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ロジスティクス Logistics in 2000
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元のページへ戻る ►2000-04-28 ArtNo.22309(51/215)
◆バンガロール新国際空港委員会、7コンソーシアムと初会議
【バンガロール】カルナタカ州政府が計画する見積もりコスト2億7500万米ドルのバンガロール国際空港の建設請負を目指す7コンソーシアムは、必要なら新たなメンバーを加えることができるが、一方のコンソーシアムのメンバーが他のコンソーシアムに移籍したり、コンソーシアム間でカルテルを形成したり、合従連衡して新コンソーシアムを組織するようなことは認められない。(...続きを読む)
2000-05-02 ArtNo.22331(52/215)
◆国営石油IOC、地場海運会社GescoとLNG輸送で提携
【ニューデリー】国営Indian Oil Corporation (IOC)の取締役会は、ペトロネットLNGの液化天然ガス(LNG)輸送を請け負う外国海運会社のパートナーを務めるため国内最大の海運会社Great Eastern Shipping Co (Gesco)と合弁を組むことを認めた。(...続きを読む)
2000-05-02 ArtNo.22332(53/215)
◆US$5.7億グジャラート・ガス・ターミナル契約近く調印
【ムンバイ】国営National Thermal Power Corporation(NTPC)は2500クロー(US$5.73億)のガス・ターミナル・プロジェクトを進めるため新会社Gujarat Pipavah LNG Ltdを創設する合弁契約に近く調印する見通しだ。(...続きを読む)
2000-05-02 ArtNo.22333(54/215)
◆バラ荷貨物ターミナル事業にインフラ・プロジェクト・ステータス
【ニューデリー】大蔵省は、鉄道にリンクしたバラ荷貨物ターミナルの開発にインフラ・プロジェクト・ステータスを認めた。(...続きを読む)
2000-05-02 ArtNo.22334(55/215)
◆中小港開発ブームに日系商社らが関心
【ムンバイ】一連の奨励措置パッケージが奏功してか、全国の小規模港湾が急成長する兆しを見せており、中小の港湾26カ所の再開発が計画されている他、別にマハラシュトラ、グジャラート、アンドラプラデシュ、ケララ、カルナタカ、タミールナド、オリッサの108港湾がリストアップされ、日系商社を含む多国籍企業もパイの配分に預かるべくビーラインを成している。(...続きを読む)
2000-05-04 ArtNo.22358(56/215)
◆初の年間支払いベースの高速道路建設入札募集
【ニューデリー】インド全国高速道路局(NHAI:National Highways Authority of India)は来月、初めての試みとして年間支払いベースにより、西ベンガル州Panagarh/Palsit間66キロのナショナル・ハイウェイ2号線の建設入札を募集する。(...続きを読む)
2000-05-04 ArtNo.22359(57/215)
◆アンドラプラデシュ/シンガポール間海上コンテナ直行便準備
【ヴィシャカパトナム】アンドラプラデシュ州のハイデラバードを拠点とするSeaways Shipping Ltd (SSL)は、同州北東部のVisakhapatnam港とシンガポール間のコンテナ直送便の運航を計画しており、これによりヴィシャカパトナム(Vizag)港におけるコンテナ処理量が急増するものと期待されている。(...続きを読む)
2000-05-08 ArtNo.22382(58/215)
◆IOC、水上貯蔵施設抜き取りシステムを公開入札に
【ニューデリー】Indian Oil Corporation (IOC)は西ベンガル州Haldia近郊Sandheadsに設ける水上貯蔵施設の抜き取りシステムの建設をノミネーション・ベースでShipping Corporation of India (SCI)に発注することを見合わせ、公開入札にかける方針を決めた。(...続きを読む)
2000-05-08 ArtNo.22386(59/215)
◆公共投資局、US$5.6億ハイウェイ拡幅工事を認可
【ニューデリー】公共投資局(PIB)はコスト2428クロー(US$5.5637億)と見積もられるウッタラプラデシュ州Bognipurとビハール州Barwa Adda間のナショナル・ハイウェイ(NH)2号線を2/4/6車線に拡幅するプロジェクトを承認した。(...続きを読む)
2000-05-09 ArtNo.22403(60/215)
◆英独3社、Vizag港コンテナ・ターミナルに入札
【ニューデリー】外国のポート・オペレーター3社、1)ドイツのハンブルグ港、2)英国のForth Ports、3)英国リバプール港湾局の一部を成すPurtia Portが、アンドラプラデシュ州Visakhapatnamにおけるコンテナ・ターミナルの経営に強い関心を表明している。(...続きを読む)
2000-05-09 ArtNo.22404(61/215)
◆政府系航空/電子会社、共同で内外の空港/航空機補修市場開拓
【バンガロール】いずれも政府系ヘビー・ウェイトの、航空工学会社Hindustan Aeronautics Ltd(HAL)と電子工学会社Bharat Electronics Ltd(BEL)は、それぞれの強味を生かした協力態勢を組み、国内及び国外における空港拡張工事や航空機の改修工事獲得を目指す協力覚書を交換した。(...続きを読む)
2000-05-10 ArtNo.22411(62/215)
◆マハラシュトラ州、近く空港入札募集
【ムンバイ】Maharashtra State Road Development Corporation(MSRDC)はマハラシュトラ州Nagpurにおける見積もりコスト5000クロー(US$11.4574億)の国際乗客/貨物複合輸送ハブ・プロジェクトの推進母体を務める新会社(SPC:special purpose company)に26%出資、残りのシェアはBOOT(建設・所有・経営・引渡)方式でプロジェクトを請け負う民間企業にオファーする。(...続きを読む)
2000-05-11 ArtNo.22431(63/215)
◆カルナタカ国際空港、6チームが予備選考通過
【ムンバイ】カルナタカ州政府は、見積もりコスト1800クロー(US$4.12億)のバンガロール国際空港プロジェクトの入札予備選考を通過したオランダのBechtal、ドイツのSiemens、地元のReliance、アムステルダム拠点のShifall、スウェーデンのABB、パリ拠点のHocTiffにそれぞれ率いられる6コンソーシアムに、7月までにRFP(request for proposal)入札書類を提出するよう通知した。
カルナタカ州政府幹部によると、州政府は、7月中にはRFPに基づき、6チームの内から2チームを選考、DRP(detailed project report)報告書の提出を求める。
最終落札者は今年末までに明らかになると言う。(...続きを読む)
2000-05-12 ArtNo.22443(64/215)
◆政府、LNG輸送政策立案
【ニューデリー】インド政府は総合的な液化天然ガス(LNG)輸送政策の立案を図っている。(...続きを読む)
2000-05-12 ArtNo.22444(65/215)
◆カルカッタ港湾局、民営化方式通じ港湾施設の建設加速
【カルカッタ】カルカッタ港湾局(CPT:Calcutta Port Trust)は民営化計画の下にHaldia Dock Complexにおける第4Aバース(停泊位置)の建設を促進する。(...続きを読む)
2000-05-12 ArtNo.22445(66/215)
◆IOC、コーチン港に新バース建設
【コーチン】Indian Oil Corporation(IOC)は高品質灯油、ハイスピード・ディーゼル、ナフサ、ガソリン等の輸入石油製品をコーチン近郊のIrimpanam工場に転送するため、コーチン港のErnakulam オイル・タンカー・バース(OTB)に、石油製品の新処理施設を設ける。(...続きを読む)
2000-05-19 ArtNo.22504(67/215)
◆コンテナ・コープ・インディア、沿岸海上輸送ビジネス準備
【チェンナイ】Container Corporation of India(Concor)は沿岸海上輸送ビジネスに進出することを計画、Shipping Corporation of India(SCI)や他のトップ海運会社と、西海岸運航サービスに関する商談を進めている。(...続きを読む)
2000-05-23 ArtNo.22535(68/215)
◆カルナタカ州、バンガロールに地下鉄システム検討
【バンガロール】カルナタカ州政府はバンガロール市内における高架鉄道建設計画を地下鉄環状システムに転換することを検討しており、新設されたKarnataka Rail Development Corporation (KRDC)が研究を進めている。(...続きを読む)
2000-05-24 ArtNo.22549(69/215)
◆政府2省、エア・インディア権益売却巡りアヒルの水掻き競争展開
【ムンバイ】政府がエア・インディア権益処分を決めて以来、民間航空省と政府持分処分省が、ダック・ディプロマシーを展開しており、観測筋は政府の決定は長編小説の第1ページに過ぎないと評している。(...続きを読む)
2000-05-26 ArtNo.22575(70/215)
◆バジパイ首相、Paradip製油所の起工式主宰
【Paradip】Atal Behari Vajpayee首相は23日、Indian Oil Corpration Ltd(IOC)がオリッサ州Paradipに建設する国内初のゼロ残留物製油所の起工式を主宰した。(...続きを読む)
2000-05-29 ArtNo.22590(71/215)
◆エア・インディア、最大40%の権益を戦略パートナーに売却
【ニューデリー】インド政府は100%出資するAir India(AI)の最大40%の権益を戦略パートナーに売却する方針を決めたが、外資の持分は最大26%に制限される。(...続きを読む)
2000-05-30 ArtNo.22612(72/215)
◆スイス航空/仏航空/SIA等がエア・インディア権益に関心
【ニューデリー】スイスエア、エアフランス、シンガポール・エアラインズ等がAir-India(AI)の26%権益に関心を表明、アラブ首長国連邦もレースに加わっている。(...続きを読む)
2000-05-30 ArtNo.22613(73/215)
◆カルナタカ州、韓進に初のマイナー・ポート開発発注?
【バンガロール】カルナタカ州政府は、BOST(建設/経営/シェア/引渡)ベースの初のマイナー・ポート開発を近く発注するものと予想されている。(...続きを読む)
2000-05-31 ArtNo.22624(74/215)
◆ジャワハルラル・ネール港、US$1.3億投じ設備拡張
【ニューデリー】国内初のサテライト港、Jawaharlal Nehru Port(JNP)は向こう3年間にコンテナ中継輸送のハブになることを目指し、600クロー(US$1.366億)を投じてより喫水の深い船舶を受け入れることのできるナビゲーション施設を建設する。(...続きを読む)
2000-05-31 ArtNo.22625(75/215)
◆エア・インディアの政府持分を一層縮小も:DOD幹部
【ニューデリー】政府持分処分局(DOD)のPradeep Baijal次官は29日、インド政府がAir India(AI)の持分を一層縮小する可能性があると示唆した。(...続きを読む)
2000-06-01 ArtNo.22643(76/215)
◆エア・インディアとインディアン・エアラインズを同時に民営化?
【ニューデリー】インド政府幹部は、Air India (AI)とIndian Airlines (IA)を抱き合わせで同時に民営化する可能性を示唆した。(...続きを読む)
2000-06-01 ArtNo.22644(77/215)
◆ペトロネットLNG契約巡り地元海運会社の意見対立
【ニューデリー】地元海運会社の意見の対立からPetronet LNG Ltd (PLL)の液化天然ガス(LNG)輸送事業に加わる地元海運会社の最低資格条件の立案が遅れを来している。(...続きを読む)
2000-06-02 ArtNo.22655(78/215)
◆スンブコープ、ロジスティクス合弁会社を100%子会社に
【チェンナイ】シンガポールのSembCorp Logisticsは合弁会社Sembawang Shriram Integrated Logistics Private Ltd(SSIL)の地元パートナーの持分を買い取り、完全出資子会社にするとともに、その社名をSembCorp Logistics (India) Private Ltd(SLI)に改めた。(...続きを読む)
2000-06-02 ArtNo.22656(79/215)
◆運輸省、IOCのLNG輸送ビジネスに異議
【ムンバイ】国営石油会社Indian Oil Corporation(IOC)が民間海運会社Great Eastern Shipping Company(GESC)と合弁で液化天然ガス(LNG)の輸送ビジネスに進出する計画は、運輸省の不興を買い、難航が予想されている。(...続きを読む)
2000-06-02 ArtNo.22657(80/215)
◆Moaroli LNGプロジェクト、Unocolの撤収で棚上げ
【アーマダバード】グジャラート州南部で850クロー(US$1.93億)のMaroli Port & Harbour Projecと1930クロー(US$4.39億)のMaroli LNG Terminal Projectを進めるNatelco-Unocolコンソーシアムのパートナーを務める米国石油/ガス会社Unocolが、同事業からの撤収を決めたことからLNGターミナル・プロジェクトは棚上げされる見通しだ。(...続きを読む)
2000-06-05 ArtNo.22666(81/215)
◆西ベンガル州Kulpi港を特別経済区に
【カルカッタ】商工省は、西ベンガル州のHaldiaドック・コンプレックス向かいに建設が計画されるKulpi portを特別経済区(SEZ)に指定する方針を決めた。(...続きを読む)
2000-06-06 ArtNo.22685(82/215)
◆国営海運会社SCI、現代に原油タンカー4隻発注
【ムンバイ】国営海運会社Shipping Corporation of India Ltd (SCI)は韓国のHyundai Heavy Industries Co Ltdに、Aframax原油タンカー4隻/11万総重量トン(DWT)の造船契約を発注した。(...続きを読む)
2000-06-09 ArtNo.22732(83/215)
◆Durgapur工場、機関車用車輪増産、客車用車輪の新市場開拓
【カルカッタ】国営 Steel Authority of India Ltd (SAIL)傘下のDurgapur Steel Plant (DSP)は、the Indian Railways(Rly)の機関車用車輪の需要増に対応するとともに、客車用車輪の新市場開拓を目指している。(...続きを読む)
2000-06-09 ArtNo.22737(84/215)
◆P&O、カンドラ港再開発契約に近く調印
【ムンバイ】オーストラリア拠点の港湾開発専門会社P&O Portsはグジャラート州カンドラ港湾局(KPT:Kandla Port Trust)との間で、近くコンテナ・ターミナル開発契約に調印する。(...続きを読む)
2000-06-12 ArtNo.22752(85/215)
◆政府、車両登録料の引き上げ決定?
【ニューデリー】インド政府は、昨年末の全インド自動車輸送会議(AIMTC:All India Motor Transport Congress)のストライキの原因の1つにもなった車両の認可料及び登録料を引き上げる方針だ。(...続きを読む)
2000-06-12 ArtNo.22753(86/215)
◆専門委員会、全国一律の道路税/自動車税率検討
【ニューデリー】運輸問題の最高諮問機関、運輸開発理事会(TDC:Transport Development Counci)は全国統一の道路税率や自動車税率を導入するため、専門委員会を設けて関係問題を検討する方針を決めた。(...続きを読む)
2000-06-13 ArtNo.22759(87/215)
◆世銀、インドの高速道路事業にUS$5億借款承認
【ワシントン】世界銀行はインドの5万4000クロー(US$120.7億)、全長1万3000キロの野心的National Highway Development Project (NHDP)に対する5億1600万米ドルの借款供与を認めた。(...続きを読む)
2000-06-14 ArtNo.22772(88/215)
◆金融機関、EssarにUS$2.58億新規借款供与
【ニューデリー】Industrial Development Bank of India(IDBI)及びIndustrial Credit and Investment Corporation of India(ICICI)に率いられる金融機関は、Essarグループに対して新たに1154クロー(US$2.58億)を融資する方針を決めた。(...続きを読む)
2000-06-14 ArtNo.22775(89/215)
◆ティルヴァナンタプラム国際空港プロジェクト離陸
【ティルヴァナンタプラム】久しく棚上げにされてきたケララ州Thiruvananthapuramにおける国際空港プロジェクトがやっと離陸にこぎつけた。(...続きを読む)
2000-06-16 ArtNo.22808(90/215)
◆P&O、カンドラ港再開発巡り労組との話し合い呼びかけ
【ニューデリー】グジャラート州Kandla Portにコンテナ・ターミナルを開発する仮契約を結んだP&O Portsは、300クロー(US$6706万)プロジェクトの正式調印にこぎつけるための妥協策として、Dock Labour Board (DLB)労働者5人の雇用を認める方針だ。(...続きを読む)
2000-06-16 ArtNo.22809(91/215)
◆次官会議、LNG輸入にFOB方式採用義務づけ提案
【ニューデリー】液化燃料の運輸政策を立案するために組織された関係省庁の次官から成る中核グループは、液化天然ガス(LNG)の輸入をFOB(free on board)ベースに限定するよう提案した。(...続きを読む)
2000-06-19 ArtNo.22821(92/215)
◆カルカッタ港、内外企業とコンテナ・ターミナルの建設計画
【カルカッタ】カルカッタ港湾局(CPT:Calcutta Port Trust)は、内外の民間部門と提携し、Calcutta dock systemにコンテナ・ターミナルを建設する計画だ。(...続きを読む)
2000-06-20 ArtNo.22830(93/215)
◆IOC/GESCO/三星/SKコープ、LNG輸送で提携
【カルカッタ】国営石油会社Indian Oil Corporation(IOC)は地元最大の民間海運会社Great Eastern Shipping Company、韓国のSamsung、韓国系商社SKコーポレーションとコンソーシアムを組織、液化天然ガス(LNG)輸送ビジネスに乗り出した。(...続きを読む)
2000-06-22 ArtNo.22872(94/215)
◆LNG輸送合弁の最低26%のシェアを地場海運会社に
【ニューデリー】ペトロネットLNG LtdがカタールのRasgasから購入する年間750万トンの液化天然ガス(LNG)の輸送を引き受けるコンソーシアムは、パートナーを務める地元海運会社に25年間の契約期間を通じて最低26%の持分を分与せねばならない。(...続きを読む)
2000-06-22 ArtNo.22873(95/215)
◆ムンバイ港湾局、液体化学品バース建設入札募集
【ニューデリー】ムンバイ港湾局(MPT:Mumbai Port Turst)は、ムンバイ・ハーバーのPir Pauに300万トンの液体化学品バースを建設する国際入札を募集した。(...続きを読む)
2000-06-23 ArtNo.22882(96/215)
◆コーチン港湾局、Kinfraと合弁で特別経済区開発
【コインバトール】コーチン港湾局(CPT:Cochin Port Trust)はケララ州産業開発公社(Kinfra:Kerala State Industrial Infrastructure Development Corporation)と手を組み、Wellingdon Islandの南部埋め立て地に特別経済区(SEZ)を開発する。(...続きを読む)
2000-06-23 ArtNo.22883(97/215)
◆タミールナド州ハイウェー拡幅工事の入札資格審査、近く実施
【ニューデリー】インド高速道路局(NHAI:National Highway Authority of India)はタミールナド州におけるナショナル・ハイウェー7号線(NH7)Hosur-Krishnagiri間の4車線拡幅工事を巡り入札資格審査の受付を間もなく開始する。(...続きを読む)
2000-06-26 ArtNo.22899(98/215)
◆国営石油IOC、パイプラインのリスク管理でカナダ企業と提携
【ムンバイ】国営Indian Oil Corporation(IOC)は、カナダ企業Enbridge International(EI)と、国境を跨ぐパイプライのリスク管理に関わる技術協定を結んだ。(...続きを読む)
2000-06-26 ArtNo.22900(99/215)
◆銀行23行がペトロネットLNGにUS$15.64億融資提案
【ニューデリー】銀行/金融機関23行が、2003年7月までに液化天然ガス(LNG)の輸入を目指すペトロネットLNGに対し、7000クロー(US$15.64億)の融資を申し出ている。(...続きを読む)
2000-06-28 ArtNo.22923(100/215)
◆ハルディア・ドック、US$2億投じ貨物処理量倍増目指す
【ハルディア】Haldia Dock Complex(HDC)は、1000クロー(US$2.2億)を投じて、15バースを備えた第2ドックを設け、2006-07年までに、年間貨物処理量を4500万トンに倍増させる。(...続きを読む)
ロジスティクス Logistics in 2000
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