI、Mドル安に乗じ輸出拡大
【クアラルンプル】オートモーティブ・バッテリー・インダストリーズSdn Bhd(ABI)はMドル安に乗じ、輸出市場の開拓に本腰を入れている。(...続きを読む)
1998-02-25 ArtNo.13958(113/640)
◆<印度>キルロスカ、トヨタ合弁事業へのエンジン納入目指す
【プーナ】キルロスカ・グループは傘下のキルロスカ・オイル・エンジンズLtd(KOEL)を通じてトヨタ・キルロスカ・モーターLtdにエンジンを納入する交渉を進めている。(...続きを読む)
1998-02-26 ArtNo.13962(114/640)
◆<星>SIA子会社、ロールスロイスとエンジン補修合弁
【シンガポール】シンガポール航空(SIA)は24日、子会社のSIAエンジニアリング・カンパニー(SIAEC)を通じて、ロールスロイス及びホンコン・エアロ・エンジン・サービシズ Ltd(HAESL)と合弁を組み、トレント・エンジンの補修を手がける計画を発表した。(...続きを読む)
1998-02-26 ArtNo.13975(115/640)
◆<印度>LCV市の場縮小で、Telcoに最大の打撃
【チェンナイ】インド軽商用車(LCV)市場は1997年4月-1998年1月の10ヶ月間に顕著な縮小を見、マーケット・リーダーのタタ・エンジニアリング・アンド・ロコモーティブ・カンパニー(Telco)が最大の打撃を被った。(...続きを読む)
1998-02-27 ArtNo.13986(116/640)
◆<馬>PSC、独/北欧企業と新たな国防産業関連合弁契約
【クアラルンプル】PSCインダストリーズBhd(PSCI)は子会社2社を通じてドイツ及びスウェーデン企業と新たに2件の国防産業関連合弁覚書に調印した(...続きを読む)
1998-02-27 ArtNo.13990(117/640)
◆<印度>二輪車市場、過去3カ月間に8-10%成長
【カルカッタ】インドの自動二輪車販売は1997/98年初6カ月には4%のマイナス成長を見たものの、過去3カ月は8-10%のプラス成長を回復、市況の持続的な落ち込みを体験している他の自動車部門と著しい対照を見せている。(...続きを読む)
1998-02-28 ArtNo.14008(118/640)
◆<印度>スズキ幹部、工業省幹部と協議
【ニューデリー】スズキの齊藤佳男副社長、杉森潤三取締役及びK.サイトー氏の3氏がMaruti Udyog Ltd(MUL)の対等出資パートナーのインド工業省幹部と協議を進めている。(...続きを読む)
1998-03-02 ArtNo.14020(119/640)
◆<印度>Telco、商用車を大幅増産
【チェンナイ】トラック市場のブーム再現を予感したのか、年度末に向けボトム・ラインの改善を目指したものか定かでないが、タタ・エンジニアリング&ロコモーティブLtd(TELCO)は傘下3工場における商用車の製造を急増させている。(...続きを読む)
1998-03-02 ArtNo.14021(120/640)
◆<印度>Bajaj会長、川崎との資本提携の可能性否定
【ニューデリー】BajajオートLtd(BAL)のRahul Bajaj会長は先週、その持分を減らして川崎にBALへの出資を求める可能性を否定した。(...続きを読む)
1998-03-03 ArtNo.14036(121/640)
◆<印度>ボルボ、バス・ボディー製造
【チェンナイ】スウェーデンの自動車メーカー、ボルボABの100%出資子会社ボルボ・インディアはカルナタカ州バンガロール地区Hoskoteにおける300クローのトラック製造事業以外にインドにおける様々な計画を準備しており、同社幹部は先週金曜、その1つバス・ボディーの製造計画を明らかにした。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14062(122/640)
◆<馬>プロトン、国内市場縮小で輸出拡大も困難に
【クアラルンプル】マレーシアの国産車製造元プロトンは1年前にヤハヤ・アハマド会長が死去して以来、幸運に見放され、今や創業以来最大の苦境に立たされている。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14067(123/640)
◆<印度>初の触媒コンバーター工場、年内に稼働
【チェンナイ】米国企業Engelhard Corporationとチェンナイ拠点のUcal Fuel Systems Ltdの70:30の合弁会社Engelhard Environmental Systems(India)Ltdがタミールナド州チェンナイ近郊マライマライナガールに設けるインド初の触媒コンバーター工場は今年9月には稼働する。(...続きを読む)
1998-03-05 ArtNo.14068(124/640)
◆<印度>HAL、シリアのMiG戦闘機改良契約獲得目指す
【ワシントン】国営ヒンドスタン・エアロノーティクスLtd(HAL)は、シリアのミグ21戦闘機のアップグレード契約を獲得するため、同プロジェクトのファイナンス方式を研究している。(...続きを読む)
1998-03-06 ArtNo.14079(125/640)
◆<印度>自動車産業のための官民共同政策立案組織設置
【ニューデリー】中央政府工業省は、自動車産業政策に民間の意向も反映させることを目指し、官民共同のデベロプメント・カウンシル・フォー・オートモービル・アンド・アライド・インダストリーズ(DCAAI)を組織した。(...続きを読む)
1998-03-06 ArtNo.14080(126/640)
◆<印度>アショック金融部門、トラック・ローンを証券化
【チェンナイ】アショック・レイランド・ファイナンスは250クロー余りのトラック・ローン・ポートフォリオを証券化し、2期に分けて売却する準備を進めている。(...続きを読む)
1998-03-07 ArtNo.14095(127/640)
◆<印度>通貨危機の恩恵でM&Mボイジャーも4万ルピー値下げ
【ムンバイ】マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)は東南アジア諸国の通貨危機に伴う部品調達コストの下降を、顧客に還元し、新モデル“ボイジャー”の価格を3万8000ルピーカットすると発表した。(...続きを読む)
1998-03-07 ArtNo.14096(128/640)
◆<印度>シエロ、依然35%シェア確保
【ニューデリー】韓国Daewoo(大宇)モーターのシエロは今年2月もインド中型乗用車市場における35%のシェアを維持した。(...続きを読む)
1998-03-09 ArtNo.14112(129/640)
◆<印度>2月の中型乗用車販売再び下降
【ニューデリー】新参のホンダ・シエルがシティー・モデルの発売に成功したのを除き、2月の中型乗用車販売は、再び不振な成績に終わった。(...続きを読む)
1998-03-09 ArtNo.14113(130/640)
◆<印度>独フェニックス、自動車用ゴム部品の製造でシグマと合弁
【ニューデリー】いずれも自動車用ゴム部品の製造を手がけるドイツのフェニックスAGと地元のSigmaコーポレーション(インディア)Ltdは、アンチ・バイブレーション・マウント(AVM)の製造に関わる50:50の対等出資合弁契約を結んだ。(...続きを読む)
1998-03-10 ArtNo.14114(131/640)
◆<星>STテクノロジー、無人偵察機を国産化
【シンガポール】シンガポール・テクノロジーズ・エンジニアリング(STE)は無人偵察機UAV(アンネームド・エアリアル・ビークル)の設計に取り組んでいる。(...続きを読む)
1998-03-10 ArtNo.14121(132/640)
◆<馬>プロトンのフィリピン合弁事業、新投資家物色
【マニラ】マレーシアの国産車メーカー、プロトンがフィリピンに設けた合弁会社プロトン・ピリピナス・コープ(PPC)は、資金不足から新たな投資家を物色している。(...続きを読む)
1998-03-11 ArtNo.14140(133/640)
◆<印度>フォード、エスコート1.6月産300-500予定
【ムンバイ】マヒンドラ・フォード・インディアLtd(MFIL)は、1997/98年度の売上目標に見直しを加えても、新モデル、フォード・エスコート1.6Zetecは、依然として月間300-500台製造する方針だ。(...続きを読む)
1998-03-12 ArtNo.14147(134/640)
◆<星>PSA、ドイツ企業と自動車サービス・センター経営
【シンガポール】シンガポールの港湾管理会社PSAコーポレーション(PSAC)はドイツ企業Horst Mosolf GmbH & Co(HMGC)と共同でシンガポールにビークル・プロセッシング・センター(VPC)を設ける。(...続きを読む)
1998-03-12 ArtNo.14157(135/640)
◆<印度>フォード子会社、来年1月より部品輸出開始
【プーナ】フォード・モーター・カンパニーのチェンナイ拠点の自動車部品製造子会社Visteonは1999年1月から自動車用交流器とスターター・モーターの輸出を開始する。(...続きを読む)
1998-03-12 ArtNo.14158(136/640)
◆<印度>キルロスカ、豊田工機/通商とアフター・サービス協力
【バンガロール】Mysore Kirloskar Ltdは豊田工機及び豊田通商と共同でクランク・シャフト及びカムシャフト・グラインディング・マシーンのアフター・セール・サービスを開始した。(...続きを読む)
1998-03-13 ArtNo.14160(137/640)
◆<星>マトラ・マルコーニ、無人軽便鉄道システム売り込み図る
【トゥールーズ ・フランス】仏英合弁のMatra Marconiはシンガポール東北部における2つの軽便鉄道(LRT)プロジェクトに無人システムの売り込みを図っている。(...続きを読む)
1998-03-13 ArtNo.14171(138/640)
◆<印度>ボルボ、1500台バス納入契約獲得目指す
【ニューデリー】スウェーデンの自動車メーカー、ボルボはテリー・トランスポート・コーポレーション(DTC)への1500台のバス納入を目指しており、成功すれば、インドにおけるバスの製造に乗り出す計画だ。(...続きを読む)
1998-03-13 ArtNo.14172(139/640)
◆<印度>エスコーツ・ヤマハ、毎年最低4新モデル発売
【カルカッタ/コーチン】エスコーツ・ヤマハ・モーターLtd(EYML)は毎年少なくとも4種類の新モデルをインド市場投入する。(...続きを読む)
1998-03-14 ArtNo.14179(140/640)
◆<馬>自動車部品のイングレス、二部上場
【クアラルンプル】自動車部品メーカーのIngress Engineering Bhd(IEB)はクアラルンプルンプル証取(KLSE)二部上場を改めて申請した。(...続きを読む)
1998-03-14 ArtNo.14180(141/640)
◆<馬>イングレス、M$8千万ドア製造合弁
【クアラルンプル】地場自動車部品会社Ingress Engineering Bhd(IEB)はプルサハアン・オートモビル・クドゥアSdn Bhd(プロドゥア)及びRamdawi Sdn Bhdと19:30:51の出資率で合弁会社Ingress Technologies Sdn Bhdを設立、8000万Mドルを投じて新たに自動車用ドア製造工場を建設する。(...続きを読む)
1998-03-14 ArtNo.14181(142/640)
◆<馬>TRI、為替差損等でM$5.95億損失
【クアラルンプル】テクノロジー・リソーシズ・インダストリーズBhdは、Mドルの軟化に伴う為替差損等で1997年12月期に5億9527万Mドルの税引き前損失を計上した。
前年には3億5245万Mドルの税引き前利益を計上していた。(...続きを読む)
1998-03-14 ArtNo.14184(143/640)
◆<印度>ボルボ、トラック部品のサプライ・チェーン構築
【バンガロール】ボルボ・インディアLtd(VIL)はバンガロール近郊ホスケにおけるトラック製造事業の部品サプライ・チェーンの構築を図っている。(...続きを読む)
1998-03-16 ArtNo.14197(144/640)
◆<馬>プロドゥア、エジプトに工場進出計画
【スルンダ】プルサハアン・オートモビル・クドゥアSdn Bhd(プロドゥア)はエジプトに現地合弁工場を設け、今年からカンチルの左ハンドル車を製造することを検討している。(...続きを読む)
1998-03-16 ArtNo.14198(145/640)
◆<馬>プロドゥア、年産量を12万台に倍増
【スルンダ】プルサハアン・オートモビル・クドゥアSdn Bhd(プロドゥア)は輸出需要の拡大に応じるため、5月までに年産量を現在の6万台から12万台に拡大する。(...続きを読む)
1998-03-16 ArtNo.14204(146/640)
◆<印度>Bajaj、2輪車生産を大幅に拡大
【チェンナイ】Bajaj Auto Ltd(BAL)は500~750クローを投じてマハラシュトラ州プーナ近郊Chakanに年産50万台の自動二輪車工場を建設するとともに、既存工場の製造能力を1998年末までに200万台、その後2年間に250万台に拡大する。(...続きを読む)
1998-03-17 ArtNo.14217(147/640)
◆<印度>Maruti、今年度の乗用車販売35万台予想
【バンガロール】Maruti Udyog Ltd(MUL)は今年度の乗用車販売が35万台をマークするものと予想するとともに、競争過熱に関わらず引き続きトップの座を維持するため全力を傾注する方針だ。(...続きを読む)
1998-03-17 ArtNo.14218(148/640)
◆<印度>マヒンドラ・フォード、エンジン製造も準備
【アーマダバード】地元企業マヒンドラ&マヒンドラLtdとフォード・モーター・カンパニーの対等出資合弁会社マヒンドラ・フォード・インディアLtd(MFIL)は2000年以降にインドで乗用車用エンジンとトランスミッションを製造する計画だ。(...続きを読む)
1998-03-17 ArtNo.14219(149/640)
◆<印度>フィアット/PAL、新合弁契約
【バンガロール】Fiat India Automobiles Pvt Ltd (FIAL)は、ムンバイ近郊Kurla工場の改修に1億5000万米ドルを投じるとともに、マハラシュトラ州Ranjangaonにおける新工場の建設に8億米ドルを投じる。(...続きを読む)
1998-03-18 ArtNo.14227(150/640)
◆<馬>政府、インドネシア製輸送機の購入計画に再検討
【クアラルンプル】マレーシア政府はインドネシア製CN235輸送機6機を2億8600万Mドルで買収する計画に見直しを加えている。(...続きを読む)
輸送機器 Transport Equipment in 1998
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