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経済一般 General Economics in 1997
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元のページへ戻る ►1997-12-05 ArtNo.13079(1151/1221)
◆<馬>PC販売に復調の兆し
【クアラルンプル】マレーシアにおけるPC(パソコン)販売は、通貨危機の深刻な影響を受けたものの、ここに来て回復の兆しが生じている。(...続きを読む)
1997-12-06 ArtNo.13091(1152/1221)
◆<馬>副首相、経済救済緊急措置発表
【クアラルンプル】アンワル副首相は5日、国内経済が困難に直面している事実を認めるとともに、一連の支出削減と金融管制を通じて1998年度予算を18%削減する方針を発表した。
これに伴い来年の国内総生産(GDP)の予想成長率も7%から4~5%に下方修正された。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13104(1153/1221)
◆<星>JTC工場需要に軟化の兆し
【シンガポール】ジュロン・タウン公社(JTC)の工業用地需要は第3四半期にも堅調を維持したが、フラット工場の解約が異常に増加したこと等から工場需要は軟化した。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13106(1154/1221)
◆<馬>アンワル副首相、今日一層の緊縮措置発表
【クアラルンプル】アンワル副首相は今日(12/8)、国会下院における新年度予算案審理の席上、国内経済回復を目指すより多くの引き締め措置を発表する。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13107(1155/1221)
◆<馬>副首相 、新引き締め措置で最大20万人の解雇予想
【クアラルンプル】アンワル副首相は5日、国内経済の不均衡是正のために導入した厳しい引き締め措置により、一部の部門で10万~20万人の解雇者が出る可能性を予想した。(...続きを読む)
1997-12-08 ArtNo.13108(1156/1221)
◆<馬>10月の貿易収支、再びM$1億赤字計上
【クアラルンプル】マレーシアの10月の貿易収支は8月の11億5000万Mドル、9月の12億1000万Mドルの黒字から、再び1億4200万Mドルの赤字に後退、年初10カ月の貿易赤字は昨年同期の8億Mドルから14億Mドルに拡大した。
とは言え、10月の赤字額は、昨年同月のそれを80%以上下回っている。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13116(1157/1221)
◆<星>政府、明年の5~7%の成長見通しに再度見直し:通産相
【シンガポール】シンガポール政府は最近発生した韓国の金融危機も配慮し、3週間前に下方修正したばかりの5~7%の来年度経済成長予測をさらに見直しを加える。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13117(1158/1221)
◆<星>電子市況回復で今年の貿易成長5~6%:貿易開発局
【シンガポール】今年下半期の世界電子産業の回復に支えられ、シンガポールの商品貿易の通年の成長率は5~6%のレベルに達する見通しだ。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13118(1159/1221)
◆<星>ネットフォーンのアジアにおける役割大:ユニシス幹部
【シンガポール】電話の普及率が依然として低い地域を多数抱えるアジアにおいては、インターネット電話が先進国における以上の役割を演じることができると言う。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13121(1160/1221)
◆<馬>副首相、金融機関に合併呼びかけ/正副閣僚の給与カット
【クアラルンプル】アンワル副首相兼蔵相は8日、“国内の経済/財政基盤を補強する戦略措置”と題する政策案を国会に上程するとともに、銀行金融システムは国家経済の防波堤の役割を担わねばならないと指摘、銀行/金融会社/証券会社に合併を通じてその基盤を強化するよう呼びかけた。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13122(1161/1221)
◆<馬>民営化計画を含む全ての認可プロジェクトに見直し
【バターワース】大蔵省と総理府経済計画局(EPU)は一部の民営化計画を含む認可済みの全てのプロジェクトに見直しを加えている。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13123(1162/1221)
◆<馬>未着工の住宅プロジェクトは繰り延べ
【スルダン】目下計画中の住宅プロジェクトは低コスト住宅を除き全て着工を延期せねばならない。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13124(1163/1221)
◆<馬>政府の引き締め措置は外国投資家の信頼回復が目的:首相
【ランカウィ】マハティール首相は7日、アンワル副首相が先週金曜発表した一連の経済引き締め措置は外国投資家のマレーシア経済に対する信頼の回復を目指したものと説明した。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13126(1164/1221)
◆<印度>電力省、ナフサ使用IPPに警告
【カルカッタ】電力省はナフサ・ベースの独立電力業者(IPP)に対して12月15日までに修正された燃料供給契約(FSA)に調印しないなら、燃料割当をキャンセルすると警告した。(...続きを読む)
1997-12-09 ArtNo.13127(1165/1221)
◆<印度>電力省、金融業界と水力発電事業への融資問題協議
【ニューデリー】電力省は、水力発電事業への民間投資を促進する狙いから、電力供給契約(PPAS)を銀行融資の担保に利用可能なものにする方策を国内金融業界と協議している。(...続きを読む)
1997-12-10 ArtNo.13131(1166/1221)
◆<星>金融部門調査会の傘下に3専門委組織
【シンガポール】シンガポール政府は、リー・シエンロン副首相が委員長を務める金融部門調査会の下に、シンガポール証取(SES)見直し委員会、企業資金調達問題委員会、商業銀行の情報開示制度委員会の3組織を設ける。(...続きを読む)
1997-12-10 ArtNo.13132(1167/1221)
◆<星>10月の電子産業成長率4%に鈍化
【シンガポール】シンガポールの電子産業生産は10月に昨年同月比4.2%の成長を見たにとどまり、9月の16.3%を大きく下回った。
これ以前に発表された10月の貿易統計では電子製品輸出が2桁成長を見ていたことから、もっと高い伸びが期待されていた。(...続きを読む)
1997-12-10 ArtNo.13144(1168/1221)
◆<印度>中央銀行、ソフトウェア部門への融資拡大準備
【ムンバイ】中央銀行リザーブ・バンク・オブ・インディア(RBI)は、専門委員会を設けて、銀行融資便宜をソフトウェア産業にも提供する方策を練る。(...続きを読む)
1997-12-10 ArtNo.13145(1169/1221)
◆<印度>上半期の工業生産成長率4.7%に鈍化
【ニューデリー】インドの1997/98年度上半期の工業生産成長率は4.7%にとどまり、昨年同期の10.7%から顕著に鈍化した。(...続きを読む)
1997-12-11 ArtNo.13150(1170/1221)
◆<星>首相、不動産政策転換に絡み国会委員会議長も異動
【シンガポール】ゴー・チョクトン首相は、シンガポール最大の不動産開発業者ファー・イースト・オーガニゼーション(FOE)の上級管理職およびその子会社オーチャード・パレード・ホールディングズ(OPH)の専務取締役(MD)を務めるビシャン・トアパヨ集団選挙区選出国会議員リョン・ホーンキー氏の国家開発担当政府国会委員会(GPC)議長のポストを解き、改めて大蔵/通産担当GPC議長に任命した。
国家開発担当GPC議長の後任にはリュー・シンパウ国会議員が指名された。(...続きを読む)
1997-12-11 ArtNo.13156(1171/1221)
◆<印度>蔵相、外国投資局廃止提案を支持
【ニューデリー】チダンバラム蔵相は9日、当地で催された世界経済会議の席上、ムラソリ・マラン工業相により提起された外国投資促進局(FIPB)の廃止案を支持した。(...続きを読む)
1997-12-11 ArtNo.13157(1172/1221)
◆<印度>送電法案、総選挙前に通過:電力相
【ニューデリー】エネルギー問題担当常任委員会は送電法案に関する報告書を国会事務局に既に提出したものと見られ、総選挙前に国会を通過する見通しだ。(...続きを読む)
1997-12-11 ArtNo.13158(1173/1221)
◆<印度>政府、民間投資拡大目指す新水力発電政策立案
【ニューデリー】グジュラル政府は過去数日、電力省を中心に新水力発電政策の立案に精力を傾注してきた。(...続きを読む)
1997-12-11 ArtNo.13159(1174/1221)
◆<印度>下半期の自動車ローン50%ダウン
【ムンバイ】自動車ローンは1997/98年度下半期に入って以来50%前後落ち込んでいるが、自動車金融業者は競争の過熱、需要の低迷、返済不履行の増加をその原因として挙げている。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13164(1175/1221)
◆<星>経済開発局、中卒NTC資格訓練に照準
【シンガポール】経済開発局(EDB)は、製造業や国際ビジネス・サービス部門の人材需要に応じるため、向こう5年間にわたり国内の教育機関や職業訓練機関と提携、技術者の養成に一層力を入れる。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13165(1176/1221)
◆<星>石油化学業界、先行きに厳しい見通し
【シンガポール】ペトロケミカル・コーポレーション・オブ・シンガポール(PCS)は、今日(12/12)第2コンプレックス(PCS2)の開所式を催すが、周期的な業況の回復が見込まれる2000/2001年までになお少なくとも2年間の困難な時期を凌ぐ必要がある。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13166(1177/1221)
◆<馬>銀行協会、政府の引き締め支持を声明
【クアラルンプル】マレーシア銀行協会(ABM)は10日、政府が経済問題克服のために打ち出した措置を歓迎し、支持する声明を発表した。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13167(1178/1221)
◆<馬>自動車販売、来年は46%減少:WIL
【クアラルンプル】来年の自動車販売は、景気後退と自動車購入ローン金利の上昇で最大46%下降するものと予想される。(...続きを読む)
1997-12-12 ArtNo.13175(1179/1221)
◆<印度>港湾民営化計画、各地で座礁
【ニューデリー】民営化を梃子に国内港湾の近代化を加速しようと言うインド政府の企図は、プロジェクトの採算性に対する投資家の懐疑等から、期待した成果があがっていないようだ。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13176(1180/1221)
◆<星>JTCテナントにS$2.15億クリスマス・パッケージ
【シンガポール】シンガポール最大の地主、ジュロン・タウン公社(JTC)は11日、傘下テナントの不景気乗り切りを支援するため、総額2億1500万Sドルのクリスマス・パッケージを発表した。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13177(1181/1221)
◆<星>2000年以降に満期を迎える商工業用地は再入札に
【シンガポール】借地権が2000年以降に満期を迎える商工業用地は、借地権の更新を認められず、再入札もしくは競売にかけられる。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13178(1182/1221)
◆<星>航空産業、年商S$18.4億、来年も二桁成長
【シンガポール】シンガポールの航空産業の年間売上は昨年の15億8000万Sドルから今年は18億4000万Sドルに、年率16.7%の成長が見込まれている。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13180(1183/1221)
◆<星>シーゲート/クアンタム、HDD供給過剰で深刻な打撃
【パロアルト】世界最大のディスク・ドライブ(HDD)メーカー2社、シーゲート・テクノロジー・インクとクアンタム・コープは水曜、それぞれ声明を発表、HDDの供給過剰で深刻な打撃を被った事実を確認した。(...続きを読む)
1997-12-13 ArtNo.13190(1184/1221)
◆<印度>政府高官、向こう3年間に深刻な電力不足予想
【ムンバイ】インド政府高官は11日、向こう3年間に深刻な電力不足が発生する可能性を予想した。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13191(1185/1221)
◆<星>電力プール/決済システム、来年第2四半期に始動:副首相
【シンガポール】シンガポール政府は、電力事業の民営化/市場開放計画を支える主要なメカニズムとして、電力プール/決済システムを来年第2四半期より導入する。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13195(1186/1221)
◆<馬>首相、金融危機打開で切開手術の必要指摘
【クアラルンプル】マハティール首相は、ASEAN30周年記念サミット前夜の13日、ビジネス・リーダーらを前にスピーチを行ったが、ここ数ヶ月同相のトレード・マークと見なされてきた外国投機家に対する非難を全く行わず、却ってアジアの政府とビジネスマンにも責任が有ると指摘、非情な切開手術を敢て実行する必要を強調した。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13196(1187/1221)
◆<馬>銀行業への外資の出資率上限を51%に引き上げ:首相
【クアラルンプル】マレーシア政府は外資の銀行/保険領域への出資上限をこれまでの49%から51%に引き上げることを認めた。(...続きを読む)
1997-12-15 ArtNo.13200(1188/1221)
◆<馬>10月の工業生産指数9.8%アップ
【クアラルンプル】マレーシアの10月の工業生産指数(IIP)は165.5と、昨年同月比9.8%、前月比4.9%アップした。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13206(1189/1221)
◆<星>アジア的経済モデルは依然健在:リー上級相
【シンガポール】リー・クアンユー上級相は、このほど「アジアが直面する金融危機は、決してアジア的経済モデルの欠陥を意味するものではなく、アジア経済は危機を乗り越え力強い回復に転じる」との見通しを語った。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13209(1190/1221)
◆<星>Y2K問題への対応、依然50%
【シンガポール】西暦2000年までに2年を余すのみになったが、いわゆるY2K問題(2000年以降の年号のコンピューター処理問題)解決のためのプログラムを導入したものは、先進工業国の組織の50%にとどまっている。(...続きを読む)
1997-12-16 ArtNo.13211(1191/1221)
◆<馬>外相、IMFの救済措置の効果に不満表明
【クアラルンプル】マレーシアのアブドラ・アハマド・バダウィ外相は14日、国際通貨基金(IMF)の救済措置後、東アジアの経済危機は少しも改善しておらず、マレーシア、中国、タイはこの点に懸念を抱いているとの談話を発表した。(...続きを読む)
1997-12-17 ArtNo.13225(1192/1221)
◆<星>今年の不動産投資販売24%ダウン
【シンガポール】今年通年の不動産投資販売(開発用地の販売やブロック販売等、投資を目的にした取引で、個人が購入する住宅ユニット等は含まない)は昨年比24%減の105億Sドルにとどまる見通しだ。(...続きを読む)
1997-12-17 ArtNo.13230(1193/1221)
◆<馬>ASEAN、金融危機克服で先進工業国に協力呼びかけ
【クアラルンプル】ASEAN諸国政府首脳は15日に催された非公式サミットの席上、アジアを襲った金融危機が全世界に波及する危険性を指摘、欧州連合(EU)、日本、米国等の主要工業国と国際通貨基金(IMF)に対して、一致協力して、直面する危機を克服するよう呼びかけた。(...続きを読む)
1997-12-17 ArtNo.13234(1194/1221)
◆<印度>グジャラート州、9000クロー投じ工業パーク開発
【ムンバイ】グジャラート工業開発公社(GIDC)は、民間資本の導入を通じて総額9000クローにのぼる各種工業パークを開発する計画だ。(...続きを読む)
1997-12-17 ArtNo.13235(1195/1221)
◆<印度>商務省、疑似輸出と物理的輸出の差別除く行動計画立案
【ニューデリー】商務省は疑似輸出と物理的輸出の差別を除き、後者に適応される全ての奨励措置を前者にも適応することを骨子とした行動計画を立案した。(...続きを読む)
1997-12-18 ArtNo.13236(1196/1221)
◆<星>金融市場を一層自由化:金融管理局
【シンガポール】シンガポールは、先週末調印された世界貿易機構(WTO)金融サービス協定に基づき国内金融サービスの自由化に関するその提案を一層拡大させた。(...続きを読む)
1997-12-18 ArtNo.13237(1197/1221)
◆<星>経済開発局、戦略プロジェクト8件にS$2.9億協調投資
【シンガポール】経済開発局(EDB)は、クラスター・デベロプメント・ファンド(CDF)コインベストメント・スキームの下、傘下のEDBインベストメントPte Ltd(EDBI)を通じ、シンガポールの産業クラスターを強化するのに役立つ地元企業や外国企業の戦略プロジェクト8件に合計2億9100万Sドルの協調投資を約束した。(...続きを読む)
1997-12-18 ArtNo.13245(1198/1221)
◆<馬>ASEAN域内貿易決済システムに韓国も包含:首相
【クアラルンプル】特別な決済システムを通じてASEAN域内貿易を振興する計画には韓国も参加する。(...続きを読む)
1997-12-18 ArtNo.13247(1199/1221)
◆<印度>商務省、金融業界と提携し電子産業振興
【ニューデリー】向こう2年間に2万5000クローの電子製品輸出の実現を目指す商務省は、金融業界と提携し、2000年までに1万2500クローの電子産業投資を達成するキャンペーンに乗り出した。(...続きを読む)
1997-12-18 ArtNo.13250(1200/1221)
◆<印度>DEPB輸出手続き簡略化、IPPのナフサ輸入許可
【ニューデリー】大蔵省は低迷する輸出の回復を目指し、DEPB(デューティー・エンタイトメント・パス・ブック)スキーム下の時価(PMV)の証明手続きを大幅に簡略化した。(...続きを読む)
経済一般 General Economics in 1997
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